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ポケモンGO

ぽけもんごー

iOS/Android向けに制作されているポケットモンスターのアプリゲーム。正式名称『PokémonGO』。
目次[非表示]
  • 1 概要
  • 2 システム
  • 2.1 ポケモン
  • 2.1.1 地域限定ポケモン一覧
  • 2.1.2 タイプ
  • 2.1.3 ポケモンのステータス
  • 2.1.4 タマゴ
  • 2.1.5 ポケモンの巣
  • 2.1.6 天候システム
  • 2.1.7 フィールドリサーチ
  • 2.2 ポケストップ
  • 2.3 ジム
  • 2.3.1 現在の仕様(2017年6月23日~)
  • 2.3.2 バトルのやり方
  • 2.3.3 レイドバトル
  • 2.4 フレンド機能と交換
  • 2.4.1 フレンドになるとできること
  • 2.4.2 仲良し度
  • 2.5 イベント
  • 2.5.1 ゲーム内イベント
  • 2.5.2 Pokémon GO コミュニティ・デイ
  • 2.5.3 地域イベント
  • 3 登場キャラクター
  • 3.1 ポケモン
  • 3.2 主人公
  • 3.3 ウィロー博士
  • 3.4 チームリーダー
  • 4 アイテム
  • 4.1 バッグに入れて管理するもの
  • 4.1.1 ボール系
  • 4.1.2 回復系
  • 4.1.3 補助系
  • 4.1.4 木の実
  • 4.1.5 ほしのかけら
  • 4.1.6 進化アイテム
  • 4.2 バッグとは別枠で管理されるもの
  • 4.3 ポケモンの育成に必要なもの
  • 5 今後の予定
  • 5.1 通信対戦
  • 5.2 ポケモンジム関連
  • 5.3 ポケストップのカスタマイズ
  • 5.4 ポケットモンスターサン・ムーンとの連動
  • 5.5 ポケットモンスター Let's Go! ピカチュウ・Let's Go! イーブイとの連動
  • 6 ポケモンGO Plus
  • 7 反響・影響
  • 7.1 初動
  • 7.2 ヘルスケアへの期待
  • 7.3 経済への影響
  • 7.4 受賞歴
  • 7.4.1 ギネス認定
  • 7.4.2 ユーキャン新語・流行語大賞
  • 8 問題点
  • 8.1 ゲーム中の問題点・課題
  • 8.2 現実社会における問題
  • 8.2.1 日本国内における主な禁止・除外場所
  • 9 実際に起こった珍事
  • 9.1 一般
  • 9.2 著名人
  • 9.3 政治
  • 9.4 報道
  • 9.5 軍事
  • 9.6 宗教
  • 10 最後に…
  • 11 関連イラスト
  • 12 関連動画
  • 13 外部リンク
  • 14 関連タグ
  • 概要

    2015年9月10日に発表された、iOSAndroid向けの『ポケットモンスター』のアプリゲーム。「ポケGO」と略されることもある。
    任天堂ポケモン、そして同じくiOS/Android向けアプリであるIngressを制作したNianticとの共同プロジェクト。2016年7月6日アメリカオーストラリアニュージーランドで先行配信され、日本では7月22日に配信された。

    ポケモンGO


    スマートフォンによる位置情報機能を利用しており、それによってポケモンの出現した現実世界の場所へ移動する。カメラでポケモンの存在を確認して捕まえたり、他のユーザーと出会ってポケモンを交換することもできる。ゆくゆくはバトルも可能になるとのこと(詳細は後述)。
    地図上の公共施設や美術品などを拠点とし、「ポケストップ」と呼ばれるアイテムが入手できる場所が配置されている。

    外で遊ぶことを前提とする」という、極めてイノベーティブなシステムを用いている。本作はもともと故・岩田聡任天堂前社長がエイプリルフールで発言した冗談がきっかけで始まった企画であり、ゲームを広めた一方でみんながゲームばかりで家に籠もりがちになったことを憂い、外に出て遊べるゲームというコンセプトの元で開発されたという経緯がある。
    …このあたりはIngressを踏襲している気は無くもない。

    システム

    ポケモンを捕まえる際には、ポケモンバトルを行う必要はなく、赤白のモンスターボールや餌となるズリの実を投げつけることで捕獲を行う。本家に例えるとサファリゾーンのようなシステムだが、石は実装されていない。

    くらえ!


    ↑間違ってもこうやって捕獲しているわけではない…ハズ

    捕獲用のボールは、他にもスーパーボールハイパーボールなどが登場している(詳細は後述)。

    基本無料だが、ゲームを進むに連れて「ポケコイン」と呼ばれる課金機能が登場し、ボールや各種アイテムを入手できるなど、ゲームを有利に進めることができるようになる。ただし、スマホ向けアプリにありがちな「課金しなければプレイに支障を来す」といった過度に射幸心を煽るシステムはないため、非課金でも十分にゲームを楽しむことができる(非課金でも楽しめるようにというのは岩田氏の意向によるもの)。また、ポケコインは、毎日ジムにポケモンを配置することで一日最大50コイン稼ぐことができる。

    ポケモン

    ポケモンの出現場所は場所の属性によって大きく変わる。例えばコイキングやコダックなどの水タイプのポケモンの一部やミニリュウなどは川や湖などの水辺に(ただ、水タイプであっても内陸部にも出現するものもあり)、ピッピズバットは傾斜地に、コイルビリリダマは臨海部工業地帯で出現する。

    一方で、ピカチュウをはじめ後述のポケモンの巣以外の出現率が極めて低い種も存在しており、これらのポケモンはプレイヤーから“レアポケモン”と呼ばれている。中には、プテララプラスラッキーカビゴンメリープアンノーンミルタンクなどのように巣が存在せず、出現率も非常に低いという激レアポケモンもいる。

    世界レベルでの地域限定ポケモンも存在する

    地域限定ポケモン一覧

    ポケモン名出現地域備考
    カモネギ日本台湾韓国などの東アジア期間限定で世界各地に出現
    ガルーラオーストラリア周辺期間限定で日本を含む東アジアにも出現
    バリヤード欧州地域イベント限定で日本などにも出現
    ケンタロスアメリカ合衆国の大半・カナダの一部(北緯30度〜北緯50度のアメリカ大陸地域周辺)
    ヘラクロス中南米(北緯30度以南のアメリカ大陸カリブ海地域周辺)地域イベント限定でアメリカシカゴにも出現
    サニーゴ北緯31度以下・南緯25度以上の地域日本でも場所によっては出現。種子島以南南西諸島および沖縄県東京都小笠原諸島が該当
    バルビートユーラシア一定周期でイルミーゼと出現地域をシャッフル?
    イルミーゼアメリカ州・アフリカ一定周期でバルビートと出現地域をシャッフル?
    コータスパキスタン東南部〜アラブ首長国連邦東部・オマーン東部〜インドネシアスマトラ島ベトナムを囲うような地域周辺で出現が確認されている(但しシンガポールを除く)
    ザングースユーラシア⇔アメリカ州・アフリカ一定周期でハブネークと出現地域をシャッフル
    ハブネークユーラシア⇔アメリカ州・アフリカ一定周期でザングースと出現地域をシャッフル
    ルナトーンユーラシア⇔アメリカ州・アフリカ一定周期でソルロックと出現地域をシャッフル
    ソルロックユーラシア⇔アメリカ州・アフリカ一定周期でルナトーンと出現地域をシャッフル
    トロピウスアフリカ
    ジーランスニュージーランドバヌアツフィジーニューカレドニア周辺
    パチリスカナダロシア連邦など
    マスキッパアメリカ合衆国の大半・カナダの一部(北緯30度〜北緯50度のアメリカ大陸地域周辺)
    ペラップオーストラリアブラジル等の南半球


    このため、全てのポケモンを捕まえるのは努力のみならず、海外に滞在してポケモンを探索できるだけの時間とかなりの経済力、要するに「リアル課金」の能力を要する。
    ただし、ジョン・ハンケCEOは今後、地域限定ポケモンのシャッフルを行う可能性もあると言及している。また、日本国内では2017年8月に行われた横浜のイベントでバリヤードが、2018年11月に行われた世界的なイベントでガルーラが東アジアに、カモネギが全世界にそれぞれ出現している。
    このように、今後の展開によっては、これまで日本では入手できなかったポケモンが出現するようになるかもしれない。

    性別は当初存在せず、♂♀で姿に違いがある場合♂の姿しか存在しなかったが、2017年2月より実装された。
    なお、♂♀の比率は本編に準拠する模様。原作で性別の存在しなかった一部のポケモンは、今作でも性別は存在していない。

    色違いは2017年3月より部分的に実装され、現在100種類以上の色違いが出現している。

    通信交換での進化や、努力値ポケルスといった概念は存在しない。
    また、メガシンカZワザも実装されていない。ただしリージョンフォームは2018年5月に実装された。

    タイプ

    ポケモンのタイプについては「はがね」「あく」「フェアリー」など、第2世代以降に実装されたものも登場しており、わざに関しても第6世代まで登場したものまでが幅広く登場している。そのため、『赤・緑・青・ピカチュウ』のようなエスパータイプ一強というとんでもない事態には陥っていない。

    タイプごとの相性は現行(第7)世代とほぼ同じだが、ダメージ倍率はポケダンの探検隊シリーズに近い(2017年6月現在)。

    • 効果が「ばつぐん」の場合、ダメージ1.4倍二重弱点の場合1.96倍)。「いまひとつ」の場合は0.714倍使う技とポケモンのタイプが一致しているとダメージ1.25倍
    本家と同様に技の威力は数字で明確に表示されており、アップデートにて微調整が行われている。最強かと思われていたキャラが一気に弱体化することもあるため、単一に特化せず幅広い育成を行うのが望ましいだろう。

    ポケモンのステータス

    本作のポケモンにも「個体値」の概念が存在し、同じCP(Combat Point、戦闘力)のポケモンでも強さがまったく違う。2017年6月にわざマシンが登場して、ある程度わざを選べるようになるまでは、ゲット時のわざを変更することはできなかったため、希望の個体値と技を持たせるには厳選が必要となっていた。ちなみにタマゴから孵化したポケモンは個体値が高い場合が多い。
    2016年8月23日のアップデートで、後述するチームリーダーがポケモンの個体値を評価してくれる機能が実装され、個体値の厳選が行いやすくなった。

    個体値のみならず身長体重も個体ごとに異なるが、これは強さではなくメダル収集に影響する。

    なお、わざと同様、ポケモンのステータスもアップデートによって調整が施されることがある。有名どころは、金銀ポケモン実装と同時にCPの大幅な格下げを食らってしまったラプラスなど。

    また、もう1つ本編と異なる点として、すばやさ・とくこう・とくぼうの概念がないことが挙げられる。とくこう・とくぼうはそれぞれこうげき・ぼうぎょに吸収されているため、物理・特殊の区別なく技を使える。
    更に技が2つしかなく、かつ変化技が存在しない。これにより単純な殴り合いによる戦いが行われることとなる。
    このため、原作ではイマイチな性能だったポケモンが本作では大化けしていたり、逆に原作で猛威を振るっていたポケモンが本作では残念性能になっていたりといった、一種の逆転現象もいくつか発生している。
    本編で変化技を使いこなすポケモンは一部例外を除き軒並み弱くなっている。

