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おにび

おにび

おにびとは、『ポケットモンスター』シリーズに登場する技の一種である。
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もしかして:鬼火/オニビ

データ

初出第3世代
タイプほのお 
ぶんるい変化
めいちゅう75→85(第6世代)
PP15
直接×
範囲単体
効果相手をやけど状態にする
英語名Will-O-Wisp


概要

第3世代から存在するポケモンの技。
不気味で怪しい炎をぶつけ、相手をやけど状態にする技。
一見霊魂のようなイメージがある(どころか英語名「Will-O-Wisp」は海外の亡霊伝承である。詳しくは下記リンクを参照)為ゴーストタイプの技のように見えるが、相手をやけど状態にする技ゆえなのか、ほのおタイプの技となっている。

当初はロコンジュペッタ系統・サマヨール系統のみが自力習得し、ほんの一部のポケモンがタマゴ技として遺伝できる程度の貴重な技だったが、第4世代からは技マシンと化しほとんどのほのおタイプ及びゴーストタイプのポケモンが習得できるようになった。
なお、マタドガスサーナイト、果てはアブソルダークライまで習得できる。ダークライのおにびって何だ…。

ポケモンの技では唯一となる、ダメージ抜きで相手をやけど状態に出来る技。
どくどくとの違いはどくタイプはがねタイプにも効く代わりにほのおタイプには効かないという点。
また「どく」状態と違い「やけど」状態は相手の使用する物理技の威力を半減させる効果がある為、基本は物理受けを行うポケモンに対して採用される。
(しかも能力を下げるのと異なり急所に当たっても威力半減が有効である為効果は絶大である)
単純に相手の火力を下げる結果につながる為、相手の物理アタッカーの牽制の為に物理受け以外が採用することも多い。

が、さすがにノーリスクで相手をやけど状態にするという強力な技故か、命中率は75と低め。
また物理アタッカーが中心となるかくとうタイプには特性・こんじょう持ちが多く、思考停止でとりあえず撃つのはリスクが高い。
加えて、ほのおタイプの物理アタッカーは技の性能上止めることが出来ないのも難儀。

ただ欠点こそあるものの、やはりノーリスクでやけどに出来る(追加効果ではどうあがいても精々30パーセントが最高)という唯一無二の効果は強力で、この技一つで環境の物理アタッカーの傾向が決まる、ポケモンに「ラムのみ」を持たざるを得なくなるなど、影響は極めて大きい。

第6世代では命中率が85に上昇した。その為「おにび」の採用率は第5世代以前よりも大幅に増加している。
一方で「からげんき」がやけどの物理威力半減を無視出来るようになった為、物理アタッカーが隠し玉で覚えていることもあり油断はできない。

関連タグ

でんじは どくどく わざマシン一覧 ウィル・オ・ウィスプ

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