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マニューラ

まにゅーら

マニューラとは、『ポケットモンスター』シリーズに登場するキャラクター(モンスター)の一種である。
目次 [非表示]

基礎データ

全国図鑑No.0461
シンオウ図鑑No.145
イッシュ図鑑(BW2)No.253
マウンテンカロス図鑑No.092
アローラ図鑑(SM)No.250
ウラウラ図鑑(SM)No.122
アローラ図鑑(USUM)No.327
ウラウラ図鑑(USUM)No.148
ガラル図鑑No.293
カンムリ雪原図鑑No.029
ヒスイ図鑑No.203
パルデア図鑑No.231
キタカミ図鑑No.171
ローマ字表記Manyula
ぶんるいかぎづめポケモン
タイプあく / こおり
たかさ1.1m
おもさ34.0kg
せいべつ50%♂・50%♀
特性プレッシャー/わるいてぐせ(隠れ特性)
おとしものニューラのツメ
タマゴグループりくじょう

各言語版での名称

ドイツ語Snibunna
英語・スペイン語・イタリア語Weavile
フランス語Dimoret
韓国語포푸니라
中国語(簡体字)玛狃拉
中国語(繁体字)瑪狃拉

進化

マニュニュラ

ニューラマニューラ(「するどいツメ」を持たせて夜・深夜にレベルアップ(LEGENDSアルセウスでは夜に使う))


概要

初登場はポケットモンスターダイヤモンド・パール』(第4世代)

ニューラの進化形。姿だけは第3世代中期に公表されており、映画『波導の勇者』で先行デビューしている。

名前の由来はmaneuver(機動作戦)あるいはラテン語で手を意味するmanus(マニキュアの語源)か。


第2世代から登場したニューラがまさかの進化を遂げて、ファンを驚かせた。

進化した事で手の鋭いは2本から3本に増え、頭部や首回りからは鳥の羽根の様なゴージャスな飾りが扇状に生えている。


が多く降る寒い場所に生息し、引っ掻かれると凍傷を招く低温のツメを使って狩りを行う。

進化したことでさらにずる賢くなり、4,5匹の群れを作り、見事な連携で獲物を追い詰める。また石や樹木や氷塊に特徴的なサイン(500種以上あるらしい)をツメで刻み、仲間に合図を送ったりもする。


アローラ地方ではアローラロコンアローラサンドが好物であり、欲張りな進化前とは異なり、餌を仲間と分け合うようになった。

また、サンドの背中の装甲で爪を損傷した反省からか、ちゃんとひっくり返して急所の腹を仕留めるようになる事からも知能の高さが窺え、その気になればマンムーすらも狩れる優れたハンターと化している。


猫ポケモンの一角として扱われているが、英語名「Weavile」はイタチの英名「weasel」から取られていると思われ、「寒冷地で獲物をツメで切り裂く」という設定を踏まえると、本来は妖怪「カマイタチ」からの着想だと推測される。


の違いとして、"耳が長い方"が雄であり、"耳が短い方"が雌である。

配色としては、肌の色は紺色で、耳、飾り、尻尾はい色をしている。


当初はあまり期待はされていなかったが、その性能と容姿から注目度が急上昇した。

なお、進化条件である「夜」は、バージョンや季節(第5世代のみ)によって時間帯がまちまちであるためきちんと確認した方が良い。


ポケモンサンデー」では中川翔子の切り札として活躍してきた(NN:ルナ)。この為か、第6世代や第8世代に登場する彼女をモチーフとしたNPCが使うポケモンはマニューラが採用されている。


ゲーム上での性能

HP攻撃防御特攻特防素早さ合計値
マニューラ70120654585125510
ニューラ5595553575115430
進化前比較+15+25+10+10+10+10+80

