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ダンバル

だんばる

ダンバルとは、『ポケットモンスター』シリーズに登場するキャラクター(モンスター)の一種である。
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基礎データ

ずかんNo.374
ぶんるいてっきゅうポケモン
タイプはがね / エスパー
たかさ0.6m
おもさ95.2kg
とくせいクリアボディ/ライトメタル(隠れ特性)


他言語版の名称

英語 Beldum
イタリア語Beldum
スペイン語Beldum
フランス語Terhal
ドイツ語 Tanhel


進化

意思


ダンバルメタング(Lv.20) → メタグロス(Lv.45)

概要

ポケットモンスター ルビー・サファイア』から登場している、宙に浮かぶ青い鉄アレイのようなポケモン。
赤い一つ眼がある球体の頭部と、底部に三本のが生えた脚のような胴体という、機械の1パーツを思わせる姿をした生命体。

細胞すべてが磁石になっており、体内でも血液の代わりに強力な磁力が巡っている。宙に浮かんでいるのも、体から出ている磁力と地球の地磁気を反発させているからである。
彼らにとっての脳波でもある磁力の波長で仲間と意思疎通を行い、群れになったダンバルは、まるで一匹のポケモンのように一糸乱れぬ動きが可能。

お尻にある爪は磁力で引き寄せた相手を引き裂く際に用いており、眠る時にもその爪を崖に食い込ませてから休む習性を持っている。
主な主食も磁鉄鉱の類らしく、調子が悪いときに磁石をあげると喜ぶようだ。

戦いでは一気に急加速して、鋼鉄のボディをぶつけるとっしん攻撃をお見舞いする。怒らせるとそうして暴れるだけでなく、より強い磁力を放って周りの電子機器を壊してしまう為、小さいからと侮らない方がいいだろう。

ゲーム上における特徴

所謂600族の内の一体に進化するポケモンであり、ミニリュウヨーギラスなどと同様な大器晩成型で、最終進化形態が非常に強い半面、そこに至る迄の道のりは非常に険しい。
しかも、前者2種と異なりとっしん」しか自力では覚えないため育成には非常に苦労することになる。

初登場のルビー・サファイアではチャンピオンのダイゴの切り札がメタグロスとなっているが、元になるダンバル自体は野生に存在しない。
エンディング後(リメイクではエピソードデルタクリア後)にダイゴの家に行くとプレイヤーへのメッセージと共にダンバルが置かれている。

HGSSでもダイゴから交換してもらえる。ちなみにこのときこちらが交換に出すのはフォレトスなのだが、このときフォレトスのなつき度が最大だとはがねタイプについて熱く語る姿が見られる。毎日ぎゅーっとダンバルを抱きしめるらしい。

図鑑説明の割にふゆうじりょくの特性は持っていないが、ポケモンではよくある事。


ちなみに捕獲率がむっちゃくちゃ低い事でも有名。
その捕獲率は驚きの3。早い話が伝説ポケモンと同等の最も低い捕獲率である。
(参考までにミニリュウ45である)
そのうえ技が「とっしん」であるため自ら体力を削り自滅してしまうことが多々ある。
技の都合上ゴーストタイプになす術がない為、さいみんじゅつで眠らせれば捕獲を狙いやすくなる。

DPtでは228ばんどうろに大量発生で初めて野生で出現するが、常に天候がすなあらし状態の上、上述の捕獲率の低さも相まって苦労したプレイヤーも多いだろう。

なお、この捕獲率である為、『サン・ムーン』ではダンバルはヘビーボールに入らない
ヘビーボールは対象が軽いと捕獲率にマイナス20の補正がかかるのだが、サン・ムーンでは0以下の値があろうことか0として扱うことになっている(らしい)。
元が3しかないダンバルの捕獲率に20を引くとマイナスになってしまうので、計算式が途中で0になってしまい、捕獲不可能になってしまう。

それ以外の作品はちゃんと1として扱われているので捕獲できなくもないが、天文学レベルの超絶低確率なので、まず間違いなく無理。そしてそれ以外の作品(『HGSS』しかないが)ではダンバルにヘビーボールを投げることができない。

(なお、マイナスではなく割合による下降補正がかかる「ウルトラボール」にはきちんと入る
なお特性「ヘヴィメタル」を「スキルスワップ」で押し付けて無理矢理体重を倍にしてもダンバルは元が100kg未満なせいでプラス補正がかからない。
くろいてっきゅう」を持たせればという説もあったがあれは体重を増やすアイテムではない。かるいし」の逆版と勘違いしたのだろうか。

次作『USUM』では「つかまえポン」を使うことでヘビーボールに収まるようになったようだが、それでも超低確率であることに変わりはない。

ソード・シールド』では追加コンテンツ「冠の雪原」で登場。
自力習得するわざがとっしんからたいあたりに差し替えられた。
マックスレイドバトルは自力で受注した通常レイドであればどんなポケモン、どんなボールでも100%捕獲成功する仕様のため、現在ではヘビーボール入りのダンバル系統はそう珍しくない存在になっている。
ただし、これはあくまでマックスレイドバトルを利用できればの話であり、通常の野生個体をヘビィボールで捕獲しようとなると依然としてとんでもない難易度であることに変わりはないが。

ポケモンGOでは

2018年2月10日、第3世代実装第4弾として登場した。

予想通りの激レア枠で、ヨーギラスメリープなどと同じくらいの低出現率になっている。
それだけならまだしも、駅前や工場などの都市部に出現する傾向にあり、住宅地や河原付近などには殆ど姿を見せない。その為田舎ではまず見かけない。
天候を利用してもよいが出現率が上がる天候が強風のため中々発生しない。

10kmタマゴから頑張って孵すのが一番早いだろうか。また、現在では不定期でダンバル系統がレイドボスに選ばれているため、それを利用するのも手。
また、GOロケット団の実装後は、リーダーであるシエラやアルロの先鋒を務めたこともあり、勝利すればゲットチャレンジで捕獲することが可能。
シャドウポケモンはレイドボスとは異なり手に入る個体の強さはピンキリであるため、必ずしも強い個体と巡り合えるとは限らないものの、リーダーを撃破できる自信があるのならばぜひ狙っておきたいところ。

ちなみに、2018年8月末~9月初頭に行われた『Pokémon GO Safari Zone in YOKOSUKA』(通称『横須賀GO』)において、所定の公園内にダンバルが大量発生し、一定数ゲットすることでリワードとしてメタグロスが手に入る特別なフィールドリサーチも登場した。

それだけでなく全国的にもダンバルの出現率が上がったのだが、イベント対象区域内に比べると雲泥の差で、恩恵を受けられた人は少なかった(それでも普段よりはだいぶ出現していたようだが)。
そして2018年10月21日、遂にコミュニティ・デイの対象ポケモンとなったのだが……
詳細はコミュニティ・デイおよびメタグロスを参照されたい。

なお、上記のように原作では異常なまでに捕まえづらいダンバルであるが、本作ではいたって普通の捕獲率であり、捕まえるのにそこまで苦労はしない。さすがのナイアンもそのあたりは自重してくれたようである。

関連イラスト

ダンバル
おすわりダンバル


新しいやつ
マグポケのかわいさにやられて愛が暴走した。



関連タグ

ポケットモンスター RSE はがねタイプ エスパータイプ
ヨーギラスタツベイ・ダンバル→フカマル

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