    タマゴ

    ベロリンガ


    読んで字の如くポケモンのタマゴ。ポケストップを訪れたりギフトを受け取ったりすることで手に入ることがある。
    グラフィックはヨッシーの卵に似ており、すべてのポケモンで共通している。そのため、実際に生まれるまでどのポケモンが手に入るかは絶対に分からないようになっている。ある意味無料で何回でも行えるガチャのような要素だと言える。
    一度に所持できるのは9個まで。「ふかそうち」というアイテム(詳細は後述)にセットし、プレイヤーが歩いた距離によって孵化させることができる。
    孵化に必要な距離によって、2.0km、5.0km、7.0km、10.0kmの4種類に分けられ、必要な歩行距離の多いタマゴほどレアなポケモンが入手しやすい傾向にある。当初は全て同じ色だったが、アップデートにより、5.0kmと10.0kmのタマゴの色が変更された。一番入手確率の高いのは5.0kmのタマゴ。対して2.0kmはそこそこの確率で入手可能で、10.0kmは滅多に手に入らない貴重品。また、ギフトを受け取った時にもらえるタマゴは必ず7kmのものになる。
    タマゴからはカビゴンポリゴンラッキーヨーギラスといった野生の個体数が極端に少ないポケモン、また野生で出現しないピチュートゲピーなどのベイビィポケモンを入手できる可能性がある上、タマゴから孵った個体は、野生の個体と比べてCPや個体値が高めに設定される傾向にあるため、育成やバトルで有利になるというメリットもある。
    ただし、タマゴから孵化しないポケモンもいる(当初はすべてのポケモンがタマゴから孵化していたが、後に修正された)。一部例外はあるが、野生での出現率が高く遭遇しやすいポケモンはタマゴから孵化しない傾向にあるようだ。

    なお、本編ではタマゴの実装は第2世代からだったが、このゲームでは第1世代しか登場していない初期の状態でもタマゴが実装されていた。
    その為、本編ではタマゴから生まれないポケモン(例えばピカチュウ)もタマゴから孵るようになっていたが、これらのポケモンは進化前が実装された段階で本編同様生まれないようになっている。

    タマゴの種類と生まれるポケモンの内訳
    2018年11月時点で受け取ったタマゴから孵る可能性のあるポケモン。これ以前、これ以降に受け取ったタマゴはこれとは異なる場合がある。
    太字はタマゴからしか入手できないポケモン。

    10kmカビゴン ラッキー ミニリュウ ヨーギラス メリープ ポリゴン ナマケロ ナックラー ヒンバス チリーン タツベイ ダンバル コリンク リオル
    7kmアローラサンド アローラロコン アローラディグダ アローラニャース アローライシツブテ アローラベトベター
    5kmストライク モンジャラ ベロリンガ イワーク イーブイ オムナイト カブト キリンリキ クヌギダマ ツボツボ マンタイン ムチュール エレキッド ブビィ バルキー キモリ アチャモ ミズゴロウ ハスボー キノココ マクノシタ ルリリ ノズパス キバニア ドンメル サボネア ヘイガニ ヤジロン リリーラ アノプス ソーナノ ユキワラシ ナエトル ヒコザル ポッチャマ スボミー ミミロル
    2kmワンリキー シェルダー ピチュー ピィ ププリン トゲピー ウリムー ポチエナ スバメ ココドラ ホエルコ チルット ドジョッチ タマザラシ ラブカス ムックル コロボーシ

    ポケモンの巣

    特定のポケモンが大量発生している場所のこと。最初はファンの間で呼ばれていたが後に公式でもこの呼び名で扱われるようになった。
    主に公園、寺社、空港などの敷地内において、1種のポケモン出現率が非常に高く設定されている。敷地内のポケモン出現箇所が多ければ多いほど効率よく特定のポケモンに出会え、一例として配信開始から2016年9月下旬までフシギダネの出現率が高かった東京都の錦糸公園は“聖地”と言われ、NHKのドキュメントにも取り上げられた。

    進化形などは野生の個体の出現率が低く、1段階目のポケモンにアメを与えて進化させた方が(手間はかかるが)確実に入手ができるため、図鑑の完成を目指すならばある程度気にかけておく必要はあるだろう。

    ただし、いずれの場所も、出現率が高まるポケモンが恒久的に変化しないわけではなく、おおむね2週間ごとに出現するポケモンの配置換えが行われている。そのせいで、“聖地”と呼ばれた場所でもまったく違う種類しか出なくなってしまうこともあるため、自分の入手したいポケモンがどこで大量に入手できるか、常に巣の情報には気を配っておく必要がある。

    また、厳密にはポケモンの巣とは異なるが、東京お台場大阪天保山福井東尋坊福岡百道浜などでは、珍しいポケモンが出現しやすい傾向にあり、ファンからは「聖地」と呼ばれ、多くのプレイヤーが足を運んできた。これらの地域ではポケモンGOプレイヤーの増加に伴い、迷惑行為・違法行為が見受けられるようになった(後述)。

    天候システム

    強風その他


    2017年12月9日より実装された機能。
    実世界での天気を参照し、天気ごとに特定のタイプが強化される(これを「天候ブースト」と呼ぶ)。
    具体的には、

    • ブーストされたタイプのポケモンの出現率アップ
    • ブーストされたタイプのポケモンの出現時のレベル・個体値が上昇レイドボスにも適用、タマゴ孵化には適用されない)
    • ブーストされたタイプの技威力が1.2倍
    といったもの。これらはレイドボスとして出現する個体にも適用される
    ブーストされたポケモンは出現時にオーラのようなものが足元に渦巻いているので比較的分かりやすい。
    もちろんいいことばかりではなく、「ポケモンのレベルが上がる=捕まりにくくなる」(本編ではレベルが上がっても捕まりやすさは変わらないがこのゲームではそうではない)ということなので要注意。また、レイドボスの場合は天候によっては技の威力が強化されるため、通常よりも討伐が困難になる。
    また、地域や季節によって起こりやすい天気、起こりにくい天気があるのが最大のネック。特に下記霧状態は殆ど起きていない。

    天候とブーストされるタイプ
    天候タイプ
    晴れほのおくさじめん
    時々曇りノーマルいわ
    曇りかくとうどくフェアリー
    みずでんきむし
    こおりはがね
    強風ひこうエスパードラゴン
    ゴーストあく

    フィールドリサーチ

    2018年3月31日から実装された新たな遊び。
    ポケストップを回すことで「リサーチタスク」を手に入れ、そこに書かれた内容をこなすことでリワード(報酬)を手に入れるというもの。
    タスクは3つまで溜め込むことができ、難易度が高かったり報酬が魅力的でなかったりする場合捨てることもできる。
    また、タスクを1回でも達成すると1日ごとにスタンプがもらえ、これを7日分集めると「大発見」が発生し、特別な報酬が手に入る。

    またこれとは別にスペシャルリサーチも登場。
    こちらのタスクは量が多く、更には「メタモンを捕まえる」「コイキングを進化させる」「フレンドを作る」など難易度が高いものもある。
    完全達成した時に手に入るポケモンは現在ミュウセレビィミカルゲの3種。

    ポケストップ

    街の中のオブジェや施設などの前に設置されているアイテムの補充施設。詳細はリンク先を参照。
    間違ってもポケ"スポット"ではない。それだと別のゲームになってしまう。

    ジム

    シンデレラ城


    本家でいうポケモンジムに相当する場所だが、最大の相違点は、自分がジムリーダー(orジムの前座)になることができるという点。自分の手持ちのポケモンを設置し、訪れたトレーナーとバトルを楽しむことができる。

    その性質上、バトルはもちろんだが、自分が捕獲し、育成したポケモンを他のプレイヤーに対して披露する場という側面も持っている。せっかくなので自分のトッテオキのポケモンを置いてみるのも悪くない。特に、バリヤード、ケンタロス、ガルーラ、ヘラクロス、サニーゴ等の地域限定ポケモンを持っている方がいたのなら、ジムに設置してこっそり自慢してみるのもいいかもしれない。

    なお、どれだけ自宅から離れた場所にあるジムへポケモンを設置しても、設置したポケモンはひんしになるときちんとトレーナーの元に戻ってくるのでご安心を。また、ジムをタップして、自分がまだ捕まえていないポケモンを表示した場合、「見つけたかず」として図鑑に登録される

    ジムにポケモンを設置すると、アイテムの購入などに必要なポケコインを入手することができる。

    現在の仕様(2017年6月23日~)

    ジムに置けるポケモンは6匹までで、同じポケモンを置くことはできない。

    ジムをタップすると置いてあるポケモンが表示されるが、その上にハートのようなアイコンがある。
    これは「やる気」システムと呼ばれ、ポケモンの現在のCPに影響する。
    時間が経過したり、そのポケモンが攻撃を受けて倒された場合やる気が削がれ、0になると「ひんし」となりジムから撤退する。
    やる気を回復させるにはきのみを与える必要がある(ただし1匹に対して使用数に上限がある)。自分と同じチームのポケモンであればどのポケモンにも与えられる。
    中でも「きんのズリのみ(「金ズリ」と呼ばれる)」はやる気を全回復させる効果があるため、緊急時に有用。
    ただし下記レイドバトルの実施中は他チーム含め配置ポケモンに一切の手出しができない。

    ジムの右下もしくは左上をタップすると、ポケストップ同様フォトディスクがあり、これを回すことでアイテムが手に入る。
    ただしポケストップと異なりタスクは手に入らない。また下記バッジのランクが低かったり自分の属する色でなかったりするともらえるアイテムが少ない。

    ジムで何らかの行動を起こす(ポケモンを置く、きのみを与える、フォトディスクを回す、バトルするなど)と「ジムバッジ」が手に入る。
    これはそのジムにどれだけ関わったかを示すもので、行動を繰り返すことでランクが上がっていく(通常→銅→銀→金)。

    ポケコインの取得枚数はポケモンがジムに残り続けた時間10分につき1枚。受け取りはポケモンが帰還した際に自動で行う。一日(00:00が基点)50コイン(8時間40分に相当)までしか稼ぐことはできず、それを超えたジム滞在時間は無駄になってしまう。

    バトルのやり方

    プレイヤー自らがポケモンを操作して戦うことになる。ポケモンをタップすることで攻撃、敵が攻撃してきた際にタイミング良く左右どちらかにスワイプさせることで回避させることが可能。自分が攻撃したり、相手から攻撃を受ける度にゲージが上昇し、溜まった際に画面下のボタンを押すことで高威力の「スペシャルアタック」を撃つことができる。

    ノーマルアックで相手を牽制しつつゲージをため、頃合いを見計らってスペシャルアタックを使用して大ダメージを狙っていくというのがセオリー。回避はタイミングにややクセがあり、使いこなすにはコツがいるため、何回か練習するとよいだろう。

    レイドバトル

    ポケモンGO


    2017年6月から実装されたジムの新要素で、最大20名(もちろんそれ以下での編成も可能)でパーティーを組み、制限時間内に“レイドボス”と呼ばれる強力な個体を倒すというもの。

    詳細はリンク先を参照。

    フレンド機能と交換

    2018年6月22日に遂に実装された機能。他のプレイヤーとコードを交換することにより、「フレンド」になることができる。

    フレンドになるとできること

    • ギフトの送受信

    ポケストップを回すことで手に入るギフトをフレンドのプレイヤーに送ったり、また送られたギフトを受け取ったりすることができる。
    ギフトの中身はポケストップで手に入るアイテムの他、ほしのすな、孵化必要キロ数7kmのタマゴがある。
    特にインターネットを通じてフレンドになった相手の場合、仲良し度を上げられるほぼ唯一の手段である。

    なお、ここで手に入るタマゴはギフトが送信された相手の場所で出会ったことになるので、遠方の人とフレンドになるとその場所で出会ったタマゴが手に入ることになる。
    このため、たとえ一緒にプレイするのが難しくても海外在住の人と積極的にフレンドになろうとする動きが一部で見られる。

    ただしギフトは回したポケストップがそのまま相手に表示されるため、毎日同じ場所のギフトを相手に送るとその人の活動範囲がバレかねないという弱点がある。

    • ポケモン交換
    下記「仲良し度」を「友達」にすることで、そのフレンドとポケモンを交換することができる。
    といっても、いつでもどこでも手軽にというわけにはいかず、次の条件がつく。

    • TLは10以上、年齢は13歳以上である必要がある。
    • 交換する2人が半径100m以内にいる必要がある。
    • 手数料としてほしのすなが支払われる。片方がまだ持っていないポケモンを交換する(「特別な交換」という)場合法外な量のほしのすな(最大で100万!)が支払われる。ただし仲良し度を上げれば軽減される。
    • 上記「特別な交換」は1日1回まで可能。
    • 能力(個体値)はランダムで再抽選となる。ポケモンの強化レベルや覚えている技、NNは変わらない(NN含めて相手が変更させることは可能)。
    • 交換されたポケモンを再度交換に出すことはできない。また幻のポケモンは交換できない。

