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詳細

ピクシブ百科事典

ニャビー

にゃびー

ゲーム「ポケットモンスター」シリーズに登場するポケモン。第7世代炎御三家。
目次[非表示]

基礎データ

図鑑番号No.725
分類ひねこポケモン
タイプほのお
高さ0.4m
重さ4.3kg
特性もうか


ポケリフレ情報

首元
危険


他言語版の名称

英語Litten
イタリア語Litten
スペイン語Litten
フランス語Flamiaou
ドイツ語Flamiau
韓国語냐오불
中国語火斑喵


進化

だれよりもクールでアツイッ!


ニャビーニャヒート(Lv.17) → ガオガエン(Lv.34)

概要

初登場はポケットモンスター サン・ムーン
ゲームの一番初めに手に入る御三家の一体である。
(トラ猫)のような見た目をしたポケモンで、赤と黒のツートンカラーとジト目が特徴。
名前の由来は「ニャ+火」、「ニャ+tabby(英語:トラ猫、雄猫)」と思われる。

全身の毛は大量の分を含んでいて燃えやすく、いつもしている毛づくろいで体内に溜まった毛玉を燃やしながら口から吐き出す火球攻撃が得意。
それ故、毛玉の吐き方によって炎の具合が変わる。

アニメや漫画では逆立てた背中の毛から熱風や火を出して濡れた人やポケモンを乾かしている他、生え変わりの時期には古い毛を一気に燃やして、新しい毛へと生え変わる。
部屋でやったら危なっかしいと感じるかもしれないが、油にも燃え方というものがあるので問題ないのだろう……多分。

普段は冷静で感情を出さず、一匹で居る事を好む。そのため信頼を得るまでには時間が掛かる。
だがトレーナーのピンチには必ず駆けつける熱い面もあり、ゲームでは演出上、初対面のプレイヤーに笑顔で寄ってくる。

いつもどこかで追加される猫ポケモンは、遂に御三家となるに至った

初期技にひのこひっかくを持つ。
炎技と爪技と牙技、そしてあばれるげきりんを習得可能。
ガオガエンにならないと腕っぷしを使った技は覚えられない。

色違いは黒毛が全て白くなっている。

黄昏の空



はねろ!コイキングでは、ショップにてひのたまプレートを購入するといけすに現れる。
タップした時の効果はピカチュウと同じでCPをくれるが、こちらはピカチュウよりももらえるCPの量が多め。

使用トレーナー

ゲーム版

※1 モクロー・アシマリの三択
※2 主人公がアシマリを選んだ場合
※3 USUMで主人公がモクローを選んだ場合

アニメ版

漫画版

アニメ

サトシのニャビー

ニャビーの夢


CV: 西村ちなみ
サン&ムーン』1話より登場。
元々メレメレ島に棲む野生の個体(いわゆる野良ニャビー)であった。

初登場~ゲットまで

1話にて、砂浜でピカチュウと競走していたサトシに尻尾を踏まれてしまい、顔面に火球をぶつけて反撃した。
3話はポケモンスクールのグランドを通り掛かったモブ程度。

4話冒頭でも登場し、市場のおばあさん・モアニから山盛りの木の実をもらっていた。
ツツケラの群れが売り物の木の実を盗っていく光景に驚くが、モアニは「自然の恵みは皆で分かち合うのがアローラ地方の掟」とニャビーに教え、お腹が空いたらまた来るように言うのだった。

5話はポケもんだい後にスイレンの家の屋根からアシマリのバルーン特訓を見ていたが、破裂して水を被り、濡れ猫になってしまう。

7話で再びサトシの前に現れ、足元に笑顔ですり寄り、サトシは可愛さにつられてコロッケサンド(ククイ博士のお手製)の欠片を差し出すが、ニャビーは本体の方を奪い取って逃走。
サトシのクラスメートたちの間でも有名な存在で、ねだる仕草が可愛らしいため人々はついつい食べ物を与えてしまうと判明し、食べ物の恨みに燃えるサトシは、ニャビーをゲットしようと意気込む。

後日サトシは市場でニャビーを発見し後を追うと、ニャビーは上述のモアニの店で木の実を与えられていた。
モアニは「アローラの掟」をサトシにも話し、「ニャビーは悪い子ではない」と話す。

また別の日、サトシは木の実を咥えたニャビーがアローラペルシアン(上述のコロッケサンドをニャビーから奪おうとするも未遂)に襲われる場面に遭遇しピカチュウが追い払うが、ニャビーは怪我に構わず木の実を持って去ろうとする。
サトシは無理やりポケモンセンターに連れて行って治療してもらい、ククイ博士宅で休ませることに。

