ピクシブ百科事典

ポケモン

ぽけもん

株式会社ポケモンが販売しているゲームソフト、グッズなどの総称、およびそれらに登場するキャラクター(モンスター)の総称。
目次[非表示]

前置き&誘導

日本では『ポケットモンスター』が全名で、日本以外の多くの国では「Pokémon(読み:ポケモン)」と表記されている。
本項では、おもにゲーム版『ポケットモンスター』について記述する。
※当記事の関連タグは『ポケットモンスター』の記事を参照(負荷軽減用)

アニポケ関連

アニポケ参照。

テレビ番組関連

ポケモンバラエティ番組一覧参照。

書籍関連

ポケモン派生作品を参照。

ポケモンの看板ピカチュウ

主にポケモンのピカチュウ(イメージは黄色)、原作ポケモンのレッド(ポケモン)(イメージは赤)、アニポケサトシのピカチュウサトシ(アニポケ)(イメージは青)が担当する。
特にピカチュウはポケモンの顔とも言うべき存在であり、ディズニーでいうミッキーマウスのような存在である為、実質主人公といっても過言ではない。
無論例外も多々ある。
展開するゲームや書籍やメディアによって性格や強さも異なる。

最新作発売後直後のネタバレ配慮&注意テンプレ

ネタバレ配慮について

今やポケモンは多くの人々に知られ、当pixiv(ピクシブ)でも人気なコンテンツの一つである。
そこで多くの人に見られているという特性上、当ピクシブ百科事典でも最新作発売後の記事編集には充分ネタバレへの配慮を行っていただきたい。
具体例としては、

  • ネタバレ記事部分と一般記事部分の隔離(例:「ネタバレ」という見出しの設定など)
  • 記事トップに「ネタバレ注意」と記載、及びネタバレ注意アイコンの使用
などである。
※「ネタバレ」の記事も参照。
ご協力お願いします。

ネタバレ注意喚起テンプレ

ネタバレ注意の度合いに応じて下記テンプレを役に立ててほしい。

ネタバレ注意(基本)
  • この先は (ゲームタイトル) のネタバレを含むため、閲覧は自己責任でお願いします。
  • この記事は (ゲームタイトル) のネタバレを含むため、閲覧は自己責任でお願いします。

物語の核心に触れるネタバレ
  • この先は (ゲームタイトル) の物語の核心であるネタバレを大いに含むため、閲覧は自己責任でお願いします。
  • この記事は (ゲームタイトル) の物語の核心であるネタバレを大いに含むため、閲覧は自己責任でお願いします。

物語終盤~クリア後に関するネタバレ
  • この先は (ゲームタイトル) の物語終盤(またはクリア後)のネタバレを含むため、閲覧は自己責任でお願いします。
  • この記事は (ゲームタイトル) の物語終盤(またはクリア後)であるネタバレを含むため、閲覧は自己責任でお願いします。

存在そのものがネタバレ
この記事は  年 月 日に発売されたソフト、『ポケットモンスター     』のネタバレを含みます。閲覧には十分注意し、自己責任でご覧下さい。
イラスト投稿者、及び閲覧者にお願いがございます。
このように発売されて間もないため、中にはまだゲームをクリアしていない方やネタバレを好まない方もいらっしゃいます。
よって、 (該当キャラ)  のキャラクターイラストを描く、または見かけた場合にはこちらのタグを付けていただきますよう、ご協力よろしくお願いいたします。
また、ネタバレが嫌な方はこちらのタグをマイナス検索していただきますようよろしくお願いいたします。

注意

最近ポケモン関連の記事(特にサン・ムーン関連)にて荒らしが発生しております。それらしき物を見かけたら、復旧又は運営に通報をお願いします。 また、腹いせに中傷記事を書かれる等の嫌がらせをしてくる場合がありますのでご了承願います。


概要

ゲームフリークが開発し、任天堂が発売したゲームボーイ用ソフト『ポケットモンスター 赤・緑』(以下『赤・緑』)を始点とする、一連のシリーズの略称および通称。第1作目が発売されて、20年が経った今尚、世代や国境を超えて多くのファンがいる。

現在、ゲームソフト開発を除く『ポケモン』のほとんどの関連事業は株式会社ポケモンによって管理・運営されている。ゲーム本編の開発は、現在もゲームフリークが行っている。

今でこそポケモンは世界的な作品に成長したが、その生い立ちは決して順風満帆ではなかった。田尻智がポケモンの元となった『カプセルモンスター』の企画を立ち上げたのは1990年のことであり、それから第1作目の『赤・緑』の発売まで実に6年もの期間を費やすこととなった。
元々は1991年秋の発売が予定されていたが、製作が難航しその開発資金を得るために他のゲームを開発していったことによって度々開発が中断されたことで、更に発売が延期されていくことになったのである。

紆余曲折を経て1996年2月27日に発売された『赤・緑』は、この頃すでに時代遅れのハードとなっていたゲームボーイのタイトルということもあってか、当初はほとんど注目されることもなく、初回出荷本数は僅かに23万本であり、また2バージョンを同時に発売するという販売手法に批判の声もあったほどであった。
しかし、小学生を中心に口コミで人気が広がり、1997年にはテレビアニメの放送開始もあって大ヒットとなった。

今でもとりわけ小学生の間では根強い人気を誇っており、バンダイが毎年春に行っている「子供が好きなキャラクター」アンケートでも上位に入ることが多い。また、『赤・緑』が発売されてから20年が経過し、90年代後半に小学生だった世代が現在では20~30代になったこともあって、新規子供層の獲得に苦戦している為、最近では大人を意識した商品開発や企画も積極的に行われている。

世界観

ゲームの舞台は、不思議な生き物「ポケモン」がいろんな場所に生息する、現代風の世界。主人公(プレイヤー)は、ポケモンを捕まえて育成し、ほかのポケモンたちと戦わせる「ポケモントレーナー」となり、「ポケモンずかん」の完成と一人前のポケモントレーナーを目指して、旅に出る。

どんなポケモンで攻略するか、ポケモンにどんな「わざ」をおぼえさせるかはプレイヤーの自由。 自由度の高いRPGとして遊べるだけでなく、好きなキャラ(ポケモン)であそぶこともできる、ある種のキャラゲーの一面もある。また、通信機能でほかのプレイヤーとポケモンの対戦や交換ができ、対戦ツール、コミュニケーションツールとしての一面も備わっている。

不思議な生き物「ポケモン」

たくさんの謎を秘めた不思議な生き物。現在確認されている種類は、700種を超えている。世界のさまざまな場所に野生のポケモンが生息しているが、人と仲良く暮らすポケモンもいる。

野生のポケモンは「モンスターボール」で捕獲して仲間にすることができ、一緒に冒険につれていくことができる。自分のポケモンを育てて、野生のポケモンや他のトレーナーのポケモンと戦わせる「ポケモンバトル」が、ゲームの中心となる。

ポケモンは、おもに戦闘で「けいけんち」をためてレベルアップさせることで強くなっていく。一定のレベル以上になるなどの条件を満たすと、姿が変化する「進化」がおこる場合がある。

用語

・ずかんNo.:ポケモンの種類の図鑑での番号。地方ごとの図鑑No.と全国総合の図鑑No.がある。
・ぶんるい:ポケモンの種類ごとにある「○○ポケモン」という呼称のこと。
・たかさ・おもさ:ポケモンの大きさ・重量を示す数値。種類ごとに決まっている場合が多い。
わざ:ポケモンが戦闘中にできる行動。レベルアップや「わざマシン」をつかうこと等で、1匹ごとに4つまで「わざ」をおぼえさせることができる。
タイプ:各ポケモンと各わざが持つ属性。タイプには相性があり、戦闘時のダメージの大きさに影響する。
・のうりょく:ポケモンの持つ、戦闘に影響するパラメーター。「HP」「こうげき」「ぼうぎょ」「とくこう」「とくぼう」「すばやさ」の6つがある。ポケモンの種類ごとに「のうりょく」の強さの傾向が異なり、同種のポケモンでも傾向の個性が存在する。ちなみに、初期のシリーズでは、のうりょくに「とくこう」「とくぼう」の項目は無く、代わりに「とくしゅ」という項目が存在した。
・せいべつ:多くのポケモンの種類には♂(オス)・♀(メス)が存在する。性比が偏った種類や、片方の性しか無い種類、性別不明の種類もいる。
とくせい:1体のポケモンが1つ持っている特殊な能力のことで、戦闘や移動中に効果を発揮する。「かくれとくせい」と呼ばれる、通常では見かけないとくせいを持つポケモンもいる。
・タマゴ:2体のポケモンを「ポケモンそだてや」に預けると、ポケモンの「タマゴ」が発見されることがある。てもちに入れておくと孵化し、ポケモンが生まれる。