    このようにかなりの制限が加えられているが、もちろんメリットも存在する。

    • 海外限定のポケモンが手に入る可能性がある(「特別な交換」扱いになるが)。
    • 交換された2匹が手に入った場所の距離に応じて、交換に出したポケモンのアメが手に入る(最大3つ)。また、この距離を稼ぐことで手に入るメダルが存在する。
    • キラポケモン(育成に必要なほしのすなが半減されるポケモン)になることがある。色違いとは別。

    現状手軽にできるとは言えないが、できる機会があればやってみてもよいだろ。

    仲良し度

    各フレンドには仲良し度があり、フレンドと共に行動することで1日1回少しずつ上げることができる。
    あとどれだけの日数で段階が上がるかはフレンドの画面で確認することができる。

    段階合計^所要日数ボーナス
    知り合い0なし
    友達1交換ができるようになる。レイドバトルのアタックボーナス3%
    仲良し7交換時のほしのすな20%減、レイドバトルのアタックボーナス5%、ゲットチャレンジ時のボール+1
    親友30交換時のほしのすな92%減、レイドバトルのアタックボーナス7%、ゲットチャレンジ時のボール+2
    大親友90交換時のほしのすな96%減、レイドバトルのアタックボーナス10%、ゲットチャレンジ時のボール+4

    「フレンドと共に行動する」には、以下のことを行えばよい。
    1. 相手が送ったギフトを自分が開封する、または自分が送ったギフトを相手が開封する
    2. 一緒にジムバトルを行う
    3. 一緒にレイドバトルを行う
    4. 互いにポケモンを交換する
    このうち至近距離にいなくてもできるのは1のみ。

    イベント

    ゲーム内イベント

    ハロウィンイベント2016

    ハロウィンGO


    一番最初に開催された記念すべきイベント。
    2016年のハロウィン(10月後半~11月頭)において、ハロウィンイベントが開催された。
    イベントの期間中はゴース系・ニャーススリープ系・カラカラ系の出現頻度が高くなり、ポケモンゲット時に取得できるアメの個数も2倍に増加した。また、イベント以前はギャラドスが描かれていた待機画面が、イベントよりクリスマスイベントまではゲンガーになった。

    デイリーボーナスイベント
    ハロウィンイベントの後に行われたイベントで、デイリーボーナスシステムの実装を記念し、ポケストップから入手できるアイテムの個数が増加した。

    感謝祭イベント

    【ポケGO】感謝祭は30日まで!


    2016年11月23日から29日までの1週間、配信開始2か月を記念して開催。
    この間は取得できるXP(経験値)とほしのすなの量が2倍になった。
    また、メタモンもこのイベントの開催と同時に実装を開始している。

    クリスマスイベント

    クリスマス_ピカチュウ


    2016年12月13日から29日まで。ピカチュウの出現率が高まった上、サンタ帽を着て現れる。捕獲後もサンタ帽を着たままリストやジムに置いても常に表示。ライチュウに進化させてもサンタ帽はかぶったまま。
    また、ジョウトのポケモン(いわゆる金銀組)として初めて、ピチュー、ピィ、ププリン、ムチュール、エレキッド、ブビィ、トゲピー等のベイビィポケモンがタマゴ孵化限定で登場。トゲピーの進化後、トゲチックも実装されたため、登場ポケモンが8種増加した。

    年末年始イベント2016
    2016年12月26日~2017年1月3日の期間、ポケストップのデイリーボーナスで、1回限り使用可能なふかそうちを手に入れることができる。同時に、上記で追加されたタマゴ孵化限定ポケモンの入ったタマゴを入手確率が増加する。

    2016年12月31日~2017年1月8日の期間は、御三家及びその進化形ポケモンの出現率がアップする。また、ルアーモジュールの有効時間が60分に延長される。

    ポケモンGOのピカチュウ


    サンタ帽のピカチュウも引き続き入手可能である。…正月なのに……(注:日本ではクリスマスが過ぎるとそのムードは収束するが、欧州では年始までクリスマス期間である)。

    バレンタインイベント
    2017年2月9日2月15日の6日間にかけて行われるイベント。
    タマゴを孵化させたりポケモンを博士に送る時に入手できるアメの数が2倍になり、相棒ポケモンのアメを見つけるまでに必要な距離が1/2に短縮。
    また、ピッピ系、プリン系、タマタマヤドン系、ポリゴン、ラッキーなどの「バレンタインにお似合いのかわいらしいピンクのポケモン」の出現率が大幅にアップするほか、タマゴからピィ、ププリン、ムチュールなどが孵化する確率も上昇する。
    さらに、期間中、ルアーモジュールの効果が6時間に延長された
    先行配信された金銀組の一部のポケモンや、入手の難しいポリゴンとラッキーを大量入手できる絶好のチャンスとして多くのファンを沸かせることになった。

    ポケモン誕生祭イベント2017
    2017年2月27日~3月6日。
    ポケモン赤緑発売21周年を記念して、ピカチュウがとんがり帽子を被って出現し出現率もUP。

    水ポケモン祭り(みずタイプ出現率アップイベント)
    2017年3月23日〜30日、特に理由はないけれど、みずタイプや、川辺・海辺で出るポケモンが、内陸も含め出現率UP。ラプラスも対象。またこの開始と同時に、初めての色違いポケモンとして、黄金のコイキングと赤いギャラドスが出現するようになった。

    ポケモンのタマゴを探せ!
    2017年4月14日~20日。イースターに合わせたイベント(ただし、宗教的な事情に配慮してか公式にはイースターとは謳われていない)で、2kmタマゴ捕獲率が増加したうえで、そのタマゴから通常5kmや10kmで出るポケモンが生まれるようになる(副産物として、この時期捕獲の10kmタマゴは、このイベントでも2kmに移動しないようなレア度の高いポケモンが生まれる)。また、通常プレイ時からXPが2倍に。しあわせタマゴを使うと4倍になり、またしあわせタマゴも半額セールが行われた。

    くさタイプ出現率アップイベント
    2017年5月6日~8日まで、くさタイプの出現率が上昇するイベントが行われた。
    ただ、くさタイプのポケモンはもともと出現率の高いものが多い上、実施期間も短かったことから、さほど注目されることはなかった。

    アドベンチャーウィーク(いわタイプ出現率アップイベント)
    2017年5月19日午前5時~5月26日午前5時まで、いわタイプの出現率が上昇するイベントが行われた。
    また、キャンペーン期間中は、ポケストップから排出される道具の量が通常より多くなる他、相棒ポケモンがアメを取得するのに必要な距離が1/4に短縮される。
    いわタイプは、比較的強力な面子が揃っている反面普段はなかなか遭遇できないポケモンが多いことに加え、非常に出現率の低いプテラやヨーギラスの出現頻度も上方修正が加えられた(ただし、ヨーギラスは開始後まもなく出現率が元に戻されてしまった)ため、救済措置として非常に重宝された。

    熱闘! 冷闘! エクセレントスローを狙え! (ほのお・こおりタイプ出現率アップイベント)

    わんちゃん


    2017年6月14日~6月21日午前5時まで、ほのおタイプこおりタイプの出現率が上昇するイベント。今回もラプラスが対象に入っていた
    また、キャンペーン期間中はポケモン捕獲時に取得できるポイントの数が2倍になり、しあわせタマゴも半額セールを行っていた。
    こおりタイプは種数が少なく、出現率も低めに設定されている者が多いため、この機を逃さずたくさん集めたという方も多かったであろう。

    1周年記念イベント

    サトシ帽子ピカチュウ


    サービス開始から1周年を記念して、アニメ版の主人公:サトシの帽子を被ったピカチュウが出現する(進化前のピチューや進化後のライチュウも帽子をかぶった個体しか生まれない)。また、期間中は2kmタマゴからピチューの生まれる確率がアップしていた。

    オータムイベント
    2017年9月23日~10月2日まで行われたイベント。
    2kmタマゴからラッキー、メリープ、バルキー、ヨーギラスといったレアポケモンが孵化するようになる(要するに、イースターイベントの秋版である)。また、期間中はほしのすなの獲得量が2倍に増加していた。
    当初は10月1日までの予定だったが、開催期間終盤に大規模な通信トラブルが発生し、多数のプレイヤーがログインできない状態になってしまったため、それに対する配慮として開催期間が1日だけ延長された。

    ハロウィンイベント2017

    ハロウィン・ウィーク・ウォーク


    2017年も10月21日~11月3日までの期間にハロウィンイベントが開催されている。
    今回注目は第3世代のポケモンのうちゴーストタイプのポケモン(ヨマワルサマヨールカゲボウズジュペッタヤミラミの5種類)の先行実装で、同年12月をめどにした第3世代の本格実装も発表された。
    また時間差での実装となったが5匹とも稀に色違いが登場することがある(ヨマワル系統は赤色、カゲボウズ系統は緑色、ヤミラミは金色)
    この他ゴース系列、スリープ系列、カラカラ系列、ズバット系列、デルビル系列、ムウマの出現率も上がっている(残念ながら今年度からニャースは対象から外れている)。

    shy


    クリスマス以来恒例の特別な帽子のピカチュウも登場し、今回は魔女の帽子のようなものを被っている。ピチュー・ライチュウも同様。
    また、前年同様獲得できるアメが2倍、相棒がアメを見つけてくる必要距離数の軽減なども前年同様に行われている。

    グローバルチャレンジ
    2017年11月20日12月2日全世界のユーザーを対象として行われたイベントで、内容は1週間以内に30億匹のポケモンのゲットにチャレンジするというもの。
    特典はブロンズ・シルバー・ゴールドの3段階に分かれており、その内容は以下の通りとなっている。

    ブロンズポケモンの出現率アップ、XPの獲得量が2倍に、ルアーモジュールの効果が6時間に延長
    シルバーブロンズの特典に加え、獲得できる「ほしのすな」の量が2倍に
    ゴールドシルバーまでの特典に加え、48時間限定でカモネギが全世界に、ガルーラが東アジアにそれぞれ出現
    開始から6日後の11月26日10時頃(日本時間)に捕獲数が30億匹に到達したことが公式ツイッターにより発表され、見事に目標を達成することに成功した
    さらに、達成を記念してグローバルチャレンジ終了後にホウオウがレイドボスとして全世界のジムに飛来することが発表されるというサプライズもあった。

    年末年始イベント2017
    2017年12月22日2018年1月5日にかけて行われたイベント。
    第3世代から一部のみずポケモンが追加で実装された他、第2世代で未実装だったデリバードがイベント期間限定のポケモンとして出現した。また、公式ではアナウンスされていないが、第3世代全体のポケモンの出現率がアップしたほか、こおりタイプのポケモンの出現率にも上方補正がかけられていた模様。サンタピカチュウ・ピチューも登場するが、前年との相違点として、ピカチュウは通常技に「プレゼント」を覚えた特別仕様になっている。
    12月23日午前6時~12月25日17時(日本時間)にかけては、前年と同様、ポケストップを回すことで1日1個のみではあるが、1回だけ使用可能なふか装置を入手できる救済措置も取られた。

    バレンタインイベント2018、旧正月イベント
    バレンタインイベントは、今年はラブカスの出現率が大幅アップ。色違いも実装された。
    旧正月イベントは、その年の干支にちなみ、犬をモデルとしたポケモン(イーブイガーディーブルーポチエナラクライ)の出現率がアップ。ポチエナの色違いが実装された。
    いずれのイベントも該当するポケモンをゲットすると通常の3倍のほしのすなが貰え、ほしのすなの救済イベントとして大いに活用された。

