2022年7月28日付けでプライバシーポリシーを改定しました

詳細

ピクシブ百科事典

マルマイン

まるまいん

『ポケットモンスター』シリーズに登場するキャラクター(モンスター)の一種。
目次[非表示]

基礎データ

ずかんNo.101
英語名Electrode
ぶんるいボールポケモン
タイプでんき
たかさ1.2m
おもさ66.6kg
とくせいぼうおん/せいでんき/ゆうばく隠れ特性


進化

ビリリダマ マルマイン(レベル30)

マルマイン ビリリダマ



概要

初代より登場しているビリリダマの進化系で、カラーリングの赤と白の配置が逆転した。
新たに口が現れるなど人相も変わり、通常では不敵なニヤケ顔を浮かべている。

幼い子供でも非常に描きやすい簡単な姿がポイント。後姿は丸に横棒を引いた姿となり、第一世代の絵描き歌「ポケモンかけるかな?」ではメタモンに次ぐ速さで完成という荒技を披露している。
全長1.2mもあるため、モンスターボールの擬態にはさすがに無理があるはずだが、ゲームでは相変わらずアイテムと同じサイズで擬態しプレイヤーを襲う。

主に電気(エレクトン)エネルギーを食料としており、空気中の電気や発電所で作られた電気を食べて、体内に膨大な量を貯めこんでいる。特に発電所に大量発生されてしまうと発電量以上を食べ尽くすため、送電圏内の町で大停電を起こしてしまう。

その上、少しでも刺激を与えると、体内のエネルギーがすぐに反応して大爆発を起こす為、「バクダンボール」の異名で恐れられている。
これだけでも危険だが、この爆発はマルマイン自身の意思でも起こすことができ、電気を食べ過ぎた日は余剰エネルギーを消費しようと爆発して遊ぶマルマインもいる。特に大量のエサたるが発生した日には、あちこちでマルマインが大爆発を起こす姿が見られる。

名前の由来も恐らく「丸+マイン(地雷)」で、英名はまんま「電極(Electrode)」から。

また、その莫大な電気によって発生する磁気の力により、手も足もないにもかかわらず大抵のポケモンを上回る高速移動を可能にし、電磁浮遊で浮き上がる事も可能。
吸い取った電力が多ければ多いほど素早く動けるようになるが、その分爆発するリスクが高まるほか、 パンパンに膨らんで勝手に浮き上がり強風に流されてしまうこともある。

カードダスのイラストによればガシャポンのカプセルよろしくパカっと開くような構造で描かれており、中身は空洞となっていた。ただ初期の描写には死に設定も多いため、信憑性のほどは定かではない。

ゲーム上での特徴

「赤・緑」と「FRLG」では、ビリリダマ同様無人発電所に出現する他、そこに点在するモンスターボール風のアイテムボールに何体かが紛れている。
下記の理由からプレイヤーに逃亡を許さないまま、爆発して道連れにされる危険性が非常に高く、トラウマになった古参もいるのではないだろうか。

また、グレンタウンのポケモン研究所でライチュウと交換でも入手出来る。ニックネームは「おマル」。
NPC交換で手に入るポケモンのレベルは交換に出したポケモンのレベルと同じであるので、トキワの森で捕獲した最低レベル(レベル3)のピカチュウをレベルアップさせないで進化させたレベル3のライチュウを交換に出せばレベル3のマルマインが手に入る

なお「ピカブイ」など近年の作品では、マルマインが扮しているアイテムボールがちゃんと逆の配色になっている為、偽物である事を見抜けたりもする。

性能

HP攻撃防御特攻特防素早さ
6050708080140150(SMから)

素早さ種族値が150と非常に高く、初代最速のポケモンだった。
現在ではレジエレキテッカニンフェローチェ等に抜かれ最速ではなくなったが、それでも五本の指に入り十分すぎるほど速い。
反面、それ以外の能力は低く、特攻と特防がようやく並といったところ。

