ピクシブ百科事典は2023年6月13日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

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概要

ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』から登場した、全18種類ある「~プレート」という名前のどうぐの総称。

ポケモンに持たせると、プレートごとに決まっているタイプのわざの威力が1.2倍になるどうぐ。

形状はプレートの名の通り単色の直方体の板


「もくたん」等のタイプごとに存在する威力アップアイテムとは全く同じ効果だが、ダウジングしないと見つからなかったり、時間制限のあるエリアに落ちていたりと入手するには一手間かかる事が多い。


プレートをなげつける場合の威力は90。

とけないこおり等の威力アップアイテムは90未満であり、すりかえトリック等からなげつけるに繋げられる可能性を考慮すると、そちらを採用した方が無難。

ただし、かたいいし(100)はプレートの威力を上回る。


どうぐとしての本質

真骨頂はこれをアルセウスに持たせた際に起こる特殊な効果にある。


アルセウスは普段はノーマルタイプだが、専用の特性マルチタイプにより、プレートを持たせるとタイプが変化する。

例えば「ひのたまプレート」ならほのおタイプ、「こわもてプレート」ならあくタイプに変化するため、みずタイプになり雨状態につよいパーティなどの専門パーティに投入する、ドラゴンタイプになり広い攻撃範囲を手に入れる、こおりタイプあくタイプなどの伝説戦に刺さりやすいタイプでパーティの穴を埋めるなど、自分好みのカスタマイズが可能になっている。


アルセウスの専用技さばきのつぶては、特性同様所持しているプレートによってわざのタイプが変わる。この技は特殊技なので、事実上威力100(プレート込みで威力120相当)のタイプ一致特殊技を各タイプ1つずつ持つ事になる。


プレート一覧

アイテム名対応するタイプ同効果のアイテム
ひのたまプレートほのおもくたん
しずくプレートみずしんぴのしずく/うしおのおこう/さざなみのおこう
みどりのプレートくさきせきのタネ/おはなのおこうグリーン
いかずちプレートでんきじしゃく山吹色
つららのプレートこおりとけないこおりホリゾンブルー
こぶしのプレートかくとうくろおびテラコッタ
もうどくプレートどくどくバリ藤色
だいちのプレートじめんやわらかいすな茶色
あおぞらプレートひこうするどいくちばしシアン
ふしぎのプレートエスパーまがったスプーン/あやしいおこうローズピンク
たまむしプレートむしぎんのこな黄緑
がんせきプレートいわかたいいし/がんせきおこう榛色
もののけプレートゴーストのろいのおふだ紫苑
りゅうのプレートドラゴンりゅうのキバ緋色
こわもてプレートあくくろいメガネ紺鼠
こうてつプレートはがねメタルコートグレー
せいれいプレートフェアリーようせいのハネ桜色
まっさらプレートノーマルシルクのスカーフ

ポケットモンスター X・Y』でフェアリータイプが追加された際は新たに「せいれいプレート」が登場している。

ただし、「もくたん」等と同ポジションの「フェアリー技を強化する一般アイテム」は存在していない。そのため、アルセウス並びにプレートが軒並みリストラされた『ポケットモンスター ソード・シールド』においても、せいれいプレートだけは続投している。


ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』では公式ガイドブックに存在が明記されている。その後、ダウンロードコンテンツ第1弾『碧の仮面』にて再登場した。

Pokémon HOME』解禁後、アルセウスをボックスか手持ちに入れてマリナードタウンのタンクトップを来た女性の所の競りで落とすことで入手できる。この競りは一日に何度でもできる特別仕様で、500円という格安から始められ、高くても10000円を超えることはまずない。

もっともせいれいプレートに限っては『ソード・シールド』と異なり、事実上アルセウスが居なければ入手不可のため、対戦で使いたい場合のハードルが上がってしまった。


Pokémon LEGENDS アルセウス』ではこれまで存在しなかったノーマルタイプのプレートにあたる「まっさらプレート」が追加された。

同作では「もちもの」を持たせるというシステムが存在しないため、アルセウスのタイプチェンジには「たいせつなもの」欄からアイテムを選びアルセウスに対して使用する、といったいでんしのくさびなどと同じような形を取ることになる。そのため、他のタイプになったアルセウスをノーマルタイプに戻すための手段として実装されたと考えられる。