    超古代ポケモンイベント(レイドバトル週間)
    2018年2月23日~3月5日まで開催。
    先んじて実装されていたレックウザに加え、これ以前にレイドボスとして登場していたグラードンとカイオーガが再登場し、期間内に3匹の勝利数を競うというもの。
    カイオーガ&グラードンとレックウザの勝利数の多さにより、3月6日から3月16日までの間、タマゴから孵化するポケモンに変化があるとのこと。
    レックウザへの勝利数の方が多い場合は天候が強風の日に出会うことが多い、ドラゴン・ひこう・エスパータイプのポケモンがタマゴから孵化しやすくなり、 逆にカイオーガ&グラードンへの勝利数が多い場合は、晴れ、雨の日に出会うことが多い、くさ・じめん・ほのお・みず・でんき・むしタイプのポケモンがタマゴから孵化しやすくなる
    ただ、伝説ポケモンが一度に3匹出てきたことで、出現するボスの狙いを絞り込みにくくなるという弊害も生じてしまい「レックウザの出現期間が終わってからでも遅くはないのに、なぜ今になって行うのか」「レックウザの入手・育成に専念させてほしかった」という不満の声も噴出することとなった。

    ポケモン誕生祭イベント2018
    2018年2月27日~2月28日。
    ポケモン赤緑発売22周年を記念して、2017年同様ピカチュウがとんがり帽子を被って出現し出現率も大幅UP。さらに、今年はクリスマスに登場した個体と同様、通常技で「プレゼント」を覚えており、ゲットに成功すると通常の3倍のほしのすながもらえる。
    さらに、今年はとんがり帽子をかぶったピチューも実装されたが、開催期間が短かったこともあり、こちらについては入手できたユーザーは殆どおらず、「前年度と同じくらい長く開催してくれていれば…」という不満の声も多く聞かれた。

    カントーイベント
    2018年4月11日4月18日
    第1世代の出現率が大幅にアップ。
    新規参入したユーザーに第1世代のポケモンを捕まえてもらうという一種の救済措置として行われた。
    特に、新顔の台頭により出現率が下がりつつあったコイキングの出現率がイベント期間中は激増していたため、コイキングを進化させるというスペシャルリサーチのタスクで足踏み状態だったユーザーにとっては、この点については地味にありがたかったと言えるだろう。
    他にも、マンキーゴースコイルワンリキービリリダマケーシィ等の出現率がアップして普段より捕まえやすくなっていた。
    また、イベント期間中は(伝説ポケモンを除いて)レイドボスもすべてカントー出身組に置き換えられていた。

    アースデイ・イベント
    2018年4月23日4月30日
    じめん・くさ・みずタイプのポケモンの出現率がアップし、レイドボスも一部で入れ替えが行われた。
    ホエルコ系統の色違いが始めて実装された。

    バトルウィーク
    2018年5月1日5月8日
    かくとうタイプの出現率がアップ。
    また、ジム戦やレイドバトルで獲得できるXPや貢献度の獲得量が増加し、レイドバトル終了時に確定でふしぎなアメを獲得できるようになった(負けても最初の1回なら貰える)。さらに、ジムに併設されたポケストップから入手できるアイテムの量にも上方補正が掛けられた。

    Pokémon GO コミュニティ・デイ

    ポケモンGO コミュニティ・デイ2月


    2018年から新たに開始されるマンスリーイベント。
    特定の日時にとあるポケモンたちが大量発生するイベントになっている。

    地域イベント

    CHICAGO PRAK
    2017年7月22日には、『ポケモンGO』のリリース1周年を記念してアメリカシカゴで記念イベントが開催された(チケットは販売開始後すぐに完売したとのこと)。
    しかし、イベント当日は1か所の公園に大勢のプレイヤーが訪れたことが災いしてサーバーがダウン、予定されていたプログラムを殆ど進行させることができず、イベントはグダグダのまま終わってしまい、参加者から大顰蹙を買ってしまうこととなった(釈明の為にハンケ氏がステージに登壇した際はペットボトルを投げ付けられてしまった)。このため、主催者側が参加費の全額返金や伝説ポケモンルギアの無償配布などを行う事態となった。しかしそれでも補償が充分ではないとして集団訴訟を起こされた(最終的には150万ドル(約1億6000万円)の支払いで和解した)。
    なお、このイベント以降の1ヶ月間、レイドバトルに伝説のポケモンが襲来するようになった

    Pokémon GO PARK/Pokémon GO STADIUM
    例年横浜みなとみらい21で開催されていた『ピカチュウ大量発生チュウ!』イベントの一環として、2017年8月10日8月15日には日本の神奈川県横浜市『Pokemon GO PARK』『Pokemon GO STADIUM』の2つが開催された。
    「Pokemon GO PARK」では所定エリアでピカチュウを始めラッキー、メリープ、エアームド、ミルタンク、アンノーンなど普段は中々見かけないレアポケモンが大量に発生し、更にはピカチュウの色違いや日本では手に入らないバリヤードまでも出現した。当初は2つの会場限定でのイベントだったが、前回の反省からか専用Wi-Fi回線が用意された。用意された会場では来場者がさばききれなくなったためか、イベント開始2日目に対象地域がみなとみらい全域に広がったことで大規模サーバーダウンは回避された(ただしバリヤードの出現は引き続き2つの会場に限られた)。しかし、それでも通信回線がパンク寸前になってしまったことに変わりはなく、特にaudocomoの機種などはまともにログインすらできずに終わるという事態になってしまった上にCHICAGO PARKと違い補償が無く、プレイヤーからは不満の声が聞かれた。ほかにも、大勢のプレイヤーが道をふさいでプレイしているために他の観光客とトラブルになるという事態も発生し、収穫と課題の両方が垣間見えた結果となった。
    『Pokemon GO STADIUM』は8月14日横浜スタジアムで行われ、抽選で入ることができた。同イベントでは何とミュウツーのレイドバトルを行うことができ、また後日特別なレイドバトル(EXレイドバトル)で一般解禁されることも発表された。
    なお、このイベントの直後に、色違いポケモン第2弾として、ピカチュウ系統の色違いが出現するようになった。

    Pokémon GO Safari Zone
    2017年9月と10月にヨーロッパ各国で行われた「Pokémon GO PARK」のヨーロッパ版。
    こちらは地域限定だったガルーラが入手できるようになっていた。

    とっとりGO
    サービス開始時にポケモンGOの聖地として話題になった、鳥取砂丘を舞台としたイベント。
    2017年11月20日22日にかけて行われた。
    横浜でのイベントと同様、アンノーンやバリヤードなどが大量出現した(ただし、特別なレイドバトルなどは実施されないとのこと)。

    Pokémon GO Week in KOREA
    2017年11月4日12日にかけて韓国で開催されたイベント。
    こちらも横浜でのイベント同様、アンノーンやバリヤードの出現率がアップしたほか、首都ソウルにおいて三鳥およびルギアのレイドバトルが再度開催された。

    Pokémon GO Safari Zone 嘉義ランタンフェスティバル

    台湾嘉義のポケモンGOランタンフェスティバル!


    2018年2月26日~3月3日にかけて、台湾の嘉義県が主催する『嘉義ランタンフェスティバル』の一環として「Pokémon GO Safari Zone 嘉義ランタンフェスティバル」が行われた。
    昼にはミニリュウ・バリヤード・ガーディが、夜にはチョンチー、ランターンが多く出現するとのことだったが、他のイベントの例に漏れずアンノーンをはじめとしたレアポケモンも大量に出現した。

    登場キャラクター

    ポケモン

    ピカチュウを始めとする第1世代(いわゆるカントー組)のポケモンから伝説幻のポケモン・メタモン(わざ「へんしん」の実現のために遅れた)を除いた145種類よりスタート。日本でサービスを開始した時点でのポケモンの種類が748種(※当時ポケモンSM発売前でアローラ組が順次公開されていた)明らかにされていることを考えると、その1/5というのは極端に多くなくむしろ丁度いい…のかもしれない。
    その後順次実装され、2018年11月現在第4世代を含め約400種のポケモンが実装されている。
    開発陣によると、基本的にはゲームシステムの構築・完成を最優先に開発を進めているが、将来的にはこれ以降のポケモンも順次追加していく予定とのこと。現在実装されているポケモンの中には、第4世代以降進化先が新たに追加されたものも数多く存在するので、それらのポケモンは安易に手放さずに温存しておくことをお勧めする。

    主人公

    またあえたね
    ポケモンちゃん


    このゲームの主人公であるポケモントレーナー
    詳細はリンク先を参照。

    ウィロー博士

    博士


    今作のポケモン博士
    詳細はリンク先を参照。

    チームリーダー

    トレーナーは自身のレベルが5になると、チーム・ヴァーラー、チーム・ミスティック、チーム・インスティンクトの3チームのいずれかに所属することができるようになる。各チームにチームリーダーが存在しており、それぞれが伝説の鳥ポケモンをシンボルにしている。ちなみにチームリーダーの3人は、ウィロー博士のアシスタントも務めている。チームリーダーの詳細はそれぞれのリンク先を参照。

    チーム・ヴァーラー:キャンデラ

    チームヴァーラーのキャンデラ姐さん


    チーム・ミスティック:ブランシェ

    Blanche


    チーム・インスティンクト:スパーク

    Spark!



    様々な場所に「ジム」を設置することができる他、チームを組んでポケモンを置いたジムを強化することや、複数人で同時にジムバトルをすることもできる。

    アイテム

    本作に登場するアイテム。
    本家シリーズには登場しないオリジナルのアイテムもいくつか存在する。

    バッグに入れて管理するもの

    バッグに入れることのできるアイテムの数には上限があり、ゲーム開始時は250個までだが、ポケコインを支払ってアップグレードすることで上限を50増やすことができる。モンスターボール、しあわせタマゴ、おこう、ルアーモジュールはポケコインとの交換に対応している。

    ボール系

    モンスターボール
    皆さんお馴染みの、ポケモンの定番ともいえる捕獲道具。
    捕獲成功率はあまり高くなく、高CP値の個体が相手だと苦戦する場合も多くなるが、ポケストップでの入手率はボール系アイテムの中では最も高く、ポケコインと交換できる唯一の捕獲道具なので、基本的にプレイヤーはこのボールのお世話になることとなるだろう。

    スーパーボール
    モンスターボールよりやや高い確率でポケモンを捕まえることができる捕獲道具。入手手段はポケストップのみであるが、レベル10にならなければ入手が解禁されない。ポケストップでの入手確率はそこそこ。

    ハイパーボール
    スーパーボールよりさらに高い確率でポケモンを捕まえることができる捕獲道具。原則としてポケコインとの交換は行えず、ポケストップから入手することになるが、レベル20にならなければ入手が解禁されない。スーパーボールよりもさらに入手確率の低い貴重なアイテムなので、使いどころはよく考えよう。イベント時にアイテム詰め合わせセットが売られることがあり、その中にハイパーボールが入っていることがある。

    プレミアボール
    レイドバトルでレイドボスを倒すと入手できるボール。通常では使えずレイドボスを捕まえたら消えてしまうため、持ち歩くことはできず、別のレイドバトルで流用することもできない。

    回復系

    キズぐすり/いいキズぐすり/すごいキズぐすり/まんたんのくすり
    スプレー式の傷薬で、ポケモンのHPを回復する。普通のキズぐすりは20、いいキズぐすりは50、すごいキズぐすりは200回復できる。まんたんのくすりはHPを全回復できるが、レベルを上げるかポケコインを使わないと入手することができない。大抵は、すごいキズぐすりでどうにかなってしまうが、ハピナスなど一部のHPが高く設定されたポケモンはすごいキズぐすりでも全快させることができない。

    げんきのかけら / げんきのかたまり
    ひんしになってしまったポケモン1匹のHPを回復する(かけらは半分回復、かたまりは全回復)。ジムやレイドボスに挑む際にお世話になるだろう。
    なお、かたまりはレベル30にならなければ入手が解禁されず、ポケストップからの入手確率も極めて低い。レイドバトルでの再戦など回復に時間を掛けられない場所を見極めて使うとよい。

    補助系

    しあわせタマゴ
    使うと、30分間もらえるXP(経験値)が2倍になる。XP2倍イベントの時に使うと4倍になり、非常においしい思いができる。レベルが上がるごとに、レベルアップに必要なXPの値が上昇していくため、特に終盤でお世話になるアイテム。レベルが低いうちはできるだけ使わずに温存しておきたい。

    おこう
    使用すると、30分間野生のポケモンを呼び寄せ続ける。ルアーモジュールとは違い、呼び寄せられるポケモンは完全にランダム。しばしば誤解されがちだが、近くにいるポケモンを引き寄せる効果はないので注意。

    ルアーモジュール
    ポケストップにセットすることで、30分間ポケモンを引き寄せることができる。
    おこうとは異なり、出現するポケモンの種類はポケストップの設置されている場所近辺の出現事情の影響を受けるため、場所によってはレアなポケモンを入手するには不向きだが、周囲の人も恩恵を受けることができるというメリットも。また、ポケストップが近接している場所(例えば渋谷駅前や錦糸町駅前)で使うと30秒から1分につきポケモンが1匹出現するので、効率よくポケモン狩りができる。
    ポケストップ近隣の飲食店舗が課金・購入し、仕掛けることで集客を狙う試みが商店街や小さな店舗などで行われることもある。

    木の実

    ズリの実おいしそうだよね!


