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リザードン

りざーどん

リザードンとは、『ポケットモンスター』シリーズに登場するキャラクター(モンスター)の一種である。
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基礎データ

全国図鑑No.006
ぶんるいかえんポケモン
タイプほのお / ひこう
たかさ1.7m
おもさ90.5kg
とくせいもうか / サンパワー(隠れ特性)


他言語版の名称

英語 Charizard
イタリア語Charizard
スペイン語Charizard
フランス語Dracaufeu
ドイツ語 Glurak
韓国語 리자몽
中国語 噴火龍


進化

おでかけ


初期中間最終
ヒトカゲリザード(Lv.16)リザードン(Lv.36)

メガシンカ

メガリザードンX
メガリザードン


リザードンメガリザードン(X/Y)

概要

ポケットモンスター赤・緑』(第1世代)から存在するポケモン。
リザードから進化して体色は濃い赤からヒトカゲの時のオレンジ色に戻っているが体は一気に大きくなり、更に空を飛べるようになった。

強い相手を求めて飛び回る習性があり、高度1400mまで飛び立てる程の高い飛行能力を備えている。
その口から放たれる炎は岩石ですら燃やし尽くしてしまう。
攻撃的な性格をしている一方、自分より弱い者に対しては決してその炎を向けない潔い一面も持つ。
苦しい戦いを経験したリザードン程、その炎の威力は高まる。
リザードンが本気で怒った時、尻尾の炎は青白く燃え上がるという。

『赤』及びリメイク版である『ファイアレッド』のパッケージを務めるポケモンである。
それ故に、ほのおタイプの代表格とも言えるポケモンである。
『ほのおタイプと言ったらリザードン』と考える人も多いのではないだろうか?
また、金・銀またそのリメイクであるHGSS発売の影響で元祖主人公・レッドとともに描かれることの多いポケモンでもある。

赤緑においては、序盤が辛いこと(ヒトカゲを参照)、当時不遇だったほのおタイプであることから弱ポケモン扱いされることもあるが、実際には必ず急所に当たるきりさくと、じしんと同威力のあなをほるを覚えられるため、攻略要員としてはそれなりに優秀であった。タイプ相性を無視してきりさく一本でどんな困難も突破して見せるその姿は、当時の子供達に大きな印象を与えた。
実際には上記の芸当はリザードンでなくてもできるのだが(ダグトリオなど)、序盤の苦難を共に乗り越えたことの思い出補正から、リザードンを相棒として掲げるプレイヤーは少なくない。

ゲームでの鳴き声がサイホーンとまったく同じであることはファンの間では有名。
しかし今までの電子音が使えなくなってしまったポケモンXYにおいて差別化された。
(サイホーンは元のベースを崩さない鳴き声である一方リザードンは完全に変わっている)

なお、「大きな翼で高度1400mまで飛翔する」という設定がありながら、何故か初代(赤緑青)ではそらをとぶ」を覚えられなかったのは初代プレイヤーの間で結構有名。
それどころかひこう技を一切覚えない。
その羽は飾りか。(この点はピカチュウ版で修正されている。)
また、初代の時期はデザインが不安定で、公式絵で角が1本だったりしたこともあった。
(初代ポケモンカードのリザードンのイラストも「角が1本か2本かが分からない状態で描いた」と絵師自ら公言している)
現在は2本角で統一されている。

余談だが、ポケモンにおいてリザードンは最も技習得に理想的な体の作りをしている。
ある程度大型でしっかりとした牙や尻尾を持ち、更に竜に近い見た目である為非常に多くのジャンルの技を習得できる。
このスタイルのポケモンは意外と少なく、他にいるのはカイリューゼクロム位だったりする。
また後述の「スマブラ」に参戦した際も、その体躯を活かした多彩な攻撃術でワイルドな戦いぶりを披露している。

その知名度や人気の高さからメディアミックスで起用される機会も多い。
ピカチュウに続いて限定バージョンの3DS LLが発売されたこともある。
任天堂ハードのイメージに起用されたのはGBASPに続いて二度目である。色違いの個体を彷彿させる黒をベースにした本体に、金のラインで描かれてる。
2020年の「ポケモン・オブ・ザ・イヤー」では、5位以下を大きく引き離して4位に輝いた。