しかし、本編未登場な道具であるため、対戦環境で他のプレートと同様の効果を得たい場合は「シルクのスカーフ」で代用する必要がある。


プレートの所在について

初登場の『ダイヤモンド・パール』では、シンオウ地方中に落ちていたり、人々が拾ったものを譲り受ける、地下通路で掘り当てるなどして入手するが、なぜその場所に落ちているか疑問に思われるプレートもある。

その最たる例はこわもてプレートであり、なぜか幽霊が出るとされる廃墟の一角に落ちているのである。もりのようかんの持ち主が拾っていたのか、それとも何らかの作用でこの場所に着いたのかは定かではない。

ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー』ではどこで入手したのか、カントー地方のジムバッジを全て手に入れるとアクア号の船長からランダムで貰える。


一方で、『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』及び『ブラック2・ホワイト2』では海底遺跡の宝物として拾える(しずくプレートとりゅうのプレートの場合、『ブラック・ホワイト』では13ばんどうろ、『ブラック2・ホワイト2』ではサザナミわんで入手できる)。シンオウとは神話体系が全く異なるのにもかかわらず、この遺跡で入手できるため、シンオウ神話と遠からぬ縁があると思われるが不明(一応、シンオウ地方の湖に棲むポケモンの住処があったりとシンオウ地方との関連がうかがえる要素はある)。


『ポケットモンスター X・Y』での入手方法は比較的道路や洞窟などのダンジョンに集中している…が、いかずちプレートの在処はカロスはつでんしょの屋内である。確かに電気という繋がりはあるけども…。

ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア』ではこうてつプレートを除き、すいちゅうでの取得となる。要ダイビングな上、ダウジングマシンも使用できないため、手探りで探す必要がある。


ポケットモンスター サン・ムーン』ではダンジョンなどでドロップしている点は相変わらずだが、アンティークショップでの購入という手段が追加された(こわもてプレート、こうてつプレート、せいれいプレート、がんせきプレート、あおぞらプレート、こぶしのプレート、いかずちプレート、しずくプレートが該当)


落ちている場所へのツッコミはさておき、改めて各作品でのドロップ場所を見るに特定のタイプに関連した事象にまつわる場所で拾える傾向にある様子。以下が各世代で入手できる場所となる。


