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概要

ポケットモンスター 金・銀・クリスタル』およびリメイク版『ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー』に登場するキャラクター。
名前の由来は恐らくバラ科の植物「カリン」。
ポケモンリーグ四天王の一人で、4番目に戦うことになる。

高飛車そうな見た目に反し聡明かつ落ち着いた性格の大人の女性。
あくタイプの使い手だが、どくタイプのポケモンも2匹連れている。
切り札はヘルガーだが、『ポケモンスタジアム金銀』や『HGSS』の強化後ではブラッキーが切り札となっている。恐らくロケット団幹部のアポロと被ってしまうためだと思われる。

アニメ版には現時点では登場していない。

容姿

四天王カリン
カリンしゃん


(左:GSC版、右:HGSS版)
髪形は淡い青色のロングのウェーブヘアで、クールな大人の魅力を表している。巨乳
『GSC』では黒のボディコン服、『HGSS』では黄色のキャミソールと白い七分丈パンツを着用。
そしてキャミソールの肩紐が仕事していないことで有名。いいぞもっとやれ
杉森建氏によると、『HGSS』のカリンのデザインは、韓流俳優のハン・チェヨンに影響を受けたという。


他媒体でのカリン

ポケットモンスターSPECIAL

第3章及び第9章に登場。
11歳の頃、イツキと共にヤナギに弟子入りを直訴、「マスクド・チルドレン」として鍛えられる。
原作と比べると若々しく(初登場時20歳。一人称もわたくし→アタイになっている)気性も荒い。更にシルバーブルーをためらいもなく殺そうとするなど性格も残忍であり、原作とは正反対な悪女になっている。

第3章終盤で初登場し、ヤナギから貸し与えられたホウオウを駆ってカントー図鑑所有者の三人と彼らの乗るカントーの三鳥と戦いを繰り広げた。
騒動終結前に持ち場を放棄し、シルバーにボコボコにされたイツキを連れて離脱。
ヤナギが失踪したため行き場を無くし己の去就に迷っていたが、そこで遭遇したキョウとシバの二人に誘われて同行を決める。

第9章ではカントー・ジョウト地方ポケモン教会公認の四天王として他の三人共々再登場。
全員が前科持ちのワルなのだがよくこの人事が通ったものである……。
三章の決戦時に会わなかったため面識がないゴールドが相手と言うこともあるだろうが、それまでの悪女っぷりがウソのようにサバサバした現代風の女性へと変化していた。

ポケモンマスターズ

CV:柚木涼香
ヘルガーをバディとして登場。バディーズわざの際はメガシンカも披露する。
悪タイプバディーズの種類が少ないということもあるが、サービス開始の初期から存在するバディーズながら、今でも活躍できる優秀なアタッカーである。
確定で相手のとくこうを下げる「バークアウト」で相手をパワーダウンさせながら、バディーズわざ(メガシンカ)後は「あくのはどう」で攻め立てるというのが基本戦法。
急所率を2段階上げる「クリティカット+」や、HPの残量に応じてとくこうを上げる(最大で6段階、最低でも3段階)トレーナー技「楽しませて!」でバフが完全に自己完結していることも魅力である。

バディストーンボードではバインドやこんらん、ひるみといった状態変化が付与された相手に高い威力を叩き出せる「相手妨害状態時威力上昇5」や自身の「バークアウト」と相性のいい「相手特攻↓分威力上昇」といったスキルで「あくのはどう」の威力に磨きをかけることができるため、相手のとくこうを下げる「むしのていこう」とバインド状態を付与する「まとわりつく」を使用するビオラ&アメモースとの相性がいい。

チームスキルによる補正は一切かからないが、見目麗しい巨乳美女同士の組み合わせである。

この他、どくやまひなどの状態異常にかかっている相手に高火力を叩き出せる「相手異常時威力上昇5」も持っているため相手全体にどく状態を付与できるコジロウ&マタドガスや「しびれごな」で相手にまひ状態を付与し、ボードでついでにとくこうダウンやこんらんも付与できるエリカ&ラフレシアなどとの相性も良い。

