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ジュナイパー

じゅないぱー

ジュナイパー(Decidueye)とは、『ポケットモンスター』シリーズに登場するキャラクター(モンスター)の一種である。
目次 [非表示]

基礎データ

全国図鑑No.0724
アローラ図鑑No.003
ヒスイ図鑑No.003
ブルーベリー図鑑No.220
ローマ字表記Junaiper
ぶんるいやばねポケモン
タイプくさ / ゴースト
たかさ1.6m
おもさ36.6kg
せいべつ87.5%♂・12.5%♀
特性しんりょく:自身のHPが1/3以下になった時、くさタイプの技の威力が1.5倍になる
隠れ特性えんかく:自分の直接攻撃が全て直接攻撃ではなくなる。
Zワザシャドーアローズストライク
タマゴグループひこう

各国での種族名

英語Decidueye
スペイン語
イタリア語
ドイツ語Silvarro
フランス語Archéduc
韓国語모크나이퍼
中国語(簡体字)狙射树枭
中国語(繁体字)狙射樹梟
ロシア語Десиджуай
タイ語จูไนเปอร์

進化

モクロー触りたい

モクローフクスロー(Lv.17) → ジュナイパー(Lv.34)


リージョンフォーム

過去絵

タイプくさ / かくとう
たかさ1.6m
おもさ37.0kg
特性しんりょく
隠れ特性きもったま:ノーマル・かくとうタイプの技がゴーストタイプに当たるようになる。第8世代から「いかく」を無効化する。

ポケモンLEGENDS』に登場する、ヒスイ地方と呼ばれしかつてのシンオウ地方に影響されたジュナイパーのヒスイのすがた

ヒスイジュナイパー



概要

第7世代『ポケットモンスター サン・ムーン』から登場したモクローの最終進化形。

草の外套を被ったロビンフッドを思わせる狩人のような姿をしており、翼の先は手のように物を持つことが可能な形状をしている。


煽り文句は「百発百中のアーチャー」

翼の中に仕込んだ「矢羽」を僅か0.1秒で弓矢にして放つ早撃ちの名手。矢羽を放つときは翼を弓として広げ、弦がわりにしたフードの紐部分に矢羽をセットして放つ。

スナイパージュナイパー

1km先の的や100m先の小石も正確に射抜く腕前を持ち、熟練の個体は錐揉み落下しながら矢を複数放つなど、アクロバティックな曲撃ちや連射も可能。


自身の気配を完全に消した状態で行動でき、敵が自身を見失っている隙に狙撃することができる。

絶対に外せない時は頭のツルを引いてより強く集中するとされ、相手が気づく前、瞬きの間に急所を射ぬき、勝負をつける。


クールそうな見た目通り用心深く冷静な性格だが、それとは裏腹に不意打ちに弱く、予想外なことが起きると激しく狼狽してしまうという一面も。


タイプはくさ・ひこうからオーロットパンプジンと同じ「くさ・ゴースト」へ変化する。最終進化形態以外で複合タイプを持つ御三家は存在していたが、そこから別の複合タイプに変化した例はジュナイパーが初。


また、草御三家初の名前が6文字のポケモンである。

名前の由来は「樹・呪(ジュ)」+「スナイパー」や「ジュニパー(実がゴーストビーズと呼ばれている植物)」だろうか。


ゲームでの特徴





  • LEGENDSアルセウスではリージョンフォームであるヒスイジュナイパーが登場。
    • その関係上、通常のジュナイパーは連れていくことができないが、ヒスイリボン付きの通常ジュナイパーを作ることは可能。フクスローまで進化させて写真屋で一緒に写真を撮ってリボンの取得条件を満たしてから、ポケモンホーム経由で『ポケモンSV』に送ってジュナイパーに進化させるという手順を踏めば(多少面倒ではあるが)作成が可能である。