    ポケモンを捕まえる際に、何かしらの恩恵を与えるアイテム群。
    ポケモンに食べさせることで効力を発揮する。複数種の併用は不可能。ポケモンがボールから抜け出すと効果が消滅するが、再度与えることは可能。
    2017年夏のアップデート以降は、ジムに設置したポケモンのやる気を回復させる効果も追加された。

    ズリのみ
    ポケモンに与えると、捕まえやすくなる木の実。桑の実のような形が特徴。
    有志の検証によると、捕獲確率を概ね15%ほどアップさせる効果がある模様。一方で、ポケモンの逃走確率には影響を及ぼさないので、これを与えたからといってポケモンが絶対に逃げなくなるわけではないので注意。
    上位互換である「きんのズリのみ」も存在するが、こちらはレイドバトルの報酬でしか手に入らない。きんのズリのみは「金ズリ」とも略され、ジムで使うことでポケモンのやる気を全快させることができるため、ジムを攻撃する人への防衛策としても頻用される。

    ナナのみ
    2017年2月のアップデートで新たに追加されたアイテム。見た目は赤いバナナ
    ポケモンを落ち着かせ、暴れる頻度を減少させる。ズリのみと同様、逃走確率には影響しない。
    他の木の実と比べると使いどころが殆どなく(そのくせ他の木の実以上にポケストップから頻繁に排出される…気がする)、実装当初は寧ろバッグのスペースを圧迫する厄介者としてプレイヤーからは嫌がられていた。しかし、その後「やる気」のシステムが実装され、現在はジムに設置されたポケモンの回復用のアイテムとして重宝されるようになってきている(依然として本来の使い途で使用されていないことには変わらないが……)。

    パイルのみ
    取得できるアメの数を倍に増やす。見た目はパイナップルに似ている。
    遭遇の難しいポケモンや、進化に大量のアメが必要なポケモン、また3段階目進化のポケモン(通常アメ数10なので使うと倍の20に)に対して使いたい。また、「ポッポマラソン」という経験値を多量に得る手法ではポッポなどの雑魚ポケモンの進化を数多くこなす必要があるため、終盤ではポッポやコラッタに投げる機会も多くなる。

    ほしのかけら

    一定時間獲得できる「ほしのすな」の量を増やすアイテム。
    単体での発売はしておらず、現状期間限定のギフトボックスを買うことでしか手に入らない。

    進化アイテム

    特定のポケモンの進化に必要となるアイテム。
    低確率でポケストップから入手ができるほか、7日目のデイリーボーナスでどれか1つをもらえる(当初は2週目以降だと出ないことがあったが、後に100%確定出現となる)。

    たいようのいし
    クサイハナキレイハナと、ヒマナッツキマワリの進化に必要。

    おうじゃのしるし
    ニョロゾニョロトノと、ヤドンヤドキングの進化に必要。

    メタルコート
    イワークハガネールと、ストライクハッサムの進化に必要。

    りゅうのウロコ
    シードラキングドラの進化に必要。

    アップグレード
    ポリゴンポリゴン2の進化に必要。

    バッグとは別枠で管理されるもの

    バッグとは別枠で管理されるが、バッグ内のアイテムの所持個数が上限に達していると補充することができなくなるので注意。

    カメラ
    野生のポケモンの姿を撮影できるカメラ。撮影した画像はスマートフォン内の記録媒体(SDカードなど)に保存して鑑賞することができる(ネット上にアップロードすることも可能)。

    ムゲンふかそうち / ふかそうち / スーパーふかそうち

    たまGO


    タマゴを収納して持ち運び、孵化させるための道具。使用回数に制限がなく、最初から所持している「ムゲンふかそうち」、3回使用すると壊れて失われてしまう「ふかそうち」、「ふかそうち」の上位互換「スーパーふかそうち」の3種類がある。
    「ふかそうち」はレベルが5の倍数に到達するともらえるほか、ポケコインとの交換にも対応している。タマゴからは強力な個体が生まれやすいので、個体の厳選を考えるのであれば無視できない重要アイテム。コインがある程度手に入ったら、真っ先にこのふかそうちと交換するというプレイヤーも多い。
    「スーパーふかそうち」は孵るのに必要なキロ数が通常の2/3になるという優れもの。少々値は張る。

    ポケモンの育成に必要なもの

    ほしのすな
    本編ではただの換金アイテムだったが、本作ではポケモンの強化に必要となる超重要アイテム。ポケモンをゲットしたり、タマゴを孵化させたり、ジム戦に勝利することで獲得することができる。

    ○○のアメ
    ポケモンの進化や強化に必要となるアイテム。ポケモンをゲットしたり、タマゴを孵化させたり、ウィロー博士にポケモンを送ることで入手ができる。

    【ポケGO】迷走するゲンガー


    2016年9月のアップデートで、「相棒ポケモン」のシステムが実装され、ポケモンを指定して一緒に一定の距離を歩くと(例:ピカチュウなら1km)1つずつではあるがアメを補充できるようになった。
    2017年2月のアップデートで、進化形のポケモンからは進化前のポケモンよりも多くのアメを獲得できるようになった。

    僕はウィロー博士にあめ玉にされて死ぬ


    ちなみに、「ポケモンを研究所に送るとアメになる」ということから、ファンの間では「ウィロー博士が送られてきたポケモンを処分してアメに作り変えているのではないか」という噂が流れている。そのため、プレイヤーの間では不要になったポケモンを博士に送ることを指して「○○をアメにする」と言われたり、ウィロー博士のことを「アメおじさん」と呼称することも。
    全てのポケモンの強化に使用可能なレアアイテム「ふしぎなアメ」も存在する。

    わざマシン
    レイドバトルの報酬専用アイテム。
    ポケモンの覚えているわざを変更することができる。より正確に言えば「既に覚えている技以外の技を覚える」というアイテム。従って候補が2つ以上ある場合はランダムとなる
    本編のマシンとは異なり、使い捨て形式で一度に付き1回までしか使用できない。このため目当てのわざを習得するために延々とわざマシンを消費することも珍しくない。わざマシンの入手確率が低い事もありわざガチャと揶揄されることも。
    ノーマルアタックを変更する「わざマシンノーマル」と、スペシャルアタックを変更する「わざマシンスぺシャル」の2種類がある。

    今後の予定

    いずれも実装時期は未定であるが、開発側は、以下のシステムを今後実装する予定であることを明言している。
    ほかにも様々な機能の追加が予定されているらしい。

    通信対戦

    端末の通信機能を使って、他のプレイヤーとバトルを行うことができるシステム。
    通信要素として交換機能が2018年フレンド機能と共に実装されたが、対戦は2018年10月現在未実装。

    ポケモンジム関連

    現段階ではプレイヤー同士が間接的にバトルを行う場としてしか機能していないジムだが、将来的にはメインシリーズとと同様、CPUのジムリーダーが設置され、彼らに勝利することでわざマシンを獲得できるようにするという構想があるらしい。

    ポケストップのカスタマイズ

    ポケストップの外観のバリエーションを増やし、様々なバリエーションを楽しんでもらおうという構想があるとのこと。

    ポケットモンスターサン・ムーンとの連動

    2017年のハロウィンでミミッキュの帽子が無償配布されたほか、同年11月には『ウルトラサン』・『ウルトラムーン』との連動として、同作の男性主人公女性主人公のなりきり衣装が実装された。

    ポケットモンスター Let's Go! ピカチュウ・Let's Go! イーブイとの連動

    2018年11月16日発売のLPLEとの連動がアナウンスされており、GOで捕獲したポケモンをLPLEに連れてくることが可能。また、さらなる連動要素を追加するとのこと。
    ちなみに、LPLEの野生ポケ捕獲システムはGOのそれに近い。

    ポケモンGO Plus

    2016年9月には、ポケモンGOのプレイをサポートするブレスレット型の周辺機器『ポケモンGO Plus』が発売されている。
    Bluetoothを利用してスマートフォンと接続することで、振動とLEDによってポケモンの出現を通知する他、搭載されたボタンによってアプリ自体の操作を行うことが可能となる。これにとって、歩きスマホによる事故の危険が無くなった。
    また、ポケモンGO Plusとスマートフォンが接続されている間は、スマートフォンがスリープ状態になっていても移動距離がカウントされるようになるため、タマゴ孵化や相棒システム(後述)の効率も上げることが可能。さらにはポケモンGO Plusの使用中は画面を表示しなくて済むため、スマートフォンのバッテリー容量の節約にもつながる。
    一方で、ポケモンにモンスターボールを投げることのできる回数は1回のみで、失敗すると再チャレンジはできず、そのまま取り逃がしてしまうというデメリットもある。

    反響・影響

    初動

    欧米を中心に配信されたポケモンGOは短期間で人気が急上昇した。任天堂の株価も一時ストップ高になるほど高騰。あまりにもの速いスピードの人気にダウンロードサイトがサーバーダウンしたり、アメリカの次に配信予定だったイギリスオランダでのサービス開始を一時見合わせた。それもそのはずで、なにせ配信開始15分でNianticの最悪想定負荷(見積もり負荷の5倍)を軽く突破し、最終的に想定の50倍以上に達したという(参考)。彼らは速攻でインフラを担当するGoogleのエンジニアに連絡をとり、総動員で対処に当たったそうである。
    配信前の日本では欧米での人気ぶりについての報道が急増。日本での配信日は確定しておらず、多くが予定日について憶測が飛び交ったが、7月22日の午前10時に予告もなく突然配信が開始された。そして即日サーバーダウンした。
    世界中で配信されているため、長さは国際単位系のメートルで表示される。変換用のオプションすらついておらず、米英ではヤードポンド法と異なるため、プレイヤーがメートル法の勉強を始めたり、長さの換算用サイトにアクセスが集中することも起こっている。
    ポケストップやジムなどで人が集まる点からお店が客寄せに乗じた商業展開をして成功しており、日本ではマクドナルドTOHOシネマズ、ソフトバンク、Y!モバイル、イオングループ等が提携して、全店舗をポケストップやジムなどの拠点とした。また、通話会社や電化製品店、さらにはポケモンセンターでもブームに対応したスマートフォンやモバイルバッテリーの販売を始めた。

    ヘルスケアへの期待

    ゲームシステム上、現実世界で歩き回ってポケモンを探さなければならないため、街中がこれまで以上に多くの人々で賑わうようになり、一部の引きこもり出不精うつ病PTSDなどの人も外出するようになった。内閣府もポケモンGOの活用に前向きに取り組んでおり、今後の活用を検討している。ただし、精神疾患の患者やそれに起因する引きこもりに安易に勧めても逆に症状が悪化する場合もあるためケースバイケースの対応が必要(一時的に積極的な外出を行うようになることもある)。そもそもゲームそのものに興味が無いケースもある。必ずしもポケモンGOが引きこもりや精神疾患に有効なわけではない。

