「ざざ ざり ざ……」
基礎データ
全国図鑑 | No.0377 |
---|---|
ホウエン図鑑 | RSE:No.193 ORAS:No.202 |
カンムリ雪原図鑑 | No.197 |
ローマ字表記 | Regirock |
ぶんるい | いわやまポケモン |
タイプ | いわ |
たかさ | 1.7m |
おもさ | 230.0kg |
せいべつ | 不明 |
とくせい | クリアボディ/がんじょう(隠れ特性) |
タマゴグループ | タマゴみはっけん |
各言語版での名称
英語・ドイツ語・フランス語 | Regirock |
---|---|
韓国語 | 레지락 |
中国語 | 雷吉洛克 |
概要
『ポケットモンスタールビー・サファイア』(第3世代)で初登場した伝説のポケモン。
所謂レジ系に分類されるポケモンの一匹で、昔の人々によって、ホウエン地方を始めとする各地に封印されていた。
身体全てが岩で出来たゴーレムのような姿をしており、他二匹同様脳や心臓に当たる器官は現代の最新科学でも確認されていない。
顔に当たる部分には7つの点で構成された点字の様なHに見える模様があり、レジロックの思考や感情によってサーバーの如く点滅する。
後のシリーズで、レジギガスにより特殊な岩石や粘土から創られた事が明かされた。
そして戦いで体の一部が削られると、そこら辺で新たな岩を見つけ、自分の体にくっつける事で修復している。
粗削りで均一さのない容姿もその為で、体中の岩石は全て違う土地から掘り出されていた事が研究の結果判明しており、世界中のあらゆる地層から体の岩と同じものが見つかっている。
名前の由来は、恐らく「レジェス(ラテン語で"王")+ロック(岩)」から。
ピクシブ内では、他の地方に出てくる伝説トリオ程の人気が無いのか、あまり投稿数は多くない。
とはいえその無機質な見た目、登場演出の豊富さ、専用BGMの特有の恐怖感からファンは多い。
入手手段
第三世代
- 『RSE』で初登場となるが、レジロックの所まで行くにはかなり大掛かりな調査が必要。
- ホウエン地方のどこかに隠されている「おふれのせきしつ」内に書かれた点字の謎を解く事で、キンセツシティ近郊の砂漠にある「さばくいせき」の入り口が開く。その中にも点字の謎が書かれており、読み解いた通りの行動をすれば最深部への道が開く。そこにレジロックが一匹だけ佇んでいる為、調べれば戦闘・捕獲が可能となる。
第四世代
- 『プラチナ』でのみ、映画『ギラティナと氷空の花束シェイミ』の前売券に付属する引換券で、特別なレジギガスを受け取ることが出来た。このレジギガスを手持ちに入れた状態で228ばんどうろ(リゾートエリア近郊の砂漠)へ行くと、途中にある正方形の洞窟(通常は中央にアイテムがポツンと落ちているだけで、野生ポケモンも出現しない)が「いわやまのいせき」なるダンジョンに変化する。ここで光る床の仕掛けを解くと、レジロックと戦い捕獲する事が可能となる。当然ながら、キャンペーンが終了した現在ではこのイベントを行う事は出来ない。
第五世代
- 『ポケモンBW2』にて、イッシュの地下に新しく出来た「ヤーコンロード」の最深部にある「ちていいせき」に出現。殿堂入り後、そこに行って部屋の壁に書かれた暗号を解読すると、遺跡の部屋が「岩山の間」に切り替わる。そして、その奥にいるレジロックとバトルできるようになる。
第六世代
- RSEのリメイクである『ORAS』には当然登場し、道のり自体は上記と全く同じ。
第七世代
- 『ウルトラサン・ムーン』で、ウルトラワープライドの黄色いホールから行ける洞窟に一匹のみ出現する。 レジロックだけと狙って行く事は難しいが、それ以外の特殊な条件は要らない分かなり楽である。
第八世代
- DLC第2弾冠の雪原で登場。カンムリ雪原の「巨人の寝床」に存在する「岩山の遺跡」に出現する。