様々な時代、様々な場所で確認されている事からプレートは1世界につき1つというわけではないようだ。あるいは何らかの理由で散逸したかのどちらかだろう。


  • ひのたまプレート
    • ハードマウンテン(ダイヤモンド・パール)、クロガネたんこう(プラチナ:アルセウス所持時)、トレーナーズスクールの焼却炉(サン・ムーン)
    • これは言わずもがな、"火"山、"燃"料の採掘場所、"焼却炉"と火にまつわる場所である。
    • 『Pokémon LEGENDS アルセウス』では島キングのヒスイウインディ(タイプは"ほのお"・いわ)から貰える。登場マップも"火"山とかなりわかりやすい(余談だが、火吹き山がのちのハードマウンテンという説がある)。
  • しずくプレート
    • 220ばんすいどう(ダイヤモンド・パール)、アズールわん(X・Y)、13ばんどうろ(ブラック・ホワイト)、サザナミわん(ブラック2・ホワイト2)
    • ほぼ全て"海"に関するマップで拾える。
    • 『Pokémon LEGENDS アルセウス』ではイダイトウ(タイプは"みず"・ゴースト)から貰える。出会うマップも"海辺"である。
  • みどりのプレート
    • 210ばんどうろ(ダイヤモンド・パール)、20ばんどうろ(X・Y)、ハウオリシティの木あるいは茂み(サン・ムーン)
    • 森など"緑"に縁のある場所で拾える傾向にある。
    • 『Pokémon LEGENDS アルセウス』では峠クイーンのヒスイドレディア(タイプが"くさ"・かくとう)から貰える。
  • いかずちプレート
    • ナギサシティ(ダイヤモンド・パール)、カロスはつでんしょ(X・Y)
    • ナギサシティはでんきタイプの専門ジムのある街であり、カロス地方では発電所で拾えるので、特に電気を使った文明の利器がある場所で拾える傾向にある。
    • 『ハートゴールド・ソウルシルバー』ではウバメの森の限定イベントでギザみみピチュー(タイプはもちろん"でんき")が持っている。
    • 『Pokémon LEGENDS アルセウス』では森キングのヒスイマルマイン(タイプは"でんき"・くさ)から貰える。
  • つららのプレート
    • 217ばんどうろ(ダイヤモンド・パール)、17ばんどうろ(X・Y)
    • いずれも"寒冷地"であり、17という数字に縁がある。
    • ちなみに『サン・ムーン』及び『ウルトラサン・ウルトラムーン』ではビーチサイドエリアで入手できるが、氷要素は全くない。ラナキラマウンテンじゃダメだったのか。
    • 『Pokémon LEGENDS アルセウス』では雪原キングのヒスイクレベース(タイプも"こおり"・いわ)から貰える。登場マップも雪原となっている。
  • こぶしのプレート
    • 215ばんどうろ(ダイヤモンド・パール)
    • "かくとう"タイプ系トレーナーが多く出現するどうろである。
    • 『X・Y』では16ばんどうろで拾えるが、かくとう要素は特にない。かいりきを使用するスポットがあるが、かいりきはあくまでノーマルタイプの技である。
    • 『Pokémon LEGENDS アルセウス』ではクリア後にデンボクに勝つと貰える。相撲が好きなのでそこからの連想か。
  • もうどくプレート
    • ノモセだいしつげん(ダイヤモンド・パール)、19ばんどうろ(X・Y)
    • いずれも沼沢地帯で"どく"タイプのポケモンがワラワラ出てくる場所である。
    • 『サン・ムーン』及び『ウルトラサン・ウルトラムーン』ではハウオリシティのポケモンセンター近くで拾える。毒と医療に関係があるから…ではなさそうだ。
    • 『Pokémon LEGENDS アルセウス』ではオオニューラ(タイプも"どく"・かくとう)から貰える。
  • だいちのプレート
    • クロガネゲート(ダイヤモンド・パール)、うつしみのどうくつ(X・Y)
    • いずれも洞窟地帯である。
    • 『サン・ムーン』及び『ウルトラサン・ウルトラムーン』ではポケモンけんきゅうじょの近くの木で拾える。確かに木は肥沃な土があるとよく育つが…。
    • 『Pokémon LEGENDS アルセウス』ではガチグマ(タイプもノーマル・"じめん")から貰える。余談だが、出現地の紅蓮の湿地ではピートブロック("泥"炭)が取れる。
  • あおぞらプレート
    • ヒヨクシティ(X・Y)
    • 街の名前は比翼連理という"鳥"に由来する言葉から取られている。
    • 『ダイヤモンド・パール』ではポケモンリーグで拾えた。ひこう→空→頂点→ポケモンリーグからの連想か?
    • 『Pokémon LEGENDS アルセウス』ではヒスイウォーグル(タイプもエスパー・"ひこう")から貰える。
  • ふしぎのプレート
    • ズイのいせき(ダイヤモンド・パール)、10ばんどうろ(X・Y)
    • いずれも遺跡関連。前者には"エスパー"タイプのアンノーンの出現地でもある。
    • 『サン・ムーン』及び『ウルトラサン・ウルトラムーン』では主人公の自宅のガレージで拾えるが、理由は不明(ポケモンの異称である「ふしぎなふしぎな生きもの」に由来か?)。
    • 『Pokémon LEGENDS アルセウス』ではアヤシシから貰える(タイプもノーマル・"エスパー")。
  • たまむしプレート
    • ハクタイのもり(ダイヤモンド・パール)
    • わかりやすく"むし"タイプポケモンの生息地でゲットできる。