    経済への影響

    本作の盛り上がりを受け、任天堂の株価が大幅に上昇、経済にも少なからず響を及ぼした。ただ、本作はポケモンの版権を管理する株式会社ポケモンとNianticの共同開発であり、任天堂は開発に直接携わっているわけではないため高騰の反動で株価は程なくして元値に戻ってしまった(もっとも任天堂への影響はしっかりあり、2017年3月期中間決算では100億円ほどの営業外収益をもたらしたという)。これをビジネスチャンスと捉え、ポケモンGOを利用して集客を計ったり、地域の町おこしにポケモンGOを利用しようとする動きが出るなど、今後の大きな経済効果も期待されている。
    実際に鳥取県は自らの主要観光地でもあり、Ingressのポータルを引き継いだポケストップが多数存在する鳥取砂丘を「ポケモン解放区」に指定し集客に成功した。さらには、地震の被害を大きく受けた岩手宮城福島熊本の四県が、観光を後押しする復興支援でのNianticとの提携を発表するといった、より大規模な試みを行っている地域も存在する。その影響力から『アベノミクス』ならぬ『ポケモノミクス』などと囁かれた。

    受賞歴

    ギネス認定

    2016年7月6日、ポケモンGOは以下の5つのギネス認定を受けた。

    1. 配信から1カ月で最も売上をあげたモバイルゲーム
    2. 配信から1カ月で最もダウンロードされたモバイルゲーム
    3. 配信から1カ月で最も多くの国のダウンロードチャートで同時にトップを獲得
    4. 配信から1カ月で最も多くの国の売上額チャートで同時にトップを獲得
    5. 最も早く売上額が1億ドルに到達したモバイルゲーム

    ユーキャン新語・流行語大賞

    2016年の年間トップ10に選出された。
    受賞者は株式会社ナイアンティックと株式会社ポケモン。

    問題点

    ゲーム中の問題点・課題

    位置情報の精度

    海の上から動けないニャン!!
    NOT FOUND


    本作の要とも言えるシステムであるが、これが非常に不安定であり、ポケストップの対象となる場所のすぐそばにいるにも関わらず、ゲーム画面上では少し離れた位置で表示されたり(その逆も然り)、突然数百メートルも(ひどい場合は数kmも)離れた位置にキャラクターが突然瞬間移動したりと妙な現象が起きる事が多々ある。上のイラスト左のように「GPSの情報をさがしています」という表示が延々と出続けたままゲームが進行できなくなってしまうことも多々ある。
    移動中ならこちらが歩く方向を調整する等して対処すれば良いのだが、ポケモンとの戦闘中にこの現象が起こるとせっかく捕まえようとしたのに強制的にポケモンに逃げられてしまうことになる。特に、初めて出会うポケモンや自分の狙っているポケモンでこの現象が起こると非常に悲惨な思いをすることになる。
    しかも厄介なことに、この問題は配信開始から全く改善されていない。

    地域格差

    ポケモンジムリーグ


    配信当初より、地方都市は都会に比べてポケモンの出現場所が少ない上に出現率も低く(京都や奈良、上記の鳥取砂丘などのような観光地は例外)、ポケストップも少ないために物資の補充が極めて困難であるなど、大都市と比べてゲームをプレイし続けることが非常に難しいことが指摘されている。これはもともとIngressのポータルを利用しているためで、しかも配信開始当時、ポータルの新規の受付を停止していた(翌2017年9月に再開)。
    たった1つのポケストップが地域の基幹駅だったりすると悲惨で、今後『ポケモンGO』のプレイそのものに支障が出かねない地域も存在する(後述するように、駅での歩きスマホは危険である為、鉄道各社からポケストップからの除外対象とするよう要請されているため)。

    過疎


    また、レイドバトルは(特に★★★以上は)協力プレイを前提としたゲームバランスになっているため、プレイヤーの集まりづらい地方では大都市と比べて攻略が著しく難しく、大都市と地方でますます格差が広がることが懸念されている(特に伝説ポケモンはレイドバトルでしか遭遇・入手の機会がないため、余計に地方のプレイヤーからは不満の声が強まっている)。
    他にも地域限定ポケモンの中でもヘラクロストップクラスのスペックを誇りさらに需要が高いかくとうタイプでもあるため、不公平感を持つ該当地域以外のプレイヤーは多く他の地域への出現を切望する声は多い。
    地方ではまともに遊べないことに辟易してアプリをアンインストールするプレイヤーが続出、現在ではプレイヤーが殆どいなくなっているとすら言われており、今後の展開を考えると決して無視できない大きな課題となっている。
    最近になってNianticおよび株式会社ポケモンは、今後地方自治体などとも提携して地方都市でもポケストップやジムの数を増やしていく方針を明らかにしており、実際、2017年夏にポケストップやジムの増加を行ったり、一部の自治体ではポケストップやジムの場所を示したマップを公開したりもしているが、地方のプレイヤーからは「もっと早く対応できなかったのか(そもそも『Ingress』のポータルのデータを流用してポケストップやジムを配置した時点でこうなることは予想できたはずではという声も)」「自治体からの協力が得られなかったらどうするつもりなのか(後述するように、自治体によっては『ポケモンGO』のプレイを規制しようとする動きも出始めているため)」といった冷めた意見も数多く上がっており、地方のプレイヤー離れをどこまで食い止めることができるかは不透明な状況である。

    バグとアップデート
    本作では大小多数のバグがありフリーズバグも多数報告されている。バッテリーの消耗や歩きスマホを防ぐための機能がフリーズに繋がってしまうケースもあった。
    また、近くにいるポケモンを足跡の数で知らせてくれる機能も対象との距離が掴めないため、あまり役に立っているとは言い難い(こちらの機能は現在削除されている)。これらはちゃんと機能さえすれば有効な機能ではある(フリーズバグは機能を活用しつつバグを回避する方法も存在した)のだが、2016/7/31に行われたアップデートではこれらの機能が丸ごとオミットされる(バッテリーセーバー削除はiOS版のみ)という事態になった。その後、2016/8/9のアップデートでバッテリーセーバーはバグを修正した状態で復活している。
    同アップデートでは付近にいるポケモンの探索機能についても「隠れているポケモン」として草のグラフィックが追加された状態になり、表示される数が激減した(同時に、多数のポケモンのいる場所に葉っぱの舞い散るようなエフェクトが出る演出もオミットされた)が、これに関してはテスト中だと公式はアナウンスしており、今後テストプレイなども経てさらに改善された探索機能が実装される見通しである。2016年12月には、欧州でポケストップの周辺にいるポケモンを探索できる機能が先行実装され、翌年4月からは日本を含むその他の地域でも実装を開始、現在では比較的手軽に自分の欲しいポケモンを探し出して入手することが可能となっている。
    レイドバトルでボスのスペシャルアタックが自分のポケモンに直撃すると倒される状態では技を回避したにも関わらずポケモンが倒され、さらに長時間操作不能になる通称避けバグが存在する(回避と倒された判定の順序の問題と思われる)。ギリギリの人数でレイドバトルに挑んでいる場合は致命的なタイムロスに繋がる恐れがありかなり質が悪いバグである。敢えて避けずに直撃を受けて倒されることでタイムロスを避ける事が出来るが大きな痛手であることに変わりはない。このバグはレイドバトル実装当初から存在しており2018年4月現在でも修正されておらず、海外ではレイドバトル実装一周年の際に避けバグ生誕一周年記念と皮肉られた。
    上述以外の不具合も含めコンスタントにバグ修正が行われているがまるで追いついておらず、むしろバグ修正の度にエンバグデグレの発生は常態化している。Nianticはデバッグ時に動作確認をしていないのではと疑問視するユーザーは少なからずおり、デバッグ作業はバグを追加する作業と揶揄する声もある。

    ジムのシステム
    今のところ唯一ポケモンバトルを行うことができるジムであるが、ユーザーからの評判はお世辞にも高いとは言えない。
    そもそも、ゲーム中では「レベル5になったら挑戦できる」と言われるだけで、ジムのシステムやバトルの方式についてのチュートリアルなどがなく(一応、ヘルプメニューからジムのシステムについて解説を聞くことができるが、これだけでは十分とは言い難い)、プレイヤーは碌な知識を得ることができないままジムでの初戦に臨まなければならない。

    また、ジムも防衛を目的とする関係上、設置されるポケモンはカビゴンカイリューシャワーズギャラドスラプラスナッシーハピナスといった、総合能力の高い面子でほぼ固定されてしまっており、「ジムで戦闘できるポケモンがどこも似たり寄ったりでまったく面白みがない」という声も出始めている。また、設置されているポケモンのCPが軒並み2000以上が当たり前という極めてハイレベルな戦いが繰り広げられているので、初心者やライトユーザーが完全に置いてけぼりにされているという問題もある。

    こうした問題を踏まえ、2017年夏のアップデートではジムのシステムの大幅な刷新が行われたが、他チームのプレイヤーによる攻撃を受けても、木の実でやる気を補充させ続けることで事実上ジムの陥落を阻止し続けることができるので、ジムを攻め落とそうとする側が一方的に不利になってしまった。
    また、同チームのジムに空きさえあればいつでも配置出来るようになったためジムが即座に満杯になる事は珍しくない。このため同チームのジムに配置出来るタイミングが短く、他チームのジムを落とすにはほぼ確実に長時間(6匹×3回)のバトルとアイテムの大量消費を強いられる。
    ポケコインは一度に多くの枚数を稼げるようになったが、やはりジムの配置に苦労する事が多く、ようやく置いたとしても10分以内に戻ってきて1枚も貰えないことも少なくない。また、ポケモンがジムから戻った際にポケコインが貰える仕組みのため配置してから戻るまでに日を跨いだために当日に1枚も貰えず、翌日に枚数制限を受けるということもある。
    また、他ユーザーが攻略中に途中から参加してジムの配置権利を横取りするハイエナと呼ばれる行為が多発しており(他のプレイヤーの状態が分からないため悪気無く横取りしてしまうこともある)、先に置かれたジムを取り返そうとしたらもうポケモンが満杯で断念する事になったり、取り返したところ即座に奪い返されるといった事も起こるためシステムで対応を求める声が上がっている。
    同じ種類のポケモンが配置できなくなった為ジムに配置されるポケモンの固定化がある程度改善されたことや、比較的楽にポケコインが稼げるようになった点は評価されているものの、結局上位ポケモンで固定される事が殆どで、ポケコインも思うように稼げないことも少なくない。また主に戦闘面での新たな問題が次々と表面化してしまい、今回の変更点に関しては寧ろ不満の声の方が強まっているという有様である。

    加えて、こうしたことから、遂には限られたジムの配置(=ポケコインの獲得枠)をめぐってユーザー同士がリアルでいざこざを起こすという問題も深刻化。
    ジムでバトルをしていたところ、ポケモンを配置していたユーザーがやってきて恫喝や執拗な嫌がらせをするという事態まで報告されるようになってしまった。
    また、アップデート後には、同じチームのジムのポケモンの「やる気」を回復させようとしたところ、ジムを攻略しようとしていたユーザーや、ジムにポケモンを置きたがっている他のプレイヤーからやはり嫌がらせを受けたという被害も報告されているようだ(もっとも、このトラブルに関しては戦闘中もやる気を回復させ続けることができるという謎仕様にしてしまった開発側にも責任の一端はあるが)。

    レベル上げの難易度
    プレイヤーのレベルが上がるごとにレベルアップに必要な経験値は増えていく…のだが、終盤(特にレベル30以降)になると、それが途方もない値になる。例えば、レベル39から40に挙げるのに必要な経験値だけでレベル1から34まで上げることができてしまうような具合である。そのため、レベル上げが極めて困難になる。
    レベルを上げるにはポケモンを捕まえる・孵化させる・進化させるなどの方法があるが、いずれのケースもプレイヤーがレベルを上げても数値に補正がかからない(たとえば、ポケモンを捕まえた場合、捕獲したポケモンの種類やレア度、CP値などに関わらず獲得できる経験値は100で固定されている)。要するに、レベルが高くなるにつれて得られる経験値を増加させるためのゲームバランスがとれていないのである
    運営側も上記の各種イベントやレイドバトル時に莫大な量を稼げるようにするなどして経験値の獲得量を増やすなどの対策を取っているが、当然これだけでは不十分であり、プレイヤーからはより根本的な改善を望む声が上がっている。