その夜、ニャビーは木の実を持って家を抜け出し、その後を追ったサトシとピカチュウは、森の中の小屋で年老いたムーランドと一緒にいるニャビーを発見。
このムーランドはニャビーにとって、「ひのこ」のコーチをしたり、懐に置いて眠ったりしてくれる親のような存在だった。
あまり動けないムーランドに木の実を食べさせるために何度も抜け出そうとしていたのだと理解し、サトシはゲットを諦めたが、その直後に仕返しに来たペルシアンとバトルに。
この時サトシがムーランドを庇ったことで、ニャビーはわずかながら心を開いたような様子を見せ、大きな火球でペルシアンを追い払い、サトシは「明日また来る」と言って帰っていった。

だが翌日、たくさんの食べ物を手にサトシが小屋を訪れると、そこには既にもぬけの殻となっておりサトシはモアニの店に行き、落ち込んだ様子で事情を話すが、ニャビーはモアニが木の実を置いた皿の前にひょっこりと姿を現すのだった。
この回の「ポケもんだい」では、ニャビーとムーランドが海岸近くの土管に引っ越した様子が描かれている。

16話で再登場し、迷子になっていたモクローアシマリロケット団ヒドイデの攻撃から救い、新たな住処である橋の下まで案内する。
2匹がサトシの仲間であると知ったムーランドの提案で、ニャビーが彼らをサトシの元に届けることになり引き続き3体で行動。ロケット団の妨害で窮地に立たされるものの、隙を突いた反撃と3体の連携で撃破し、シリーズ初の「やな感じ~!」をもたらした(その後キテルグマが受け止めたが)。

そして21話で再登場し、同じ橋の下に留まりムーランドの教えで「ほのおのキバ」の特訓を行っていが、その完成を見届けることなく、自らの寿命が尽きる直前にニャビーの前から姿を消す。(現場に居合わせたククイ博士の台詞から、亡くなったことを察することが出来るが、今までどのシリーズでもポケモンが明確な描写がないためこれを配慮したものと思われる)
焦燥するニャビーだったが、サトシやピカチュウたちの働きかけもあり悲しみを乗り越える。
その後サトシから「一緒に『ほのおのキバ』を完成させよう」と誘われるが、同情を嫌いバトルを望み、そしてピカチュウとの壮絶なバトルの末、その実力を認めゲットされるのだった。
イワンコに続いて、サン&ムーンでは初登場からゲットされるまで最も長いスパンのポケモンであった(シリーズ全体では初登場から62話越しにゲットされたメグロコ)。

この時点で判明している使用する技は、「ひっかく」「ひのこ」「ほのおのキバ」。

ゲット後

21話でもカキバクガメス相手に特訓を継続。
なかなか上手く決められずにいる中、現れたスナバァ(直後にシロデスナに進化)とのトラブルでサトシ共々呑み込まれる。
体力を奪われ衰弱するが、カキたちがシロデスナの動きを止めた後、渾身の「ほのおのキバ」で窓の一つを破壊し、見事脱出に成功した。

23話では再びアローラを訪れたハナコに相当気に入られ、授業参観時にも腕に抱えられていた(アローラスクール組が課外授業でカントーへ赴いた時も歓迎会時に矢張同じ行為をされている)。
スカル団の強襲に当初はビビっていたものの、彼女の自身を信じる気持ちに何かを感じ「ひっかく」で迎え撃つ。

35話ではマオの試練回終盤のぬしポケモンであるラランテスと戦う。初めのうちは「ひのこ」「ほのおのキバ」で戦闘を有利に進めるもののポワルンに苦戦。一時はポワルンの「みずでっぽう」により一気に劣勢に立たされるもののモクローとのコンビネーションでポワルンを撃破、最後はZワザ、「ウルトラダッシュアタック」でラランテスを撃破した。

暫くの間は成りを潜めていたが、63話でロイヤルドームで行われたバトルロイヤルの中継で最終進化系のガオガエンとロイヤルマスクの活躍にいつになく興奮。スクール組とドームへ赴き挑戦するも格上相手に敗北を喫する。再びバトルする為にサトシ達と特訓を積み重ね、ニトロチャージを習得。再戦時には完全にものにすると同時にニャヒートへと進化した。

内面

クールな性格で、一匹狼ならぬ一匹猫といった感じ。
最初こそ嫌そうにしたが何だかんだでアシマリたちを先導するなど、面倒見の良い面もある。

寝坊するサトシとピカチュウをロトム図鑑が騒いでも起きない代わりにシッポビンタで目を覚まさせる役を買っている。

サトシのルガルガンとは互いにライバル意識を持っており、しばしば小競り合いをしたりするほか、互いに自主トレーニングをしている光景がみられる。

性別は不明だが、ニャースが翻訳した台詞や、「漢気」「オヤビン肌」という表現がなされていることから、♂であると思われる。

ニャースとの関係

猫ポケモン同士であるため当初はライバル関係に発展するかと思われたが、ニャビーが自ら語り始めた身の上話にニャースは強く感動し(ソーナンスとヒドイデも)、その誰よりも強くなりたい心情に共感。ロケット団に勧誘し「強さを他人のために活かせる」と謳ったが、ニャビーは拒否。
ニャースは去り際、これからもニャビーを勧誘し続けると宣言した。