図鑑の説明から「じばく」「だいばくはつ」の印象が強いが、攻撃力が極めて低い為、威力はあまり期待できない。最終進化系で見れば最弱の威力である(※)。従って対戦で使う場合は自主退場が主な目的となる。逆に野生で高レベルの個体に出現されたときには死ぬほど怖いんだけどな!!
ボールポケモンらしく自力で「ジャイロボール」と「エレキボール」を覚える。前者は素早さが遅いほど威力が上がるため、素早さの高いマルマインには無用の長物。後者は早いほど威力が上がる技だが、普通に「10まんボルト」を撃った方がダメージを与えられる場合が多い。

(※)第1世代では、素早さが高ければ高いほど急所率が上がる仕様であり、かつだいばくはつに相手の防御の値を半分にしてダメージ計算するという仕様があったため、マルマインの放つだいばくはつは実質威力340、かなりの確率で急所が決まり威力680ということになり、攻撃力が低かろうが関係なかった。初代でマルマインが強ポケだったと言われるのはこのためである。
その突出した素早さを活かした戦法は全国大会でも大きく活躍し、記念すべき最初の全国大会『ニンテンドウカップ’97』の優勝者のメンバーにも入っているほどである。
また、初代にて同一ポケモンパーティにおいて最強であるミュウツー6体チームに乱数で勝てる可能性のあるのもマルマインであった。
(初代でミュウツーはまもる等先制して耐る技を覚えられないので5回大爆発で共倒れした後最後に電磁波やかけぶんしんによる運ゲーで勝てる可能性を持つ)

攻撃力の低さと攻撃技のレパートリーの少なさからアタッカーにはあまり向かず、専ら素早さを生かしたサポート役として起用される。幸い補助技には比較的恵まれており、「ちょうはつ」「でんじは」「ひかりのかべ」「いばる」等が揃っている。また、「あまごい」役としても適しており、「かみなり」を採用することである程度火力を補える。
でんき単の高速サポーターとしては全く使用感は異なるが、ある意味ではレジエレキの先駆け的な存在と言える。

隠れ特性のゆうばくは接触技で倒されると相手にもダメージを与えられるというバクダンボールらしい特性で、通常特性より優秀。
イカサマミラーコートと言った攻撃力に関係なくダメージを与える技も使えるため、きあいのタスキを持たせて先発にする事で、相手に大きな削りダメージを入れてかき回す事も出来る。

ポケモンXY』以降では音技の需要がいろんな理由で上がったため、今まで不要と言われていたぼうおん特性の意味が出てきたりもする。図鑑やアニメ等には音に強いとかの設定は全くないがそこのところはどうなのだろうか。

リージョンフォーム

今昔マルマイン


ぶんるいきゅうたいポケモン
タイプでんき/くさ
たかさ1.2m
おもさ71.0kg

ポケモンLEGENDS』に登場する、ヒスイ地方と呼ばれしかつてのシンオウ地方に生息していたマルマインのヒスイのすがた
ヒスイマルマイン

使用トレーナー

ゲーム版

※1:ポケモンスタジアム金銀

アニメ版
  • ダン(無印93話) 
  • ナッチ(AG41話)
  • ビスケス(新無印18話)

漫画版
  • マチス(ポケスペ)
  • ミナキ(ポケスペ)
  • テッセン(ポケスペ)
  • ロケット団中隊長・ケン(ポケスペ)

その他作品

ポケモンスタジアム

物理的に「倒れ」ようもないフォルムの中で映えさせる為か、やられる時は一瞬だけギャグマンガのように目が飛び出すという演出がなされた。

大乱闘スマッシュブラザーズ

初代ではヤマブキシティのステージギミックとして登場し、一定時間経つと「だいばくはつ」を起こして敵味方関係なく強くふっとばす。
以降のシリーズではアイテムのモンスターボールから登場し、かなりシビアだが爆発する寸前にアイテムのように投げることも可能。たまに不発し、爆発までのタイミングがズレる時もあるが。

ポケモンGO

初代ポケモンということもありリリース当初から登場している。
当初は種族値が低く、技構成も微妙、ラグラージナマズンで止まると弱点が多いことからジム・レイド、スーパーリーグどちらでもあまり見かけなかったが、ラブラブカップ、ホリデーカップなどじめんタイプがいない制約がかけられると使用率が急激に上がり厨ポケ級の強さを出した。つまりコイツ、縛られると強くなるのである。
但し、特定のタイプがいない事実が使用率を後押ししているため(これはマルマインに限らず他のポケモンでもあり得る)、みずタイプが参戦できる=じめんタイプが少なからずいるサマーカップには相変わらず使用率が低い。あくまでも「じめんタイプがいない=強い」と解釈するのが良い。

