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ポケモンの道具の1つ。

データ

データ

初出第四世代
効果自分の「とくこう」を1.5倍にするが、最初に出したわざ以外を出すことができなくなる
英語名Choice Specs

概要

概要

初出は第四世代。赤いレンズと黄色のカラーリングが施されているハデなメガネ。

作品によってレンズの周りにあるトゲの形状が異なっている。


プレイヤーの間では、単にメガネと言えば大抵このこだわりメガネを差す(ポケモンのメガネには他に「くろいメガネ」(あく技1.2倍)や「ものしりメガネ」(特殊技の威力1.1倍)があるが、こちらはあまり使われない)。

効果は上記の通り、持たせたポケモンの「とくこう」が1.5倍になる代わりに同じ技しか選択できなくなる。

第三世代に登場した「こだわりハチマキ」の「とくこう」版である。


他のこだわり系と同じくバトルタワーのBP交換が主な入手方法。バトル施設のないSVではクリア後にテーブルシティのデリバードポーチで市販される。


ポケウッドの「タイムゲート トラベラー1」では、助手のストレンジの持っていたこのメガネが時間転送機に挟まってしまい、このままでは誤作動を起こしてしまう中、主人公のユニランが持っていたじしゃくトリックで交換して取り出す必要がある。

転送機から取り出したこのメガネを見た主人公は「やたらと派手なメガネ」と評しており、ストレンジは「そこがこだわり」と語っていた。


対戦では

対戦では

火力は大幅に高まるが同じわざしか出せないという特徴から、一発撃ってからの交代(所謂「撃ち逃げ」)や、不利な相手には「ボルトチェンジ」などで逃げたり、「トリック」「すりかえ」で相手に押し付けて持久戦やサポートの妨害を行う戦法が主流。


ただし、第六世代で新登場した各種メガストーン、第七世代で登場した各種Zクリスタルは「トリック」「すりかえ」が効かないため、4つ目の妨害戦法はやや使いづらかった。

第八世代ではメガシンカZワザが廃止された為、上記の戦法が狙いやすくなっている。

詳しくは「トリック」「すりかえ」の記事も参照。

ダイマックス中はこだわりのメリットもデメリットも無視されるため、技を打ち分けることも可能になった。


主にラティオスシャンデラの様な重火力ポケモンの更なる火力向上によく採用される。これならタイプ相性で不利な相手でもない限り一撃撃破も夢ではなくなる。

撃ち分けによる柔軟な立ち回りや補助技も使いたい場合はいのちのたまを選ぼう。


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こだわりハチマキ こだわりスカーフ

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初出第四世代
効果自分の「とくこう」を1.5倍にするが、最初に出したわざ以外を出すことができなくなる
英語名Choice Specs

概要

概要

初出は第四世代。赤いレンズと黄色のカラーリングが施されているハデなメガネ。

作品によってレンズの周りにあるトゲの形状が異なっている。


プレイヤーの間では、単にメガネと言えば大抵このこだわりメガネを差す(ポケモンのメガネには他に「くろいメガネ」(あく技1.2倍)や「ものしりメガネ」(特殊技の威力1.1倍)があるが、こちらはあまり使われない)。

効果は上記の通り、持たせたポケモンの「とくこう」が1.5倍になる代わりに同じ技しか選択できなくなる。

第三世代に登場した「こだわりハチマキ」の「とくこう」版である。


他のこだわり系と同じくバトルタワーのBP交換が主な入手方法。バトル施設のないSVではクリア後にテーブルシティのデリバードポーチで市販される。


ポケウッドの「タイムゲート トラベラー1」では、助手のストレンジの持っていたこのメガネが時間転送機に挟まってしまい、このままでは誤作動を起こしてしまう中、主人公のユニランが持っていたじしゃくトリックで交換して取り出す必要がある。

転送機から取り出したこのメガネを見た主人公は「やたらと派手なメガネ」と評しており、ストレンジは「そこがこだわり」と語っていた。


対戦では

対戦では

火力は大幅に高まるが同じわざしか出せないという特徴から、一発撃ってからの交代(所謂「撃ち逃げ」)や、不利な相手には「ボルトチェンジ」などで逃げたり、「トリック」「すりかえ」で相手に押し付けて持久戦やサポートの妨害を行う戦法が主流。


ただし、第六世代で新登場した各種メガストーン、第七世代で登場した各種Zクリスタルは「トリック」「すりかえ」が効かないため、4つ目の妨害戦法はやや使いづらかった。

第八世代ではメガシンカZワザが廃止された為、上記の戦法が狙いやすくなっている。

詳しくは「トリック」「すりかえ」の記事も参照。

ダイマックス中はこだわりのメリットもデメリットも無視されるため、技を打ち分けることも可能になった。


主にラティオスシャンデラの様な重火力ポケモンの更なる火力向上によく採用される。これならタイプ相性で不利な相手でもない限り一撃撃破も夢ではなくなる。

撃ち分けによる柔軟な立ち回りや補助技も使いたい場合はいのちのたまを選ぼう。


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5
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初出は第四世代。赤いレンズと黄色のカラーリングが施されているハデなメガネ。