    ポケモンの育成
    ポケモンを進化・強化するにはアメほしのすなが必要となるがレベル上げと同様の問題がある。対策も同様に取られているがやはり不十分である。
    実装ポケモンの増加により個別のポケモンのアメの入手確率が下がる、追加実装のポケモンや、技の仕様変更レイドボス対策に今まで見向きもされていなかったポケモンを新たに育成、等さらに需要は増しており(期間限定レイドボスの対策に育成しようとしても期間中に育て切るのは難しい)、こちらも根本的な改善を望む声が上がっている。

    進化アイテムの入手確率
    2017年2月のアップデートでは新たに進化アイテムが実装され、これにより新たに進化可能なモンスターが増えた。
    これらの進化アイテムはポケストップを回すことで入手ができるのだが、その確率が非常に低く(勇士が検証した結果、わずか0.02~0.03%だとか)、1日中ポケストップを回し続けても1個も手に入らない等ということもざらにある。ポケストップの数が多い都会でこの有様なので、ただでさえポケストップの数が少ない地方に至っては…お察しください
    一応、7日目のデイリーボーナスで5種類のうちどれか1つを入手可能という救済措置はあるものの、それでも入手効率が非常に悪いことに変わりはない。
    プレイヤーからは「露骨な延命措置だ」という不満の声が噴出しており、改善を望む声が上がっている。

    現実社会における問題

    国外での問題
    現実世界の屋外をフィールドに、そこを移動しながらプレイするという性質上、歩きスマホや運転中にプレイするプレイヤーが後を絶たず、周囲の物や人にぶつかる事故が相次いでしまっている。さらにポケモン探しやジム設定の事情で、プレイヤーが個人や公共の敷地や建物に侵入したり集まったりするため、住民等の苦情も多く、集団訴訟も発生している。またアメリカでは、深夜にポケモンを探そうと住宅付近で散策している所に、住民が不審者と勘違いして拳銃を発砲するという事案も生じている他、プレイヤーを狙ったゲームの奪い合いや強盗などの犯罪が続出し、果ては死亡事件まで発生しているイランに至っては、セキュリティ上の観点からポケモンGOのプレイそのものを禁止した。当然、世界初である。

    国内での問題
    これを受けて日本国内も例外なく、内閣は内閣サイバーセキュリティセンターを通じて早期からポケモンGO関連の事故や犯罪に備えて異例の注意喚起を出している。神社や観光名所等においても、ポケモンGOによる歩きスマホを禁止するなどの処置を講じている。


    しかし実際にはポケモンGOによる事件事故が発生してしまっているのが現状であり、特に問題となりつつあるのは、プレイしながら車などを運転するという、道路交通法違反行為であるといえる(無論、歩きスマホそのものも危険で、自転車自動車がプレイヤーを轢く寸前になるという事案も発生している)。事実、プレイしていたがために前方不注意で追突事故を起こしたり警察に検挙される事例が多数発生しているほか、2016年8月にはとうとう死亡事故まで発生してしまった。車道での駐車違反も横行している。

    これを受けて、2016年8月9日のアップデートにて、一定以上の速さで移動すると警告が表示される機能が追加された(これはあくまで歩きスマホや運転事故への警告のための機能であり、警告を解除すれば電車やバスの車内、乗用車への同乗中のプレイはこれまで通り可能であった)。また、『ポケモンGO』には元々一定以上の速度を出していると、絶対にポケモンを捕獲できないようにするシステムが仕込まれている(電車に乗車している際にポケモンを捕まえようとしても上手くいかないことが多いのはこのため)。

    しかし、これらの対策を施したにもかかわらず、2016年10月26日に、警告を無視して運転中にプレイしていたドライバーによって2件目の死亡事故が発生、小学4年生の男の子が犠牲になってしまった。
    これを受け、11月のアップデートにて速度規制が強化された。具体的には、一定の速度(目安としては40km以上)が出ているとポケストップが回せない、ポケモンが捕まえられない(「近くにいるポケモン」の欄にも何も表示されなくなる)等、主要な操作自体ができなくなっている。これにより、公共交通機関や乗用車への同乗中のプレイは現在事実上不可能となってしまった。


    また、レアポケモンの「ポケモンの巣」にプレイヤーが殺到した挙句、ゴミをポイ捨てする深夜まで大勢のプレイヤーがたむろし自動車のエンジン音や話し声が騒音になるポケモンの出現する場所に大勢のプレイヤーが殺到して道を塞いでしまい、他の通行者の妨げになる公園の遊具を大人プレイヤーが占拠してしまい子どもたちが遊べなくなる深夜に子供を連れてきて大声で遊ばせるなどして他の一般の利用者や周辺住民に迷惑をかけているという問題もある。

    このような迷惑行為が絶えないために、施設の運営側に禁止措置をとる意思がなかったにもかかわらず、プレイを禁止せざるを得なくなってしまった禁止区域も出てしまっている(不忍池弁天堂など)。深夜にポケモンGOで遊んでいた高生が各地で警察に補導される、迷惑行為を見かねた非プレイヤーがプレイヤーに対してわざとぶつかるなどの暴力行為に及ぶといった事案まで発生している。

    さらに2016年11月2日には、10月26日の小学生死亡事故を受け運営にアプリの改善要請を出した愛知県一宮市市役所に「要請を取り下げろ」という内容の脅迫メールが届けられるという事案も発生した。

    2016年9月18日には、お台場レインボーブリッジ近傍の高速道路入り口付近にレアポケモンであるラプラスが出現したことで、本来、歩行者の立ち入りが禁止されているこの場所に数百人のプレイヤーが殺到、歩道に収まりきらなくなった大勢のプレイヤーが車道や高速道路の出口にあふれるという、一歩間違えれば大惨事につながりかねない危険なトラブルが発生してしまった

    ポケモンGO・ラプラス騒動マンガ。


    幸い死傷者が出ることはなかったものの、対応に追われることとなった警視庁東京湾岸警察署が、後日Nianticと株式会社ポケモン双方の社員を署に呼び出し、運営の改善要望を求める協議を行うほどの事態となっている。

    さらに、2016年10月2日には、愛知県常滑市において、レアポケモンのカビゴンの発生で中心の常滑駅がパニックとなり、住人が迷惑するという事例が発生した。市の担当者は「みんなスマホしか見ていないから観光には結びつかない(本来、常滑市は窯業が盛んな地として有名な場所である)」とため息をつき、駅ビルの管理会社担当者は「ゲームのプレイを禁止し、ポケストップの削除要請も出したのに対処してくれない」「トイレットペーパー水道の代金もばかにならない。余計な業務が増えイライラしている」とプレイヤーとNiantic双方に苦言を呈している読売新聞の該当記事から引用)。

    これらの事例から、自治体や施設管理者側にとってのポケモンGOプレイヤーは、場合によっては「大量に現れては好き勝手に遊ぶだけ遊ぶ癖に恩恵は何もよこさず、人的・物的・金銭的なリソースだけが余計にかかる迷惑な連中」(いわばイナゴのようなもの)にもなりうるという現実が浮き彫りとなってしまった。

    このような事件・事故が多発していることから、ゲームをプレイしていない層の注目度も高く、報道においても名前が取り上げられることが多々ある(とくに交通関係のトラブルについては数多くの報道がなされている)。
    頻度の高さ故「規制に反対する奴はポケモンが捕まえられるなら人が死んでも知った事ではない自己中だ」「ポケモンGO自体配信・提供を中止すべきである」という批判的な見解や「ポケモンGOばかりをやり玉にあげて、その他のスマホゲームの名前や事案がほとんど報道されないのは不公平だ」「危険なのはあくまでながら運転や歩きスマホなのだから、報道でポケモンGOの名前を出す必要はない」「マスコミ全体がポケモンGOのネガキャンを行なっている」という擁護といった様々な意見があちこちで主張されており、ネット上で過激な主張のぶつかり合いが起きることも少なくない(ことTwitterなどにおいては報道に否定的な見解が目立つために猶更そうした事態が起こりやすくなっている)
    ただ、先述の通りポケモンGOはその他の多くのスマホアプリと異なり、屋外を移動しながらのプレイを前提にしている上、数あるスマホアプリの中でもユーザー数が非常に多い(インストールユーザー数は日本国内だけでも1700万人以上で、これはディズニーツムツムInstagramよりも多い)ことから、その分他のスマホアプリより使用中に交通関係のトラブルに巻き込まれる割合が大きいことは、報道の多さについて考察するうえで留意する必要がある。加えて、ポケモンGOプレイヤーの交通事故報道は、他ならぬプレイヤーへ向けた、非プレイヤーからの注意喚起という一面も有していることは忘れてはならない。

    ポケモンGOというアプリそのものに、善悪の概念は存在しない。重要なのは、ポケモンGOが性質上非プレイヤーを否が応でも巻き込んでしまうゲームであるがために、プレイヤーのマナーモラルの尊守がその他のゲーム以上に求められるということであろう。
    プレイヤーが良心と良識をもってプレイできるか否かで、ポケモンGOは「地域経済を盛り上げ、プレイヤーに限らず多くの人々に恩恵をもたらしてくれる素敵なアプリ」にもなれば「プレイヤーが一方的な利益を得るばかりで、自治体や施設には一切恩恵がないどころか害すら産む害悪アプリ」にもなり得るのである。
    無論、ポケモンGOに限らず、歩きながらのスマホや携帯等の操作そのものには注意しなければならない。公園などの公共施設にゴミをポイ捨てして帰ったり、相手にぶつかった挙句怪我をさせるなど言語道断である。

    一度イメージしてみてほしい。「子供がゲームに夢中で家の中にばかりいて外で遊ばない」という非難が多かった80年代に、このゲームのように「外で歩き回らないと進行できないし楽しめない」ゲームがあったらと。
    だからこそ岩田氏らは「外に出て遊べるゲーム」を世に出そうとしたのであり、当時でもおそらくは「ゲームでも子供は外に出る」と擁護する意見と、「結局ゲームしているだけ。非難逃れの姑息な策」と非難する意見がぶつかり合ったのではなかろうか?
    結局、新しいプレイスタイルのゲームを出し、それがゲーマー以外の層にも強い影響が出るからこそ分野を問わず事始めにつきもののこれだけの色々な事態になるのである

    不正ツールの蔓延
    現在、ポケモンの出現位置や出現する時間を地図上に正確に示す、ポケモンの個体値の正確な数値を表示するといった外部サイトやアプリが数多く存在しており、Twitterなどにおける使用例も多く見受けられるが、運営であるNianticと株式会社ポケモンはこれらすべてを「不正ツール」であると断じている。移動しながらプレイすることの多いこのゲームで、一か所に居座り続けたり、本来ゲーム中では正確にはわからないはずのレアポケモンの出現位置にプレイヤーが大挙して押し寄せ、出現しなくなるとともに去っていくといった事例が多数存在するのは、これらの不正ツールが使用されているためであり、結果として不正ツールが上記のようなマナー違反や迷惑行為を誘発させている指摘する声もある。

    運営が不正ツールと定めたツールを使用することは、当然ながらマナーどころかゲームプレイにおけるルールそのものを侵害しており、最悪の場合、アカウント停止などの処分が下される可能性も高い。運営側も毎日新聞の取材に対して「不正ツール対策を進めると同時に、使わないように周知活動を続けていきたい」とコメントしており、実際2018年以降同ツールが機能停止に追い込まれ現在では使用されていない。

    日本国内における主な禁止・除外場所

    ポケストップとして設定されているが、公式にプレイが禁止されている、今後ポケストップからの除外が予定されている場所があるので注意が必要である。
    これらの場所は俗にポケモン禁猟区と呼ばれる。
    禁猟区は今後も増加必至であり、確認しないでプレイするのは重大なマナー違反に繋がる為、ポケストップ目的で赴く場合、出かけ先が禁止場所でないか確認すべきである。