    • 『X・Y』では21ばんどうろで拾えた…が、むしタイプに関連する要素といえばイワパレスを使ってくるトレーナーがいる、ストライクが野生で出現するぐらいしか関連性がない。
    • 『サン・ムーン』及び『ウルトラサン・ウルトラムーン』ではヘアサロン近くで拾えるが、おそらく昆虫の一種にカミキリムシがおり、漢字で書くと"髪切虫"となるからであろう(カミキリムシのポケモンは現状存在しないが)。前者では木、後者ではベンチと木に関係した場所に配置されている。
    • 『Pokémon LEGENDS アルセウス』では森キングのバサギリ(タイプも"むし"・いわ)から貰える。
  • がんせきプレート
    • テンガンざん(ダイヤモンド・パール)
    • "岩"山で拾えるので関連性がわかりやすい部類。
    • 『X・Y』では15ばんどうろで拾える。どこに岩石要素があるんだと思いきや、入手にいわくだきが必須だったりする。
    • 『Pokémon LEGENDS アルセウス』ではメイン任務20でオヤブンのビークインを倒すと入手。いわタイプはコイツの弱点なのに…(一応、ビークインは"いわ"タイプであるパワージェムは覚える事が出来、黒曜の原野が"黒曜石"に由来しているからという見方はできるが)。
  • もののけプレート
    • ふれあいひろばの遺跡(ダイヤモンド・パール)
    • 入場条件にフワンテがいたり、この施設のあるヨスガシティジムリーダーの専門がゴーストタイプであったりとゴーストタイプの繋がりは結構ある。また、この街で入手できるレリックバッジの由来がrelic(遺跡・遺体などの意)であるという点も見逃せない。
    • 『X・Y』ではうつろのまで拾える。ゴーストタイプとの関連性はジュペッタナイトが拾えるという点。ただそれだけであり、ポケモンの類は出現しない。
    • 『サン・ムーン』及び『ウルトラサン・ウルトラムーン』ではハウオリれいえんで拾える。これまでの世代よりも直球とは恐れ入った。
    • 『Pokémon LEGENDS アルセウス』ではメイン任務26の達成。関連性についてはネタバレを含むので注意。"ゴースト"タイプを持つポケモンと繋がりがある。
  • りゅうのプレート
    • ハクタイシティ(ダイヤモンド・パール)
    • 一見するとドラゴンとの関連性は薄く思えるが、実はディアルガ+パルキアの像があるという関連性がある。加えて街の名前はいくつもの時を意味する百代に由来し、長寿の生物であるドラゴンを連想させる。
    • 『ブラック・ホワイト』でのドロップ場所はしずくプレートに同じ。いずれも海に関係したマップである(一応、海と龍には関連がないでもないが、野生ポケモンのなかにドラゴンタイプは確認できない)。
    • 『X・Y』では22ばんどうろで拾えるが、特に竜に関する要素はない(タマゴグループ:ドラゴンのギャラドスが出現するということぐらい)。
    • 『サン・ムーン』及び『ウルトラサン・ウルトラムーン』ではハウオリこうばんの駐車場で拾えるが、やはりドラゴンとの関連性はない。
    • PokémonLEGENDSアルセウスではユクシーアグノムエムリットの捕獲後に入手。彼女たちによってシンオウさまを御する赤い鎖が作られたので、そこからの連想か。
  • こわもてプレート
    • もりのようかん(ダイヤモンド・パール)、あれはてホテル(X・Y)
    • いずれも廃墟で拾うことができ、後者に至ってはワルの巣窟である。前者には特にワルがたむろしているわけでもなく、むしろもののけプレートが適任ではないかと思われるが、あえてこわもてプレートなあたり、何らかの意図があるのだろう。多分。
    • 『Pokémon LEGENDS アルセウス』ではクレセリアの捕獲後に入手。むしろあくタイプは彼女とは敵対関係にある。あちらはBDSP連動特典となりPLA単独では登場しないため、クレセリアの担当になったのかもしれない。
  • こうてつプレート
    • こうてつじま(ダイヤモンド・パール)、ついのどうくつ(X・Y)
    • いずれも昔は鉱山だったダンジョンであり、はがねタイプのポケモンが出現する。
    • 『オメガルビー・アルファサファイア』ではダイゴに家にいるダンバル(タイプはもちろん"はがね"・エスパー)から入手できる。
    • 『Pokémon LEGENDS アルセウス』ではヒードラン(タイプがほのお・"はがね")捕獲後に入手。
  • せいれいプレート
    • 『X・Y』ではポケモンのむらで拾える。ポケモンのむらではノーマル・"フェアリー"タイプのプリンが出現する。余談だが、ポケモンの公式中国語表記は『"精靈"寶可夢』であったりする。
    • 『ソード・シールド』では8ばんどうろで拾うことができ、ラテラルタウンの掘り出し物市でも購入可能。しかし、いずれもフェアリーとの関連性が薄い(一応、ラテラルタウンの先には"フェアリー"タイプのポケモンが出現する他ルミナスメイズの森や"フェアリー"タイプ専門ジムのあるアラベスクタウンがあったりするのだが)。
    • 『Pokémon LEGENDS アルセウス』ではコギトにもくざいを3つ渡すと入手。関連性はそこまでない。あると言えばコギトの「知り合い」であるあのポケモン(タイプが”フェアリー"・ひこう)で有るくらいか。ちなみにコギトはこのプレートをまな板として使っていた。
  • まっさらプレート
    • 『Pokémon LEGENDS アルセウス』ではレジギガス(タイプはズバリ、"ノーマル")の捕獲後に入手。


