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データ

初出第2世代
タイプ???(~第4世代)→ゴースト(第5世代~)
分類変化
威力-
命中-
直接攻撃×
PP10
英語名Curse


通常の効果

攻撃範囲自身
効果素早さが1段階下がる代わりに攻撃・防御が1段階上がる。


使用者がゴーストタイプを所持している場合の効果

攻撃範囲相手ランダム1体(~第3世代)→単体(第4世代~)
効果相手に毎ターン最大HPの1/4のダメージを与える。使用時に使用者のHPが最大HPの1/2減少する(HP不足でも使用可能)


概要

第2世代から存在する技。
使用するタイプによって技の効果がガラリと変わると言う、ポケモンの技の中でもかなり珍しい技。
呪い」と「鈍い」の掛詞となっている。

かつて唯一の???タイプの技だったが、第5世代以降はゴーストタイプの技となっている。
恐らく英語名「Curse」に倣ったものだと思われるが、タイプの処理の関係もあると思われる。

ゴーストタイプ以外が使った場合は、自身の素早さを下げる代わりに攻撃・防御を1段階上昇させる効果がある。
効果だけ見ればビルドアップとぐろをまくの方が優秀に見えるかもしれない。
しかしビルドアップの習得者はかくとうタイプ中心・とぐろをまくの習得者は蛇型ポケモン中心なので、案外両立できるポケモンは多くない。さしたる問題は無いだろう。

主にトリックルーム軸のアタッカーに採用される事が多い。
また、ジャイロボールは非常にのろいと相性が良く、ハガネール等の鈍足ポケモンが両立している事が多い。

ゴーストタイプが使った場合は、自身の体力を最大HPの半分削り、相手のHPを最大HPの1/4ずつ削る技となる。
「呪い」故かはらだいこみがわりと違い現HPが最大HPの半分を切ってようが発動する。つまりその状態で使用すると倒れる。
なお、まもるみがわりは貫通するのでマジックガード以外の手段で防ぐ手立てはない。

呪いから解放される方法は一つ、ポケモンを交代させる事のみ
ポケモンの状態に影響を与える技の中では、やどりぎのタネに仕様が近いと言える。
その為「ムラっけオニゴーリ対策としてはうってつけとの声もある。

ただ、最大HPの半分を消し飛ばすリスクはやはり馬鹿に出来ない。
また、ゴーストタイプだけこの仕様なのもかなりのネックである。
なにせゴーストタイプには同時期に追加されたみちづれがあるのだ。わざわざ呪いをかけてちびちび弱らせる暇があるのならば、わざとやられて道連れにしてしまった方が早い。
一応、自身の体力を意図的に半分以下にしたい場合は採用も考慮に入るが、そうでもない限りこの技の採用する意義は薄い。
ただし、みちづれは先手で使わないと効果が薄い上に第七世代から連発すると失敗しやすくなった他、安易に使うと積みを許すことになるため、回避不可の削りと自主退場を目的として採用されることも結構ある。ビーストブーストも気にせず自滅できるので要は使いようである。
また、この仕様を逆手に取り、ハロウィンを鈍い積みポケモンに使い、ゴーストタイプを無理矢理付与させて「鈍い」を「呪い」化させて積めなくするという高等テクニックもある。

ちなみに、タイプの都合上当たり前だが、ゴルーグでやっても呪いになる
積めると思った人は何人いるのだろうか…。

なお、よほど狙わない限り起こり得ない状況ではあるが、特性が「へんげんじざい」かつタイプがゴースト以外のポケモンがこの技を使った場合、HPを削った上自分自身に呪いをかける羽目になる。
これは、技を選択した時点ではゴーストタイプではないため「鈍い」扱いになり対象が自分になる
→「へんげんじざい」の効果によりゴーストタイプになる
→ゴーストタイプになったので「呪い」の効果が発動、自身のHPを削る
→対象は自分なので自分のHPが毎ターン削られる
……という効果処理の妙によるものである。
第7世代になっても修正されていないあたり、バグではなくそういう仕様だと思われる。

余談

第4世代までは???タイプアルセウスがデータ上は存在していた。
第5世代でのろいがゴーストタイプになったため、この姿も削除されたと思われる。
没データなので実際に正規の方法で出すことはできないが。

関連項目

ポケモン技絵 ゴーストタイプ ???タイプ
のろい(曖昧さ回避)

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