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色違いポケモン

いろちがいぽけもん

『ポケットモンスター』にてごくまれに表れる、本来の体躯の色と違う色違いのポケモン。
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ポケモンの「色違い」について

ポケモン15thアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
さくら。


第2世代から登場。出現の際に特殊なエフェクトもかかり、光るポケモンと言われることも。
(ちなみに英名では「Shiny Pokemon」となっている)
元々は特定の個体値の時のみに色違いになるという方式だったが、第3世代以降は廃止されてステータス上では通常のポケモンと変わらないようになっている。

基本的に色違いのポケモンに会うためには何よりリアルラックが必要であり、出会える確率は8192分の1だが、何かしら確率を上げてくれる方法が近年では増えている。
野生産ではダイヤモンド・パール・プラチナでは「ポケトレ」機能のため多少出会いやすくなった。
海外産ポケモンと一緒に預けて受け取ったタマゴから色違いが産まれる確率は2048分の1ないし1366分の1となる。通称国際孵化である。
BW2では全国図鑑を完成させると色違いポケモンと出会いやすくなる効果を持つ「ひかるおまもり」を入手出来る。
第6世代では色違いの素の確率が4096分の1に上がったほか、「連続釣り」として同じ場所でひたすら釣りを成功させるだけで色違いの遭遇率が上がったり、ポケトレの復活、色違いの出現率が少し高い群れバトルフレンドサファリなどがある。
第7世代でも乱入バトルで色違いの出現確率が上がる。
とはいえ物欲センサーが働くので確率通りにはいかないのが現実である。

ゲーム中に必ず色違いで出現するイベントもあり、クリスタルハートゴールドソウルシルバーでは「赤いギャラドス」が出現。
BW2では地方図鑑を埋める事によって「黒いオノノクス」に出会う事が出来、バンジロウを倒すとフカマル(ブラック2)とミニリュウ(ホワイト2)を貰える。

じぐざぐま
いかりの湖の赤い竜


わかりやすい希少価値からプレゼントとして「色違いポケモンの配布、配信」をすることもある。
ルビーサファイアでは、「きのみ問題」解決パッチと共に赤いジグザグマが全員にプレゼントされている。
第4世代では公式大会参加者プレゼントとしてミロカロスイーブイが配布されたことがある。
一度だけ前売券特典で特別な技を持った色違いポケモンを配布していた。(2010年にスイクンエンテイライコウが配信。詳細は各記事を参照されたし)
BWでは映画公開記念からサザンドラゴルーグが、辰年にちなんで色違いのドラゴンポケモンが生まれるタマゴがポケモンセンター限定で、ポケナガの発売記念からレックウザの色違いの配信があった。さらに2013年には神速のゲノセクトと称して赤い色違いゲノセクトが配信された。
第6世代ではアニメとの連動でゼルネアスイベルタル、ポケモンセンターでの配信でディアンシー、2016年には映画公開記念でサーナイトゲンガーが配信された。
最近は映画でも色違いが出る事も多く、上記の三犬とサザンドラ・ゴルーグ、ゲノセクト、サーナイト・ゲンガーは実際に映画でも色違いで登場している。

なお、GTSに出回っている色違いのポケモンはいわゆる「改造」ものだったりする事が多いので手を出さないほうが賢明である。
伝説のポケモンのLv100で検索すると、それらしきものがよく映る。もちろん検索するだけならソフトに影響は無い。

第4世代後期からは乱数調整の広まりから、一般よりも遥かに少ない手間で色違いかつ理想的な個体値を持つポケモンを入手する事が出来るようになった。
第5世代以降はさらに広まり、「ランダムマッチの対戦相手の手持ちが全員色違いだった」なんてことも珍しい事では無くなった。もちろんこれらは改造では無い(ということになっている)事が上記のGTS産との最大の違いである。
さらに一般的に人気が高いとされる色違いは公式がWi-Fiや現地配布(大体ポケモンセンター)で必ずと言ってもいいほど配布するようになった。黒いリザードン黒いレックウザ、白いメガゲンガーや黒いメガサーナイトはその最たる例と言っても良い。
それに伴い「色違いの希少価値」が薄れている感はある。
それでも上記の国際孵化やポケトレでの出現を試みたり、乱数調整であっても「育成の効率の上昇」という本来の目的を無視して時間をかけて色違いの出現を目指したりと、何かしら魅かれる要素があるという事は間違いないだろう。

