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概要

Pokémon LEGENDS アルセウス』から登場する、ヒスイ地方の環境に適応して「リージョンフォーム」となったポケモンの姿を指す言葉。

リージョンフォームが見つかっていたアローラガラルは完全に新しい地方だったが、ヒスイ地方は大昔のシンオウ地方。これまでは新しい地方にしか見られないと思われていたリージョンフォームが過去作の地方にも存在する、という新しい可能性を示した。

今までのリージョンフォーム以上に、特異な容姿をしているポケモンが多い。厳寒の大地という厳しい環境ゆえか、野性味あふれる荒々しい姿の物が多く、体色も白・黒・茶色といった派手さの無い地味な色が多用され、全体的に未開の大地に跋扈するアウトローダークヒーローといった雰囲気を漂わせるデザインになっている。表情も暗めでジト目や目付きが鋭い種が多めである。

基本的には今までの例に漏れず、原種がヒスイの環境によって変質したものと図鑑説明で語られており、この時代から既に他の地方では従来の姿で生息していた模様。

該当するポケモンも、ウォーグルなど現代では別地方にしかいない種もいれば、ニューラなど異なる姿で現代のシンオウに生息している種もおり、出現しなくなった理由については諸説ある。
特殊な条件下でのみ出るガーディや、他地方から来たバクフーン等、生息か否か曖昧な種もいるが、それらもヒスイのすがたとして現代のシンオウに現れたり生まれてくる事はない。

現実に置き換えて考察するならば、環境の激変や、人間の入植や外来種の侵入により住処を追われ個体数が減った(若しくは進化できなくなった)、所謂『天然記念物』やレッドデータ(絶滅種)と言ったところか。

なお、時空を超えて現代が舞台の作品に連れていけるかについては、Pokémon HOME経由で最新作『ポケモンSV』に転送可能と公式サイトで明言されており、実際にヒスイゾロアークがバトルで使用されている様子も掲載されている。
全種を連れて行けるかはまだわからないものの、とりあえず今後の作品でちゃんと活躍させてもらえる目途は立ったと言えるだろう。

『LEGENDSアルセウス』ではゲームシステム上特性は存在しない為、ヒスイのすがたを始めとした同作初出のポケモン及び形態も、本編作品における特性は不明のままとなっている。
HOME内では裏データとして用意されていたらしいが、正式に預けられる様になったアップデート後には非表示に修正された。結局の所は、今後の展開次第…という事なのだろう。

なお、原種は元々データがあるニューラを除いて当作には連れていけない(この他にリージョンフォームと原種が両立できるのはロコンキュウコンのみ)。
これは本作の同期であるBDSPも同様である(あちらはそもそもリージョンフォームのポケモンが連れて行けない)。

ポケモン一覧

ヒスイのすがたを持っていたポケモン

Noポケモン(原種)リージョンフォーム
058ガーディヒスイガーディ
059ウインディヒスイウインディ
100ビリリダマヒスイビリリダマ
101マルマインヒスイマルマイン
157バクフーンヒスイバクフーン
211ハリーセンヒスイハリーセン
215ニューラヒスイニューラ
503ダイケンキヒスイダイケンキ
549ドレディアヒスイドレディア
550バスラオ(あかすじ・あおすじのすがた)バスラオ(しろすじのすがた)※
570ゾロアヒスイゾロア
571ゾロアークヒスイゾロアーク
628ウォーグルヒスイウォーグル
705ヌメイルヒスイヌメイル
706ヌメルゴンヒスイヌメルゴン
713クレベースヒスイクレベース
724ジュナイパーヒスイジュナイパー


※バスラオは姿の表記上はヒスイのすがたとは呼ばれていないが、図鑑の説明文でリージョンフォームであると明記されている。

ヒスイ地方独自の進化をしたポケモン

ヒスイ地方には、他の地方では進化しないポケモンが独自の進化をしたものもいる。
これらのポケモンは「リージョンフォーム」には含まれない。
ガラルカモネギからしか進化できないネギガナイトのようにヒスイのすがたからしか進化できないポケモンもいれば、アローラガラガラのようにリージョンフォームでなくとも進化するポケモンもいる。

形式進化前進化先備考
分岐ストライクバサギリストライクから分岐進化
追加ヒスイハリーセンハリーマン原種ハリーセンは進化出来ない
分岐ヒスイニューラオオニューラマニューラに進化出来ない(も同じ)
追加リングマガチグマリングマから進化
追加オドシシアヤシシオドシシから進化
追加バスラオ(しろすじのすがた)イダイトウあかすじ・あおすじからは進化出来ない

進化条件としては従来の物に加え「特定の技を一定回数使用する」といった戦闘時の行動を起因とする物が追加されている(ネギガナイトデスバーンなどの例があるので厳密に言えば初では無い)。

ポケモンGO

発売の2日後にヒスイビリリダマが実装
また、2022年7月27日から開始のヒスイイベントにて、ヒスイガーディヒスイニューラヒスイハリーセンおよびこれらの進化系が追加実装される予定。さらに、イベント期間中に行われるイベント「レイドデイ」でヒスイウォーグルが追加実装される。
他のヒスイのすがたも今後何らかのイベントで順次実装されていくものと思われる(ただし、原種自体が未実装のゾロア系統のような例もあるため、すべてのヒスイのすがたがそろい踏みするのはまだまだ先になるものと思われる)。

上記のように現在では生息していないはずのヒスイのすがたがなぜ突然姿を現したり卵から孵るようになったかについてはゲーム中でもはっきりとした理由は語られていない
一応、ヒスイビリリダマに関しては、「GOロケット団が調査中の謎の遺跡の扉を、膨大な電気エネルギーで無理やり開けてしまった」ことと関係があるのではないかとウィロー博士は推察しており、同時に、あの幻のときわたりポケモンも何かしらの関与をしたのではないかと仄めかしている。しかし、どちらの説も決定的な証拠があるわけではなく、推測の域を出ていないのが現状である。

余談

当初から『過去の時代であるヒスイの姿が原種で、環境が変わった、人との距離が近くなったなど、なんらかの理由で今のポケモンに姿を変えていったのではないか』とする考察が多く見られ関心を集めている。
殆どは発売後の情報によりNOと断定されたが、ビリリダマの様に明言されていない者もいる。

たしかにガラルジグザグマのようにリージョンの方を原種とする例は既に存在し、実際の植物の原種がまるで違う姿という例も非常に多く、あり得ない話ではない。
しかしあくまでファンによる推測・考察の域を出ておらず、これが正しい!とまだ声高に話せない話題である。
その手の異解釈を嫌い、敏感となるファンも普段以上に見受けられるため、話をする際は要注意。

ゲーム販売前は大々的に宣伝され他のリージョンフォーム同様に商品化されているのだが、LEGENDS発売から短い間に新作の「ポケモンSV」の発表発売が決定された事、アニポケがWCSマスタークラス篇に突入し各チャンピオンのポケモンをメインに展開を行う都合上ポケセン限定のぬいぐるみを除けば一般販売されている立体化商品でヒスイリージョンが扱われているのはアルセウス販売から6か月後のモンコレのMSシリーズのバサギリと遅くポケモンキッズでは現時点で商品化されていない。

また原作で過去の時代に生息し現在は絶滅した設定もある事から現時点でメディア作品では「雪ほどきし二藍」「神とよばれしアルセウス」の2作のみであり今のところアニメ絵は描き起こされていない。

関連イラスト

FAN ART | Pumpkin Pokemon Hisui



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ポケモン LEGENDSアルセウス ヒスイ地方

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