第7世代では「リザードンフライト」として、そらをとぶの代わりを務める。
だが、アローラ図鑑にはリザードンどころかヒトカゲ系統は一切登録されない(つまり出ない)。
まさかの飛ぶ為だけの第7世代参戦である。
(一応クリア後にレッドが使用してくる為、全く戦わないと言う事はないし、メガリザードンになる為のメガストーンも割りとあっさり手に入るのだが)

第8世代ではチャンピオンダンデのパートナーとして新要素キョダイマックスを引っさげて登場。
ストーリー中においても割と見せ場は多く、かなり優遇されていると言える。
また、発売当初は初代御三家の他の二匹は登場しなかったので、ポケモン史上初となる御三家中単独出演ともなっており、第6世代でのメガシンカの分岐に続き今作でもリザードンはポケモン史にまた一つ異例の経歴を刻むこととなった。
ただし、早い段階から内部データにはフシギバナカメックスもしっかり存在していることが解析の結果明らかとなっており、その後2020年2月にポケモンホームが解禁されると同時に残り2体の御三家も連れてくることができるようになった(イベントで進化前がレイドボスとして登場したことも)ので、ようやくカントー御三家の揃い踏みが叶った。

色違いリザードン

006


色違いは黒。
あまり知られてはいないが、実は金銀時代の色違いではで、ルビサファに移行する際に黒くなった。
ちなみに、このカラーリングは、アートディレクターの杉森建氏が金銀の時代に描いたイラスト「光るポケモンとの遭遇」が元になっていると思われる。
アネ゛デパミ゛」を元ネタにしているという説もあるが真偽は定かでない。

キョダイマックス

キョダイマックスリザードン


タイプほのお / ひこう
たかさ28.0m~
おもさ???.?kg
とくせいもうか

かえんポケモン・リザードンがキョダイマックスした姿。
正式名称は『リザードン(キョダイマックスのすがた)』。

キョダイマックスのパワーによって体内を渦巻く炎の力は格段に強化され、色こそYと同じオレンジだが、Xの様に口や角・尻尾等から常にメラメラと溢れ出している。

また、他の強化形態と違って翼が消失し、代わりに肩回りから吹き出した(マグマよりも熱いとされる)炎が輝く翼を形成しているという、ドラゴンの中でもサラマンダーに近い姿へと変貌。
吠えるとさらに熱く燃え上がるこの炎や翼を飛ばし、相手を焼き尽くす攻撃を得意としている。

このリザードンが繰り出すほのおタイプの技は「キョダイゴクエン」へと変化する。
相手にダメージを与えるだけでなく、炎の翼が4ターンの間フィールドを飛び回りほのおタイプ以外のポケモンにスリップダメージを与えるという、ほのおのうずマグマストームを強化したようなという効果を持つ。

そしてリザードンに後れを取る事数ヶ月、置いてけぼりだった同期も遂に肩を並べることになった

ゲームでのリザードン

HP攻撃防御特攻特防素早さ合計
78847810985100534


リザードがレベル36になった際に進化する。
なお、近作では進化直後に「つばさでうつ」(剣盾ではエアスラッシュ)を覚えることができる。

「とくこう」と「すばやさ」が高めであり、基本的には特殊型メインのポケモンである。
とは言え「こうげき」も決して低くない為物理型も難なくこなせる。
第2世代のほのお御三家最終形態・バクフーンとは種族値が全く同じである。
但し習得技の違いから差別化可能な上、こちらの方が技のバリエーションが豊富なので戦法はリザードンの方が豊かである。

技もタイプ一致のかえんほうしゃ」・「だいもんじ」・「オーバーヒート」・「ねっぷう」・「エアスラッシュ
さらにほのおタイプと相性補完となるりゅうのはどう」、「きあいだま」、「ソーラービームなど豊富である。
さらにはらだいこりゅうのまい等の「こうげき」上昇の技を覚えるため、物理型としても使える。
こちらもフレアドライブ」・「つばめがえし」・「げきりん」・「ドラゴンダイブドラゴンクロー)」・「かわらわり」・「じしん」・「シャドークロー」、「かみくだく」・「かみなりパンチと、特殊技以上のレパートリーを誇り、技選択に迷うほど。
まさに技のデパートと言える。
ただし現在では炎御三家の後輩であるゴウカザルの方を指すことが多い。