全ステータスが上昇し、中でも攻撃は種族値95から120まで上昇した。

加えて、元々早かった素早さに磨きが掛かり、あく・こおり両方のタイプで最速クラス(あくはダークライと同値)の125になるという、分かりやすい高速物理アタッカー。


主な攻撃技は、タイプ一致の「つららばり」「つららおとし」「れいとうパンチ」「こおりのつぶて」「トリプルアクセル」「はたきおとす」「おいうち」「つじぎり」「じごくづき」。

サブでは「かわらわり」「けたぐり」「きあいパンチ」「つばめがえし」「ねこだまし」「フェイント」など。ちなみになぜか「なみのり」も覚えられる。

主な補助技は「ちょうはつ」「つるぎのまい」「みがわり」「うらみ」など。


基本的に攻撃役を任され、特に「おいうち」でエスパーゴーストを逃がさずに狩ったり、「はたきおとす」でアイテムを排除しつつ大ダメージを与えることが得意。

ただし、第8世代ではどちらも覚えられなくなり、あく物理技が「じごくづき」と「つじぎり」「イカサマ」、タマゴ技の「かみつく」のみと弱体化。あくタイプの物理アタッカーとして運用するのはやや厳しくなった。


単純な直接対決でもゲンガーフーディンなどの強力なポケモンに先手で攻撃できるのは大きく、多彩な技を持つあのゲッコウガよりも早いことからタイプを変えられる前に対処することもできる。


また脆弱な耐久力を逆手にとり、「きあいのタスキ」+「カウンター」でタイプ相性が悪い物理攻撃役を強引に返り討ちにすることもできる。


ダブルバトルでは天候に左右されない中で最速の「ねこだまし」使い。

あくとこおりの攻撃技に加え、「けたぐり」でバンギラスメガガルーラにも果敢に攻撃可能だが、物理アタッカー故に「いかく」には極端に弱い。


また、ペルシアン族を抜く最速の「ねこのて」使いでもある。


攻撃一辺倒かと思いきや、素早くかつ特性「プレッシャー」なので「みがわり」「まもる」「うらみ」のPP削り戦法もやろうと思えばできる。

プテラに次ぐ速さの「プレッシャー」持ちで、「うらみ」で強引にPPを削れるのが強み。

ただし、先制技や連続技に弱いので戦う相手をきちんと選ぶ必要がある。また先発で繰り出せば特性の発動順で相手のスカーフの有無が分かる。


欠点としては、物理耐久が低すぎるという点。

具体的には性格補正も強化アイテムも無いガブリアスの「げきりん」で一撃。

いくらドラゴンタイプに有利といえど、この脆さゆえに交換ではとても出せない。ドラゴンもドラゴンでこおり技が怖いのでマニューラと対面すると逃げてしまうのも悩みどころ。

特殊耐久は特防は並程度、HPは若干低めと低耐久に毛が生えた程度の硬さで高いとは言えない。


交代に対しては「おいうち」や「はたきおとす」が撃てるので交換自体もそれなりに牽制はできるが、「おいうち」が抜群になるドラゴンは少ないし、「はたきおとす」もメガストーンやZクリスタルをはたき落とせないことから完全な対処とはいえない。


また、一致技にも問題がある。

その昔はとにかく技威力が低く、マニューラの「れいとうパンチ」はコラッタの「すてみタックル」よりも僅かに弱いという悲しい現実を突きつけられたこともあったほど。

だが第6世代から追加された「つららおとし」(85)や強化された「はたきおとす」(アイテムがある時のみ97.5)を手に入れ、さらに第7世代で威力80の「じごくづき」を手に入れたことで漸くマシになった。

更に第8世代のDLC『鎧の孤島』でこおり物理最高威力を誇る「トリプルアクセル」(20+40+60)までも手に入れ、最早「マニューラ=火力不足」は過去のものになりつつあった