- 遺跡の扉を開けるにはまず、先頭のポケモンにかわらずのいしを持たせた状態で扉を調べる必要がある。遺跡に入った後は床の光るスイッチを踏み、石像を調べる事で戦闘・捕獲が可能になる。
- 今作では捕獲しない限り、スイッチを踏み直せば何度でも挑戦できる為、過去作に比べて捕獲が一番楽である。
性能
HP | 攻撃 | 防御 | 特攻 | 特防 | 素早さ | 合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
80 | 100 | 200 | 50 | 100 | 50 | 580 |
- 数少ないいわタイプ単体のポケモン。防御種族値が200とずば抜けて高く、ハガネールと並んで、全ポケモン中3位の防御種族値である。
- 特防種族値は100とそこそこであるが、すなあらし状態にするといわタイプのポケモンは特防が1.5倍になる。そのため、すなあらし状態ならば種族値160相当となる。その耐久は数値だけ見ればハガネールをも超える物理防御(防御は同じだが、HPでこちらが上回っている)とバンギラスに並ぶ特防(HPでは負けているが、こちらは4倍弱点が無いため安定性では上回る)を兼ね備えており、HP種族値や4倍弱点が無いことを加味すると、全ポケモン中トップクラスの耐久力を誇る。
- また、攻撃種族値も100とそこそこ高めであり、物理アタッカーとしてもまあまあいける部類である。そのため、耐久の高い物理アタッカーとして活躍ができる。地味にクリアボディのためよく登場する「いかく」等による攻撃低下を無視できるのもメリット。
- 隠れ特性のがんじょうに変えると上記のメリットを失う代わりに行動が1回は保証されるようになり、一撃必殺も効かなくなる。
- その代わり、特攻と素早さ種族値は50と低い。似たような種族値を持つポケモンとしてドサイドンやギガイアスが挙げられるが、特性の違い、4倍弱点の有無、でんじはやだいばくはつによって差別化は十分にできていると言える。
最も特攻、素早さはレジロックが活かすことも然程無いため無駄を省くという観点では低い方がむしろ良いのだが。
- 攻撃技としては、タイプ一致技である「いわなだれ」「ストーンエッジ」、いわ技が通りにくい相手に対して放てる「ばかぢから」「アームハンマー」防御を活かす「ボディプレス」、「れいとうパンチ」「ほのおのパンチ」「かみなりパンチ」ダイスチル用に「アイアンヘッド」ダイアース用に「じしん」、最後の悪あがきとして「だいばくはつ」が挙げられる。
- 変化技には、高い耐久や低い素早さと相性の良い「でんじは」「のろい」「てっぺき」「ステルスロック」が挙げられる。
- 弱点としては、やはり多弱点低特防といういわタイプ共通の課題で、いわタイプが苦手とするみずタイプやくさタイプには特殊攻撃を得意とするポケモンが多く、これらを相手にする際には苦戦を強いられることになる。この弱点を補うために、天候をすなあらしにして戦うのが無難であると言えよう。…まぁとは言っても砂嵐さえまいてしまえばバンギラス以上の特防を得られるため生半可な攻撃はまず気にならないかもしれないが…
- 第8世代ではダイマックスして自慢の高耐久に更に磨きをかけ、ダイロックを発動させることで自主的にすなあらし状態を発生させ、ダイスチルやダイアースを使えばさらなる強化もできるようになったために恩恵を受けやすくなっている。レジロックにとっては嬉しい強化と言える。
第8世代
- 第8世代で登場したダイマックスはレジロックとの相性が抜群で、先のすなあらし発動もそうだが、元から高い耐久が更に高くなり、かつ弱点も多いことから「じゃくてんほけん」を発動させやすい。