しかし21話にて、自らサトシを頼ったニャビーの姿を見たニャースは、サトシにニャビーを託すことを決意。ニャビーがサトシにゲットされるまで見守り続け、これからは敵同士として闘う覚悟を決めて去っていった。

63話以降はロイヤルドームでバイトする度に其処でガオガエンをライバル視するニャビー⇒ニャヒートの姿に影から声援を送っている。


ガオ(及び幼少期のククイ)のニャビー

CV:櫻井トオル
セレビィの力でタイムスリップしてきたサトシとニャヒートが出会ったニャビー。そのニャビーに出会った瞬間、ニャヒートはライバルであるロイヤルマスクのガオガエンの幼少期の姿であると一瞬で知る。
劇中で未来のガオ及びククイ博士は両親のニャビーだと説明してたものの、劇中にてガオは両親のニャビーであるかどうかを説明してない為、この頃から既にククイのポケモンである事もうかがえる(原作ゲーム内にて、10歳未満の子供が主人公にポケモンバトルを挑んでくることもある為、その点で考えてみれば、5歳の子供がポケモンを連れているという事は変な事とは言い難い為であるからだろう。)。

内面

一匹狼なサトシニャヒート(現ガオガエン)とは異なり、とても純心で「感情を殺して生活する」という本来のニャビーが持つ生態を見せたりしないで、笑顔で過ごしてる事が多い。キャスティングがキャスティングである為声も通常のニャビーより低めである。ポケモンバトルに負けて悔しがるガオを慰めてやったりもする成熟した心の持ち主。
ガオガエンの時に見せた素直さはこの頃から既に身につけていたと思われる。
141話ではガオと共に回想で登場。
この頃のわざ構成は「ひのこ」「かみつく」「ひっかく」である。

その他

新無印44話(冒頭)


余談

  • 7話に於けるサトシの猫との接し方(ニャビーの持ち上げ方など)が完璧だったと、一部視聴者から称賛されている。また同話にて、治療後傷舐め防止のためにニャビーの首に付けられたカラー(エリザベスカラー)は、作中では「エレザードカラー」と呼ばれている。

↓参考資料の内容が一部おかしいですが大体あってます

センシティブな作品



  • ニャビーは7話で一度「ムーランドが起きなくなる」という夢を見ており、16話ではサトシの「ムーランドは元気?」という言葉にハッと反応したため、この先の展開を心配しているファンもいた。
21話にて、直接的な描写こそないもののムーランドとの別れが現実のものとなった。


Evolutionsのニャビー

第2話「ジ・エクリプス」のEDに少年の肩に乗っている。



漫画版

ポケットモンスターSPECIAL

元はククイ研究所にいたポケモンで、ポケモン図鑑と共にもらった。名前は「炎」ではなく「1億円」の「¥(円)」(日本通貨)に由来。
反撃のスキを与えないよう素早いフットワークでひのこを連発、燃えやすい性質の自らの抜け毛をばら撒きそれに引火など、少しトリッキーな戦術が得意。
また、相性の悪い相手でも怯まず向かっていくなど、負けず嫌いなところがある様子。
同じ猫ポケモンであるアローラニャースのダラーとは仲が悪いらしく、一緒に出すとすぐに喧嘩を始めてしまい危機的状況でもバトルそっちのけでお構いなし。一応トレーナーの指示のもと連携は取れるが、喧嘩を止めるのは基本難しい。

アーカラ島でのカプ・テテフとの勝負時にニャヒートに進化した。


関連イラスト

ニャビー君
御三家のニャビー


スヤァ…
ほのおのうず!!



関連項目

ポケモン一覧 ポケモンSM ほのおタイプ 猫ポケモン アローラ御三家

ニャオハ:猫御三家仲間

724ジュナイパー725ニャビー→726ニャヒート

アローラ御三家・初期形態

くさタイプモクロー
ほのおタイプニャビー
みずタイプアシマリ


炎御三家・初期形態

ポケモン該当地方
ヒトカゲカントー御三家
ヒノアラシジョウト御三家(ヒスイ御三家)
アチャモホウエン御三家
ヒコザルシンオウ御三家
ポカブイッシュ御三家
フォッコカロス御三家
ニャビーアローラ御三家
ヒバニーガラル御三家
ホゲータパルデア御三家

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