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大筒木ハゴロモ

おおつつきはごろも

「大筒木ハゴロモ」とは、『NARUTO』に登場するキャラクターである。
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プロフィール

誕生日8月6日
星座しし座
血液型?型
身長?cm
体重?kg
性格悠然
声優立川三貴(現在)、加藤将之(青年時代)

概要

忍の始祖で、生まれながらチャクラを持ち、チャクラの真理を解き明かした忍宗の開祖であり、かつて荒廃した世界を泰平へと導いて救った救世主である伝説僧侶六道仙人』その人であり、「大筒木ハゴロモ」は出家する前の本名である。

角や灰色の肌など、人間離れした外見が目立つ。原作において、それまでは回想にシルエットのみ登場するものがほとんどだったが、尾獣九喇嘛を引き抜かれ、瀕死の状態だったナルトの精神世界にて初めて本格的に登場した。

忍のとして崇められた全ての始まりの人物とされており、乱れた世界に安寧と秩序を齎す創造神とも、世界を無に帰す破壊神とも伝えられ、実在した事さえ曖昧な神話の様な存在である。
三大瞳術の一つである血継限界・輪廻眼の最初の開眼者にして、体内に尾獣十尾を宿した最初の人柱力

人物

ナルトと出逢った当初は荘厳な雰囲気で、かなり古めかしい言葉使いと哲学的な言語を多用した喋りであったため、難しい表現が苦手なナルトを混乱させたが、その後いきなり外見とまったく合わない軽いフランクな喋りにするなど、相手に合わせて対応を変えられる柔軟さも持っている(ナルトは最初よりその方が話が解ったようだが、あまりにも外見と合わないので、その後に微調整を促している)
本人は既に故人であるが、亡くなった後も戦乱が続いてきた世の安定を願い、長い間チャクラのみで現世の行く末を見守り続けてきた。

忍宗

彼いわく、『忍宗』において、チャクラは“個々を繋げる力”であるとして、個一つだけの力を増幅するものであってはならないと説いており、自身はそう信じているという。また、自身が説いた忍宗は、世に希望を作り出すために説いたとし、戦いを作り出す忍術と混同してはならないとしている。

本編の活躍

アニメオリジナルストーリーでは若い頃のハゴロモ、ハムラが登場している。

少年時代

チャクラを最初に手にした大筒木カグヤと皇子テンジの息子として生まれた。
そんなある日、田に引かれる水が減っていて困っていると村人からの依頼でハムラと共に川の上流を調査に向かう。
川をせき止めていた大岩を壊すと言葉を話す若き頃の大蝦蟇仙人ことガマ丸と出会う。
彼から「この地を潤沢にさせていた神樹だが、実際には大地のエネルギーを吸い取っており、着実にこの地は衰退している」、「真実が知りたければ神樹がある峠の向こうを見に行くことだ」と聞かされる。
帰ってくると各地をまわっており、カグヤに販売許可を求める薬売りと出会うが、ハムラの白眼で薬草は偽物と見破り手荒く追い払うがハゴロモは気になり1人で薬売りの後を追う。
チャクラによる治癒能力で薬売りの持病でった腰痛を治し、見返りに彼から各地での母の評判をきいたところ「カグヤが行っている神樹に民を生贄にする行い(しきたり)に反対する民が反乱を起こしている」、「反乱を沈めてる中、カの国の者を皆殺しており暴君と恐れられている」と聞かされた。

しばらく経ち、しきたりとして向かっていく民衆の中に仲の良かった少女ハオリが居たこと、カグヤにしきたりを止めるように懇願するが拒否された事で、ガマ丸の言葉に従いハムラと共に峠に向かう。

峠を越えてついた神樹が眠る地で、ハムラの白眼は見たのは神樹の根に縛られた無数の人々の繭。
根の隙間から地下へと進み、大量にあった繭の1つを切り開いた所、中から出たのはハオリの遺体。
ハムラから彼女は既に死んでると言われ、ハゴロモは慟哭し、その悲しみから写輪眼を開眼。

ガマ丸に導かれて妙木山にやって来た2人。
彼が所持してる水晶玉からカグヤの過去、無限月読、神樹による周辺土地の衰退を聞かされる。
ガマ丸が2人に接近した理由は、夢で2人がカグヤと戦う予言を見たからであり、カグヤの力に対抗する為にガマ丸は仙術を披露し、ハゴロモは仙術を会得しようとこの地で修行をする。

カグヤとの戦い

凄まじい早さで仙術を会得。
連絡蝦蟇からハムラとの連絡がとれなくなったと言われ、里に戻り、里の人々を戦いに巻き込まぬため外へと避難させ、カグヤがいる屋敷に向かう。

ガマ丸から仙術の札をもらい、カグヤと対峙。
カグヤは自身の過去、そして彼女の迎えとして来る者達と対抗する為に、神樹を使って兵士を生産していた事をあかす。
ハゴロモは当然のように反対するが、息子たちに裏切られた彼女には届かず、操られたハムラと対決される。
操られたハムラに防戦一方だったが、覚悟を決め、チャクラによる技でハムラを貫き彼を正気に戻す。
正気に戻ったハムラに仙術の札で回復させ、彼もその札の効果で仙術を獲得。
ハゴロモもこの戦いで写輪眼が輪廻眼に、額にも万華鏡写輪眼に近い性質をもつ模様を開眼させた。

カグヤは神樹を操り、十尾として息子たちと対決。
数ヶ月に及ぶ死闘の末にカグヤを六道・地爆天星で月という封印石に封じた。

戦いを終え、神樹に縛られた民衆を解放させ、十尾を9体の尾獣に分け、己の内へと封印し史上最初の人柱力となった。
ハムラは月から母の様子を見ると、月へと旅立った。

カグヤとの戦いの後

カグヤとの死闘で滅茶苦茶になった地上の修復と尾獣の安住する地を探しに旅を出る。
極力にチャクラを使わずに壊れた橋の修復をしていきながら地上の修復をしている内に、その姿に協力する者、ハゴロモを師と崇めて弟子入りを懇願する者と彼を慕う者が集まっていく。
弟子となったものには自身が持っていたチャクラを分け与え、忍宗を広めながら各地を渡り歩いた。

忍宗は弟子たちに任せ、尾獣たちの居住地を決めた後は自分の村に帰郷。
妻をめとり、2人の息子インドラ、アシュラを授かる(産妻は産後に急激に体調を悪化して死んでしまう)



モデル

名前の由来は、日本の有名な古典である『竹取物語』からであり、主なキャラ造形のモチーフはおそらく仏教の開祖である釈迦(ゴータマ・シッダールタ)、もしくは修験道の開祖である役小角と思われる。

血縁関係

母・大筒木カグヤ

弟・大筒木ハムラ

息子(長男)・大筒木インドラ
息子(次男)・大筒木アシュラ

子孫
千手一族千手柱間千手扉間綱手縄樹など)
うちは一族うちはマダラうちはオビトうちはイタチうちはサスケなど)
うずまき一族うずまきミトうずまきクシナ長門香燐うずまきナルトなど)※千手一族の遠縁であるが、子孫かどうかはまだ不確定
金銀兄弟(金角/銀角)
傀儡の術の初代操演者・モンザエモン(大筒木一族は傀儡の始祖である為、彼も含まれてる可能性があるが不明

関連イラスト

Rikudo Sennin- Hagoromo



関連タグ

NARUTO 六道仙人 僧侶 尾獣 十尾 人柱力 開祖

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