しかし、第9世代で恐るべき仕打ちが待っていた。

同タイプかつ同じ高速物理アタッカーで挙句の果てにステータスは特防以外マニューラの上位互換であるパオジアンの登場である。

火力ではまったく追いつかず、かと言って差別化を図るにも「ねこだまし」やタスキ「カウンター」+「きしかいせい」程度しかなく(つまりマニューラの採用意義が読まれやすい)、これもパオジアンは安定性能の「せいなるつるぎ」を覚える為はっきり言って差別化要素が細すぎる。


DLC以前は技にも恵まれておらず、マニューラの貴重なメインウェポンである「トリプルアクセル」「つららばり」「じごくづき」がひとつ残らず技マシン未採用という状態。

命中安定技である「アイススピナー」や前述の「きしかいせい」を習得可能にはなったが、あくタイプのメインウェポンとしては威力たった70の「つじぎり」に頼らざるを得ないほどで、第4世代もかくやと言わんばかりの火力難に陥ってしまった。


更に環境的にもよろしくなく、元々威力の低さを的確に弱点を突きながら誤魔化すポケモンにも拘らずテラスタルでその弱点が突けなくなる事態が頻発するようになり、ますます火力のなさが目立つようになってしまった。

マニューラが何か悪いことでもしたというのか。

補助も熟せるポケモンではない為第9世代のマニューラは正直に言って活躍の場が無く、元々割と厳しい立場だったのがパオジアンの参戦で完全にトドメを刺され、シーズン5以降の採用率はシングル・ダブル共に全シーズン圏外と言う醜態を晒す羽目になってしまった。

速さしか取り柄が無い状態では、最早パルデアの環境にはついてこれないのである……。


DLC「碧の仮面」「藍の円盤」では技マシンの追加によって、前述の「トリプルアクセル」「つららばり」「じごくづき」に加えて「はたきおとす」「うっぷんばらし」を再度習得可能になった。

パオジアンは「はたきおとす」「けたぐり」「つららばり」「トリプルアクセル」を覚えられないので、そこは差別化できるポイントになったか。

特に後者2つは、道具「いかさまダイス」を持たせることで、総威力100以上を出しやすくなる。

それでもなお、種族値と特性による火力の壁はなおも高いが……。



隠れ特性は「わるいてぐせ」。

接触攻撃を受けた時に道具を持っていない場合、攻撃をしてきた相手の持っている道具を奪える。「きあいのタスキ」と併用した場合「『きあいのタスキ』→特性」の順番に発動するため、このアイテムと物凄く相性のいい特性。

これを使って、例えば「げきりん」を読んでドラゴン相手に交換で出し、相手のアイテムを強奪しつつこちらは「つららおとし」で確実に倒す、という芸当も理論上は可能。

夢特性マニューラ

ただ、奪ってはいけない道具も奪いかねない事、マニューラの耐久を考慮するとほぼ「きあいのタスキ」必須になってしまうのが難儀。

しかし、現状パオジアンとの差別化を図りたいならこちらを採用した方がいいかもしれない。



使用トレーナー

ゲーム版


アニメ版

 

漫画版


番外作品

ポケモンGO

  • 2018年11月15日、満を持して実装。ニューラからの進化方法は「アメ100個+『シンオウのいし』」というもの。「シンオウのいし」は現在のところフィールドリサーチの「大発見」(7日達成ボーナス)若しくはトレーナーバトル挑戦後の報酬でしか入手方法がなく、非常に稀少。こいつ以外にも進化先がたくさんいるので使用は慎重に。
  • 性能はというと、現状あく・こおり両タイプでトップクラスの火力を持つというとんでもないもの。さすがにバンギラスマンムー等にはわずかに及ばないものの、それでも十分強力な攻撃性能を秘めたアタッカーである。
  • 純粋に火力が上がり、技もニューラの頃とほぼ同じ(通常技に「バークアウト」が追加、ゲージ技の「れいとうパンチ」が「きあいだま」に変わっているだけ)なので、だましうち」or「バークアウト」/「イカサマであくタイプ要員としても、「こおりのつぶて」/「ゆきなだれでこおりタイプ要員としても活躍でき、非常に優秀。上記の「きあいだま」を覚えさせれば、苦手ないわはがねタイプに一矢報いることもできる。
  • ただし、耐久が低い上に、弱点とするタイプの数も多い(特にかくとう技に対しては二重弱点を抱えることになる)ので、長期戦やジムの防衛は苦手。ジム討伐やレイドで活躍させてあげよう。