相手からすればパッと見でどんな戦法で攻めてくるか分からないのでなかなか厄介。
ただしタイプの相性上いわタイプには極端に弱く、「ステルスロック」でHPをごっそり持っていかれる

隠れ特性は「サンパワー」。
晴れてさえいれば常に「とくこう」が強化されるため、天候とのシナジーを活かし「もうか」とは異なる戦術を取ることができる。
ただしこの場合特殊技しか恩恵を受けず、物理技を入れても特性と噛み合わないのが難点。
入手方法はBW発売前に売られていた雑誌をもとにランダムで手に入るという鬼畜そのものだったが、XYのフレンドサファリで改善された。

第5世代までのリザードンは良くて中堅程度と、知名度や人気に比例しない強さだったが、ポケモンXYではメガシンカを2つも獲得したことで対戦環境の中心に存在できるポケモンとなった。
メガリザードンXメガリザードンYは性能が大きく異なり、そのどちらも強力なポケモンなのでとにかく読めない
ノーマルリザードンを含め3つどれで来るかは実際に蓋を開けるまで分からない為、相手にとっては脅威以外の何物でもない。

更に第8世代では新機能ダイマックスの中でも一部のポケモンにのみ与えられるキョダイマックスを与えられた。
対戦ではシングルとダブルとで大きく運用方法が変わってきているが、どちらも特性で「サンパワー」で晴れにする前提での運用が主流。
シングルではキョダイマックスではなく通常のダイマックス個体を用いて、ダイジェットで素早さを上げ、ダイバーンで晴れさせてそのまま燃やし尽くす型が主流。
メガリザードンYの流れを組むが、持ち物に制約がない分メガリザードンYをも上回る火力で焼き尽くす。控えめ眼鏡だいもんじでしんかのきせき特防特化ガラルサニーゴ(+ステルスロック)や無振りサザンドラ(※ほのおわざ半減)が灰塵と化すと書けばその凄まじさが分かるだろう。
ただしやることが読まれやすいため、その火力を存分に発揮できる機会は少ない。
このためシングルでも徐々にキョダイマックス型が数を増やしてきており、シリーズ6終了時点では特性もサンパワーよりもうか採用の個体の方が多く、以降もこの傾向が続いている。
しかし禁止級を一体パーティに入れられるシリーズ8では再びサンパワーを採用した通常ダイマックス型が数を増やしつつある。
ゴリランダーが数を増やして以降はくさ技が1/4な点が注目され、対ゴリランダー用ポケモンとしての役割を持たせられることが多くなった。

ダブルではキョダイマックスを存分に活用している。これは隣で天候を変えられるため自力で晴れさせる必要がないこと、キョダイゴクエンのスリップダメージが相手2体に及ぶことが主な理由。
ひでり役としてコータスと組まれることが多い。
元々ねっぷうによる範囲攻撃が可能だったこともあり、ダイマックスをせずとも役割を持たせられるため、他のポケモンにダイマックスを譲る選択肢も取りやすい。
ただし相手に天候を変えられた場合の切り返しがシングルより手薄になりやすいため、こちらもゴリ押し一辺倒ではなく立ち回りをよく考えた運用が求められる。

なお、本作で「ぼうふう」を習得したが、晴れで使う場合はダイマックス前提となる。


アニメでの活躍

サトシのリザードン

サトシのリザードン


CV:三木眞一郎

無印』から登場。主人公サトシの手持ちポケモンの一体で、初期の頃からの仲間である古株。
ヒトカゲから進化した当初は問題児で、トレーナーとしての力量も足りなかった事もありサトシの指示も聞かなかった。無印105話でようやく言う事を聞くようになって以降、様々な挫折や戦いを得て、今でもサトシの最強ポケモンとして根強い人気を誇っている。

詳細は「サトシのリザードン」の記事を参照のこと。

アランのリザードン

もう一人の主人公


CV:佐藤健輔
ポケットモンスター XY 特別編 最強メガシンカ 〜Act I〜』から登場。
プラターヌ博士アランに授けた最初のパートナー。リザードナイトX付きの首輪とメガリングを使うことで、メガリザードンXメガシンカする。
かなりの修練を積んでおり、バトルでの勝率は非常に高い。
最強メガシンカ ActⅣでは、メガシンカポケモン9体と連続で戦って勝ち抜き、最後は四天王パキラメガヘルガーに勝利して10人抜きを達成。カロスリーグ決勝戦では、サトシゲッコウガに勝利してアランを優勝に導いた。
技構成は最強メガシンカActⅠ~ⅣとポケットモンスターXY&Z以降で一部異なる。

登場時期技構成
最強メガシンカActⅠ~Ⅳ「かえんほうしゃ」「ブラストバーン」「ドラゴンクロー」「はがねのつばさ」
ポケットモンスターXY&Z「かえんほうしゃ」「ブラストバーン」「ドラゴンクロー」「かみなりパンチ」

カキのリザードン

お題まとめ


CV:石塚運昇櫻井トオル
サン&ムーン』第1話から登場。カキの通学や配達の仕事において、ライドポケモンとして活躍している。
技構成は「かえんほうしゃ」、「きりさく」、「ほのおのパンチ」、「つばめがえし」。
外見的特徴としてはガタイがよく、翼がところどころ破けているように見える。
実は元々はしまキングであったカキの亡き祖父の相棒であり、かなり歴戦のご老体であることが伺える。
普段はあまりバトルに参加する描写がなく、そちらにおいては半ば隠居状態のようにも思われたが、いざという時にはかなりの実力を発揮する。バクガメスアローラガラガラが出れなくなった際には満を持して登場。カプ・レヒレの試練を単身突破して「ひこうZ」を獲得し、ファイナルダイブクラッシュを使用できるようになった。

そもそも現役のライドポケモンを務められている時点で、体力や能力はまだまだ健在であることが伺え、カキ&配達の荷物(しかも牧場の製品の牛乳やチーズなど重量がある物の可能性がある)を同時に長距離運び回ることを考えると、未だにバトル用のリザードンにも引けをとらないスタミナ・パワー・スピードを維持していることが予測される。

ダンデのリザードン

絶対王者!


CV:三宅健太
新無印』第12話から登場。ワタルの赤いギャラドスを破り、ダンデを世界最強へと導いた。事前に対戦相手に有利な技に変えているのか、27話で再登場した時は、メインウェポンの「かえんほうしゃ」以外は全く違う技構成となっていた。

話数相手技構成
12話ワタルのギャラドス「かえんほうしゃ」「エアスラッシュ」「ほのおのうず」「かみなりパンチ」
27話キバナジュラルドン「かえんほうしゃ」「ドラゴンクロー」「あなをほる」「かわらわり」

また上記の個体のほか、ポケモンサイドストーリー第17話ナナコとリザードン!炎の第特訓!』で、ドンというニックネームのついたリザードンが登場する。

上記のようにサトシの旅シリーズでは、サトシの他にも、様々なライバルキャラクターや目標トレーナーのポケモンとして登場する事が多く、特にXY編以降はそれが顕著になったといえる。

ポケットモンスターTHE_ORIGIN

ポケモン赤・緑を題材としたスペシャルアニメ「THE ORIGIN」にも、主人公レッドのパートナーとして登場。旅を続けるなかでヒトカゲからリザード、リザードからリザードンと進化し、レッドとともに成長していった。
バトルでもサカキサイドングリーンカメックスを打ち破るなど、相性での不利をものともせず、主人公のパートナーにふさわしい活躍を見せた。

クライマックスでは未発表であったメガリザードンXへとメガシンカを遂げるという、視聴者へのサプライズもあった。

外伝のリザードン

ポケモン不思議のダンジョン

救助隊シリーズではフーディンバンギラス共々チームFLBの一員として登場している。
この様に本編以外のゲームにおいては他のポケモンと徒党ないしチームを組む事が多い。

