概要
ポケモンは種族ごとに、1,2種類のタイプが、技には1種類のタイプが必ず付加されている。
そのタイプの相性でバトルの有利不利が決定される要素の一つ。
「エスパー(Esper)」は和製英語であり、英語圏では一般的な"Psychic Type”の呼称が用いられている。
なお、この英名はこの2つと同じだったりする。
超能力者や超常現象、天体をモチーフとしたポケモンが分類される傾向があり、外見では亜人、特性では「ふゆう」、位置付けでは伝説や幻のポケモンの割合が高くなっているという特徴がある。
ただ手品までもがエスパーに含まれるのは皮肉か何かだろうか。
後に技の一つともなった「テレキネシス」のイメージからか、特性が「ふゆう」でない種族もアニメ等で描写される際には宙に浮いて移動することが少なくない。また特性にもある「テレパシー」で会話する描写が特に映画では多い。
逆に一般的な動物のイメージである四足獣などはかなり稀な存在となっている。
初期には都市伝説的な要素も振り分けられており、ゴーストタイプほどではないが図鑑説明文が怪しげなポケモンもちらほら見られる。
ステータス的には、超能力者らしく特殊面に強く、物理面に弱い種族が多い。
「すばやさ」は二極化する傾向にあり、「中速帯」と呼ばれる80前後にいるポケモンはさほど多くない。
特別な位置付けのポケモンが多いことから、必然的に固有の能力や特徴を持つポケモンが多くなっている。反面一般ポケモンは性能面で埋もれがちになるケースが出てきやすい。
技で見た場合、発売以来対戦環境の最前線で用いられてきた「サイコキネシス(特殊・威力90・命中100)」は象徴的な技と言え、安定した強さを誇る一方でそれ以外の選択肢に欠ける。これ以上の威力は癖の強い技や、使用者が限られる技ばかりである。なおこの技は特殊技で、物理技は更に威力が低く火力不足が深刻。
(補足として、相手の「ぼうぎょ」を用いてダメージを与える特殊技がエスパータイプに2つあり、単純比較はできないが物理耐久を突くのであればそれらの技を持つ「とくこう」の高いポケモンを用いた方が火力が出るのが現状だったりする)
変化技は多種多彩で、強力な効果を持つものも少なくない。ただ使用者が限られるかタイプに関わらず広く習得できるかの両極端になる傾向があり、さほどエスパータイプとしての強みにはなっていない。だが場を操作できる技を多く取り揃えるのは他にはない大きな特徴と言え、「トリックルーム」「じゅうりょく」等の始動役として選ばれることは少なくない。
総じて「様々な戦術を器用にこなせるタイプ」という位置づけがなされるだろう。初代は攻撃一辺倒だったが時代が下るにつれ変化技を自在に組み込むのが主流になっている。
変化技を一気に封じる「ちょうはつ」がエスパーの天敵あくタイプの技として存在しているのもエスパーの位置づけを象徴する設定だろう。
ゲーム中では専門に扱うトレーナーとして「サイキッカー」が登場するほか、「タイプエキスパート」と呼ばれるボス級のトレーナーも全地方に存在している。
他のタイプとの相性
エスパータイプの技を他タイプに撃った場合
他タイプの技をエスパータイプに撃った場合
間違えやすいがゴーストタイプにエスパータイプの攻撃は一切軽減されない。またどくタイプの攻撃はエスパータイプで軽減できない。
相手の精神を支配することで戦うエスパータイプにとって、深く考えず本能のままに襲ってくるむしタイプの攻撃は読みづらく、狡猾だったり獰猛だったりで自分のペースを押し通してくるあくタイプには自慢の術も効きづらいのだと考えれば、納得のいくタイプ相性だと言える。
また、ゴーストを含めたこれらの3タイプは特性「びびり」の対象であることからもわかるように「こわがらせる」のを得意としており、集中力を要する超能力の発動を脅かして阻害されるのだから苦手とするのも無理はない。
世代別の動向
第1世代
文句なしにこおりタイプと並んで「最強のタイプ」であった。
テレビアニメのナツメとサトシの対戦やミュウツー戦でも無敵さを表していた。バリアー、じこさいせい、ねんりき…。
弱点であるはずのゴースト技が、実際は無効になっているという盛大な設定ミスに加えて、当時存在していたゴーストタイプはどく複合のゴース系統のみであり、エスパー側が一方的に優位に立てていたからである。
もう一つの弱点であるむしタイプも技が貧弱なものしかなく、低めの「ぼうぎょ」であっても余裕をもって耐えることができた。
よってエスパー対策は耐性のある同じエスパータイプで行う事が常態化しており、対人戦では誰も彼もがサイキッカーと化すという、たいへんカオスな環境であった。
対人戦をせずともフーディンやスターミーはストーリーの時点で大概な鬼門だし。
そして最強のポケモンミュウツーもエスパータイプ。
ミュウツーが覚える技「ドわすれ」を発動させようものならただでさえ高い「とくしゅ」が2段階も上がる。一度発動させられると状態異常や自爆技なしで倒すことは困難を極めた。
初の幻のポケモンであるミュウも登場し、ミュウツーの元とされる他ポケモンブームの火付け役ともなった。
第2世代
「天敵」あくタイプ、エスパー含む12タイプもの技を半減できるはがねタイプの2タイプが追加され、ゴーストタイプとの関係性も正常化されたため、一気に安定性を失った。
また、前世代では一纏めに「とくしゅ」とされていたステータスが現在の「とくこう」「とくぼう」の形に見直され、「とくぼう」については物理主体のかくとうポケモンであっても他タイプに遜色ない値が割り振られるようになった事から、弱点を突いても倒しきれないケースが発生するようにもなった。
例の「ドわすれ」も「とくぼう」が2段階上昇する技に変更された。
当然ながら対戦環境は激変し、ただ「サイコキネシス」を撃てばいい時代ではなくなったことで、器用さでの勝負に切り替わっていくことになった。
特に前世代エスパー技一辺倒だったフーディンは「かみなりパンチ」「ほのおのパンチ」「れいとうパンチ」を揃えただけでなく「アンコール」までも手にした。
ナッシーやスターミーも複合タイプを上手く活かし前線での活躍を続けた。
新登場組では追加進化組エーフィ、ヤドキング、自らは攻撃せず反撃を主体とするソーナンスなどがいるが、対戦ではあまり活躍できなかった。
伝説組では誰もがみずタイプと疑わなかったルギア、2代目幻のポケモンセレビィなどがいる。
また、技を1つしか覚えず戦闘用では一切ないものの、そのあまりに無機質な姿から様々な憶測を呼び、後に伝説のポケモンとの関連性も打ち出されたアンノーンもこの世代である。
第3世代
特性が新たに実装されたことにより、ソーナンスが「かげふみ」を手にして本領発揮できるようになった。
新ポケモンとしても、かくとうを複合し「ヨガパワー」を持ったチャーレム、はがねを複合し「クリアボディ」を持ったメタグロス、ドラゴンを複合し「ふゆう」を持ったラティアス・ラティオスと、新たな方向性が一気に打ち出され、再びエスパータイプが対戦環境を左右するようになった。
特に前二者は複合先のタイプに合わせて物理攻撃を主体にするポケモンとしてデザインされており、その意味でも画期的な存在だった。ただし、当時はまだタイプ単位で技の物理特殊が分類されていた時代であり、逆に特殊技に分類されていたエスパー技は上手く使いこなせなかった。
また特性が実装されたことから、これを操作できる技の第1弾として「スキルスワップ」が登場、当時初登場のダブルバトルで味方に使うという新発想で様々なコンボを生み出した。
また、土地のモチーフにロケット発射場で有名な種子島が含まれているためか、この世代では特に天体との関連性が強く意識されてもおり、ソルロック、ルナトーン、デオキシス、ジラーチと、ポケモンだけでも4種類が登場している。
先のメタグロスのメインウェポンも(はがね技だが)「コメットパンチ」であるほか、謎の積み技として話題になった「コスモパワー」の追加もこの世代である。
その他、ライバルの切り札であり、特徴的な容姿からトレーナー以外の注目も広く集めたサーナイト系統が登場した事もpixiv的には特筆される。
第4世代
技の物理特殊が個別に設定されるようになり、チャーレムやメタグロスがタイプ一致物理エスパー技を使えるようになった。同タイプの別ポケモンとしてエルレイドやドータクンも現れ、物理型の研究が進んだ。
変化技としても「トリックルーム」が登場し、まさに革命的な環境変化によって鈍足ポケモンの研究も進んだ。
この他「じゅうりょく」も登場し、後期にはエスパータイプに広く行き渡ったことからコンボの研究が進んだ。
だがこの世代、周りの火力がどんどん上がる一方でエスパー技の火力は上がらずじまいで、火力面で後れを取り始めることになった。
特にむしタイプ、あくタイプの火力上昇は痛手で、それまで押し切れていたはずの相手にやられるケースが起き始めた。
ラティオスなども「りゅうせいぐん」を武器にしたドラゴンタイプのアタッカーとして扱われる機会の方が多くなり、エスパー複合が足枷と見做される場面さえ出てくるようになった。
そうした中で、いわゆる準伝説扱いで単エスパーポケモンばかり4種(ユクシー、エムリット、アグノム、クレセリア)が追加されるという、ポケモン全体でも珍しい現象が起こってもいる。
特にクレセリアは、高威力技をものともしない恐るべき耐久力によって対策必須ポケモンとして名を馳せてゆくが、見方を変えるとステータスの高さにものを言わせてごり押すことが一つのエスパータイプの戦略として定着したとも言える。
