ピクシブ百科事典

レシラム

れしらむ

「モエルーワ!」「ンバーニンガガッ!!」
目次[非表示]

基礎データ

全国図鑑 No.643
ぶんるい はくようポケモン
タイプ ドラゴン / ほのお
たかさ 3.2m
おもさ 330.0kg
とくせい ターボブレイズ


他言語版の名称

英語 Reshiram
イタリア語Reshiram
スペイン語Reshiram
フランス語Reshiram
ドイツ語 Reshiram

※世界共通名称。

概要

純白の体を持つ伝説のポケモン。
『ポケットモンスター ブラック』のジャケットになっている。
イッシュ地方の歴史に大きく関わる伝説のポケモンであり、物語の重要なカギを握る。
神話に出てくる双子の英雄の兄の方についたとされている。
真実を求め、善の世界を築く者に力を貸すが、善の心を持たないものは容赦なく焼きつくしてしまうと言われている。
炎を吹き上げて周りを焼き尽くし、その熱は世界中の大気を動かすほか、水分を一瞬で蒸発させる。

鳴き声は「モエルーワ!」または「ンバーニンガガッ!!


『ブラック』・『ホワイト2』でのみ捕獲可能。『ホワイト』にも敵として登場する。
『ブラック2』ではBWの主人公の許にいるのか登場しない(登録は出来る)。

第6世代ではオメガルビーでのみ入手可能。
出現させるには手持ちにレベル100のポケモンが1体必要になる
また、第5世代では入手できなかった色違いも入手可能になった代わりに、捕獲が任意になったので、捕獲率係数が下方修正され、(この逆措置が行われたレックウザを除く)他の伝説のポケモンと同等となった。

外見

身体全体が白い羽毛に覆われており、鳥型のドラゴンのような姿をしている。
顔つきと毛並みはファードラ系。首や尻尾に金輪のような装飾が付いており、尻尾が松明のように広がっている。
ゼクロムとは対照的に女性的なイメージでデザインされている。

ゲームにおける特徴

伝説のポケモンだけあってステータスは超優秀。
「とくこう」の種族値が150と高く、「とくぼう」「こうげき」も高い水準を誇る。
反面、「ぼうぎょ」は伝説ポケモンにしては不安な数値であり、「すばやさ」も90と伝説ポケモンがひしめく超激戦区なのが気になる。

専用技としてクロスフレイムあおいほのおを覚える。
「クロスフレイム」は威力100の特殊技。「かえんほうしゃ」より若干高い威力であるがPPが少ない。ゼクロム専用技のクロスサンダー」の使用後にこの技を使うとエフェクトが変わり、威力が上がる効果もある。
「あおいほのお」は「だいもんじ」の強化版で、命中率は同じだが威力が130になっている。
第6世代では「オーバーヒート」の威力が同じになった為、シングル戦なら「あおいほのお」一択で問題ない。

その高い「とくこう」を生かしたほのお技は強力無比。
さらに、ドラゴンタイプ最強の特殊技りゅうせいぐんもタイプ一致で放つことができる。
ドラゴン・ほのおという組み合わせは優秀な相性補完であり、また特性の「ターボブレイズ」は、「かたやぶり」と同じく、技を繰り出す際に相手の特性(「がんじょう」「もらいび」など)を無視して繰り出せるという物。
このおかげで、第6世代の時点でマリルマリルリメレシーディアンシーを除いた715種類のポケモンに等倍以上で一致攻撃を仕掛けることができる
レベル上げのために代わりに戦うポケモンとしては非常に優秀で、強化四天王戦では一撃では倒せない、「がんじょう」持ちのポケモンが必ず1匹は出てくるので、PPを節約できるのも大きなポイントである。
第5世代まで全ポケモン相手に等倍以上で攻撃できたのだが、ドラゴン無効のフェアリータイプによって不可能になった。それでも依然強力なことに変わりはない。
第7世代では生まれつきの強さ・個体値を最大にする条件を満たすため、レベル100まで上げる必要性が高まった。ポケモンバンクを使って、育成のために戦う機会が増えるだろう。

耐性も悪くはなく、特にドラゴンタイプでありながらこおりフェアリー技を両方等倍で受けられるのは魅力。
他に両方を等倍で抑えられるのはバクガメスディアルガのみで、ディアルガは一致技でははがね相手に分が悪いので十分差別化できる。
逆にサブウェポンとして使用率の高い「ストーンエッジ」「じしん」で弱点を突かれてしまうという欠点もあるが、ダブル以上ではいわ技・じめん技共に全体攻撃が主流で威力が分散しやすいので1発位ならば何とか耐え抜くことも出来る。

苦手ないわ・じめんタイプへの対策技として「ソーラービーム」「きあいだま」などを覚えられるものの、対戦でよく使われるいわ・じめんポケモンはタイプ複合が多く、中にはガブリアスプテラなど、ドラゴン技でなければ決定打を与えられない相手もいるため、採用されることは少ない。
第6世代では一致技が半減される4体にダメージが通る「だいちのちから」をサブに置いておくとある程度安定する。

