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ゼニガメ

ぜにがめ

ゼニガメとは、『ポケットモンスター』シリーズに登場するキャラクター(モンスター)の一種である。
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基礎データ

ずかんNo.007
英語名Squirtle
ぶんるいかめのこポケモン
タイプみず
たかさ0.5m
おもさ9.0kg
とくせいげきりゅう / あめうけざら(隠れ特性)

※げきりゅう:自分のHPが最大HPの1/3以下のとき、みずタイプのわざの威力が1.5倍になる。
※あめうけざら:天気が雨のとき、毎ターン最大HPの1/16回復する。

進化

ゼニガメカメール(Lv.16) → カメックス(Lv.36)

ゼニカメカメ



容姿

小さな亀の姿をしたポケモン
基本的には立ち上がった亀の様な姿をしているが、2足歩行も 4足歩行も出来る。
後ろに小さな丸い甲羅り、同じく丸い尻尾を生やしている。
表現されるメディアによって多少変わるが、肌の色は空色などの薄い青系で、甲羅は茶系、お腹の色はクリーム色をしている。

概要

名前の由来は「銭亀(ぜにがめ:クサガメやイシガメの子供のこと)」。某ゲームでは「金運が上がりそうな名前である」とも評されたとか。

ポケットモンスター赤・緑』(第1世代)で初登場したポケモン。
『ポケットモンスター赤・緑』及び『FRLGゲーム開始時に、オーキド博士から貰う事の出来る3匹の内の一匹。
ポケットモンスターピカチュウでは、クチバジムのジムリーダーマチスに勝利後、アニメにおけるジュンサーらしき人物から譲り受ける事となる、この時『いたずらしていた』とも語られている。
HGSSにおいては、クリア後にある条件を満たすとオーキド博士からフシギダネ・ヒトカゲとの三択で貰う事が出来る。

長い首を甲羅の中に入れて、勢いよく水鉄砲を発射する。この甲羅は生まれた時は柔らかいが、すぐに膨らみ、指でつつくと弾くくらいの弾力性のある甲羅になる。ピンチの時は手足も引っ込めて甲羅の中に隠れて、隙をうかがい反撃する。また、この甲羅は身を守るだけでなく水の抵抗を少なくして速く泳ぐのにも便利である。

ゲーム上の特徴

最初に選ぶポケモンの中でも、「ぼうぎょ」・「とくぼう」にやや優れている。
また最初のシリーズではそれほどいい技を覚えなかったが、シリーズが増えていく内に「こうそくスピン」、「あまごい」、「みずのはどう」、「アクアテール」などの良質な技をLvアップで習得可能となった。
その上タマゴわざでも「アクアジェット」、「アクアリング」、「だくりゅう」などの技を習得可能でかなり扱いやすいポケモンとなった。

カントー御三家の中でも、ストーリー進行が比較的に楽な為によく選ばれるポケモン。

他作品での活躍

スマブラシリーズでの特徴

大乱闘スマッシュブラザーズX』にて、ポケモントレーナーが繰り出すポケモンの一匹として登場した。
初心者が扱いやすい様になっており、性能としては素早く、体が小さい為攻撃が当たりにくい。
その分吹っ飛びやすくなっている。ただし、空中操作はしやすく、意外と生き残りやすい。
必殺技として、「みずでっぽう」、「からにこもる」、「たきのぼり」と「ポケモンチェンジ」がある。
「みずでっぽう」はタメ可能で、ダメージを与えない代わりに相手を押し出す。「からにこもる」は勢いよく甲羅ごと相手にぶつかっていく技で、一回だけ受けるダメージを無効に出来る。
「たきのぼり」は、水流で斜めに上る技で、画面外からの復帰や相手に当てると長く連続ヒットする。

次作『for』には参戦しなかったが、最新作『SP』にて復活。
ダッシュ攻撃など、水を使う攻撃が以前に比べ増えている。

ポケモン不思議のダンジョン』における特徴

シリーズを通して主人公またはパートナーになる可能性のあるポケモン。ほか、野生でも登場する。
青の救助隊』ではミズゴロウワニノコピカチュウとともにパッケージを飾った。

