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プリン(ポケモン)

ぷりん

プリンとは、『ポケットモンスター』シリーズに登場するキャラクター(モンスター)の一種である。
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基礎データ

ずかんNo.039
ぶんるいふうせんポケモン
タイプノーマル/フェアリー
たかさ0.5m
おもさ5.5kg
とくせいメロメロボディ/かちき/フレンドガード(隠れ特性)


他言語版の名称

英語 Jigglypuff
イタリア語Jigglypuff
スペイン語Jigglypuff
フランス語Rondoudou
ドイツ語 Pummeluff


進化

ププリンプリン(なつき進化)→プクリン(つきのいし)

ふうせん進化



概要

耳があるピンク色の球体。アニメや格闘ゲームに出演して歌ったり転がったりして可愛さをふりまく。一方でピンクの悪魔と呼ばれる事もある。

ゲーム版におけるプリン

第1世代(ピカチュウ版以外)では3番道路に生息するが、草むらに入らなくとも通過できるので、気づかず通りすぎてしまったトレーナーも多いだろう。
進化前のポケモンとしては高い体力と豊富な技、「うたう」の存在により、序盤においてねむり状態の恐ろしさとねむけざましの重要性を教えてくれるポケモン。特に3番道路のミニスカートが使用するプリンは、レベル14と高レベルであることも手伝いかなりの強敵。

相手を眠らせる技「うたう」は(ピッピも使えるにもかかわらず)プリンの代名詞となっており、ニビシティのポケモンセンターでもプリンが「うたう」を披露してくれる。

フレンドガードのプリンってどうやって味方を守ってるの?


対戦においては第4世代までは進化前なので考慮外だったが、第5世代から「しんかのきせき」と夢特性「フレンドガード」を習得。
前者は耐久を1.5倍にするアイテムであり、進化する可能性があるポケモンのみ効果が発揮される。後者はダブルバトルやトリプルバトルで場にいるだけで味方の耐久力を1.5倍にするという強力な特性である。
ちなみにこの特性は進化すると別のもの(おみとおし)になってしまうため、進化させてはいけない…といわれる事も多い。
これによって不遇の塊だった進化後を差し置いて対戦でよく使用される存在という変わった存在となった。
後に、より耐久の高いフレンドガード持ちのピッピも解禁されたため、活躍の場は狭くなってしまったが、自身がほろびのうたを(タマゴ技で)覚えるので、トリプルバトルの「滅びパ」では、コンボ要員として生き残っている。
6世代ではフェアリータイプを獲得し、唯一のノーマル/フェアリー複合の系統になった。

【ポケナガ】 オイチとプリン


ポケナガにおいてはオイチの(ベストリンク)パートナーとなっており、同ゲームのジャケットを飾っている。

アニメ版におけるプリン

無印第44話で登場して以来、無印版の様々な場面で登場した。声優はかないみか
最初はまともに歌えなかったものの、タケシに喉の薬になる果物を食べさせてもらって意外にあっさりと歌えるようになった。
歌を聴かせるのが好きだが、能力のせいでその歌を聞いたものは眠ってしまう
これを自分の歌が退屈だから寝てしまったと勘違いし、怒ってマイク型油性ペンを取り出し、眠った人やポケモンに落書きをして去る

初めてサトシ達に遭遇し、歌えるようになって以降は、旅を続けるサトシ達の行く先々をまるで付け回す様に現れ、歌っては周辺にいる全員を眠らせて怒り、顔に落書きして去っていく…というパターンが無印版のお約束となっており、また落書きもだんだん凝ったものになっていく。

歌声はゲームのポケモンセンターで歌うプリンの音をアレンジされたもの。
使えるわざは「はたく」、「おうふくビンタ」、「うたう」。
怒るとかなり怖いようで、一度マイクペンを盗まれた時、犯人をおうふくビンタでボコボコにしていた。

AG編の39話にて久しぶりに登場。カラクリ大王の迷路にてサトシやハルカ達に歌を聴かせ、やっぱり眠らせてしまい怒るも、トレーナーのアキナのゴニョニョだけは、ぼうおんの特性を持っていた事で楽しそうに歌を聴いてくれたのに喜び、仲良くなっている。
しかし、ロケット団とのバトルをした後は、元から疲れて眠っていたのを自分の歌を聴いて眠ったと勘違いし、結局は怒って落書きする事に…。この話を最後に姿を見せなくなったが、BW編第4期ED「みてみて☆こっちっち」で久しぶりに登場した。