ポケモンレンジャー

第1作で登場。パッケージにも描かれている本作の冠ポケモン。
オリブジャングルの最後の試練のボスで、ゴーゴー4兄弟のスタイラーで無理やりキャプチャさせられた影響で暴走している。一戦目では放電以外のポケアシストを使用する事が出来ず、おまけに火炎放射を吐いて炎の雨を降らせてくる攻撃の対処が恐ろしくめんどくさく、キャプチャ回数も11回ととてつもなく多い為、本作屈指のトラウマ要素の一つに挙げられる。(しかも一定時間内に火柱を避けてリザードンに接触しなければならない。)
シクラ山脈での再戦では飛行能力を本格的に使用してくるようになり、キャプチャ回数も16回と強敵なのは相変わらずだが、今回はニョロゾを連れて行ける為、ポケアシストに採用すると良いだろう。キャプチャ後はお礼としてフィオレ神殿の門をターゲットクリアしてくれる。


大乱闘スマッシュブラザーズ

初代』から何かしらの形で出演し続けており、ある意味皆勤賞。
CVはサトシの個体と同じ三木眞一郎氏が担当。

スマブラ64スマブラDX

ニンテンドウオールスター!大乱闘スマッシュブラザーズ大乱闘スマッシュブラザーズDXではモンスターボールでのアシストとして登場。
出現すると一定時間、左右にかえんほうしゃを吐いて攻撃する。リザードン本体にも強力な攻撃判定があり、プレイヤーがぶつかると真上に吹っ飛ばされる。ダメージが蓄積しているときはそのまま撃墜することもある。

スマブラX

ボタンワザ一覧
Bかえんほうしゃ
→Bいわくだき
↑Bそらをとぶ
↓Bポケモンチェンジ
切りふださんみいったい

スマブラX』ではゼニガメフシギソウと一緒にポケモントレーナーの手持ちポケモンという形でプレイアブル化。

力が強く吹っ飛びにくい重量級であり、強力なスマッシュ攻撃やいわくだきのほか、かえんほうしゃでけん制できたり、滑空や空中ジャンプ2回で復帰性能が高かったりと、パワータイプらしからぬ器用な側面も持ち合わせている。
亜空の使者に登場するボスキャラには横必殺ワザのいわくだきが非常に有効であり、ボスバトルでは楽々とタブー戦までたどり着ける。


スマブラfor

ひと暴れしようぜ!


ボタンワザ一覧
Bかえんほうしゃ
→Bフレアドライブ
↑Bそらをとぶ
↓Bいわくだき
切りふだメガシンカ
for』では3DSのハードスペックの都合上によりポケモントレーナーが出せなくなったことから、満を持して単独参戦。
新たな横必殺ワザとしてフレアドライブが追加された。強力なワザだが自分も反動ダメージを受けるという、原作を忠実に再現した仕様になっている。
なお、前作で横必殺ワザだったいわくだきは下必殺ワザに変更されている。
最後の切りふだは「メガシンカ」。
メガリザードンXに変身し、ドラゴンダイブだいもんじで攻撃する。

スマブラSP

ボタンワザ一覧
Bかえんほうしゃ
→Bフレアドライブ
↑Bそらをとぶ
↓Bポケモンチェンジ
切りふださんみいったい

スマブラSP』ではポケモントレーナーの復活に伴い、再びポケモントレーナーの手持ちとして登場。
下必殺技はポケモンチェンジとなり、フレアドライブはそのままに、いわくだきが廃止された。最後の切りふだもさんみいったいに戻っている。
マシンパワーの向上によってポケモンチェンジによる交代が瞬時にできるようになった(Xではラグが生じていた)ため、フシギソウから交代して不意打ちで大技を食らわせる等の戦術が可能となった。

『X』では滑空を使えるファイターの1体だったが、『for』以降ではこのシステム自体が削除されたからか、ピットのスマッシュアピールにて「その立派な翼で、空を飛ばないッ!!滑空も、しないッ!!」とネタにされている。
一説によれば、これは初代『赤・緑』でひこう技を覚えなかった事をネタにしたものではないかとも。

ポケットモンスターシリーズ参戦ファイター

Noファイター初出演
08ピカチュウ64
12プリン64
19ピチューDX
24ミュウツーDX
33/34/35ポケモントレーナー(ゼニガメ/フシギソウ/リザードン)X
41ルカリオX
50ゲッコウガfor
69ガオガエンSP

