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大筒木インドラ

おおつつきいんどら

NARUTOの登場人物
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名前の元ネタは、インド神話における闘神インドラ(仏教では帝釈天とも呼ばれる)』から。

プロフィール

誕生日1月4日
星座やぎ座
血液型?型
身長?cm
体重?kg
性格個人主義
声優近藤隆(青年時代)、志田有彩(少年時代)


人物 

忍の始祖たる六道仙人がもうけた二人の息子のうちの、兄の方。
その子孫は、のちに うちは一族と呼ばれるようになる。
幼少期は弟想いの優しい性格であったが写輪眼覚醒後、力に傾倒し掟に準じる厳格な人物と化した。

ネタバレ

生まれながらにして六道仙人の眼(チャクラと精神エネルギー)を授かり、幼い頃から優秀で何でも一人で完璧にこなすことができた為、自分の力が人とは違う特別なものと考えたインドラは、その「力」が全てを可能にすると悟っていた。
逆に弟の大筒木アシュラは、幼い頃は何をやっても上手くいかなかったが、自身の努力と支えてくれた仲間達の協力によって、厳しい修行を重ねた後に六道仙人から授かった肉体(生命力と身体エネルギー)の力を開花させ、強くなれたのは皆の協力や助けがあったからだと考え、その「愛」が全てを可能にすると悟っている。
しかし、父である六道仙人こと大筒木ハゴロモは、「力で人を束ねる」と言うの思想を支持せず、弟のアシュラを自身が説いた忍宗の後継者に選んだ。

その後、跡目争いに敗れたインドラの前に、大筒木カグヤの意を受けた黒ゼツが表れ、彼に唆されたインドラは、自らこそが六道仙人の後継者であると、自身の才覚を駆使してチャクラを戦いのために使う忍術を編み出し、アシュラに戦いを挑む。
この事が、永きに渡る兄と弟の確執が生まれてしまい、やがてそれは後世における千手一族うちは一族の因縁へと発展していく。

その後、二人が没してからも、二人のは成仏することなく、自身たちの子孫である血族の者たちに何度も転生し、何代にも渡って戦い続けた。その二人の転生者の内、インドラの転生者なのが木ノ葉隠れの創始者の一人であるうちはマダラと、本編のもう一人の主人公であるうちはサスケである。

アニメオリジナル

幼少から忍宗の書物を読破し自ら印と術を開発した天才児。
その才能は父親のハゴロモすら驚愕させ、弟のアシュラや里の皆の尊敬を集め、誰もが次なる後継者だと信じられていた。この頃に黒ゼツと出会い、弟の危機を境に写輪眼を覚醒。徐々に力に傾倒し、昔のような優しさは薄れ冷徹な人物へと豹変し『世界を束ねていくのは力であり、力による規律だ』と達観するようになる。
しかし規律こそが絶対と主張する最中、弟アシュラだけには甘いところがあり、規律を破ってもあまり追求せずにアシュラ自身の人格を否定する事は無かった。
しかしその優しさがアシュラの生き方を縛ってしまっている事に気付かず、最後まで相手に対する思いやりには欠けていた。
己が忍宗の後継者だと信じ切っていたが、ハゴロモに命じられた後継者の試練を受け入れ一人で旅立つ。苦しむ人々達に何も出来ない無力な存在だと諭し、対して自身に身を任せる様に訴えかけた。
その後僅かな時で事を終え、里に帰還してアシュラの帰りを待ちながら部下達の修行に励む事した。
一年の月日が経ち、アシュラが里に帰還した際は笑みを浮かべながら出迎えている。

インドラとある宗教の関連性

このUsura☆tonkachiがッ・・・


インドラにはある噂が上がっていたりもする。
それによるとインドラは、飛段が崇拝しているジャシン教の教祖なのではないかと言われている。

古代ペルシャを発祥とするゾロアスター教の神話に置いては、インドラは虚偽の悪魔とされており、虚偽とは邪心なる器から生まれる。はたまたヴリトラ殺戮の雨を降らしたという記述もある。

うちは一族の力である須佐能乎は、日本神話に登場するヤマタノオロチを退治した英雄スサノオが、秩序を乱す破壊神と言われることもあることから参考にされていると思われる。

つまりNARUTOに置いてうちは一族の元祖である、大筒木インドラという人物と殺戮をモットーするジャシン教とは、多いに共通点がある。
ゾロアスター教の置けるインドラ『 虚偽の心=邪心 』
日本神話の一説に置けるスサノオ『 破壊神=邪神 』
これらかして二つの神話を混合して参考にし写輪眼(写輪眼の模様は日本神話から参考されている)と須佐能乎を扱う大筒木インドラと言う人物を作った可能性がある。
そして二つの神話を混合させた事で邪神邪心と二つの意味ができ、あえてカタカナのジャシンにしたのかもしれない。
大筒木インドラジャシン教は二つの神話から混合し作られたとする仮説が出来る。
そして信者達は大筒木インドラ須佐能乎に魅入られ、神として祭られたのでは…真相は不明であるが、『邪神のインドラ』 『邪心を秘めるうちは一族の元祖』あまりの共通点がある為、あながち有り得なくもない。
ジャシン教の定義の一つ”汝、隣人を殺戮せよ”は大筒木一族大筒木アシュラ大筒木インドラ兄弟同士が後継者争いをし殺しあった処から生まれた教義なのかもしれない。
だとすると常に裏をかき、裏切りが絶えない忍びの世界と、ジャシン教の教えとは他人事ではないのかもしれない。

ちなみにジャシン教はあくまで、大筒木インドラとその力を信仰してるだけと思われ、うちは一族とは関連性は無いと思われる。

だが結局は全て、岸本斉史氏のみぞ知る…

家族関係

祖母・大筒木カグヤ
父・大筒木ハゴロモ(六道仙人)
弟・大筒木アシュラ
子孫・うちは一族うちはマダラうちはオビトうちはイタチうちはサスケ)など
子孫?・かぐや一族(君麻呂が隈取りや麿眉など、外見的特徴を受け継いでいる)
 

別名・表記ゆれ

インドラ インドラ(NARUTO) 

関連タグ

NARUTO 

カイン-旧約聖書の登場人物。インドラとは「兄弟のうちの『選ばれなかった兄』であり、『選ばれた弟』に嫉妬して争いの火種(カインは『殺人』、インドラは『忍術』)を最初に生み出した神話上の人物」と言う共通点がある。

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