性能

種族値

同種HP攻撃防御特攻特防素早さ合計
原種781077510010070530
ヒスイ8811280959560530

素早さがやや遅め(それでもドダイトスブリガロンよりはマシな方)で物理耐久が低いが、攻撃面はどちらも中程度あり特殊耐久が高め。


専用技として、受けた相手を逃げられなくするゴーストタイプの物理技かげぬいを持っており、後に習得可能なポケモンの増えたDDラリアットうたかたのアリアとは異なり未だジュナイパーの専用技として死守している。


同タイプで同じく交代封じ攻撃技を持つダダリンと比較されがちだが、あちらが攻撃特化なのに対し、こちらはゴーストタイプらしく変化技を豊富に持つという点で差別化が可能。また、先制技の「ふいうち」も使えるなど、どちらかというと味方をサポートする立ち回りの方が得意。


USUM』では新たな物理技として「かげうち」や「ゴーストダイブ」を習得。ゴースト技の選択肢が増えた。


特殊技はエナジーボールシャドーボールがあるため必要最低限の一致技は覚えられるものの、威力不足感は否めなかった。後に発売された『USUM』にてレベル技で「リーフストーム」を習得したため、高めの特攻も活かしやすくなった。

それでもなお同タイプのポケモンに比べると技の範囲が狭く、特殊技に至っては目ぼしい不一致技が「めざめるパワー」しかない。


補助的な技は素早さを下げる「ローキック」や特に素早い相手に有効な「とんぼがえり」、その他に「のろいカモネギから遺伝)」、「はねやすめ」&「こうごうせい」、「つるぎのまい」、「わるだくみ」などを使える。

ただし、くさタイプの補助技やゴーストタイプが多く覚えられる「おにび」や「みちづれ」など、同タイプのお家芸であるそれらの技は殆ど覚えられず、かゆいところに手が届きそうで届きにくい部分が目立つことが欠点か。

一方、飛べる鳥ポケモンでありながらそらをとぶ」を覚えられない


何気にこのポケモン、ゴーストタイプで数少ない「みねうち」の使い手でもあり、同時にみやぶるまで覚えられ、捕獲要員としては非常に優秀。

惜しむらくは相手を「ねむり」または「まひ」にする技を覚えられないことか。


隠れ特性は「えんかく」で、自分の繰り出す技が全て直接攻撃ではなくなる効果がある。そのため、「さめはだ」や「ゴツゴツメット」などによるダメージ、「せいでんき」などによる状態異常を恐れる必要がなくなるという利点が存在している。

対戦での出番よりは野生ポケモン相手に「みねうち」を使うときのサポートとして活用するのが一番分かりやすいだろうか。


ウルトラサンムーンではレインボーロケット団の城に出てくるマルマインやウルトラホールに出てくる伝説のポケモン捕獲に非常に貢献しやすいポケモンといえる。

前述の通り状態異常技を持っていない点、飛行タイプ・悪タイプ・氷タイプに弱い点などへのフォローは必要だが、逆に言えばそれさえ補えば大活躍してくれるということでもある(状態異常についてはムウマージエルフーンエレキブル、弱点へのフォローとしてはハッサムなどが適任)。

以上の点から、(厳選が難しく対戦での起用がそもそも困難な)旅の相棒として選ぶことも十分視野に入ると言えるだろう。


使用トレーナー

ゲーム版

※1 ニャビー・アシマリの三択

※2 ポケモンマスターズのバディー

※3 主人公がニャビーを選んだ場合

※4 主人公がアシマリを選んだ場合

※5 『ゼロの秘宝番外編』クリア後+主人公がニャオハを選んだ場合。


アニメ版

  • ハウ
  • SM62・81話のモブトレーナー

漫画版


番外作品

ポケモンマスターズ

  • ミヅキ&モクロー
    • 2021年4月15日に実装。くさタイプのアタッカーで、急所に当たりやすい「リーフブレード」を持つ。トレーナーわざ「じーっと狙って!」は自分の防御と特防、急所率を2段階ずつ上げ、さらに回復付与状態にする。条件を満たせば進化させる事も可能。
    • ジュナイパーに進化すると、ノーマルわざの「たいあたり」が、相手を交代禁止状態にするゴーストわざの「かげぬい」に変わる。バディーズわざも「リーフブレード」で、やはり急所に当たりやすい。