作品によってレンズの周りにあるトゲの形状が異なっている。


プレイヤーの間では、単にメガネと言えば大抵このこだわりメガネを差す(ポケモンのメガネには他に「くろいメガネ」(あく技1.2倍)や「ものしりメガネ」(特殊技の威力1.1倍)があるが、こちらはあまり使われない)。

効果は上記の通り、持たせたポケモンの「とくこう」が1.5倍になる代わりに同じ技しか選択できなくなる。

第三世代に登場した「こだわりハチマキ」の「とくこう」版である。


他のこだわり系と同じくバトルタワーのBP交換が主な入手方法。バトル施設のないSVではクリア後にテーブルシティのデリバードポーチで市販される。


ポケウッドの「タイムゲート トラベラー1」では、助手のストレンジの持っていたこのメガネが時間転送機に挟まってしまい、このままでは誤作動を起こしてしまう中、主人公のユニランが持っていたじしゃくトリックで交換して取り出す必要がある。

転送機から取り出したこのメガネを見た主人公は「やたらと派手なメガネ」と評しており、ストレンジは「そこがこだわり」と語っていた。


対戦では

対戦では

火力は大幅に高まるが同じわざしか出せないという特徴から、一発撃ってからの交代(所謂「撃ち逃げ」)や、不利な相手には「ボルトチェンジ」などで逃げたり、「トリック」「すりかえ」で相手に押し付けて持久戦やサポートの妨害を行う戦法が主流。


ただし、第六世代で新登場した各種メガストーン、第七世代で登場した各種Zクリスタルは「トリック」「すりかえ」が効かないため、4つ目の妨害戦法はやや使いづらかった。

第八世代ではメガシンカZワザが廃止された為、上記の戦法が狙いやすくなっている。

詳しくは「トリック」「すりかえ」の記事も参照。

ダイマックス中はこだわりのメリットもデメリットも無視されるため、技を打ち分けることも可能になった。


主にラティオスシャンデラの様な重火力ポケモンの更なる火力向上によく採用される。これならタイプ相性で不利な相手でもない限り一撃撃破も夢ではなくなる。

撃ち分けによる柔軟な立ち回りや補助技も使いたい場合はいのちのたまを選ぼう。


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作品によってレンズの周りにあるトゲの形状が異なっている。


プレイヤーの間では、単にメガネと言えば大抵このこだわりメガネを差す(ポケモンのメガネには他に「くろいメガネ」(あく技1.2倍)や「ものしりメガネ」(特殊技の威力1.1倍)があるが、こちらはあまり使われない)。

効果は上記の通り、持たせたポケモンの「とくこう」が1.5倍になる代わりに同じ技しか選択できなくなる。

第三世代に登場した「こだわりハチマキ」の「とくこう」版である。


他のこだわり系と同じくバトルタワーのBP交換が主な入手方法。バトル施設のないSVではクリア後にテーブルシティのデリバードポーチで市販される。


ポケウッドの「タイムゲート トラベラー1」では、助手のストレンジの持っていたこのメガネが時間転送機に挟まってしまい、このままでは誤作動を起こしてしまう中、主人公のユニランが持っていたじしゃくトリックで交換して取り出す必要がある。

転送機から取り出したこのメガネを見た主人公は「やたらと派手なメガネ」と評しており、ストレンジは「そこがこだわり」と語っていた。


対戦では

対戦では

火力は大幅に高まるが同じわざしか出せないという特徴から、一発撃ってからの交代(所謂「撃ち逃げ」)や、不利な相手には「ボルトチェンジ」などで逃げたり、「トリック」「すりかえ」で相手に押し付けて持久戦やサポートの妨害を行う戦法が主流。


ただし、第六世代で新登場した各種メガストーン、第七世代で登場した各種Zクリスタルは「トリック」「すりかえ」が効かないため、4つ目の妨害戦法はやや使いづらかった。

第八世代ではメガシンカZワザが廃止された為、上記の戦法が狙いやすくなっている。

詳しくは「トリック」「すりかえ」の記事も参照。

ダイマックス中はこだわりのメリットもデメリットも無視されるため、技を打ち分けることも可能になった。


主にラティオスシャンデラの様な重火力ポケモンの更なる火力向上によく採用される。これならタイプ相性で不利な相手でもない限り一撃撃破も夢ではなくなる。

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