ポケモンカード

ポケモンカードでは、第1弾、ポケモンジャングル、ロケット団に登場。
だが、代名詞のような「じばく」及び「だいばくはつ」を使えるカードはひとつもない。その技はむしろこっち担当である。
第1弾には自爆系のワザはあるが、なんと自らを特定色のエネルギー二個分にするという極めて特殊なそれであり、そのせいかゲームでも再現不可能でオリジナルカードに置き換えられた(ちなみにそっちも自爆系のワザはない)。

ロケット団の「わるいマルマイン」の持ってるワザはと言うと、攻撃しながら自分についているエネルギーカードを控えのポケモンに全部振り分けるという、これまた自爆と言うより仲間のためのワザである。
ポケモンジャングルに至っては、高HP、低にげるコスト、無色エネルギーでワザ使用可能と完全な耐久型である。

アニメ版

  • ダンのマルマイン………無印93話でネーブルジムリーダー・ダンの手持ちで登場。氷のボートに乗って下の海岸まで滑りゴールを目指す対決でストライク・イシツブテと共に勝負に出た。


  • 無印114話………デコポン島で大量発生したマルマイン達が登場。ディグダ使いのジャンゴーがマルマイン達を安全な場所へ移す依頼を受けてやってきたのだが、事もあろうことに依頼主はジャンゴーの依頼をキャンセルしてロケット団の三人にマルマインの駆除の依頼を頼んでしまい、その内容が「マルマイン達をわざと爆発させて弱らせてから駆除する」というものであった。ロケット団撃退後はジャンゴーのディグダ・ダグトリオが掘った地下道を通りながら傷つく事なく広場へと移動された。

  • ナッチのマルマイン………AG41話でナッチのスイカ畑を警備しているマルマインで、スイカの柄でカモフラージュしている。

  • ビスケスのマルマイン………新無印18話で2番手で登場。強力な「でんじふゆう」は自身のみならずフィールドをも動かすほどで、その技で浮いた地面の塊に乗り移った上で素早く相手に次々と突撃していくという戦法でゲンガーを翻弄し戦闘不能にした(ジムの壁には、その時の跡形が幾つもある)。「でんじふゆう」の効果が切れたところでピカチュウ戦に突入。その素早さにものをいわせた「ころがる」攻撃で圧倒していくが、マルマインの上に乗ったピカチュウに「アイアンテール」を突き刺されて動きを止められる。更に、逆回転させられて怯んだところを「アイアンテール」の直撃を受けて、戦闘不能に。最後っ屁として特性の「ゆうばく」で道連れにしようとするが、ピカチュウはすんでのところで「エレキネット」で防御したため事なきを得た。

その他
無印33話・65話・114話・122話・169話・199話・266話
AG96話・188話
DP33話(ゴースになりきってた)・39話
XY9話(イメージ)・38話・40話・41話・62話

漫画版

ポケットモンスターSPECIAL

シナリオ担当の日下秀憲氏がマルマインを自身のシンボルとしており、「知り合いに自画像がマルマインに似てると言われ、その後日下の日という字がマルマインみたいに見える」という理由…らしい。
作中ではマチスの手持ちで登場する他、ミナキ・ジムリーダーのテッセン・ロケット団中隊長のケンが手持ちにしている。

関連動画

何と言う手抜き。


関連イラスト

マルマイン
だいばくはつ5秒前


マルマイン
群れバトル



関連タグ

ビリリダマ ポケモン一覧 でんきタイプ
タマゲタケ モロバレル ミミック モンスターボール ヒスイマルマイン ヒスイビリリダマ

100ビリリダマ/ヒスイのすがた101マルマイン/ヒスイのすがた→102タマタマ

関連記事

親記事

ビリリダマ びりりだま

pixivに投稿されたイラスト pixivでイラストを見る

pixivに投稿された小説 pixivで小説を見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 1702548

コメント

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました