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ダグトリオ

だぐとりお

「ポケットモンスター」に登場するモンスターの一種である。
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基礎データ

ずかんNo.051
英語名Dugtrio
分類もぐらポケモン
タイプじめん
高さ0.7m
重さ33.3kg
特性すながくれ/ありじごく/すなのちから(夢特性)


進化

ディグダとダグトリオ


ディグダダグトリオ(Lv.26)

概要

ディグダの進化形。3匹のディグダが一箇所に集まった形となり、身体も3倍以上に大きくなった。
第四世代くらいまでは精悍な目つきをしていたが、近年はディグダと同じ顔つきになり、公式絵もそうなっている。

変わらず農家などには親しまれており、体の下部もに埋まったままで、何があろうと離れる事はない(詳細はディグダの記事を参照)。

図鑑では進化によって「一つの体から三つ子になった」いう文面が記されており、ポケモンという生物の神秘が垣間見える。
それ故、3匹とも考える事が同じなため、いつも仲良しで高いチームワークを誇る。

ポケパルレではどの頭を撫でても、どの頭に餌をやっても3匹そろって喜ぶので感覚を共有しているようだが、喜ぶ際は3つの頭が個別に回転する。実に摩訶不思議である。
なおごく稀に、どの頭が初めにエサを食うかで大ゲンカをする事もある模様。

掘る力も進化前より向上し、それぞれの頭を互い違いに動かすことで土を柔らかくして、最大地下100kmまで掘り進めるパワーを秘める。
ツルツルに見える頭もとんでもなく硬く、硬い岩盤をかち割って掘り抜ける程。
だが、そうして地面を掘り過ぎた結果、地震を起こしてしまった報告もあると言う。

バトルの際は地中を移動して、相手が油断しているところを別の場所から攻撃する戦法を好んでいる。

体重はディグダの頃は0.8kgだが、ダグトリオに進化すると33.3kgまで重くなる。これは単純計算で一匹あたり11.1kgになり、進化前のおよそ14倍と一気に大きくなる。
因みにディグダをそのままダグトリオと同じ大きさにすると、重さは単純計算で3.5×3乗=42.875‬倍となるので、これでも控えめな倍率と言える。

ゲームにおける特徴

ディクダがレベル26で進化する他、ディクダのあなに低確率で出現する。
レベルは序盤にしては破格の29~31。この時点ではかなり高いレベルで、野性ながら高過ぎる素早さと「きりさく」や「あなをほる」など強力な技を持っているかなりの強敵。

フラッシュ」を取りにディクダのあなに潜り、運悪くこいつと出くわし、素早さが高いために逃げられずにパーティを全滅させられたプレイヤーは多いだろう。

また被捕獲率も低く、序盤は買えるボールが限られる状況も相まって、捕まえるのにもかなり手を焼く困り者。
まあ、素直に進化前を捕まえれば良い話で、運良く捕まえられれば頼れる戦力になってくれる。

ちなみに、リメイク版のFRLGでは「ふゆう」を持つゴースを使えば完封可能となった。
初代以外ならDPtの228番道路でも出現する。

性能

HP攻撃防御特攻特防素早さ
3580→100(SMから)5070→50(金銀から)70120


ゴツくてのろい地面タイプの概念を覆すような高い素早さが特徴。第7世代現在でも地面最速を誇る。
攻撃も平均並にはあるがHP、防御はかなり低く、強力な物理攻撃が来るとあっさり沈んでしまう。

強力なタイプ一致技「じしん」に加え、同じく威力100で1ターン技を回避出来るタイプ一致の「あなをほる」や必ず急所に当たるといって過言じゃない「きりさく」、そして相手より素早いほど命中率が上がる一撃必殺技じわれなどまさにダグトリオのためにあるような強力技が揃い踏みであったが、これらの技が全て仕様変更されたGSCでは一気に弱体化した。

RSEでは努力値の仕様変更によりさらに脆くなってしまったが、特性に「すながくれ」「ありじごく」を習得。
特に「ありじごく」は有利な相手の交換を防止出来るため、強い相手にはとことん強い、駆け引きによってはとても役に立つポケモンとなった。

BWでは強力な後輩ドリュウズが登場し、タイプこそは違うが立場が危うい。
しかし、素早さはこちらの方が上であり(「すなかき」を発動されると無理)、後輩には使えない「ストーンエッジ」や「ありじごく」があるので一応差別化は可能。

実戦で使うなら持ち物は低い耐久を補う「きあいのタスキ」がおすすめ。
技は「じしん」や「ストーンエッジ」、「つじぎり」「ふいうち」などが候補に入る。
積み技では自身の低い攻撃を補える「つめとぎ」との相性が良い。
物理受けの役割破壊として「じわれ」を入れるのもいいが、肝心のエアームドに無効なのが痛いか。

第7世代では種族値が見直され、攻撃が100にアップし上方修正されている。

リージョンフォーム

ダグトリオ おねむ


タイプじめん / はがね
高さ0.7m
重さ66.6kg
特性すながくれ/カーリーヘア/すなのちから(夢特性)

ポケモンSMから登場する、アローラ地方の環境に適応するために姿を変化させたダグトリオのアローラのすがた
アローラダグトリオ

その他作品

ポケモン不思議のダンジョン

ほぼ全てのシリーズに登場。特に救助隊や探検隊に登場した個体が有名だろう。

救助隊シリーズで初登場した際には息子のディグダがエアームドによってハガネやまに攫われ、主人公たちに助けを求める事に。自分で行けよとツッコんだプレイヤーも多い事だろうが、道中は相性有利でも、ボスであるエアームド相性不利なひこうタイプである為、救助隊に依頼をするのは妥当な判断ではある。

探検隊シリーズではギルドに所属し、掲示板を更新する役割を担う。
性格はとても威厳に満ちており、同僚や目下の者には厳格な口調で話すが、救助隊メンバーに対しては非常に礼儀正しい口調で話す。ギルドメンバーは『彼ら』と複数形で呼称しているが、息子からは『お父さん』(またはパパ)と単数形で呼ばれる。なお、一人称は三体で一匹を構成するポケモンという自覚があるためか『私たち』となっている。どっちなんだ。
息子にディグダがいるが、彼の母親である妻がダグトリオと仮定した場合、7人家族と言うことに…わけがわからないよ。(まあ、厳密には3人家族なのだが。)

クリア後は海岸で溺れていた所をドサイドン率いるレイダースに助けられた。
仕事をサボる際はサメハダ岩近くにいた事を考えるに、掘り進み過ぎて海に落ちたか、地中から浮上した際に海に出てしまったかのどちらかだと思われる。
それにしても、ダグトリオが救出された際に彼らは中身を見たのだろうか…真相は闇に包まれている。

pixiv におけるダグトリオ

pixiv では、ディグダ同様想像上の全体像が描かれることが(一部で)盛んである。
なぜか筋肉ムキムキで描かれることが多い。
イーブイよりも多くの可能性を秘めているようである。

シュールなディグダとダグトリオ
荒野

  

関連タグ

ポケモン一覧 じめんタイプ
ポケモン RGBP FRLG
通常の3倍

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