結果タイプ内部での上位下位が鮮明になり、更にはタイプ単位での環境の調整も難しくなっていった。
同世代末期には初めて公式大会にミュウツーやルギアが出場できるようになった。
当初はルギアが強いと予想されていたが、ミュウツーが雪男や海神を連れて大技を乱舞し始めて以降鳴りを潜めてしまった。
当のミュウツーは様々な技を器用に使いこなすポケモンとして使われ、初代からの変化を感じさせる大会となった。
第5世代
技威力の上昇等によってかくとうタイプがかなり幅を利かせるようになり、その抑止力としてエスパータイプも頻繁に駆り出されるようになった。
一方、シャンデラや強力なむしポケモンの登場によってエスパータイプもまた抑止の対象となった。
幸いにしてエスパータイプ自体の層は厚く能力が高い種族も多いことから、それらに恵まれたポケモン達は活躍の場を広く持った。
新技では攻撃技に「サイコショック」が登場。「相手の『ぼうぎょ』でダメージを計算する特殊技」という新発想により、特殊アタッカーへの対応を狂わせられるようになった。ただし、威力は「サイコキネシス」よりさらに低い80に留められたため、火力不足は解消されず終いだった。
変化技では、トリプルバトルの実装に合わせて「サイドチェンジ」や「いやしのはどう」が追加され、ダブルバトルにも応用が利くことから戦略性が増した。また「テレキネシス」も登場し、独特の仕様で話題を呼んだ。だが習得者がそこまで多くない上に扱いが難しいことから使用率もあまり芳しくなく、「サイドチェンジ」「テレキネシス」は技マシンがこの世代1代限りとなった。
この世代で登場したポケモンは、かなり鈍足かつ耐久に寄ったステータスをしていた種族が多い。ムシャーナやランクルスがいい例と言える。これらの種族は「すばやさ」以外は高水準で、前世代の流れをそのまま引き継いだと言える。ただしこれらの種族はこれまた前世代から引き続き単タイプで、役割重複で見劣りして埋もれてしまうポケモンも出て来ることになった。
他方、複合エスパーは極めて個性的で、一般枠ではタイプこそ既存のものと被るが戦術がまるで異なるひこう複合のココロモリ、シンボラー、幻枠では初のほのお複合で地方ナンバー0のビクティニと、キリンリキ以来のノーマル複合でフォルムチェンジ持ちのメロエッタが登場した。
既存勢力では隠れ特性の影響が強く、エーフィやネイティオが「マジックミラー」を、フーディンが「マジックガード」を、ヤドランが「さいせいりょく」を手に入れ前線に躍り出た。だが「ふゆう」持ちにはドータクン系統以外何も与えられなかった。
その他、本世代初登場のゴチミルは公式攻略本購入者のみ特性「かげふみ」の個体をゲットできる(1体のみ、繁殖不可、ゴチルゼルへの進化可)というキャンペーンの対象となり、その是非と初の能動的な「かげふみ」持ちが生まれたという二重の物議をかもした。
第6世代
新たに実装された「メガシンカ」システムに8種族がノミネートされた。しかもミュウツーは2種類が用意され、事前の識別が不可能というわけのわからない優遇ぶりであった。
これに合わせてか、ランダムフリーマッチに限り禁止級が出場可能となり、その実力を日常的に発揮できるようになった。
新ポケモンでは日本名初の6文字かついわゆる「御三家」初のエスパータイプとなるほのお複合のマフォクシーや、性別ごとに特性が異なるというまた新たな方向性を開拓したニャオニクス系統が現れたほか、特性周りの設定見直しによってゴチルゼル系統の「かげふみ」が一般化し、技の遺伝も可能になった。
ところが、蓋を開けてみると対戦環境はエスパータイプに対する逆風の連続であった。
はがねタイプの耐性が下方修正され、ゴースト・あく技が等倍で通るようになったことにより、技が一貫しやすくなったこれら2タイプが大幅に増加した。エスパータイプはその対象から外れたばかりか、増加した2タイプ共に弱点を突かれるという非常に厳しい立場に置かれてしまった。
ゴーストタイプには「かげふみ」無効、あくタイプには「はたきおとす」強化が入りエスパーの戦術をことごとく封じ込んでゆく始末。
加えてこの世代では先制技が非常に強く、ファイアローやメガガルーラなどに先手を取られると低耐久エスパーは何もできないまま退場することが多くあった。
更にはフェアリータイプが登場し、対どく・エスパー以外では上位のタイプ相性を誇り、更に火力もあちらの方が高く、特に対かくとうタイプではほぼ完全にあちらの方が上になってしまった。
既存組のフェアリータイプ追加ないし変更があるかと思いきや追加されたのがサーナイトとバリヤードだけで、変更は一切なかったという。三湖は語源に妖精的な言葉を含むので追加してあげてもよさそうなものだが……