32.アイクポケモントレーナー(33.ゼニガメ/34.フシギソウ/35.リザードン)→36.ディディーコング

ポッ拳

タイプ:パワー
バーストアタック:煉獄ブレイズ

体力を消費するが当たると大ダメージのフレアドライブ、ブロック属性のついたほのおのパンチ、高い攻撃力のちきゅうなげなど豪快な技を持つパワータイプ。
飛行タイプのため、空中で行動が可能なアクションを持ち、相手に対して次の読みの選択肢を多数与えることも可能。
共鳴時はメガリザードンXへとメガシンカ。また、バーストアタックの煉獄ブレイズは地上・空中どちらからでも発動が出来る。
同キャラ(ミラー)戦では、通常時は青みがかったグレー+黄色、共鳴時は青い部分が赤になる。

ポケモンGO

ポケモンGo


進化前のヒトカゲの出現率が御三家の中でも一番低いため、入手難易度はかなり高め。

最終進化形と言うこともあり、全体的な性能は全ポケモンの中でも割と上位に入る(強いていうなれば耐久面がやや低く打たれ弱いのが玉に瑕だが)…のだが、如何せんほのおタイプは強豪が多く、耐久面を犠牲に徹底的に火力に特化したブースター、さらに総合性能でそのさらに上を行く伝説ポケモンファイヤーエンテイの躍進ぶりが凄まじいために、長らくそれらに押されて二軍落ちしてしまう事の多い不遇のキャラであった(特に、特にブースターやエンテイとは習得できる技が、ファイヤーとはそれに加えて所持しているタイプがほのお・ひこうであることがモロに被ってしまっているという…)。

勿論、人気自体はそれなりにあったのだが、実戦面での性能が上記の通りであったため、入手難易度の高さもあり、専ら観賞用・コレクション用のキャラクターといったところであった。

しかし、そんなリザードンに汚名返上のチャンスが訪れる

特別な技の習得

ポケモンGO コミュニティ・デイ 5月


2018年5月19日に開催されたコミュニティ・デイでは進化元のヒトカゲが対象となっており、さらに時間内に進化させることで、特別な技:ブラストバーンを習得したリザードンへと進化させることができた(色違いも初実装され、出現率がアップした)。

このブラストバーンだが、威力110の1/2ゲージ技で、破壊力・コストパフォーマンス共に非常に優れた大技となっている(現状、1/2ゲージ技で100を超える威力を誇るものは、これとドラゴン技のげきりんしか存在しない)。
元々リザードンは攻撃種族値がそこまで高くないため、この技を繰り出しても理論上はオーバーヒートを覚えたファイヤーやエンテイの火力には僅かに届かない(逆に言えば、攻撃力が低めのリザードンでも伝説ポケモンに肉薄できるだけの火力を叩き出せるのだから、この技がどれほど恐ろしい威力を誇っているかがわかる)。
しかし、フルゲージ技ではないため小回りが利きやすくなり、場合によってはブラストバーンを覚えたリザードンの方が有利に立ち回れることもある。特に技の回転効率が重要視されるレイドバトルにおいては案外馬鹿にできない火力を叩き出せるので、むし・くさタイプのボスを相手に大活躍してくれることだろう。
2020年にメガシンカが解禁されると、上記の伝説ポケモンを凌ぐ火力を叩き出せるようになり、文字通り最強クラスのほのおポケモンへと一気に覚醒した。

伝説ポケモンにはできない芸当が行えるようになったことで、リザードンも活躍の場が増え、以前に比べるとジム戦やレイドバトルでその姿を見かけることが多くなってきている。

特に、この1か月後に実装されたレイドバトルのレジアイス戦では、相手のゲージ技をすべて等倍以下に軽減しつつ、高火力&高回転率を誇るブラストバーンでガンガン攻められる(加えて、日本を含む北半球地域は丁度季節が初夏であったため、レジアイスのステータスに天候ブースト補正が掛からなかったことも、耐久性の低いリザードンにとっては追い風となった)等、正にリザードンにとっては最高に相性の良い相手であったことから、戦闘時にはカイリキーバンギラスといったレイドバトルではお馴染みの面々に加えて、ブラストバーンを覚えたリザードンを繰り出すプレイヤーもかなりいた。