ポッ拳

  • タイプ:スタンダード
  • バーストアタック:シャイニングフェザー

NintendoSwitch版の『ポッ拳TOURNAMENT DX』にプレイアブルキャラクターとして参戦。

ポケモンわざにはサポート封印効果を持つ「かげぬい」や使用後に各種アクションに移行できる「みだれづき」など独特の効果を持つものがある。

空中や特定の技の後にRボタンを入力することで空中浮遊を行う「ソアリング」という固有のアクションがあり、これを活かすことで相手を攪乱したりさらにコンボにつなぐことができる。

開発段階ではガオガエンかジュナイパーのどちらかが実装予定となっていたが、スマブラにガオガエンが参戦したためポッ拳ではジュナイパーが参戦することになったらしい。

ちなみに一部の技はファランを元ネタとしている。


ポケモンユナイト

諸元

ロールアタック型
タイプ攻撃
攻撃範囲遠隔
進化モクロー(レベル1)→フクスロー(レベル5)→ジュナイパー(レベル7)
わざ1このは(範囲)→レベル7はっぱカッター(能力上昇)/かげぬい(遠隔)
わざ2おどろかす(必中)→レベル8リーフストーム(遠隔)/かげうち(必中)
ユナイトわざレベル9 矢継早連撃(遠隔)
とくせいえんかく
価格10000コイン/575ジェム

2021年11月19日のver1.2.1.13アップデートでプレイアブルキャラクターとして登場した。事前に英語圏のポケモンユナイト公式ツイッターアカウントが公開していた画像の中にいたキャラの内の一体であり、残りのメンツも『ポッ拳』組になるのでは?という予測がある。


  • 本作での性質は、典型的なレイト型(序盤が弱く終盤で強くなる)タイプの射手である。戦闘スタイルは「遠隔型ガブリアス」とでも言うべき手数型タイプに属する。

  • ガブ同様に通常攻撃を規定回数繰り出すとスタックが貯まり以降の段が強化されるのでこれを火力源にする通常攻撃主体型であり、わざ1,2ともに通常攻撃の補助的な役割なのが特徴。その継戦火力の高さから育ちきればオブジェクトの削り能力はトップクラス。

  • わざ1は立ち回りのメインウェポンで、通常攻撃の連射速度を上げつつ複数体同時に攻撃できるようになる時限バフの「はっぱカッター」か、長射程の狙撃攻撃が可能になりラストヒット性能が上がる「かげぬい」のどちらを選択していくかで戦法が大きく変わる。

  • 欠点は成長の遅さとあまりもの打たれ弱さとである。レイト型特有の序盤の弱さを抱えながらメインウェポンが手に入るのがレベル7、サブウェポンが手に入るのが8と遅い。そしてサブウェポンであるわざ2はどちらも自衛技としては貧弱で、元々耐久力が低いアタック型であることも相まってポケモンユナイトの中で一二を争う脆さを誇る。

ポケとる

  • レベルアップバトルにて登場。アローラ御三家の最終進化3匹は他と違い1週間のみの開催であった。序盤こそまだ少ないものの、結構な頻度でブロックやバリアなどを出してくるのでそれらに対抗できるスキルを持つ編成を組むのが望ましい。

  • スキルはスーパーアロー4マッチ時のダメージが稀に8倍になるというものである。8倍と聞くと強そうだが(というか実際強い)、代わりにスキルレベル1での発動率が30%とかなり低い。一応スキルパワーを使って発動率を上げることができるが、それでも1上がるごとに5%上昇する程度なのでグンと出やすくなるわけでなはい。ここぞという時に狙っても出ないというケースも十分ありうるので発動したらいいなぐらいの気持ちで打つべきかもしれない。