ポケモン不思議のダンジョン

  • 「救助隊」シリーズは第3世代準拠の為ニューラから進化はできないが、映画で既に登場していた為か、「マニューラぞう」が手に入る依頼がある。
  • 「探検隊」シリーズで「チームMAD」のリーダーとして登場した。狙った獲物は逃さないが、「ゼロのしま」の攻略に苦戦していたようだ。
  • 「超不思議のダンジョン」「救助隊DX」にも引き続き登場。

性能面に関してはマニューラ自体が弱い訳ではないものの進化前のニューラは「せいしんりょく」、「するどいめ」とポケダンにおいて優秀な特性を持っているのに対してマニューラは味方としては全く役に立たない「プレッシャー」しか持たないのもあって、余程こだわりがない限りはニューラのままでの育成が推奨されている。


大乱闘スマッシュブラザーズ

  • 大乱闘スマッシュブラザーズX』にて、「モンスターボール」から出てくるポケモンにマニューラが登場。技は「みねうち」で、フィールドの左右を素早く往復しながら攻撃し、攻撃を食らったファイターはその場で気絶して動けなくなる。

ポッ拳

ニアとマニューラ

  • タイプ:スピード
  • バーストアタック:無影スラッシュ
    • 移動スピードが非常に早く、相手を錯乱させる戦法を得意とするキャラ。フィールドフェイズでの足止めとして使えるフロントシュート(溜め可)やサイドシュート、つらら落としでの様子見をはじめ、不意打ちとなるこうそくいどうからの派生技での襲撃など、手数での勝負を得意とする。共鳴ゲージの溜まり方も早い。
    • 稼動初期はスピード重視で火力不足が目立つキャラであったが、アップデートで大幅に強化。特に「はたきおとす」の共鳴削りは強力でスイクンカイリキーではガードクラッシュ(共鳴ゲージ減少)連携も含めると、1ラウンドで1回も共鳴ゲージが溜まらないという事態も起こる。
    • バーストアタックは縦に判定があるブロック属性の攻撃であるが、スイクンと違い発生は早いため読みでなければ潰されにくい。同キャラ(ミラー)戦では、身体がやや緑色がかった色に変化する。

アニメ版

アニポケサトシの旅シリーズ


  • AG185話
    • サトシ達が野生のマニューラにバトルを挑まれてエイパムが敗北してしまう。このマニューラはかつて群れのリーダーであった個体だったが、突如現れたはぐれマニューラとのバトルに敗れて群れを去り、通りかかるトレーナーに片っ端から勝負を挑んで自分を鍛えていた。
    • 流れ者マニューラの横暴に嫌気が差して群れから逃げ出した♀️のニューラが流れ者マニューラに連れていかれそうになった際にも何もしようとしなかったが、サトシの問いかけにより戦う決心がつき、流れ者と再戦。勝負に勝った後、ニューラの仲介もありマニューラは流れ者と和解する。

 

  • シンジのマニューラ
    • シロナとのバトルで初登場。シロナ戦ではガブリアスを相性の良い氷技で攻めるがほとんど効かず、返り討ちにされた。
    • シンジが野性のグライオンをゲットする際に貢献した。
    • エイチ湖でのサトシとのフルバトルでは2番手で登場。ムクホークと対決し、つるぎのまいで攻撃力を上昇させるが、その直後に何故か「ふぶき」(特殊技)を使用。一応、その後は「メタルクロー」(物理技)を使用するが、インファイトとブレイブバードを喰らって敗れた。しかし、ムクホークを上回るスピードを見せつけた事でサトシに心理的なプレッシャーを与え、ムクホークにそれなりのダメージを与えている。尚ふぶきについて、一部のファンの間では「目眩まし目的で使ったのでは?」という推測もある。
    • シンジがシンオウリーグ準々決勝戦にてサトシに敗北した際は残念そうにしていたが、彼が帰還して再びポケモンバトルの特訓ができることに喜んでいた。

