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メガリザードンX

めがりざーどんえっくす

ゲーム「ポケットモンスター」シリーズに登場するメガシンカポケモン。リザードンのメガシンカの1体。
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基礎データ

ずかんNo.No.006
ぶんるいかえんポケモン
タイプほのお/ドラゴン
たかさ1.7m
おもさ110.5kg
とくせいかたいツメ


概要

2013年10月2日に放送されたゲーム「ポケットモンスター赤・緑」を題材としたオリジナルアニメ、『ポケットモンスターTHE ORIGIN』にて先行公開されたリザードンのもう一つのメガシンカフォルム。

黒くなった身体に大きく変化した翼、炎もからより高温のに変色し、体内に収まりきらなくなった炎が口の両端から竜の髭のように吹き出ている。変形した角や肩から生えた突起物の先端も高温で青く発光し、その黒いボディはリザードンの色違いを彷彿とさせる。
ちなみに色違いリザードンの場合は逆に普通のオレンジ系のカラーリングになる――と思いきや、ボディが緑、翼が赤という全く別のカラーリングになる。

一部ではリザードンは「ドラゴンタイプがふさわしいポケモン」と囁かれており、アニポケではデコロラ編でサトシのリザードンを初めて見たアイリスが「リザードンはドラゴンタイプ」と勘違いしていたというネタもあった。そんなリザードンもこのメガシンカで待望のドラゴンタイプを得、多くのファンを驚かせたことだろう。

アネ゛デパミ゛ではないだろうかとの声もあるが…気のせいだろう。

メガシンカには「リザードナイトX」(とメガリング)が必要となる。『X』ではプラターヌ博士からもらえるカントー御三家のヒトカゲを選べばその場でもらえるが、他の御三家を選んでもミアレシティの石屋で石マニアから1万~100万の値段で買い取ることができる。『Y』では根本的に入手できないので通信交換に頼るしかない。

またひこうタイプでなくなったが、仕様上スカイバトルに参加可能である。これはメガギャラドスも同じで、整合性を作る為だと思われる。

余談

この形態は前述のアニメで大々的に発表されたが、某情報交換サイトではフラゲ民によってアニメが放送される30分前にこのリザードンxの存在が確認されていた。
本来ならアニメで初公開される形態立った為に前情報は殆ど無く、公式に判明するまでコラ画像を利用したデマではないかと一部で揶揄された。

性能面

HABCDS合計タイプ
リザードン78847810985100534ほのおひこう
メガリザードンX7813011113085100634ほのおドラゴン
メガシンカ前比較±0+46+33+21±0±0+100-


攻撃と防御が大幅に上昇し、特攻も相応に上昇する。上昇値はメガシンカポケモンの中でもかなり歪。
対して、特防と素早さは全く上昇していない。但し素早さが上がらないのはカントー御三家共通。

タイプはひこうタイプがドラゴンタイプに変化し、伝説ポケモンであるレシラムと同じタイプを持つこととなった。無論、禁止伝説を除くと初の組み合わせとなる。
4倍弱点がなくなり、みず技を等倍に、でんき技が半減になるなど長所がある。反面、じめんタイプの技が当たるようになり、半減できるタイプの数は減ってしまう欠点もあるため、メガシンカ前のリザードンやほのお・ひこうタイプのままのメガリザードンYとは一長一短の耐性となる。
もっともメガシンカ前からX1点読みで地面技をリザードンに対して撃つのは一か八かの賭けもいい所なので、あくまでメガシンカ後のマイナス点ではある。

特性は「かたいツメ」に変化する。
これは直接攻撃の威力を上げるという特性であり、リザードンの物理メインウェポンである「フレアドライブ」・「げきりん」等が対象に当てはまる、正に物理技で攻める事を前提に考えられた特性である。この特性が乗る分、物理ドラゴン技の威力はオノノクスのものをも上回る。
また他にも「シャドークロー」・「かみなりパンチ」・「アイアンテール」など直接判定のあるサブウェポンを多数覚えられるうえ「りゅうのまい」もあるため、リザードンと非常にマッチした優秀な特性といえる。