そして、2020年10月17日には、事前にTwitterの公式アカウントで行われた投票の結果、ポリゴンに次ぐ得票数2位を獲得してなんと通算2度目のコミュニティ・デイのピックアップ対象となり、この時には特別な通常技である「りゅうのいぶき」を覚えられるようになった。
ほのおのうずと比べると威力は劣る半面、連射に特化した性能になっている。どちらを選ぶかはお好みで…といったところか。
また、メガリザードンXになればドラゴンタイプが付与され、タイプ一致で扱えるようになる。ドラゴンクローと組み合わせるとそれなりの火力が出せるだろう。


…とはいえ、強化されたのは技だけであり、ステータスそのものは当然ながら据え置きであるため、他のほのおポケモン(特に伝説ポケモン)と比べて打たれ弱いという点は変わっていない(メガシンカさせればこの限りではないが)。
特に、いわが4倍弱点となるので、いわ技を繰り出してくる相手に対しては回避は絶対となる(これはファイヤーやホウオウも同様であるが)。

別段リザードンに限った話ではないが、バトルで使用する際は、相手の攻撃を交わしながら確実に攻撃を当てることのできるタイミングで技を当てていくという立ち回りの基本を徹底しなければ、あっという間に瀕死の状態に追い込まれてしまう。ファイヤーやエンテイの時のように攻撃力の高さ・技の強力さにものを言わせてゴリ押しするプレイスタイルでは、とてもではないがリザードンは使いこなせない

レイドボス

レイドバトルでは、他の初代御三家組であるフシギバナカメックスと共に★★★★のボスに昇格。
同じくボスに抜擢されたブースターやウインディが★★★であることを考えるとかなりの好待遇である。

最高ランクのボスの名に恥じぬ強敵であり、強力なほのおわざやひこうわざ、そして個体によってはドラゴンタイプの技などを駆使して全力でこちらを殺しにかかってくる

上記の通り、いわタイプのポケモンであれば、相性の関係上比較的楽に立ち回ることができる。
また、いわタイプのポケモンは全体的にHPや防御力が高い個体が多く、いわわざも相手に刺さりやすいものが多いので、ある程度の人数で、育成されたいわタイプのポケモンを揃えて挑めば十分に勝算はある。

なお、ボスとして登場したのは2017年6月23日11月4日にかけてであり、11月5日以降は進化前のリザードにレイドボスの地位を譲り渡し、その役割を終えることとなった(そのリザードも現在はレイドボスの座から外れているため、リザードン系列をレイドで直接入手することは現在不可能となっている)。

主な使用トレーナー

ゲーム

アニメ版

漫画版


上記の様に、強力なトレーナーが使ってくる傾向がある(彼らもまた切り札として)。

※1:赤緑青バージョン及びリメイク版では最初に選んだヒトカゲを最終進化させる。
※2:赤緑青バージョン及びリメイク版で最初にフシギダネを選んだ場合。
※3:最初に選んだヒトカゲを最終進化させる。
※4:最初にニャビーを選んだ場合。USUMのチャンピオン防衛戦のみ使用。

関連イラスト

りざーどん
サトシとリザードン



キョダイマックス

キョダイマックス!
ポケモンまとめ



pixiv最古のリザードン

リザードン



関連タグ

ポケモン一覧 ほのおタイプ ひこうタイプ
ポケモン RGBP FRLG
ヒトカゲ リザード メガリザードンX メガリザードンY
リザードン(色違い)
アニポケ 最強メガシンカ ポケットモンスターTHE_ORIGIN ポケスペ
005.リザード006.リザードン→007.ゼニガメ

アネ゛デパミ゛-初代「赤・緑」のバグポケモン。グラフィックがリザードンと同じ。

他のキャラとの組み合わせタグ
リザリー-リーフとのカップリングまたはコンビのイラストに使われるタグ。

カントー御三家・最終形態

くさタイプフシギバナ
ほのおタイプリザードン
みずタイプカメックス


炎御三家・最終形態

ポケモン該当地方
リザードンカントー御三家
バクフーンジョウト御三家
バシャーモホウエン御三家
ゴウカザルシンオウ御三家
エンブオーイッシュ御三家
マフォクシーカロス御三家
ガオガエンアローラ御三家
エースバーンガラル御三家


サトシの歴代エースポケモン

ポケモン該当シリーズ
リザードン無印
ジュカインAG
ゴウカザルDP
ワルビアルBW
ゲッコウガXY
ルガルガン(たそがれのすがた)SM

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