色違いブロックルーチン

色違いのポケモンの姿はすべてのポケモンに定義されているが、レシラムゼクロムミュウツーのように、作品によっては色違いが出現しないようになっているポケモンもいる。

その仕組みとしては、「色違いブロックルーチン」と呼ばれている、色違いが出現すると決まった時に強制的に色違いになるかを決める内部パラメータを調整するロジックである。このロジックが適用される代表的なポケモンは以下の通り。
プレゼント企画でしか色違いを入手できないパターン:アルセウス※1、ゲノセクトディアンシーカプ・コケコ
プレゼント企画すらないパターン:ビクティニケルディオメロエッタジガルデフーパコスモッグとそのネクロズママギアナ
それらに該当しない伝説、幻のポケモンは(運次第で)出会う事ができるが、上記パターンに当てはまるポケモンは、GTSやミラクル交換で見た時点で(後者はそれ以外の通信方法でも)100%改造なので受け取るのはタブー。万が一ミラクル交換で受け取ってしまった場合、データ破損の危険性を伴う。
※1:第6世代で配信される中で極稀に色違いのアルセウスが配信されている。

他作品での色違い

ポケモンGOでは色違い実装は一部のポケモンに限られているが、その種類は徐々に増え続けている。
いくつかパターンがあり、①コミュニティ・デイで初めて実装される色違い、②レイドバトルでしか出てこない色違い、③野生でしか出てこない色違い、④レイドでも野生でも出てくる色違い、といったところ。
①は色違いに出会う一番確実な方法で、通信障害に気をつけつつ参加し、たくさんの個体にタップし続ければ1匹ぐらいは色違いに出会うことができる。
②は①に比べるとだいぶ時間も手間もかかるが、伝説のポケモンの場合ボールが当たりさえすれば必ずゲットできるようになっているので出会ってしまえばこっちのものである。また①と違って個体値高めであり、捕まえてガッカリということもあまりない。
③の場合、完全に運任せであり、狙ってプレイしても全く引っかからないこともざらにある。④はこれの救済措置的な面もあり、これに該当するポケモンがどうしても欲しい場合はレイドも積極的に活用することをおすすめする。

この他の作品ではほんの一部のポケモンしか色違いが登場しないことが殆どである。
(例として『ポケダン』シリーズのセレビィ(通称デレビィ)、『ポケナガ』のレックウザなど)

メディアミックスでの色違い

雑用なんて
バイバイバタフリー


劇場版ポケモンで色違いが出るのは前述のとおりだが、アニポケでもたまに登場する事があり、サトシも色違いのヨルノズク(金色)をゲットしている。その他バタフリーレアコイルイワークメタモンギャラドスツボツボオオスバメメタグロスドクロッグクリムガンボクレーなどの色違いが本編で確認されている。

その他データで配信されてはいないが、ポケモンセンターで一定の総額を超える事でプレゼントとしてもらえたり、キャンペーンで色違いのポケモンキッズやモンコレが抽選プレゼントされる事もある。

すごくどうでもいい小ネタ

昔懐かしエニックス版の『ポケットモンスター4コママンガ劇場』第2巻ではカラーページに色違いラッキーが登場する。単に昔のポケモンが白黒でプレイヤーにはカラー設定がわからなかったので、想像で色を塗った結果そうなってしまったのだが、偶然かゲームフリークのお遊びか、現在の色違いラッキーと同じカラーリングである。
ピンクのイーブイ?いいえあれは茶色です

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