本編と異なり、本シリーズではクリアするまで進化できない作品が多い。そのためゼニガメのままレベルが50近くなることも珍しくない。
ハイドロポンプを覚えれば、直線上の離れた敵も攻撃できるため、非常に有利に戦えるようになる。
みずタイプなので、終盤多く登場する「ほうでん」持ちのポケモンには注意が必要。

ゼニガメに限った話ではないが、本シリーズのポケモンのイラストには、スカーフを身に着けたものが多い。
アニメ『出動!ポケモン救助隊ガンバルズ!』では主人公だった。

ポケモンチャンネル』における特徴

番組のひとつ「ゼニゼニショッピング」に登場し、同番組の司会進行を務める。
ゼニゼニショッピングは通販番組で、ポケモンミニやぬいぐるみ、ナイスカードなどを購入可能。
1回の放送につき3つの商品を、片足立ちの不思議なポーズでゼニガメが紹介する。
アニメに登場する「ゼニガメ団」のゼニガメ同様に丸いサングラスをかけており、やや胡散臭さを感じさせてしまう。

ポケモンGO』における特徴

サービス開始時から登場し、最初に捕まえることのできるポケモンの1匹に選ばれている。
出現率は悪くなく、水辺を探すと時々姿を見せる。最近ではレイドボスフィールドリサーチの報酬にも選ばれることがある。
だがこのゲームの御三家の例に漏れず捕獲率が低い。ボールが多く削られる可能性が高いのがネック。

コミュニティ・デイ

⊂銭亀団⊃


そんなゼニガメだが、2018年7月8日(日本では8月4日)に開催されたコミュニティ・デイの対象ポケモンとなり、あちこちで大量発生した。

当然このイベントの例に漏れず色違いも出現するが、真の凄さはそこではない。
何と同期間に入手できるフィールドリサーチ「ゼニガメを5匹捕まえる」を達成すると、リワード(報酬)として「サングラスをかけたゼニガメ」が手に入るのだ。
もちろんこのゼニガメにも色違いが存在する。

元々アニメで登場したゼニガメ団をモチーフにしたとみられる(といってもサングラスの形が異なるが)ことから、古参アニポケファンを中心に大盛り上がりを見せた。

主な使用トレーナー


アニメのゼニガメ

サトシのゼニガメ

はいたっち


サトシのゼニガメを参照。

ハルカのゼニガメ


CV: 半場友恵

AG編133話から登場。通常のゼニガメより身体が一回り小さい。性別は♀。
元はオーキド研究所にいた新人トレーナー用のポケモン。ハルカに懐き、オーキド博士から譲られる形で彼女の手持ちとなる。ハルカにとってはカントー地方でゲットした初のポケモンであり、同地方のポケモンコンテストで多く活躍した。

登場初期はハルカのアチャモ以上に泣き虫で、モンスターボールに入れられることさえ怖がるなど非常に臆病な性格だった。その割に好奇心は強く、勝手に出歩いてハルカを困らせることもある。また少々ワガママな面もあり、OVAでは疲れて歩けないと駄々をこね、ピカチュウにおぶってもらう場面もあった。
一方で「あなたは十分可愛いんだから」というハルカの言葉に躊躇いもなく頷くなど、良くも悪くも素直。花を好んだり、他のポケモンの華麗な演技にうっとりしたりと、♀らしい乙女チックな一面も持つ。
AG編189話にてサトシのゼニガメと対面。互いに「みずでっぽう」で挨拶を交わし、すぐに打ち解けた様子を見せていた。

DP編ではカメールに進化して登場。ミクリカップの一次審査でチャームポイントの尻尾を活かした演技を見せ、ハルカを二次審査へ導いた。

使用技は「あわ」「れいとうビーム」「たいあたり」「こうそくスピン」「からにこもる」「アクアテール」。

関連イラスト

ゼニガメ
ぜにぃ



関連タグ

ポケモン一覧 みずタイプ
ポケモン RGBP FRLG
カメール カメックス メガカメックス
ゼニガメ団

カントー御三家
くさタイプフシギダネ
ほのおタイプヒトカゲ

他のみずタイプ御三家
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ホウエンミズゴロウ 
シンオウポッチャマ 
イッシュミジュマル
カロスケロマツ
アローラアシマリ
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