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マニューラ

まにゅーら

マニューラとは、『ポケットモンスター』シリーズに登場するキャラクター(モンスター)の一種である。
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基礎データ

ずかん No.461
英語名 Weavile
ぶんるい かぎづめポケモン
タイプ あく / こおり
たかさ 1.1m
おもさ 34.0kg
とくせい プレッシャー / わるいてぐせ隠れ特性


※プレッシャー:相手の使う技のPPを多く減らす
※わるいてぐせ:接触技を受けたとき、相手の持ち物を奪う

進化

マニュニュラ


ニューラマニューラ(「するどいツメ」を持たせて夜間にレベルアップ)

概要

ポケットモンスターダイヤモンド・パール』(第4世代)に初登場したポケモン。
ニューラするどいツメを持たせて、夜の時間帯(20:00~3:59,XYでは21:00~3:59)にLvアップすると進化する。バージョンによって夜の時間帯がまちまちである為よく確認されたい。

黒猫の様な姿をしたポケモン。進化した事で手の鋭いは2本から3本に増え、また頭部から羽根の様なゴージャスな飾りが扇状に生えている。

猫ポケモンの一角だが、英語名「Weavile」はイタチの英名「weasel」から取られていると思われ、「寒冷地で獲物をツメで切り裂く」という設定を踏まえると、本来は妖怪「カマイタチ」からの着想だと推測される。

の違いとして、"耳が長い方"が雄であり、"耳が短い方"が雌である。
配色としては、肌の色は紺色で、耳、飾り、尻尾はい色をしている。

が多く降る寒い場所に住んでいる。進化したことで、さらにずる賢くなり、4,5匹の群れを作り、見事な連携で獲物を追い詰める。また樹木に特徴的なサインをツメで刻み、仲間に合図を送ったりもする。

第2世代から登場したニューラが"まさかの進化"を遂げて、ファンを驚かせた。
姿だけは第3世代中期に公表されており、映画『波導の勇者で先行デビューしている。
当初は弱いポケモンだったニューラから進化した為あまり期待はされていなかったが、その性能から注目度が急上昇した。

ゲーム上での特徴

HP攻撃防御特攻特防素早さ合計値
マニューラ70120654585125510
ニューラ5595553575115430
進化前比較+15+25+10+10+10+10+80


全ステータスが上昇し、中でも「こうげき」は種族値95から120まで上昇した。
加えて、元々早かった「すばやさ」も磨きが掛かり、あく・こおり両方のタイプで最速(あくはダークライと同値)の125になった。
分かりやすい高速物理攻撃役である。

主な攻撃技は、タイプ一致では「つららおとし」「れいとうパンチ」「こおりのつぶて」「はたきおとす」「おいうち」「つじぎり」「じごくづき」、
サブでは「かわらわり」「けたぐり」「きあいパンチ」「つばめがえし」「ねこだまし」「フェイント」など。ちなみになぜか「なみのり」も覚えられる。
主な補助技は「ちょうはつ」「つるぎのまい」「みがわり」「うらみ」など。

基本的に攻撃役を任され、特に「おいうち」でエスパーゴーストを逃がさずに狩ったり、「はたきおとす」でアイテムを排除しつつ大ダメージを与えることが得意。

単純な直接対決でもゲンガーフーディンなどの強力なポケモンに先手で攻撃できるのは大きく、多彩な技を持つあのゲッコウガよりも早いことからタイプを変えられる前に対処することもできる。

また脆弱な耐久力を逆手にとり、「きあいのタスキ」+「カウンター」でタイプ相性が悪い物理攻撃役を返り討ちにすることもある。

ダブルバトルでは天候に左右されない中で最速の「ねこだまし」使い。
あくとこおりの攻撃技に加え、「けたぐり」でバンギラスメガガルーラにも果敢に攻撃可能だが、「いかく」には極端に弱い。