ちゃっかり特攻もメガリザードンYほどではないが、攻撃と同等まで上がっているため、サブに特殊技を添えた両刀型も可能。接触技で相手をしたくないエアームドナットレイギルガルドを意識するなら選択肢になる。
ただ物理技だけでも技スペースを意外と喰うので、サブの採用はオーバーヒート等の高威力ほのお技や相性補完技のきあいだま程度。
こう考えると、接触判定持ちの特殊技を習得しない事が悔やまれる。

ちなみにメガデンリュウと同様、元々ドラゴンタイプではないため「りゅうせいぐん」は覚えられない。

物理に特化しドラゴンタイプが付いている為、バシャーモやゴウカザル等のほのお・かくとう複合の御三家とは違った戦い方が可能。

アニメでの活躍

THE ORIGIN

物語終盤、ハナダの洞窟でレッドのリザードンがミュウツーとの戦闘中、フジ老人からもらった謎の石(メガストーン・リザードナイトX)が反応し、リザードンがメガリザードンXにメガシンカする。
レッドはメガストーンとは別にフジ老人から小さな石(キーストーン)をもらっており、この小さな石と共鳴してメガシンカが発動した。
それまで一方的に押していたミュウツーを圧倒し、とどめのメガトンパンチでミュウツーをふっとばして捕獲に成功した。

ちなみに実用性無視でゲームでメガリザードンXのメガトンパンチを再現するにはメガトンパンチが第三世代限定の教え技と言うのもあり、GBAから、あるいはVC版からの厳選が必須となる。(この点はサトシのリザードンのちきゅうなげも言える)

アニポケXY最強メガシンカ

アランのリザードンがメガシンカする、最強メガシンカにおける主役ポケモン。メガストーンは首飾りについている。CVは佐藤健輔
実力は非常に高く、四天王のズミメガカメックス(結果的に負けてしまったが)やホウエン地方のチャンピオンであるダイゴメガメタグロスと互角に渡る程。その後も修行を続け、ズミと同じ四天王であるパキラメガヘルガーに勝利した。
カロスリーグではメタグロス及びリザードンだけで決勝進出まで果たしてしまった。
決勝戦では6体目で登場し、ピカチュウと対戦、開始直後に「でんこうせっか」と「10まんボルト」を食らっている。しかし連戦で既に体力の消耗が激しかったピカチュウを「かえんほうしゃ」で追い詰め、「ドラゴンクロー」と「アイアンテール」のぶつかり合いの末勝利した。
そして、ゲッコウガとの決着を付けるべく再び登場。ヌメルゴンの「あまごい」の効果が切れたタイミングで、それぞれサトシゲッコウガとメガリザードンXにパワーアップ。スピード、パワー共に互角以上のハイレベルなバトルを繰り広げた。最後は「ブラストバーン」と、超巨大な「みずしゅりけん」が互いにぶつかり、結果的に勝利、アランを優勝へと導いた。
Z編13話以降の時点で習得している技は「かえんほうしゃ」、「ドラゴンクロー」、「かみなりパンチ」、「ブラストバーン」。
最強メガシンカでは「かみなりパンチ」の代わりに「はがねのつばさ」を使用していた。


大乱闘スマッシュブラザーズにおけるメガリザードンX

最新作スマブラ3DS/WiiUに登場。
最後の切りふだでこの姿になる。

この状態では常時スーパーアーマー&滞空した状態(尻もち落下にもならない)になり、Aボタンでドラゴンダイブ、Bボタンでだいもんじを吐いて相手を攻撃することができる。

ポッ拳にも採用されており、リザードンを使用した場合、共鳴バーストでこの姿になる。
空中で再度ジャンプすることが可能になり、ほかのポケモン同様能力が上昇する。
バーストアタックは「煉獄ブレイズ」
空中から青い炎を敵に向かって放ち炸裂させる大技。炸裂するときは着弾点を中心に「大の字」のような形で炎が走る。

余談だが、ミッドガルステージではそっくりさんなドラゴンのコイツが出てくる事がある為、ポケモンと召喚獣の夢の共演が可能に。ちなみにあっちは大規模の「はかいこうせん」だが・・・。

関連イラスト

メガリザードンX



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