欠点はその高い特攻をさらに上げる手段が一切無いということ。
そのため、火力の上昇は天候か持ち物に頼るしかなく(対であるゼクロムには「つめとぎ」がある)、特殊耐久が高い相手は苦手な傾向にある。
ただその代わりニトロチャージがある為素早さは自力で補強できる。積むチャンスさえ見つければその高火力で上から叩く戦法が可能になる。
また、ほのお・ドラゴンはタイプこそ優秀だが、伝説戦ではほのお技が通りにくく、ドラゴン弱点のために返されてあっけなく落とされやすい。
まあこの辺はドラゴン複合のポケモン全体の悩みではあるのだが。

BW2ではキュレムとレシラムと融合して出来るホワイトキュレムが登場した。
「すばやさ」が高く、同特性「ターボブレイズ」を持ち「クロスフレイム」+一致ドラゴン技を操るライバルの出現により、立場が逆転し最近はキュレムの中身と言われがち。
しかしホワイトキュレムが強すぎるだけであり、レシラム自体が弱いわけではない。

第6世代ではゼルネアスが登場。
実はレシラムはゼルネアスが苦手なポケモン(メガフシギバナヒードラン等)に軒並み強く相性が良い。ヒードランを特性無視で焼き潰せると言うのは意外と大きい。
敵に回した場合はジオコン積まれる前に痛撃を与えるべし。
ORASでは第3世代伝説が軒並み強化されたが、グラードンはともかく他の2体には元々不利が付いていた為大した問題ではなかったりする。

伝説のポケモンでも数少ないほのおタイプということもありグラードンとは相性が良い。
ただ、第5世代まではグラードンのメインウェポンである「じしん」が弱点故に並べるのは非常に辛く、相方の行動を縛りがちであった。
しかしORASでグラードンが味方を巻き込まない「だんがいのつるぎ」を習得し、加えてゲンシカイキを得たので天候を取られにくくなりさらに相性が良くなった。
相性ならホウオウの方が良いと言ってはいけない。

どちらかと言うとメインアタッカーよりもサブアタッカーとして輝くタイプのポケモンである。
対伝説にこだわらない運用をすれば、レシラムなりの立ち回りをする事ができるだろう。

ノブナガのパートナーとしてゼクロムにスポットが当たっているポケナガでは、ヒデヨシのランク3への進化条件に関わっている。

ポッ拳ではクレセリアとペアを組み、サポートポケモンとして登場。
試合を変える威力を持っているどころか、大ダメージ&攻撃力低下の効果が厄介で、相手の反撃の機会さえも灰にしてしまう程であり、わずか1週間足らずで下方修正されてしまった。

pixivにおけるレシラム

ジャケットを飾るポケモンだけあって投稿数が多い。第5世代組ではミジュマルに次ぐ3番目。
また、絵師の中には女性的なイメージでデザインされているためか、それに沿ったイラストが投稿されている。

アニメにおけるレシラム

テレビシーズンでは、2013年の『ポケットモンスター ベストウイッシュ シーズン2 エピソードN』に登場。
物語より2年前ゲーチスに呼び出されたが、プラズマ団の居城を焼き尽くしていった。
エピソードN終盤、白の遺跡にてライトストーンから復活。
アクロマのポケモンコントロールマシンによって洗脳されるものの、サトシのピカチュウとともに正気を取り戻しつつある中マシンを破壊し解放される。
最終的にはNの「ポケモンと協力し悪に立ち向かった人間を信じてくれないか」という問いに答え飛び去っていった。

劇場版におけるレシラム

お前は持っているのか?真実に近づく勇気を

ベストウイッシュの記念すべき劇場版第一作のタイトルは『ビクティニと黒き英雄』で、のちに正式名称は皆の予想通り『ビクティニと黒き英雄 ゼクロム』と発表された。
これにより、ダイヤモンド&パールの時のような同時に主役を張ることはないだろう。あっても来年以降に持ち越しではないかと思われていた、…2011年2月までは
ところが、2011年2月15日、公式ページにてこんな発表がなされた。
今年のポケモン映画は、2作品同日公開!
そしてそのもう一方タイトルは『ビクティニと白き英雄 レシラム』――。今までにない試みだけに、本編の尺が短くなっていないか、内容はひょっとしてレシラムとゼクロムが入れ替わっているだけなんじゃないか、などと囁かれてはいたがそんなことはなかった。
映画での声優は谷原章介(特別出演)。

主な使用キャラクター



関連イラスト

雲と風の神さま
デフォルメレシラム


。o°˖✧。'
レシラム



関連タグ

ポケットモンスター ポケモンBW 伝説ポケモン ゼクロム 萌えるーわ ポケモン一覧
ホワイトドラゴンつながり:青眼の白龍 社長の嫁 海馬瀬人

他の記事言語

Reshiram

pixivに投稿された作品 pixivで「レシラム」のイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 9395279

コメント