対人戦ゲームとして

ポケモンバトルでは、タイプの相性によるダメージ量の補正が勝負を大きく左右するが、ほかにも「とくせい」や補助わざ、ポケモンにもたせている「どうぐ」の組み合わせによって多彩なコンボを決めることもでき、対戦型カードゲームに匹敵する程の戦略を練る事ができる、対戦ゲームとしての一面を持っている。

ちなみに、第2世代まではRPGらしく野生・トレーナー・対戦相手のポケモンは一律「敵の(ポケモン名)」と称されていたが、第3世代からは野生のポケモンは「野生の(ポケモン名)」、トレーナー・対戦相手のポケモンは「相手の(ポケモン名)」という表記に変更されている。何らかの理由で「敵」という呼び方が不都合になったのだろうか。
そりゃ確かに、ポケモンのニックネームが反映される対戦で「てきの ますだの はかいこうせん」なんて暴挙も可能ではあったが。

続編・派生作品

任天堂の携帯機で、本編の続編のゲームが定期的に発売され、そのたびに多数の新しいポケモンが登場している。また、派生作品としてポケモンバトルに特化したゲームや、『ポケモン不思議のダンジョン』のようにポケモンのキャラや設定を生かした別ジャンルのゲーム、その他ポケモンのキャラクターが登場する様々な関連ゲームが存在する。

このほかにも「ポケモンカード」としてトレーディングカードゲーム化されていたり、個性的な各種漫画版や攻略本などの書籍が各社から出版されていたり、ポケモンのグッズ関連のショップ「ポケモンセンター」の営業やアニメからの派生である映画事業のほか、近年ではポケモンゲーム・ポケモンカードゲームの公式の世界大会が行われていたりもする。

現状の『ポケモン』は、「株式会社ポケモン」で管理しなければならないほどの、巨大複合事業となっている。世界の様々な場所で、様々な形で愛されているため、ある種「ゲーム」という枠組みを離れ、「『ポケモン』はこの世に存在している」と言っても過言ではない状態となっている。

国外での展開

1998年にE3に出展され、同28日にはゲームソフトの発売も開始した。ゲームの販売が行われており、ピカチュウバージョンがミリオンセラー最短記録でギネス世界記録に認定されるなど、世界的に人気を博している。

内容は言語の対応だけでなく、せんべい、まんじゅう等の和菓子が洋菓子に置き換えられ、通貨単位がポケドルになるなど、日本的な要素が一部修正されている。また、緑が不吉な色とされる国が多くあるため、海外展開のトップバッターは『赤・青』のパッケージとなっている(内容は『赤・緑』と同じ)。
こうしたシステム上の違いにより過去の作品では海外版との通信が不可能だった時期もあったが、『ルビー・サファイア』以降は可能となっている。
余談だが、「Pocket monster」が男性器を指すスラングとして通用してしまう地域があるため海外版の名称は「POKÉMON」となっている。いらぬ恥をかかないよう、英語圏では気を付けよう。

pixivでは

pixivでは、二次創作が人気であり、ポケモンに関連したユーザー独自の企画も数多く存在する。

ゲーム内と同様に、人の、ポケモンの、そして人とポケモンの交流が描かれており、専らトレーナーを書く人、好きなポケモンをひたすら愛でる人、擬人化する人、獣人化する人、ネタに走る人など、色々な作品が投稿されている。また、ゲームの性質上、自分のポケモンは全世界で自分だけのものであるため、多くのユーザーが原型より少しだけ個性のある「自分の手持ちのポケモン」を持っている。

尚、R-18側でも全く同様に、人同士・ポケモン同士・人とポケモンの交流が描かれているが登場人物だけでなく、ポケモン自体のエロも当たり前のように存在するため、ケモノ耐性の無い人は、検索を多少工夫する必要がある。
詳しくはポケモン(二次創作)の記事を参照。

余談
……ちなみに、ポケモンのゲーム内で、こんなメッセージもある。
『ひとと けっこんした ポケモンがいた
 ポケモンと けっこんした ひとがいた
 むかしは ひとも ポケモンも
 おなじだったから ふつうのことだった』
 『シンオウ むかしばなし』

関連タグ

ゲーム ゲームフリーク 任天堂 株式会社ポケモン ポケットモンスター
ポケモン生誕20周年

外部リンク

公式サイト


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