攻撃一辺倒かと思いきや、素早くかつ特性「プレッシャー」なので「みがわり」「まもる」「うらみ」のPP削り戦法もやろうと思えばできる。
プテラに次ぐ速さの「プレッシャー」持ちで、「うらみ」で強引にPPを削れるのが強み。
ただし、先制技や連続技に弱いので戦う相手をきちんと選ぶ必要がある。また先発で繰り出せば特性の発動順で相手のスカーフの有無が分かる。

欠点としては、物理耐久が低すぎるという点。
具体的には性格補正も強化アイテムも無いガブリアスの「げきりん」で一撃。
いくらドラゴンタイプに有利といえど、この脆さゆえに交換ではとても出せない。ドラゴンもドラゴンでこおり技が怖いのでマニューラと対面すると逃げてしまう。
交代に対しては「おいうち」や「はたきおとす」が撃てる為交換自体もそれなりに牽制はできるが、「おいうち」が抜群になるドラゴンは少ないし、「はたきおとす」もメガストーンやZクリスタルをはたき落とせないことから完全な対処とはいえない。

また、一致技の威力が低いという点も挙げられる。
とにかく技威力が低く、有名な話だがマニューラの「れいとうパンチ」はコラッタの「すてみタックル」よりも僅かに弱い。
第6世代から追加された「つららおとし」(85)や強化された「はたきおとす」(アイテムがある時のみ97.5)があってやっとまともな火力といったところ。
また「いかく」や「やけど」にとことん弱い、抜群を取っても技や特性で威力が減衰されたり相手の物理耐久が高いと耐えられて逆に返り討ちに遭ってしまう。

第5世代にて隠れ特性「わるいてぐせ」を獲得した。
接触攻撃を受けた時に道具を持っていない場合、攻撃をしてきた相手の持っている道具を奪うことができる。「きあいのタスキ」と併用した場合「『きあいのタスキ』→特性」の順番に発動するため、このアイテムと物凄く相性のいい特性。
これを使って、例えば「げきりん」を読んでドラゴン相手に交換で出し、相手のアイテムを強奪しつつこちらは「つららおとし」で確実に倒す、という芸当も可能。

夢特性マニューラ


もっとも奪ってはいけない道具もある(例えば下のイラスト)のでこちらと「プレッシャー」とどちらを選ぶかはパーティと相談だろう。

各作品での活躍

アニポケ

劇場版ミュウと波導の勇者ルカリオで先行登場。キッドサマーズが手持ちとして2体連れていた。

DP編ではシンジが所持していた。彼曰く「ホウエンジョウトカントーの旅の中でヤミカラスと共にゲットした」らしい(進化前のニューラはヤミカラスと同じく第2世代のポケモンである為、恐らくジョウトでゲットしたものと思われる)。CVは西村ちなみ
シロナとのバトルで2番手として初登場したが、相性が良かったにも関わらずガブリアスに大したダメージを与えられず、逆に「ドラゴンダイブ」で返り討ちにされてしまった。

エイチ湖におけるサトシとのフルバトルではムクホークと対決。「つるぎのまい」で攻撃力を高めた後、「ふぶき」で先にムクホークの「つばめがえし」の勢いを弱めてから「メタルクロー」で撃墜。続けて自慢のスピードで圧倒しようとするも、苦手な格闘タイプ技の「インファイト」で反撃されてしまい、最後は「ブレイブバード」を「ふぶき」で止めきれず敗北した。

上記を見ればわかるように、本編中での勝率はイマイチ。(技構成がマニューラの能力に合っていないせいだろうか…?)しかし手持ちから逃がされていない辺り、シンジからは一応「使える奴」という認識はされているようだ。
本編で繰り出した技は「れいとうビーム」、「ふぶき」、「こおりのつぶて」、「つるぎのまい」、「メタルクロー」。

XY&Z編では忍者村を襲った忍者軍団のリーダー・カゲトモが使用。
連れ去られたハンゾーを助けるべく駆けつけたイッペイのゲッコウガと対決し、互角の戦いを繰り広げる。最後は大技の「ギガインパクト」でゲッコウガを仕留めようとしたが、「かげぶんしん」を発動したゲッコウガの本体が地面に隠れていたことで不意を突かれ、とどめの「みずしゅりけん」を受けて敗北した。
使用技は「こごえるかぜ」、「シャドークロー」、「メタルクロー」、「ギガインパクト」。