  • アランのマニューラ
    • カロスリーグ決勝戦で初登場。まもると高い機動力による回避で防御に優れており、まもるを解除した瞬間に攻撃に移れる反応の速さも兼ね備えているため非常に隙が少ない。
    • オンバーンの「ちょうおんぱ」を駆使したバトルに苦戦するが、れいとうビームで翼を凍らせた隙をついてつじぎりを決めて勝利。しかし、後続のルチャブルが闘志を燃やし、からてチョップを完璧に見切られ、つじぎりを封じられたうえに強烈なフライングプレスの前に氷のフィールド共々粉砕された。

  • XY編
    • 他にも忍者村を襲った忍者軍団のリーダーのカゲトモやフレア団科学者・モミジのポケモンでも登場する。

  • ツルギのマニューラ
    • 新無印71話から「プロジェクト・ミュウ」のチェイサー・ツルギのポケモンで登場。「さいはてのことう」ではチェイサー達をサポートした。

  • 劇場版みんなの物語
    • ポケモンゲットレースに参加していた人のポケモンで登場している。

  • 余談:ロケット団トリオとマニューラ(ニューラ)
    • ムサコジは、進化前のニューラも含めて入手願望が強い描写がある(のみならず、ニャースの代わりのポジションにしようと考えていたこともあった)。本入手ではないが、プラネタリウム特別アニメ「オーロラからのメッセージ」では、ムサシがレンタルポケモンとしてマニューラを使用していた。

アニポケ・リコとロイの旅シリーズ

  • 40話
    • マーニャの猫ポケモン専門のブリーダーハウスに登場。

漫画版

ポケットモンスターSPECIAL

HGSS編シルバーシルバー

  • シルバーのマニューラ
    • 性別:♂️・特性:プレッシャー
    • 性格:きまぐれ・ 個性:ケンカをするのがすき
    • 幼少時から連れていた幼なじみポケモン。
    • 小型で素早いため、相手を翻弄したり、シルバーの俊敏な動きに着いていく事が出来る。
    • シルバーがまだ2歳の時に仮面の男に誘拐される前からの手持ちであるため、ワタルイエローのトキワの不思議な力によりシルバーの過去を探る手かがりとなった。
    • 第9章でブルーから「するどいツメ」を貰っており、うずまき列島でのドガースの大群との戦闘後にマニューラに進化。ツメで付けたサインを利用して仲間とコミュニケーションを取り、各地に散らばったプレートを集めた。

  • 7章:アカギの手持ちで登場、シロナのミカルゲと戦い目で追えないほどの速さで「こおり」状態にしている。
  • 14章:リラの手持ちで登場


関連イラスト

ソォゥッ!!!!!ポッ拳マニューラの模写3連

マニューラ@アクZにぱにぱ☆


pixivでの扱い

「わるい草月」氏が2011年から連載している「エルサナ劇場」にも17話より登場。

愛称は「マニュちゃん」。あくタイプとは思えないほど温厚で礼儀正しく、多くの読者のハートを鷲掴みにしている。普段からニコニコしており目を開くことは殆ど無いが、極稀に「貴重な開眼シーン」が見られる。

エルサナ劇場17エルサナ劇場101


関連タグ

ポケットモンスター ポケモン DPt BDSP

ポケモン一覧 あくタイプ こおりタイプ

ニューラ ヒスイニューラ オオニューラ


0460.ユキノオー/メガユキノオー0461.マニューラ→0462.ジバコイル


同複合タイプ


第4世代追加進化


夜進化仲間


関連ポケモン等




その他


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