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コスモッグ

こすもっぐ

コスモッグとは、『ポケットモンスター』シリーズに登場するキャラクター(モンスター)の一種である。
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データ

図鑑番号No.789
分類せいうんポケモン
タイプエスパー
高さ0.2m
重さ0.1kg
特性てんねん


他言語版の名称

英語Cosmog
ドイツ語Cosmog
フランス語Cosmog
イタリア語Cosmog
スペイン語Cosmog
韓国語코스모그
中国語科斯莫古


概要

2016年10月28日のプロモーションムービーで存在が判明したポケモン。
ふわふわした小型の星雲のような姿をしているのが特徴。コスモッグという名前はあのエーテル財団によって近年命名されたもので、それまでは「星の子」という通称で呼ばれていた。
名前の由来は「コスモ」+「スモッグ」からと思われる。

アローラ地方でもその姿を確認することは極めて珍しいとされるポケモンで、一部の人間にしかコスモッグのことは認知されておらず、昔はアローラ地方の王とその後継者にしか存在を知る事を許されていなかったらしい。

性格は好奇心旺盛で何にでも興味を持つが、それ故に危険にさらされることもしばしば。
ガス状の身体は風で簡単に飛ばされてしまう程軽いが、浴びたを際限なく吸収でき、そのエネルギーを利用して成長する。


種族値は合計200と全ポケモンの中でも特に低く、使用できる技ははねる」と「テレポート」のみ
わざマシンも一切使えないため、コスモッグ自体は全く戦いに向いていないポケモンといえる。

シナリオ中ではリーリエが主人公の真似をして「はねる」を命令する微笑ましい場面があったが、ふざけていたりトレーナーとして知識不足だったりしたわけではなく、本当に「はねる」しか出来なかったらしい。
USUMでは教え技が実装され、いくつか新たな技を使えるように……ならなかった。

進化

コスモッグコスモウム(Lv.43) ┬→ ソルガレオ(Lv.53(サンのみ))
                └→ ルナアーラ(Lv.53(ムーンのみ))

なんとその正体は『ポケットモンスター サン・ムーン』の看板ポケモンである、ソルガレオ」と「ルナアーラ」の進化前。
伝説のポケモンが通常進化を遂げるのは全く前例のない事であり、ソルガレオは♂、ルナアーラは♀にあたると説明されているため、コスモッグの時点ではいわゆる雌雄同体の状態であると思われる。


コスモッグとその進化形であるソルガレオ・ルナアーラはウルトラビーストの一種であり、こちらの世界とつながるウルトラホールを作ることができる。この能力に目をつけたエーテル財団は、秘密裏に捕獲したコスモッグにストレスを与え、ウルトラホールを出現・維持させ続ける非道な装置の開発を行っていた。

これを危惧したリーリエはコスモッグを連れてエーテルパラダイスから逃亡しククイ博士の元に身を寄せることになる。リーリエからはほしぐもちゃんと名付けられ普段は彼女が持つスポーツバッグの中に隠れていた。

物語終盤、リーリエ共々捕まって連れ戻され、ルザミーネによって強制的に能力を使わされた結果、ウルトラホールを出現させ複数のウルトラビーストをこちらの世界に招いてしまう。
この影響で力を使い果たしてしまい休眠状態、すなわちコスモウムに姿を変えてしまった。
その後、日輪の祭壇・月輪の祭壇にて主人公とリーリエが奏でた太陽の笛と月の笛の力で、ソルガレオ・ルナアーラへと進化し二人をウルトラスペースへと導く。


不可分な
リーリエとルナアーラ【ネタバレ注意】


ルザミーネの野望を阻止しこちらの世界に戻った後、まだまだリーリエや主人公と一緒に居たいと自ら申し入れ、主人公の正式な手持ちとなる。ここは恒例の強制捕獲イベントである。


なお、コスモッグもしっかりクリア後に入手可能。
殿堂入り後にソルガレオ/ルナアーラを連れ「日輪の祭壇(ムーンでは月輪の祭壇)」に行く事によって発生する歪みに入り、
その先にある昼夜逆転の世界で日輪の湖(ムーンでは月輪の湖)に行くとコスモッグを入手できる(ただしサンは夜、ムーンは昼限定なので注意)。

これを育成する事でソルガレオ or ルナアーラを入手できる。
但しサンではソルガレオ、ムーンではルナアーラにしか進化できない為、そのままでは同じ伝説のポケモンが2体になってしまう点に注意。
また、コスモッグ自体も伝説ポケモンなのでタマゴ未発見である。

ポケモンUSUMではソルガレオ・ルナアーラを捕獲するのはポニ島の祭壇ではなく、最初にほしぐもちゃんと出会ったマハロ山道になっている。強制イベントではないため厳選も可能。

アニポケのコスモッグ

CV大谷育江(ノンクレジット)

サン&ムーン44話より登場。
ソルガレオ・ルナアーラの力で産まれたところをカプ神に託され、カプ・コケコの導きでメレメレ島の森の中にいたところをサトシが発見。

その前夜、夢の中の日輪の祭壇で邂逅したソルガレオ・ルナアーラに、誕生したコスモッグを必ず探しだして世話をすることを約束したのを思い出し、ポケモンスクールに連れて行った。
ロトム図鑑さえ名前や習性、生態がわからなかったが、エーテル財団からはウルトラビーストと関連あるポケモンと認識されている。リーリエが表現した『星のように輝いていて雲のようにふわふわしている』ことから『ほしぐも』と呼ぶ事となり、アローラスクール組とも交流を深めることになる。
ムコニャコジロウが命名したドガースの進化前「プチドガス」と勘違いして呼び、珍しいポケモンとして狙っている。
なお、ドガースとコスモッグは両者ともスモッグをモチーフにしているという共通点がある。


普段は眠っているが、超音波のような大音量で泣き出すなど性格は赤ん坊そのもの。離乳食系ポケモンフードやポケマメ、ケーキやサラダ、モーモーミルクは嫌がったが、唯一マーマネが所持していた金平糖に興味を示している。
モクローと一緒にサトシのリュックの中に入っていることが多いが、スペースに余裕がないためギュウギュウになっている。もっともお互い気にしておらず仲良くやっている。

生後間もなく警戒心がないため、悪意ある相手にも無警戒に接近してしまう。50話でウルトラホールを開くことを目論むザオボーに無理やり力を引き出されコスモウムに進化した。

使える技はテレポート。人がイメージした場所に飛ぶことができる。ただし海や火山などの危ない場所だろうと容赦なく飛ばしてしまう。

余談

今回のサンムーンのストーリー最大級のネタバレと思われる、このポケモンの進化だが、ポケモンカードゲームの公式サイトにて、発売後わずか6日後(11/24)に情報公開されている。
「進化」はポケモンカードの基本ルールの一部なので、進化形のカードにはきちんとその進化をカードに記載されている必要があり、ソルガレオとルナアーラのカードのプロモーションをする都合上、仕方ない処置だろうと思われる。

関連イラスト

ほしぐもちゃんっ!
小さな星雲


無題
星の子



関連タグ

ポケモンSM 伝説ポケモン ウルトラビースト エスパータイプ
コスモウム ソルガレオ ルナアーラ
リーリエ ほしリエ

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