バトルポイント実装後にはブラッキーをバディにしたカリンも仲間にできる。
耐久型かと思いきや、まさかの悪タイプにタイプチェンジした「すてみタックル」をメインに扱う物理アタッカーである。
「すてみタックル」の反動は痛いが、反動ダメージ軽減5をパッシブスキルとして標準装備しているほか、バディストーンボードで反動ダメージ軽減3を2つと反動ダメージ軽減5を1つ獲得でき、同じくボードスキルのピンチ時HP回復4やトレーナー技の「素敵でしょ?」の回復付帯で自分である程度カバーできる。
こうげきや急所率のバフも自前で揃えられるので、同じあくタイプのこうげき・急所率バッファーのネズ&タチフサグマや反動をケアするキズぐすりとバディーズわざの全能力アップ、☆6EX強化を実行すれば2倍の気迫バフをかけられるリーフ&イーブイ、相手のぼうぎょを下げられるクチナシ&ペルシアンとの編成がおすすめ。

チャンピオンバトル・ジョウト編ではボス敵として登場。
ヘルガー、ブラッキーのほか、ドンカラスをバディとしても登場する。

名言

つよいポケモン よわいポケモン
 そんなの ひとの かって
 ほんとうに つよい トレーナーなら
 すきなポケモンで かてるように がんばるべき

という言葉を残したキャラクターとして有名。多くのプレイヤーに強い印象を残している。

唯一神唯一王といったスラングが示すように、対戦での活躍がしづらいポケモンに対してあからさまに差別を行うトレーナーが多かった時代があった。そうした風潮はやがて薄れていったが、今度は逆に「自分の好きなポケモンが活躍できないのはスタッフによる冷遇のせいだ」と不平を並べる者が現われはじめる。
そのどちらの荒らし行為に対する反論としても有用であり、「名言」として称賛される裏には、荒らしに反発する層からの厚い支持があると思われる。

だが、今度はその言葉を荒らしが逆手に取り、強いポケモン(例えば伝説ポケモン)だけで対戦をする事への叩きや、強くはないポケモンだけで対戦する事の強要に悪用するようになってきた(前者に至っては強いポケモンを主に使うトレーナーを狙っており、ゲームの妨害になってしまっている)。
そのためか、第五世代以降はこれの補足ともとれるような言葉を同じ四天王のレンブズミが残している。

そして『ORAS』では『本当に強いトレーナーなら 好きなポケモンではなく 勝てるポケモンを 選ぶ 覚悟が 必要に なるときも あるじゃろうな』と、上記のやり取りに対する更なるアンチテーゼを喋る名無しNPCも登場した。
さらに同作には「貸してもらったガブリアスのおかげで20連勝出来た」と話すNPCもいる。

ただ、いわゆる厨ポケではないポケモンでも戦略次第では高レート到達の構築も可能である。情報が簡単に手に入り、かつ秒刻みで更新されていく現代においては強いポケモンとその戦闘スタイルは「流行」と呼ばれるように移り変わり、対策されていく中、これまで見向きもされていなかったポケモンが意外な形で運用され、頂点に立った例もある。
その代表例が彼女だろう。

もちろん、「なる『ときも』ある(どちらか片方ではなく両方の推奨)」という言葉通り、上述の言葉のいずれもがポケモン勝負に関する唯一絶対の真理ではなく、それは完全にプレイヤー次第である。


手持ちポケモン

GSC・HGSS(強化前)


HGSS(強化後)


余談

LEGENDSアルセウス』ではサザンカという女性が登場しており、カリンの祖先か親類ではないかと思われる。また、このサザンカはおかしな服とマントを押入れに入れているという描写からイブキの先祖(あるいは親類)説も囁かれている。このことから、イブキやワタルとは(遠縁の)親戚という可能性も出てきた。

関連イラスト

悪女
わるいおとな


あたくし してんのうの カリン!
センシティブな作品



関連タグ

GSC HGSS 四天王(ジョウト) あくタイプ
ワタル イツキ シバ キョウ

他のあくタイプの使い手
カゲツ ギーマ クチナシ ネズ マリィ

追加タイプ初登場作品のエキスパートトレーナー
ミカン マーシュ…前者は登場時期が同期且つ、メガシンカ出来るポケモンを切り札にしている点が、後者は、ブイズを切り札としている点が共通している。

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四天王(ジョウト) してんのうじょうと

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