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レジ系

れじけい

レジ系とは、『ポケットモンスター』シリーズに登場する「レジ〜」と名の付く伝説ポケモンを指した通称である。
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概要

の総称である。名前の由来は、皆名前の先頭が「レジ(regi)」で統一されているため。

元々英名が「regis(ラテン語で「王」)」から取られていることから「3王」とも呼ばれていたが、後の世代でレジギガスが加わったことでこの呼び名が相応しくなくなり、4王に変更されたが、レジギガスが他の3匹の上に位置している設定であるため最終的にレジ系に落ち着いた。
カテゴリの共通点は「すべてのポケモンが単タイプ」なこと、ギガス以外の「レジ〇〇〇」は〇〇〇に各々のタイプに沿った3文字が入ることである。

アイス、ロック、スチルについては第3世代の準伝説枠ということで「レジトリオ」の呼称も使われる。

一覧

世代ポケモン
第3世代レジロック
レジアイス
レジスチル
第4世代レジギガス
第8世代レジエレキ
レジドラゴ


入手方法

レジ系は他のトリオとはかなり異なる入手方法になる。
レジギガスを除くメンバーは入手するヒントを得る為に点字を読む必要がある。
さらに解読後は特定のポケモンを連れていく必要があり、かなりの手間が掛かってしまう。

レジギガスに至っては他のメンバーを全て揃えた状態で所定の場所にいるレジギガスの前に行かなければならず、更に手間が掛かってしまう。
しかも大体の作品で通信を必要とすることから、図鑑コンプリートの際の障壁として名高い。
ウルトラサン・ウルトラムーンだけはレジ系3匹を手持ちに入れる必要はないが、『ウルトラムーン』にしか出現しないうえ、ウルトラワープライドに何回も挑戦する必要がある。

ちなみにレジトリオは初登場の『ルビー・サファイア』をはじめ、『プラチナ』、『ブラック2・ホワイト2』、『オメガルビー・アルファサファイア』、『ウルトラサン・ウルトラムーン』の5作品に登場しており、伝説ポケモンの中には過去作のBGMをそのまま流用しているケースがあるがレジトリオのBGMは世代が変わるごとにアレンジされている等妙なところで優遇されている

ポケモンGOでは

他の伝説ポケモンと同様、レイドバトル限定のポケモンとして登場。2018年6月に一番手としてレジアイスが実装されており、その後7月8月にレジスチル、レジロックの順で実装された。

原典同様伝説ポケモンの中では攻撃力が低めであることから、実装当初は攻撃力の高さが重視されやすい(本作にすばやさやとくせい等のシステムはない)本作のゲームシステムとは噛み合わないと言われ、プレイヤーからの人気はイマイチであった(特にレジスチルは都市部のジムに襲来しても全くと言っていいほど人が集まらずにレイドが成立しないことも珍しくなく、伝説ポケモンのレイドの中ではぶっちぎりの不人気となってしまった)。

しかし、トレーナーバトルの実装後は、攻撃力の低さが逆に幸いして、リーグの制限内で高耐久を維持しやすいことからプレイヤーの間で一定の需要が生まれるようになった。特にレジスチルは交換でCPを落とさず、即戦力としてスーパーリーグで使用可能な数少ない伝説ポケモンの1匹として有名。
そして、翌年にGOロケット団およびその手持ちであるシャドウポケモンが実装されると、その優れた耐久性の高さが再評価されるようになり(シャドウポケモンは通常の個体と比べて攻撃力が異常なまでに強化されており、こちらの繰り出すポケモンに相応の耐久性の高さが求められるため)、特にひこう・ドラゴンの弱点をつけるレジロックとレジアイスの需要が高まっている。
2019年11月には遂にトリオマスターに当たるレジギガスが正式実装され、それにちなんだイベントも実施された(この時3匹の色違いおよび専用技の「ロックオン」も実装)ことで、レジ系に再び注目が集まることになった。

伝承について

レジトリオはレジギガスが作ったポケモンとされ、氷山(→レジアイス)、岩石(→レジロック)、マグマ(→レジスチル)を材料に自分に似た姿のポケモンを作ったという図鑑説明が存在する。また、新種であるレジドラゴも、レジギガスがドラゴンエネルギーの結晶から作ろうとした存在とされているらしい。
ホウエン地方においては人々に怖がられたことで遺跡に封印されたという伝承が残っている。
何かしらの強大な力を持っていたことが原因なのか、それともその無機質性ゆえなのか、はたまた何らかの原因で人間と対立したことがあったのかは現時点では不明である。
少なくとも、レジギガスの立ち位置やレジギガスが創造した命であること、更には生態がほぼ不明となっているレジトリオの図鑑説明を鑑みるに、人知を超えた存在であった可能性は考えられるだろう。

レジギガスは、その巨大さや各種プレートの裏に書かれていた記述を見るに、アルセウスとの関連性が指摘されている
アルセウスのタイプを変えるアイテム「プレート」は元々「たおしたきょじんたちのちから」を封印したものであり、更にプレートにはノーマルタイプが存在していない。
つまりノーマルからはがね(第4世代当時フェアリーはないが何故かプレートは後から登場している)までの17の巨人のうち16をアルセウスが倒したということになる。
とすればレジギガスは「アルセウスが倒さなかった唯一の巨人」なのでは?というものである。
特性のスロースタートも、アルセウスと戦って力を消耗したと考えられる。
そして、倒された巨人達を懐かしんで自らに似せた姿を作ったとするならば、何とも切なくなる話である。
とはいえそれだけの力がある(命を創造できる)ということはレジギガスはアルセウスに匹敵する力を持っていることになる。
ゲームの分類上準伝説とされる(使用制限がかけられない)が、実はポケモン神話の根幹を担う物凄いポケモンなのかもしれない。
また、ポケモン剣盾で新たに2匹のレジ系が登場した為、いずれ全タイプのレジ系がレジギガスによって創られるかもしれない。

関連イラスト

レジギガス「そこに3つのモンスターボールがあるじゃろ」
れじれじれじれじ


レジ■■■■
遺跡



関連項目

ポケットモンスター ポケモン RSE DPt HGSS ORAS
三鳥 三犬 三湖 聖剣士 コピペロス カプ神 ウルトラビースト
ティタン神族:おそらく元ネタ

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準伝説 じゅんでんせつ

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