また、カロスリーグ決勝戦ではアランも使用。
CVは生天目仁美
カロスリーグ決勝戦の2体目で登場し、オンバーンルチャブルと対戦する。
オンバーン戦では開始直後の「ちょうおんぱ」を「まもる」で防ぎ、反撃の「つじぎり」で一太刀浴びせるが、二発目の「ちょうおんぱ」を受けて岩場に激突。「れいとうビーム」で応戦するも「ばくおんぱ」で防がれ、追撃の「ドラゴンクロー」を「かげぶんしん」による撹乱を狙うが「ちょうおんぱ」で本体を捕捉されてしまう。
何とか「ドラゴンクロー」を回避して「れいとうビーム」で反撃、オンバーンの翼の一部を凍らせることに成功してオンバーンを水中へ落下させ、とどめの「つじぎり」を浴びせてオンバーンに勝利した。続くルチャブル戦では、ルチャブルの猛攻を紙一重でかわし続けながらルチャブルを水辺へ誘導、足場を「れいとうビーム」で凍らせるも動きを止めることはできず、反対にルチャブルのテンションを上げることになり、「つじぎり」による連続攻撃をすべてを受け止められた後空中へ放り投げられ、最後は「フライングプレス」を受けて敗北した。
リーグ決勝戦時点で習得している技は「まもる」、「つじぎり」、「れいとうビーム」、「かげぶんしん」。

なお、XY&Z編では上記の2人の他、フレア団メンバーも使用している。

ポケモン不思議のダンジョン

「救助隊」シリーズは第3世代準拠の為ニューラから進化はできないが、映画で既に登場していた為か、「マニューラぞう」が手に入る依頼がある。「探検隊」シリーズで「チームMAD」のリーダーとして登場した。狙った獲物は逃さないが、「ゼロのしま」の攻略に苦戦していたようだ。

大乱闘スマッシュブラザーズ

スマブラX』にて、「モンスターボール」から出てくるポケモンにマニューラが登場。技は「みねうち」で、フィールドの左右を素早く往復しながら攻撃し、攻撃を食らったファイターはその場で気絶して動けなくなる。

ポッ拳POKKENTOURNAMENT

ニアとマニューラ


タイプ:スピード
バーストアタック:無影スラッシュ

移動スピードが非常に早く、相手を錯乱させる戦法を得意とするキャラ。
フィールドフェイズでの足止めとして使えるフロントシュート(溜め可)やサイドシュート、つらら落としでの様子見をはじめ、不意打ちとなるこうそくいどうからの派生技での襲撃など、手数での勝負を得意とする。共鳴ゲージの溜まり方も早い。

稼動初期はスピード重視で火力不足が目立つキャラであったが、アップデートで大幅に強化。特に「はたきおとす」の共鳴削りは強力でスイクンカイリキーではガードクラッシュ(共鳴ゲージ減少)連携も含めると、1ラウンドで1回も共鳴ゲージが溜まらないという事態も起こる。
バーストアタックは縦に判定があるブロック属性の攻撃であるが、スイクンと違い発生は早いため読みでなければ潰されにくい。同キャラ(ミラー)戦では、身体がやや緑色がかった色に変化する。

エルサナ劇場

「わるい草月」氏が2011年から連載している「エルサナ劇場」の17より登場。
愛称は「マニュちゃん」。あくタイプとは思えないほど温厚で礼儀正しく、多くの読者のハートを鷲掴みにしている。普段からニコニコしており目を開くことは殆ど無いが、極稀に「貴重な開眼シーン」が見られる。

マニュちゃんの貴重な開眼シーン集

落書き倉庫2
エルサナ劇場101



主な使用ポケモントレーナー


関連イラスト

まにゅ
辻斬り


スズナとマヌーラ
悪女



関連タグ

ポケモン一覧

猫ポケモン仲間
ペルシアン エネコロロ ブニャット レパルダス ニャオニクス
ニャヒート ガオガエン

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