プレートから読み解くシンオウの始まり

『ダイヤモンド・パール』及び『プラチナ』では各所でプレートを拾った時に、プレートの裏に記述されたシンオウ地方の神話に関する文章を読む事ができる。


うちゅう うまれるまえ

そのもの ひとり こきゅうする

うちゅう うまれしとき

その かけら プレートとする

プレートに あたえた ちから

たおした きょじんたちの ちから

そのもの じかん くうかんの

2ひき ぶんしんとして よに はなつ

そのもの じかん くうかんを つなぐ

3びきの ポケモンをも うみだす

2ひきに もの 3びきに こころ

いのり うませ せかい かたちづくる

うまれてくる ポケモン

プレートの ちから わけあたえられる

プレート にぎりしもの

さまざまに へんげし ちからふるう


全8節の文章は、プレートの種類に依らず拾った順に決まった文が表示される。

これを適当に並べ替えると「“そのもの”による天地創造のエピソード」と「巨人たちとかかわりのあるプレートの起源」を読み取る事ができる。

「倒した巨人たちの力」がプレートに与えられたという事、ノーマルタイプのみプレートが発見されていなかった事などから、レジギガスが唯一現存している「巨人」である可能性が考えられていた。

加えて、『Pokémon LEGENDS アルセウス』で登場するノーマルタイプのプレートである「まっさらプレート」がレジギガスを捕獲したすぐ後に入手する事ができるなど、関連性を窺わせるような描写が見られている。


しかし、プレート裏の文章以外に「巨人」への言及が一切ないため、依然として謎は深いままである。


アニメでのプレート

「命の源」とも呼ばれており、それぞれのタイプに対応する16のプレートがあるが、ゲーム版とは色も形状も異なる(形状は棺桶型)。

また、アルセウスは全てのプレートを所持しており、全て揃っている限り不死であるとされる。


ゲームのように1ターンずつ交代で技を出し合うような事はしないので、臨機応変にタイプを切り替え、攻撃を無効化するといった反則技を披露している。


命の宝玉

劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール アルセウス 超克の時空へのキーアイテム。

荒れ果てたミチーナの土地を豊かにするため、アルセウスがダモスに、「瞬く間に荒れ果てた土地を緑豊かにする」力を持つ宝玉を貸し与えた。


アルセウスの身体にある16個の命の源のうち、「水」「草」「地面」のプレートを主体とし、「雷」のプレートでまとめ、「ドラゴン」のプレートでそれらの力を高める事で作り出された(雷は地面に当たると窒素酸化物を形成して土壌を豊かにする、ドラゴンは龍脈や自然現象の擬神化という側面から加わったのであろうか?)。