    神社仏閣教会等の神聖な場所
    主な例:出雲大社伊勢神宮法隆寺、大神神社、護国神社、靖国神社、根来寺、不忍池弁天堂(ポケストップ、ジム双方が削除済み)

    • 根来寺では「ポケモンGOをプレイしているのを発見した場合警察通報する」とまで警告している。なぜそこまでするのかというと、火災による史跡の焼失を防ぐために全面禁煙となっている境内で、ポケモンGO配信とともに吸い殻のポイ捨てが見受けられるようになったため。ただ、これについては「ポイ捨てしたのが『ポケモンGO』プレイヤーという確たる証拠がないにも関わらず、こうした対応を行うのは行き過ぎているのではないか」という批判の声も多く上がるなど、賛否両論であった(なお、今のところ根来寺がポケモンGOのプレイを理由に警察へ通報をしたという事例は報告されていない)。
    • 不忍池弁天堂では、当初はプレイを禁止する意思はなかったのだが、注意勧告を繰り返しても収まらない迷惑プレイヤーに対する非プレイヤーからの苦情が相次いだため、やむなく禁止措置をとることとなってしまった。現在では境内にあったポケストップやジムもすべて削除されている。なお、プレイが禁止されているのは境内のみであり、不忍池外周や上野公園内では引き続きプレイすることは可能である。

    戦没者などの慰霊碑、戦争遺跡
    主な例:広島・長崎平和公園(ポケストップ、ジム双方が削除済み)、靖国神社

    一般人の立ち入りが禁止・制限されている施設・場所
    軍事基地水道施設、原発、警戒区域など。
    場所によっては逮捕処罰される(国や場所によっては射殺される場合も)。
    主な例:熊本城熊本地震の被災による立入禁止区域が多数存在)

    日常的に大勢の人間が出入りするため、プレイ中の立ち止まりなどが危険を伴う施設
    など。
    主な例:日本全国の鉄道施設(除外要請)

    スマートフォンの操作やゲームをプレイすることが不適切と考えられる施設
    病院裁判所学校など。
    主な例:最高裁判所(除外要請)、北海道大学(除外要請)、群馬県高崎市の市有施設72か所、小学校・中学校・高校の84か所(プレイ禁止)、大阪府豊中市静岡県浜松市

    などといった場所がが指定されるケースが多い。

    その他、恐山二条城、海王丸パーク(ポケストップ削除済み)も対象となる。

    海外でも同様の問題は発生し、禁止区域が設定されているようだ。(アウシュビッツ等。後述するように地雷原に入ってしまったなんて例も)
    7/31に行われたアップデート後は、ゲーム開始時に「許可なく立ち入ってはいけない場所や建物には、決して入らないで下さい」「歩きながら画面を見続けたり、運転中のプレイはやめてください」などの注意書きが表示されるようになった。

    ただ、鉄道駅の除外については、ただでさえポケストップやジムが少ない地方で地域の基幹駅が貴重なポケストップ・ジムを担っている箇所もあり、それが除外されては「他のポケストップへ辿り着く為に数~数十㎞単位の移動を強いられる」「通常プレイ自体ままならなくなる(レベル上げに必要な星の砂を手に入れるにはタマゴを孵す、ポケモンを捕まえるといった方法があるが、前者はタマゴ自体ポケストップからの入手。後者はボールがなければ捕まえられず、そしてボールもまたポケストップからの入手が主である)」という懸念もあり、問題解決には地域格差も含めて一筋縄ではいかなさそうだ。
    その一方で、大井川鐵道のように、公式が近隣のポケストップをアピールしたり、駅にジムを設置していることを告知するところもある。これらの地方私鉄にとっては駅への訪問客も貴重な収入源となるほど日常の客の減少にも悩まされており、安全に支障さえなければ出来る限り活用したい考えを示しているものと言える。

    実際に起こった珍事

    一般

    • 動物保護施設がポケモントレーナーに犬を散歩してもらうキャンペーンを行い大成功。
    • ポケモンおじさんが、子供にいたずらしようとしていた性犯罪者を撃退。
    • ジムに指定された警察署に指名手配犯がジム目当てに出没。あえなく御用となる。
    • ポケモンを探して探検していた子供が行方不明者の死体を見つけた。
    • インタビュー中のプロレスラーがポケモンを探してどこかにいってしまった。
    • 天気予報の解説中にキャスターの前をポケモンGOに夢中のスタッフが素通りした。
    • 股間のディグダを撮影する遊びが流行る。
    • タマゴの必要距離がkmで表示されているせいで普段フィートを使っているアメリカ人がkmの換算を行い始める。
    • ポケモンGOに見せかけて個人情報を盗んだりスパムを送り込む偽アプリが登場。アップルストアでランキング1位2位を独占する事態に。
    • プレイ中にうっかり民家に侵入してしまい、射殺されてしまった。
    • 助手席に同乗していた自動車が玉突き事故を起こしたトレーナーが、無免許だったドライバーの身代わりになろうと『自分がポケモンGOをプレイしながら運転したため事故になった』と証言する事件が起きる。
    • 静岡の公園でポケモンGOを遊んでいた青年たちが池に落ちて溺れていた老人を救助。青年たちの中の1人は「コイキングがいたのかと思ったらおじいさんだった」と話している。
    • 韓国でのサービス開始前に、配信が待てない人用にポケモンGOをダウンロードする旅行ツアーが組まれる。韓国はメインシリーズの発売地域であるが、安全保障上の問題で地図データの海外持ち出しができずポケモンGOのサービス開始が遅れたが、北朝鮮との軍事境界線や日本との国境付近ではプレイ可能だった。
    • 中国でポケモンGOに似たアプリゲームが登場したが、苦情やパクリ疑惑が急増(なお、第7世代の新作は中国語圏へも展開されている)。
    • 会社員の男性がポケモンGOを通じてたまたま知り合った人物が実は指定暴力団山口組の組員で、後から事実を知らされた男性はその組員から脅迫を受けていたという事件が発覚。組員はその後逮捕され、男性も無事だった。
    • 自殺の名所として有名だった福井県の東尋坊では、珍しいポケモンが出やすく、大勢の人たちが訪れるようになったおかげで自殺者0が何ヶ月にも渡って続いている。


    著名人

    • ドイツ代表ゴールキーパーオリバー・カーンが素手によるポケモンゲットを敢行(現役時代の写真を使ったコラージュ)。
    • 空港の柱の陰に隠れている不審人物をよく見たらポケモンを探しているミルコ・クロコップだった。
    • ジムに指定されている日本武道館の画像に聖飢魔IIの面々が映っていることが判明し、ネット上で話題を呼んだ。
    • スマホを持ってない太田光が肉眼によるポケモンの発見にチャレンジ。
    • 伊集院光が駐車中のバイクの上に現れたポケモンを捕まえようとしていたところ、バイクを撮影してると勘違いされバイクオーナーに懐かれる。
    • 体操の内村航平選手が、パケット定額制が海外では無効になることを失念してポケモンGOをリオデジャネイロでDL。結果、通信料が50万円にまで膨れ上がってしまう。
    • フジテレビ「バイキング」でポケモンを勧められた土田晃之が「てめぇ殺すぞ」と突如激昂。
    • 8月24日にTBSで放送されたスペシャル番組『芸人キャノンボール2016』の中で、有吉チームのメンバー全員(有吉弘行カンニング竹山劇団ひとりバイきんぐ小峠)がポケモンGOに熱中していた。
    • 2018年9月の日本テレビ系番組『スッキリ!!』において、出演キャスト(加藤浩次山里亮太など)の間で『ポケモンGO』がブームと発言。


    政治

    • 麻生太郎副総理が「引きこもりやオタクが外に出てポケモンをするようになった」「精神科医より漫画の方がよほど効果が出る」とコメント。
    • 米国大統領候補のヒラリー・クリントンがポケモントレーナーの集まる場所で演説する選挙戦略を行う。対抗してドナルド・トランプも、ヒラリーを「career pokemon」(政治以外の仕事をやったことがないエリート様政治屋ポケモン)と揶揄した動画を配信した。
    • 自民党本部のポケストップに、「永遠の与党」という表記(Ingressで収集したデータがもとになっていたたため)。
    • イスラエル大統領が官邸内に現れたポケモンに驚きSPを呼ぶ。……というネタツイート
    • ホワイトハウス前に人だかり、デモかと思ったら全員ポケモントレーナーだった。
    • 台湾でも馬英九前総統の自宅に人だかり、デモかと思ったらカイリュー目当てのトレーナーだった。
    • スウェーデンの国会では首相の所信表明演説中にポケモンGOに興じる議員まで現れる。
    • ノルウェーのソールバルグ首相が国会中にポケモン探し。あわや大バッシングかと思いきや「首相も疲れてるんだ…」と同情の声。


    報道

    • 読売新聞が意図的に電車に密着させた状態のポケモンを撮影し、危険性を強調する報道。
    • ジュリー(沢田研二)が「相模原大量殺人事件はポケモンのせいだ」と発言したという誤報が出回る。
    • 「ポケモンGOをプレイしている映像をテレビ愛知の報道に『悪質な歩きスマホ』に仕立て上げられた」との告発がTwitterに投稿される。ただし、映像ではこのトレーナーを『歩きスマホをしていた』とは表現していない。
    • 日本でのリリース直後、ポケモンGOのせいで大学生が階段から落ちたとのデマを一部の悪質なまとめブログが報じる。実際はポケモンGOとは無関係であったことを当人が表明した。
    • 東洋経済オンラインが、よくある免責事項を「ポケモンに仕込まれた罠」として報道。東洋経済IDにも同様の免責事項が記載されている事を指摘される。
    • 「ポケモン批判で仕事が増える」とアサ芸が報道。


    軍事

    • 中国共産党がポケモンGOの軍事利用に言及。(ビッグデータの利用によって秘密施設を特定される事を懸念した)
    • 護衛艦いずもが甲板上のポケモンを乗組員として雇用。(という名目で捕獲を禁止している)
    • ボスニア・ヘルツェゴビナで夢中でポケモンを探していたら地雷原の真っ只中だった。


    宗教

    • 出雲大社伊勢神宮は境内でのポケモンGO使用を禁止。伊勢神宮では「森の中の動植物は取らないのが原則、ポケモンもそっとしておいてほしい」と粋なコメント。
    • イスラム教国では偶像崇拝が禁止されているが、インドネシアのイスラム教指導者はポケモンに懸念を示しつつも特例的にプレイを許可。
    • 宗教離れが起こりつつある地域で、ポケストップやジムのある教会に人が訪れるようになった。ただし、厳格なキリスト教では進化論が否定されているので、進化を題材としたポケモンが原因で教会に人が集まるのは皮肉なことだとされている。


    最後に…

    「外で遊べるゲームを」というコンセプトの下で製作されたという背景がある以上、社会の理解が得られなくなって禁止場所だらけになってしまい「結局家でしかやる場所がなくなる」という事態になることだけは絶対にあってはならない。そのためにもプレイヤー諸君はマナーの遵守を徹底し、事故や迷惑行為の予防に努めなければならない。
    加えて、プレイを禁止・制限している場所にも管理者側の事情があるということを決して忘れてはならない。クレームをつけたり、管理者のSNSの炎上を試みたり、相手を脅迫するなどもってのほかである。これらの行為は他ならぬポケモンGOの運営に迷惑をかけ、ひいてはコンテンツの寿命を大幅に縮めることにつながってしまう
    世界的な社会現象を引き起こした最初のARゲームということもあり、このゲームそのものが今後のARゲームおよび位置情報ゲームの行方を占う一種の社会実験のようになっている。生まれたばかりのゲームジャンルの未来を潰してしまうことが無いよう、プレイヤー全員が良心を忘れずにプレイすることが求められている。

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    Ingress - ある意味で位置情報ゲームの先駆け。製作会社も同じNianticである。

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