- さらにバンギラスと異なり4倍弱点がなく、特性「クリアボディ」のおかげで相手のダイマックス技で能力を下げられないため対ダイマックスも安心。特に対ドラゴンやゴースト、あくに対してはダイマックス技の付属効果である能力ダウンが効かないためかなり強く出られる。このため一時期ダブルバトルで使用率が急増した。
- シングルでも十分強く、簡単に言えばれいとうパンチを覚えさせHPと攻撃に252振るだけでガブリアスにタイマンで勝てるほどの実力は持っている。特に準備せずともほのおのパンチがあれば上記の型でハッサムにも余裕で勝て、果てはダイマックスし条件さえ揃えばメタグロスの弱点保険で攻撃力が倍加したダイスチルすら壁無しで耐えてしまう程の耐久を持っている。人気はさほどないがポテンシャルは十分ある部類であるため、興味がある方は是非使ってみよう。
第9世代
- 藍の円盤で解禁。SVでは捕獲できないためHOME経由で連れてくる必要がある。
- 同タイプかつ種族値傾向が似通っており特性も被るレジソルトことキョジオーンが比較対象になりがち。
- 起点作り型としてはディンルーの壁が厚い。レジロックをこの世代の対戦で敢えて使うなら、「がんじょう」「なげつける」「じゅうりょく」「だいばくはつ」といった差別化点を活かすべきである。
使用トレーナー
ゲーム版
※スーパートリプルバトルのみ
アニメ版
- ジンダイ(AG・DP)
- ツルギ(新無印)
漫画版
番外作品
『ポケモンGO』
- レジ系レイドボスの最後の1匹として、2018年8月17日~9月20日の期間限定で実装される。他のレイドボスと同様、手持ちに加えるには、バトルで勝利した後のゲットチャレンジで捕獲する必要がある。
- 弱点とするタイプがみず、くさ、じめん、かくとう、はがねタイプと種類が多く、比較的メジャーかつ強力なポケモンが数多く揃っているタイプなので、対策自体は比較的立てやすい。…なのだが、原作同様、高い防御力が引き継がれたことで鬼のような硬さを誇る難攻不落の要塞と化しており、これまで登場したレイドボスの中ではあのルギアに匹敵するほどの超耐久を誇る強敵となっている。当然ながら、5~6人程度ではまず倒せず、10人揃ってなんとかクリアできるかといったところ。挑戦する際には、できるだけ人が集まりやすいジムを選定する等、場所選びも重要となってくる。
- 他のレジ系同様、技も多彩で、通常技で「いわくだき」と一致技の「いわおとし」に加えてゲージを効率良く溜められる「ロックオン」、ゲージ技で一致技の「ストーンエッジ」の他、「きあいだま」と「でんじほう」を覚えている。「でんじほう」はみずとひこうタイプの弱点を突いてくるので、これらとの複合は注意。特に両方のタイプを保持しているギャラドスやマンタイン、ペリッパー等は直撃を受けるとほぼ一撃で力尽きることになるので、この技が来そうだと判断したら投入は見送った方が良い。でんき技を軽減できるくさタイプやじめんタイプを中心にPTを組もう。
- なおこのレジロックのレイドは、他の2匹と異なり割り込みや中断により実質的な開催期間が短かったという悲劇に見舞われた。8月25~28日はジョウトウィークのためホウオウに伝説レイドの地位を譲り、更に9月14日~20日にはウルトラボーナスのため三鳥と同時出現することになったせいでプレイヤーから邪魔者扱いされてしまった。レジロックが何をしたというのか。
- 性能
- 原作同様、べらぼうに高い防御力と、そこそこの攻撃力・HPという種族値配分になっている。攻撃の種族値が全体的に低めであるため、攻撃力が重視されやすい伝説ポケモンの中では、当初需要はそこまで高くはなかった。当時、いわタイプのアタッカーには既にバンギラス、サイドン、ゴローニャといったより攻撃力の高い実力者が数多くおり、これもレジロックの立場をより厳しいものにしてしまっていたのである。
