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ブリザポス

ぶりざぽす

『ポケットモンスター』シリーズに登場する伝説のポケモン。
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「バシロォーッス!!」


×プリザポス
×ブリザボス
〇ブリザポス

データ

図鑑No.896
分類あばれうまポケモン
タイプこおり
高さ2.2m
重さ800.0kg
特性しろのいななき


概要

ポケモン剣盾冠の雪原から登場した、い馬の姿を持つ伝説のポケモン
闇夜の黒馬・レイスポスとは対になる。

体内で生成した冷気を鼻や蹄の先から放射して相手を凍らせることができ、身体の各部がキュレムよろしく刺々しいで覆われる力強い出で立ちが特徴的。
身体を覆う氷のプロテクターにより、威力が高まった破壊力抜群の攻撃を放つことが可能になっており、特に顔を覆う非対称な氷のマスクはダイヤモンドの100倍にもなるほどの凄まじい硬度。

凄まじい怪力と逞しくて太い脚で豪雪地帯や悪路さえも突き進むタフさを持つが、その覆われた氷によるものなのか俊敏に動く事が苦手。
その代わりに蹄から冷気で放出して地面を凍らせ、滑るように動くことで鈍重な自身の動きを補っている。

吹雪止まぬ寒冷地にしか育たない特殊な「つめたいニンジン」が大好物。
「暴れ馬」の分類の通り、欲しいものは何でも強引に奪い取ろうとする気性が荒い性格で、大昔はカンムリ雪原一帯を荒らす乱暴者として知られ、脅威を感じた相手には近寄らない狡猾さも秘めている。

だが、当時そこを治めていた豊穣の王・バドレックスによって調伏された結果、その愛馬として長らく力になったとも言われ、主が跨る時人馬一体の姿となって真なる力を発揮する。

厳選

タネを植える場所に雪原を選ぶことで、シナリオ最終盤でバトレックスと一体の状態で手に入れることができる。
だがゲットしたばかりの状態では、性格・個体値はバドレックスのものしか分からず、「キズナのタヅナ」を用いて分離させないとブリザポスの性格・個体値は分からない
ブリザポスはすばやさ0が望ましいとされる場合が多いが、この仕様のせいで「ゲットしたバドレックスのすばやさが0で喜んでセーブしたら、分離させてブリザポスを見たらこちらのすばやさは0ではなくて泣きを見た」というケースが多発している。厳選する場合要注意。

性能

HP攻撃防御特攻特防素早さ合計値
1001451306511030580

物理攻撃力と、物理・特殊耐久力に優れた種族値で、レイスポスとは逆に物理攻撃に秀でた無駄のない配分と言える。
素早さは同じ馬仲間のバンバドロよりも鈍足。

メインウェポン候補としては、安定性のあるつららおとし、相手のきあいのタスキを無効にできるつららばり、低いすばやさを活かしたゆきなだれがある。

サブウェポンもそこそこ豊富で、低い素早さに適したしっぺがえしうっぷんばらしダメおし、シンプルなあくタイプわざのじごくづきかみくだく、苦手なほのお、いわ、はがねに抜群を取れる10まんばりき、重い体重を活かしてフェアリーに抜群のとれるヘビーボンバー、通りの良いかくとうタイプのインファイトボディプレスがある。

攻撃技は総じて鈍重さや鈍足を上手に生かす技が多く、種類もレイスポスに比べ豊富。
変化技でめぼしいものは「つるぎのまい」「てっぺき」「ちょうはつ」あたり。鈍足ゆえに使いどころが限られるが、決まれば強力。
ただし、こうげきを上げるだけなら特性「しろのいななき」で1匹倒すごとに1段階上がるので、それで間に合わせる手もある。

こおりタイプ故に弱点が多く耐性も少ない。
しかしH100B130D110という耐久ポケモン顔負けの種族値で全てを受け止めてしまう。
参考までにスイクンがH100B115D115、クレセリアがH120B120D130である。

このため、例えばHに252振った場合は物理ならA特化バンギラスストーンエッジを1発は耐え、特殊ならC特化リザードンだいもんじをも耐えることができる。
ここからダイマックスしてしまえば一撃で落とすことはまず不可能なので、じゃくてんほけんを持たせてトリックルームスピードスワップを使ったパーティのダイマックスエースとしての運用が中心。

一度じゃくてんほけんを発動させ、すばやさもカバーする手段があればもうほとんど止めることは不可能になる。その火力はB特化したエアームドでもダイアイス(←つららおとし)で半分以上削れるほど。もちろんすばやさを補強せずとも上記の耐久に物を言わせて無理矢理居座って制圧することは十分可能。

要するに「弱点が多く鈍足だが、初手からガンガン殴れるスイクンのようなポケモン」であり、ダブルバトルではトップメタに君臨するのみならずシングルでもメジャーになりつつある。
とはいえおにびなどにはめっぽう弱いため、弱点を突くことができないヒートロトムなどには簡単に止められてしまうので注意が必要。
からげんきを採用する事で一応の対策は可能。

その性質上、ルールによって主な活用法が異なる傾向にある。
最遅でトリックルームによるエースとしての運用が中心と述べたが、これは主にダブルでの話。
シングルではダブルと比べてトリックルームを活用しにくい(詳しくは該当記事参照。
加えてブリザポス自身がトリックルームを使うこともできない)ことから、素早さを落とさない意地っ張りでの運用が主となっている。この場合、ダブルとは異なり素早さにも努力値を振って調整することもあるようだ。

関連タグ

ポケモン剣盾 ポス馬
バドレックス レイスポス
伝説のポケモン

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