上記の通りアルセウスは戦闘中でも自在にタイプを変えられるのだが、貸し与えてしまった上記5タイプにはなれないため、唯一でんきタイプの技だけは弱めて受ける事ができない


芽生えた緑は、命の宝玉がなくなってもすぐに消えるわけではなく、努力次第で保持する事が可能。

しかし返してしまうとミチーナの恵みは失われると考えたギシンの策略により、ダモスが約束の日にアルセウスに返さなかった上、アルセウスを攻撃したため、アルセウスは「次に目覚めた時に人間に裁きを下す」と激怒したまま永い眠りについた。


ストーリーの終盤でアルセウスに返されてプレートに戻り、その身体に還っていった。


いましめのツボ

映画『ポケモン・ザ・ムービーXY 光輪の超魔神フーパ』にも登場したアイテム。

ゲームでは単にフーパフォルムチェンジさせるための道具だが、映画ではそれに加え、「水」「炎」「地面」のプレートの力で作り出した設定になっている。


関連タグ

ポケモン アルセウス どうぐ

シンオウ神話

スピリット:同じく太古からの遺物で、属性に関する力を内包しているアイテム。







































「レジェンドプレート」

Pokémon LEGENDS アルセウス』にてアルセウスの更なる力を引き出す特殊なプレート。

アルセウスの胴体にある輪を思わせるようなマークが刻まれており、ほかのプレートとは異なった形状をしている。

全ポケモンの捕獲後にシンオウ神殿で行えるアルセウスとの戦闘において使用されるほか、勝利する事でアルセウスの分身と一緒に入手する事ができる。


他のプレートとは異なり使用した時点ではアルセウスの姿は変化せず、タイプもノーマルのまま。一見すると何も変わっていないように見えるが、その真価はバトル中に発揮される。

なんとさばきのつぶて使用時に自身のタイプが相手の弱点となるタイプに自動で切り替わるというとんでもない能力が追加される。

更にさばきのつぶて自体のタイプも同時に切り替わるため、常に相手の弱点をつける高火力技をタイプ一致で放つという創造主の伝説にふさわしい圧倒的な力を見せる。

かつてアルセウスが『ポケモン+ノブナガの野望』で持っていた特性「ぜんちぜんのう」(タイプ相性を無視して等倍のダメージを与えられる)の上位互換であり、過去の対戦環境で猛威を振るったへんげんじざいリベロ以上の脅威的な殲滅範囲を誇る。


ここまででも凄まじいの一言だが、前述したアルセウスとのバトルにおいては、この確定でこうかばつぐんになるさばきのつぶてを先制でめいそうを積み攻めと守りを強化した上でぶっぱなすという恐ろしいコンボを繰り出してくる。十分に育成をしていなければ並のポケモンはおろか伝説のポケモンすら一撃で倒されかねない。まさに神の裁きと言ったところか。


勿論、味方として一緒に戦う際もこの能力を使う事ができる。『Pokémon LEGENDS アルセウス』ではもちものや特性の概念が存在しないため、アルセウス一体で全てのポケモンの弱点をつく事ができるというある種の無双状態を楽しめる。

本作は、バトルよりもポケモンの捕獲や生態の調査に重きが置かれているゲームである事、そしてアルセウス入手が全ポケモン入手後である事などから、このいささか強すぎる火力を活かせる場面が少ないのが難点であったが、2022年2月27日のアップデートで「夢天連戦」をはじめとするバトルに関するコンテンツが多数実装されたため、アルセウスの強力な性能を存分に披露する機会ができた。


ちなみに、このレジェンドプレートにも他のプレート同様、裏側に神話に関するものと思われる文章が記述されている。


そのもの あらゆる うちゅうで

ポケモンと ひとを みる


これまで謎であったアルセウスの役割が記されているのと同時に、主人公が住んでいる世界とは違う宇宙の存在も読み取れる内容となっている。

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