これにより環境から一気に駆逐され、歴代でも類を見ない冬の時代に突入してしまった。それまで活躍していたラティオス、メタグロスなどは最前線から姿を消し、辛うじてクレセリアやヤドランが残る程度。
サーナイトがフェアリータイプとメガシンカを同時に獲得したことでダブルで最前線を張るようになったが、シングルでは流行しなかった。それ以外のエスパーは推して知るべし。
フリーマッチも、2種のメガミュウツーが話題を呼び当初こそ活躍を遂げていたものの、更に強力なメガシンカや技が通りやすくなったことで活躍の場を増やしたダークライなどに押され、更にはORASでホウエン3伝説が超強化され完全に居場所を失ってしまった。
初代の栄光はどこへやら……
第7世代
新規追加は「サン・ムーン」のパッケージにもなったソルガレオ、ルナアーラを始め、新フィールド「サイコフィールド」を展開できる準伝説カプ・テテフ、固有技「さいはい」を持つヤレユータン、先制技を封じる特性「ビビッドボディ」を携えるハギギシリ、全4形態のうちアーカラ島で手に入る「ふらふらスタイル」のオドリドリ、『ウルトラサン・ウルトラムーン』にて姿の真相が明かされたネクロズマと、かなり個性的な面々。
リージョンフォームでは何故かライチュウにエスパータイプが付けられたが、どの辺がエスパーなのだろうか?
技では物理技の最大威力を更新しただけでなく壁類を破壊できる物理技「サイコファング」、自爆技以外では初の威力160となる「プリズムレーザー」、自分の能力を見て高い方の技分類になるという新仕様の「フォトンゲイザー」などが登場した。
新フィールド「サイコフィールド」は「エスパー技の威力を1.5倍にし、更に先制技無効」という非常に強力な効果なのだが、難点が1つある。エスパータイプが多く抱える「ふゆう」持ちに一切の影響が及ばないのだ。
当然「ふいうち」なども無効化できるのだがエスパー技が通らないと普通にやられてしまう。
そのため、このフィールドを登場しただけで自力展開でき、火力も高く、かつあくタイプを一致フェアリー技で退治できるカプ・テテフが環境を席捲し始めた。普通にアタッカーとして運用したければこいつ1択という状態になった。
何とこいつの「サイコキネシス」はメガミュウツーYの「サイコブレイク」とほぼ同等の威力。訳が分からない。
だがこれにより先制技が無効化できることで大きく動きやすくなり、更にメガシンカによる「すばやさ」の仕様変更、強力なフェアリーの増加による需要増も手伝ってメタグロスが大きく復権した。カプ・テテフとは敵としても味方としても相性がよい。
また『USUM』では「テレキネシス」「サイドチェンジ」が教え技として復活し、特に「サイドチェンジ」は広く配られた。
結果「サイドチェンジ」を覚えたクレセリアが高耐久を盾に味方への技を庇いにかかるというとんでもない状態が生まれた。フィールド無効などお構いなしである。
一方カプ・テテフとタイプ被りだけでなく能力面で完敗状態に陥り、更にメガシンカの特性弱体化まで受けたサーナイトが失速した。
とはいえメガシンカ解禁、相性の良い相方ガオガエンの発見、更にガオガエンの隠れ特性「いかく」解禁が重なりこちらも復権している。
エスパータイプのポケモン一覧
※1:太字は準伝説以上に区分されるポケモン。
第1世代(『赤緑』)
No. | 名前(たね) | No. | 名前(1進化) | No. | 名前(2進化) |
---|---|---|---|---|---|
063 | ケーシィ | 064 | ユンゲラー | 065 | フーディン |
079 | ヤドン | 080 | ヤドラン | - | - |
096 | スリープ | 097 | スリーパー | - | - |
102 | タマタマ | 103 | ナッシー | - | - |
- | - | 121 | スターミー | - | - |
- | - | 122 | バリヤード | - | - |
- | - | 124 | ルージュラ | - | - |
150 | ミュウツー | ||||
151 | ミュウ |
第2世代(『金銀』)
No. | 名前(たね) | No. | 名前(1進化) |
---|---|---|---|
177 | ネイティ | 178 | ネイティオ |
- | - | 196 | エーフィ |
- | - | 199 | ヤドキング |
201 | アンノーン | - | - |
- | - | 202 | ソーナンス |
203 | キリンリキ | - | - |
238 | ムチュール | - | - |
249 | ルギア | ||
251 | セレビィ |
第3世代(『RS』)
