ピクシブ百科事典

チャップリン

ちゃっぷりん

イギリスの映画俳優・映画監督。(Charles Chaplin)(1889~1977)
目次[非表示]

フルネーム:チャールズ(チャーリー)・チャップリン
「喜劇王」とも呼ばれ、バスター・キートン、ハロルド・ロイドと並び「世界三大喜劇王」と称される。

概要

1889年、イギリスロンドンで生まれる。
幼い頃に苦労しながらも劇団に参加して演技の経験を積み、1914年に映画デビューする。
山高帽ちょびひげ・だぶだぶのズボンステッキ」といった印象的なスタイルを確立しつつ、数々の名作を発表し、俳優映画監督としての地位を築いた。

作風は、コミカルな動きで笑いを呼ぶパントマイムを利用しながら、当時の社会に対する風刺が盛り込まれているものが多かった。特にナチスに対する痛烈な批判を描いた『独裁者』(1940)は話題となり、チャップリンの代表作となった。

主な作品

  • 『黄金狂時代』
  • 『街の灯』
  • 『モダン・タイムス』
  • 『独裁者』
  • 『殺人狂時代』
  • 『ライムライト』


親日家

大の親日家として有名であり、彼の使用人は全員日本人で構成され、映画で使用していたステッキなどの小道具も日本製という筋金入りであったのは非常に有名な話である。大正時代の頃から日本では、「変凹君」「アルコール先生」という愛称でとても親しまれていた。これは当時の日本人にはチャップリンの名が発音しにくかったため、配給会社があだ名での紹介をしたためで、酔いどれ役 も多かったことからそのように呼ばれていた。

日本における人気も高く、度々来日していたが、そのせいで危うく五・一五事件のターゲットになりかけたこともある。
当時青年将校からは、映画は「退廃的な文化」として嫌われており、その旗手たるチャップリンも憎悪の対象だったのである。
まさに事件当日に犬養毅首相と会談を行う予定であったが、これが17日に変更されたことで難を逃れた。

関連タグ

俳優 映画監督 映画 喜劇 チャールズ・チャップリン

pixivに投稿された作品 pixivで「チャップリン」のイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 25573

コメント