- 一応、これら3者と比べると、いわ単タイプであるため二重弱点が存在せず、持ち前の高い防御力も相俟って非常に打たれ強いという差別点はあるのだが…。伝説ポケモン故にジム防衛に充てられないのが何とも惜しいところである。
- しかし、2018年8月にトレーナーバトルが実装されると、純粋に耐久性がべらぼうに高く、かつ二重弱点がないため安定した立ち回りが可能で、長期戦にもめっぽう強い。
- 最大のネックであった攻撃力の低さも、今回は逆にそれが功を奏して、制限CP内でも高耐久を維持しやすいという長所に。
- 一致技以外にもかくとうやでんき技を覚えられるので、こちらの弱点を突いてくるはがねやみずタイプのポケモンにも一矢報いることが可能(いわゆる“役割破壊”)。
- ゲージを効率良く溜められる「ロックオン」を使えるため、スペシャルアタックの回転効率がよく、相手にシールドを要求しやすい。
- といった点が評価されるようになり、レジロックはハイパーリーグ以上のランクにおけるいわタイプのエースとしてようやくプレイヤーたちから注目される存在となった。
- その安定性の高さはGOロケット団の従えるシャドウポケモンとの戦闘でも遺憾なく発揮できる。特にひこうタイプのポケモンを繰り出してくるパターンでは、相手の面子やこちらの立ち回り方によってはレジロック1匹で3タテも可能という圧倒的な実力を見せつけてくれる。
『ポケモンマスターズ』
- レジェンドバトルで戦える伝説ポケモン。1ゲージ目はくさタイプ、2-3ゲージ目ははがねタイプを弱点としている。しかし、バトル自体の特殊ルールによって味方・相手ともに急所に当てられるたびに防御が下がってしまう。「クリティカット」や「次回急所状態」にするバフが重要となる。
- 2021年5月27日に主人公(ケイ/ユイ)のバディとして実装。『BPバディーズ呼出券S』で入手する事ができる。
- 「悪の組織編」では、ある人物とあるポケモンによって呼び出され、ブレイク団に貸し与えられて使役されていた。
アニメ版
『アニポケ・サトシの旅シリーズ』
- 劇場版『ミュウと波導の勇者ルカリオ』
- 世界のはじまりの樹を守る守護する「ガーディアン」で、樹に近づこうとする者には容赦なく「はかいこうせん」を放つ。はじまりの樹とミュウの意思には素直に従う。
- オフロード車を持ち上げ投げ飛ばすパワーを持ち、高速回転して地中を掘削し移動するという訳の解らない移動方法も披露した。
- ジンダイのレジロック
- フロンティアブレーン・ピラミッドキングのジンダイの手持ちとして登場。初登場時から所持しており、遺跡を回ってポケモンを調べるのが趣味のジンダイがどこかの遺跡でゲットしたと思われる。
- 力が強く、「きあいパンチ」一発で巨大な落石も粉砕する。古代人「ポケランティス王」の亡霊に体を乗っ取られたサトシ(通称闇サトシ)にジンダイがバトルを挑んだ時に登場し、ジュカインとマッチアップ。片足を集中攻撃され動けなくなるが、「ロックオン」と「はかいこうせん」のコンボで審判を盾にするというとんでもない指示を出したポケランティス王の思惑を潰しジュカインを撃破した。
- サトシとは直接戦わずに終わった為に強さの程もそこまで判りやすいものではなかったが、DP編では回想シーンでシンジの兄レイジを一方的に破るシーンが描かれ、シンジ戦では単独・連携併せて4体を倒すなど、おそらくジンダイの持つポケモンでは一番強いと思われる描写も少なくなかった。
- キッサキ神殿でポケモンハンターJにレジギガスが狙われた際は、暴れ出したレジギガスを抑えるべく他の二匹と共に挑みかかるも「あやしいひかり」を喰らって操られてしまい、一緒になって「はかいこうせん」を乱射しながら進軍を開始。が、Jがレジギガスを捕らえようと攻撃を仕掛けたことで混乱が解け、Jの石化光線から身を挺してレジギガスを庇った。J退散後はレジギガスの「めざめるパワー」で無事に蘇生し、眠りについたレジギガスの防衛に就くことになった模様。