No. | 名前(たね) | No. | 名前(1進化) | No. | 名前(2進化) |
---|---|---|---|---|---|
280 | ラルトス | 281 | キルリア | 282 | サーナイト |
307 | アサナン | 308 | チャーレム | - | - |
325 | バネブー | 326 | ブーピッグ | - | - |
337 | ルナトーン | - | - | - | - |
338 | ソルロック | - | - | - | - |
343 | ヤジロン | 344 | ネンドール | - | - |
- | - | 358 | チリーン | - | - |
360 | ソーナノ | - | - | - | - |
374 | ダンバル | 375 | メタング | 376 | メタグロス |
380 | ラティアス | ||||
381 | ラティオス | ||||
385 | ジラーチ | ||||
386 | デオキシス |
第4世代(『DP』)
No. | 名前(たね) | No. | 名前(1進化) | No. | 名前(2進化) |
---|---|---|---|---|---|
433 | リーシャン | - | - | - | - |
436 | ドーミラー | 437 | ドータクン | - | - |
439 | マネネ | - | - | - | - |
- | - | - | - | 475 | エルレイド |
480 | ユクシー | ||||
481 | エムリット | ||||
482 | アグノム | ||||
488 | クレセリア |
第5世代(『BW』)
No. | 名前(たね) | No. | 名前(1進化) | No. | 名前(2進化) |
---|---|---|---|---|---|
494 | ビクティニ | - | - | - | - |
517 | ムンナ | 518 | ムシャーナ | - | - |
527 | コロモリ | 528 | ココロモリ | - | - |
561 | シンボラー | - | - | - | - |
574 | ゴチム | 575 | ゴチミル | 576 | ゴチルゼル |
577 | ユニラン | 578 | ダブラン | 579 | ランクルス |
605 | リグレー | 606 | オーベム | - | - |
648 | メロエッタ | - | - | - |
第6世代(『XY』)
No. | 名前(たね) | No. | 名前(1進化) | No. | 名前(2進化) |
---|---|---|---|---|---|
- | - | - | - | 655 | マフォクシー |
677 | ニャスパー | 678 | ニャオニクス | - | - |
686 | マーイーカ | 687 | カラマネロ | - | - |
720 | フーパ | - | - | - |
第7世代(『SM』)
No. | 名前(たね) | No. | 名前(1進化) | No. | 名前(2進化) |
---|---|---|---|---|---|
- | - | - | - | 026 | アローラライチュウ |
741 | オドリドリ(ふらふらスタイル) | - | - | - | - |
765 | ヤレユータン | - | - | ||
779 | ハギギシリ | - | - | - | - |
786 | カプ・テテフ | - | - | - | <|
789 | コスモッグ | 790 | コスモウム | 791 | ソルガレオ |
- | - | - | - | 792 | ルナアーラ |
800 | ネクロズマ |
メガシンカポケモン
特殊な条件で追加・変化
エキスパートトレーナー一覧
- ナツメ / ジムリーダー(カントー)
- イツキ / 四天王(ジョウト)
- フウとラン / ジムリーダー(ホウエン)
- ゴヨウ / 四天王(シンオウ)
- カトレア / 四天王(イッシュ)
- ゴジカ / ジムリーダー(カロス)
- ザオボー / エーテル財団
- デクシオ / ポケモントレーナー
]
その他のタイプ
- ノーマルタイプ
- ほのおタイプ
- みずタイプ
- でんきタイプ
- くさタイプ
- こおりタイプ
- いわタイプ
- じめんタイプ
- ひこうタイプ
- かくとうタイプ
- むしタイプ
- どくタイプ
- ゴーストタイプ
- ドラゴンタイプ
- あくタイプ
- はがねタイプ
- フェアリータイプ
関連タグ
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サイキッカー
関連画像