外伝作品「ライコウ 雷の伝説」ではマリナの手持ちポケモンとして登場。ニックネームは「ピンクちゃん」。声は冬馬由美が担当。使用技は「うたう」、「サイコキネシス」。

大乱闘スマッシュブラザーズシリーズにおけるプリン

初代から隠しキャラとして参戦。カービィのモデルを流用でき、人気があり、技に個性があるキャラとして採用された。カービィと同様、飛行(空中ジャンプ)を5回できる能力を持ち、空中を自由に行動できる。その代償として、上必殺技は「うたう」になっており、上方向の復帰技は没収されている。

地上では鈍足で、必殺技のモーションも大きい。軽くて吹っ飛ばされやすく、飛び道具もない上、シールドブレイクをすると自ら画面奥に吹っ飛んでしまう。
このため、シールド破壊能力が高いマルスルキナフォックス等が非常に苦手。
ストリートファイターシリーズにおける火引弾のように、ネタ要員もしくはハンデ用キャラとしてデザインされている。

しかし、絶対に勝てないほど弱いわけではない。空中攻撃の性能は高く、隙は大きいが一撃必殺の「ねむる」なども用意されているため、使いこなせばかなり強いキャラにもなりうる。

ねむる


この「ねむる」、一見するとプリンが寝るだけのただの挑発技に見えるが、実は使うとプリンが眠る瞬間に自身の中心に向かってピンポイントで強烈な当たり判定が発生する。そのため、相手が弱っていてなおかつ大きな隙ができたときに相手の頭上に移動して「ねむる」を使用することで、上方向に凄まじい吹き飛ばし判定が発生して相手を一撃で撃墜できるほどの破壊力を誇る大技である。ゆえに、熟練プレイヤーがプリンを使った場合の脅威は凄まじいものになる……。

だが、この技を使うと技名の通りに眠ってしまうので、使いどころを間違えたり外してしまうとこちら側に大きな隙ができてしまう(いわゆるロマン技)。この技を使うときはある程度の注意が必要。

DX以降は空中移動速度が大幅強化されたり、新たな通常技「ころがる」は溜まれば溜まるほど、技の威力が増すなど、他キャラと差別化が図れるようになった。

最後の切りふだはオリジナル技の「おおきくなる」。画面いっぱいに膨らんだ後、風圧で周りのものを吹き飛ばす。この時、チーム戦の味方も吹っ飛ばされるので注意。戦場などの足場が小さいステージでは強力だが、75mなどの全体が広いステージでは効果が薄め。

X5周年



対人戦では心もとないが、「ねむる」の存在と優れた空中性能から、イベント戦や「ターゲットをこわせ!」などの一人プレイではとても便利なキャラである。
使いこなすまでに苦労するが、『スマブラ』自体キャラを愛した分だけ強くなるというスルメ要素の強いゲームである。「それでもプリンが好きだ!」という人は、ぜひ使い込んでみよう。

for3DSまでの作品で隠しキャラとして参戦しているが、ディレクターの桜井政博氏は、「出すかどうかは毎回最後まで迷う」と語っている。
正にスマブラの隠しキャラの顔といった存在であったが、forWiiUでは初めて最初から使用できるキャラの一員となる。同じくfor3DSでは隠しキャラであったネスもforWiiUでは初期キャラとなるため、forWiiUは史上初の初代に参戦したキャラ全員が最初から使えるスマブラになった。

カラバリはハイビスカス麦わら帽子ナースキャップの他、FRLGの女主人公の帽子、XYセレナの帽子を被る。

関連イラスト

バルーンラッピング
039


ぷ ぷりー!
プレゼントはポケモン!



関連タグ

ポケモン RGBP FRLG
ポケモン一覧 ノーマルタイプ フェアリータイプ
ププリン プクリン

ピンク仲間
ピッピ ピクシー(ポケモン) ラッキー ハピナス

プリン:タグとしてはこちらが多い。
ピンクの悪魔 カービィ

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