アニメ版

アニポケサトシの旅シリーズ

  • SM68・81話
    • ロイヤルマスクの対戦相手の手持ちとしてバトルロイヤルに登場。ロイヤルマスクのガオガエンのハイパーダーククラッシャーによりKOする。

  • ハウのジュナイパー
    • SM126話でアローラリーグでハウのフクスローがジュナイパーに進化して登場。圧倒的なパワーとスピードでサトシモクローを翻弄、「ブレイブバード」と「ゴッドバード」のぶつかり合いに一度は勝ったように思えたが、モクローはただ寝ていただけであった(これに関しては賛否両論あると思うが、ネッコアラといった常時寝てるポケモンもいたり、「ねむり」という状態異常もあるのを踏まえればおかしな事ではない…はず)。
    • それでも十分に体力を削り、ギリギリ寸前まで追い詰めるもモクローの「フェザーダンス」で切り抜けられ、「ブレイブバード」で逆転されてしまった。
    • 新無印112話では久々に再登場しハウと共にバトルロイヤルを観戦していた。
    • Z技の掛け声は「静寂なる森の王者、ジュナイパー!行くよ!シャドーアローズストライク!」

漫画版

ポケットモンスターSPECIAL

ムーンのジュナイパー

    • 性別:♂️・特性:しんりょく・性格:のんき
    • 元はサンのエン(ニャビー♂)と同様、ククイ研究所にいたポケモン。アシマリのバルーンで体が冷え弱っていたところを治療してもらった事がきっかけでムーンに懐き、メレメレ島を出発する際に自ら同行したためククイ博士から譲られた。夜行性のため、夜が好きなムーンは親近感を持っている。
    • ウルトラディープシーで半年間過ごしている間にフクスローに進化。アローラに帰還後、ムーンが捕まったエーテルパラダイスでエーテル財団職員と戦う中でジュナイパーに進化し、ウルトラネクロズマとの決戦の最後に"かげぬい"で動きを止めて攻撃のチャンスを作った。

余談

モデル

コミミズクの亜種にしてアメリカ合衆国ハワイ諸島の固有種であるプエオ(またの名をハワイ・フクロウ)は、先住のハワイ人にとって神聖な鳥であり、先祖の霊が宿ると言われてきた。

ジュナイパーがゴーストタイプであることや、モクローフクスローの名(「フクロウ」は勿論、「服す」ともとれる)も、プエオの伝承に由来したのかもしれない。

ハワイにはグラリストリクス(Grallistrix)という絶滅した地上性で脚が長いフクロウも存在した為、こちらもモチーフに含まれているのかもしれない。


またモクロー系列のモチーフであるメンフクロウにも"ゴーストバード"という通称がある。日本でもフクロウと霊は結び付けられる事があり、東北地方のたたりもっけがそれである。

フード付きのローブを纏う、死霊ではなく生霊という点ではスコットランドで伝承される幽霊、レイスにも共通点が見られる。


スマブラ参戦候補

実はスマブラに参戦予定だったらしく、アローラのポケモンを対象とした選考ではガオガエンと並んで最後まで残っていたとのこと。

最終的にプロレス技という観点からガオガエンが選ばれ、自身は上記の別ゲームに参戦する形で住み分けとなった。


関連イラスト

ジュナイパーセンシティブな作品

君はまだこの奥に行ってはいけないよジュナイパー


関連タグ

ポケットモンスター ポケモン SM USUM

ポケモン一覧 パートナーポケモン(ポケモン御三家)

ポケモン一覧 くさタイプ ゴーストタイプ

鳥ポケモン モクロー フクスロー

かげぬい(ポケモン) シャドーアローズストライク

フクロウ3:公式発表前にこれのリーク画像が出回っており、結果的に本当だった。その時の仮称として用いられていたものである。


0723.フクスロー0724.ジュナイパー/ヒスイジュナイパー→0725.ニャビー


アローラ御三家・最終進化


草御三家・最終形態


同複合タイプ


関連ポケモン等



その他

フクロウ アーチャー



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