ピクシブ百科事典

千手柱間

せんじゅはしらま

千手柱間とは、漫画・アニメ『NARUTO』のキャラクター。
目次[非表示]

概要

CV:菅生隆之泰勇気(少年期)

木ノ葉隠れの里の創始者の1人で、森の千手一族のリーダー格であった人物。
また、初代火影である。

ヤマトや柱間細胞を移植した人間を除くと木遁系の術を使うことができた唯一の忍で「最強の忍」「忍の神」と謳われるクラスの実力を持っていた。対抗できたのはマダラくらい。
九尾をねじ伏せたこともあり、歴代の火影の中で木の葉に存在する全ての忍術(血継限界や秘伝忍術、呪印術、医療忍術、禁術等の特別な術以外の平凡な忍術)を会得したプロフェッサーという設定であったヒルゼンが霞むほどである(ただ、全盛期のヒルゼンが描写されていない)。
うちはマダラに「印を結ぶことすらなく傷を治せる」「全ての術が桁違い」と言わしめるほど、ありとあらゆる忍術が驚異的な力を発揮したらしく、超人な能力を持っていたという。

里の者達を自分の体の一部と捉える愛情にあふれた人物で、何よりも里の者達のことを第一に考えた。

人物

初登場は大蛇丸の穢土転生の術により蘇生された時で、厳格な感じの人に思えた。
しかし、実は超がつくほどのおおらかで、千手扉間からも馬鹿と言われるほどに懐が深い人物であり、結構落ち込みやすいが開き直って立ち直るのも早い豪快な性格。
お人好し過ぎて指導者としては甘い部分が多かったため、ニ代目火影・千手扉間は結構苦労した模様。
だが本気で怒ると千手扉間さえ逆らえない程の威厳を発揮する。
実は、孫の2~6歳位の綱手を無類の博打好きにさせた張本人だったりする。
千手柱間当人もそれについては自覚しており、綱手が現在の火影だと聞かされた時には深刻な表情で落ち込みつつ「今、里は大丈夫なのか」と大真面目に不安がっていた。

生前は戦乱の時代を生き、幼い子供まで戦地にかり出され、力の無いものは命を落としてしまう凄惨すぎる現状を憂い、この状況を何とか打開できないかと考え、それが木ノ葉隠れの里の創設に繋がっていく。
現在の忍び里の基本である「忍者を実力によって上忍から下忍にランク分けし、同じく難易度によってS~Dに分けられた任務に割り振る」「忍者としての基本を教える教育機関(アカデミー)を創設し、忍者の質と生存率の底上げを行う」と言うシステムは彼が考えたものである。

国や里の未来を想い、例え自分の生きる時代では目標が叶わずとも、そのきっかけを作り、自身の意志を後世の人々に伝え託していくことを大切に考えており、弟の千手扉間や、彼の弟子であった猿飛ヒルゼンを始め、彼の意志は後世の木ノ葉の忍たちに受け継がれている。

かつて自来也が語った「忍とは『耐え忍ぶ者』」という思想は、実は彼が最初に唱えたものだった。

木遁忍術

水遁と土遁、陽遁の3種類の性質変化を持つチャクラを組み合わせて使用する。他の性質変化と異なり「生命体」を発生させる、つまり形に命を吹き込む「陽遁」の亜種系である。
また、三つの性質変化が合わさっているとも言えるため、実情としては血継淘汰に近い。

詳細は木遁の項目。

系譜

4人兄弟の長男。
弟に二代目火影の扉間、瓦間、板間がいる。
瓦間と板間は幼い頃に戦争で亡くしている。
孫に綱手と縄樹がいる。

関連イラスト

ほかげさまぁああああああああ
senju hashirama


Blue
初代様おめでとう



関連タグ

NARUTO 木ノ葉隠れ 火影 初代火影
千手扉間 うずまきミト




ネタバレ注意


実は、彼は六道仙人の二人の息子の内、弟・大筒木アシュラの転生体であったことが、後に明らかになる。
そして次の代の転生体が、主人公のうずまきナルトであり、ナルトの前世に当たるとされる。

狙われる柱間の細胞

彼の死後、うちはマダラや大蛇丸を筆頭に柱間の能力が狙われる。
彼の細胞は「柱間細胞」と呼ばれ、細胞に本人の名がつく程のとんでもない生命エネルギーと陽の性質変換を持つチャクラの塊である。
移植した者に対して多大な恩恵を与える。
・自然治癒力強化による致命傷すらも癒せる治療。
・チャクラの潜在容量増加
・忍術の強化
・万華鏡写輪眼による視力低下を防ぎ半永続化
・生命エネルギーと身体エネルギー強化による身体能力向上

といった効果があり、更に細胞を持つものは秘術たる“木遁忍術”の行使もある程度可能となる等、もはやただの生物の細胞の域を超えてしまっている。
ただし誰にでも移植可能ではなく、適合しないと細胞に浸食されて死んでしまうという。
ぶっちゃけると移植に成功すれば何かを消耗するリスクが全部何とかなってしまう。
うちはマダラが輪廻眼を開眼した経緯からして、千手一族のDNAとアシュラのチャクラを両方持ち合わせたがための奇跡の産物のようだが、それにしても凄すぎである。
しかも移植した細胞は生きている。
第四次忍界大戦でも細胞の力がされ、様々な波紋を生みだした。

pixivに投稿された作品 pixivで「千手柱間」のイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 9067241

コメント