- 新無印編
漫画版
『ポケットモンスターSPECIAL』
本作では巨大怪獣並みの大きさで描かれている。
- 第4章:暴走するグラードン・カイオーガの戦闘の余波による破壊を食い止めるためにダイゴによって目覚めさせる方法が模索されていた。最終的に覚醒の方法が記された石板の解読に成功したことで封印が解け、ホウエン地方の四天王とミクリ、ダイゴの指揮の下「ばかぢから」で被害の拡大を強引に食い止めていた。しかし二匹の暴走が沈静化した直後のダイゴの死亡(後にあるポケモンの力で蘇生)により統率者を失ったことでその場を飛び去って行った。
- 第6章:4章の事件で力を使い果たした事で弱体化し彷徨っていた所を、エニシダが修復した石版を持ったジンダイに捕獲された。エメラルド戦では先鋒で登場し、ジュカインと対戦。ジュカインが仕掛けてきた「やどりぎのタネ」による持久戦を完全無視し、「だいばくはつ」で相討ちに持ち込んだ。
- 第9章:クロツグがレジギガスを目覚めさせるためにジンダイから一時的に借りていたことが明かされる。
- 第13章:こちらでもジンダイの手持ちとして登場している。
『DP物語』
- キッサキのジムリーダー・スズナの手持ちで登場。ギンガ団に対抗する強さを持つレジギガスを復活させる為に、主人公・ハレタにそれ相当の実力があるか試す為、バトルで使用する。
余談
関連イラスト
関連タグ
0376.メタグロス/メガメタグロス→0377.レジロック→0378.レジアイス
レジ系
準伝説
世代 | グループ | ポケモン |
---|---|---|
第1世代 | 三鳥 | フリーザー/サンダー/ファイヤー |
第2世代 | 三犬 | ライコウ/エンテイ/スイクン |
第3世代 | レジ系 | レジロック/レジアイス/レジスチル |
ラティ兄妹 | ラティアス(メガラティアス)/ラティオス(メガラティオス) | |
第4世代 | UMAトリオ | ユクシー/エムリット/アグノム |
ヒードラン、レジギガス、クレセリア | ||
第5世代 | 聖剣士 | コバルオン/テラキオン/ビリジオン |
四神/コピペロス | トルネロス(けしん/れいじゅう)/ボルトロス(けしん/れいじゅう)/ランドロス(けしん/れいじゅう) | |
第6世代 | - | - |
第7世代 | タイプ:ヌル→シルヴァディ | |
カプ神 | カプ・コケコ/カプ・テテフ/カプ・ブルル/カプ・レヒレ | |
ウルトラビースト | ウツロイド/マッシブーン/フェローチェ/デンジュモク/テッカグヤ/カミツルギ/アクジキング/ベベノム→アーゴヨン/ツンデツンデ/ズガドーン | |
第8世代 | ガラル三鳥 | ガラルフリーザー/ガラルサンダー/ガラルファイヤー |
ダクマ→ウーラオス(いちげきのかた)(れんげきのかた)→キョダイマックスウーラオス(いちげきのかた)/れんげきのかた | ||
レジ系 | レジエレキ/レジドラゴ | |
ポス馬 | ブリザポス/レイスポス | |
四神 | ラブトロス(けしん/れいじゅう) | |
第9世代 | 四災/災厄ポケモン | チオンジェン/パオジアン/ディンルー/イーユイ |
ともっこさま | イイネイヌ/マシマシラ/キチキギス | |
オーガポン(みどりのめん/かまどのめん/いどのめん/いしずえのめん) |
同いわ単タイプ
- ウソハチ/ウソッキー
- ノズパス
- ズガイドス/ラムパルド アルセウス(がんせきプレート)
- ダンゴロ/ガントル/ギガイアス
- イワンコ/ルガルガン(まひる/まよなか/たそがれ) シルヴァディ(ロックメモリ)
- タンドン イシヘンジン
- ガケガニ コジオ/ジオヅム/キョジオーン
ポケモン関連
その他