千手一族
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せんじゅいちぞく
漫画『NARUTO』に登場する一族。
人呼んで「森の千手一族」。
かつて第一次忍界大戦時代、うちは一族と天下を二分した血族。
その後、共に手を取り合い木ノ葉隠れの里を築いた。
うずまき一族とは遠縁に当たる。
現在、生存が確認できるのは千手綱手のみである。
水遁と土遁の性質のチャクラを組み合わせて、一族のみに伝えられた秘伝『木遁』忍術を使うことができる。千手兄弟が水遁を持っていることやうちはと互角と言われていることから基本は水と思われる。
ただし、実際に使用が確認できる千手一族は、千手柱間のみである(他に使用する者も、何らかの方法で柱間細胞を取り込んでいる)。
術名には主に仏教用語が使用されている。
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小さな手 小さな瞳5
仲良し兄弟しか居ません。何時も読んで頂き、ありがとうございます。4の後、チャクラが使えなくて、だるだるしている豆台風扉間居ます。兄者は、弟が可愛いと言う話です。1,800文字pixiv小説作品