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メガヘルガー

めがへるがー

メガシンカもみな平等ではない―――それでもトレーナーは諦めない
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基礎データ

ずかんNo.No.229
ぶんるいダークポケモン
タイプあく / ほのお
たかさ1.9m
おもさ49.5kg
とくせいサンパワー


概要

「ポケットモンスターXY」に登場するポケモン。
ダークポケモン・ヘルガーがメガシンカした姿。
二本の角は大きく上に伸び、骨を模した装飾は大きく、尖った形になり、より悪タイプらしく禍々しくなった。
ツメが赤くなっているのは、メガシンカにより更に高い温度を操れるようになったためである。

性能

・種族値

HPABCDS合計
ヘルガー7590501108095500
メガヘルガー75909014090115600
上昇値00+40+30+10+20+100

メガシンカすることによって防御と特攻が大幅に上昇している。
また素早さも115まで上昇し、激戦区である100族は勿論相性で有利なゴースト・エスパーがひしめく110族をも抜き去ることが可能となった。
特防も心持ち程度に上昇するが、見た目と違い攻撃は一切上昇しない

一番上がったのが防御なので一見「もっと火力に数値をくれ」と感じるかもしれないが、実はメガヘルガーはあくタイプでは珍しい耐久も兼ね備えたアタッカーなのである。
さすがに一致弱点は辛いが、不一致弱点や先制技程度ならば余裕で耐え抜ける。
あくタイプのアタッカーは軒並み不一致弱点ですら落ちる紙耐久である為、この点では実はかなり貴重。

特性はサンパワーに変化する。
その強力さはキマワリや隠れ特性のリザードンで証明されたとおり。出来る限り晴れの状況下で戦わせたいところ。
…なのだが、耐久が上がったとは言え「サンパワー」は毎ターン体力が削られる諸刃の刃であり、折角高めの耐久を得たにも関わらずHPがごりごり削れてしまう。

特性を発動するにも「にほんばれ」は1ターン消費してしまい、特性・ひでりに頼ろうにも、メガシンカの仕様上メガリザードンYとの両用は不可能なのでキュウコンコータスに頼るしかなく、弱点が被り放題の上やはり5ターンしか持たないと色々難しい状況になっている。

要するに耐久が安定したアタッカーとしての性能を備えながら、特性はその耐久を削ると言うチグハグな性能になっているのである。(USUMの図鑑によると赤いツメやシッポの先端はヘルガー自身が苦しむほどの高温ですでに溶けかけているとの事)
さすがあくタイプ、癖の強さはお墨付きである。
と言っても特攻の種族値は140。決して低くは無い為特性を捨ててもある程度立ち回る事は出来る。

高い素早さと安定した耐久を備えたアタッカーとして活用するか、「サンパワー」を活かして敵を地獄の業火で焼き尽くすかはしっかり吟味していきたいところである。

メガシンカ直後の素早さは95のままなのでそのまま倒される可能性もあるが、ヘルガーは先制技である「ふいうち」も習得できるのでフォローは難しくない方である。
第7世代ではメガシンカしたターンから素早さが反映される仕様に変更されている。

伝説戦ではゲンシグラードン(ORAS以降)との相性がすこぶる良い。
事実上永続でサンパワーが機能する為、生半可な耐久のポケモンは焼き尽くされるのを待つしかないだろう。メガシンカ枠を阻害せず、かたや物理・かたや特殊と傾向が違う為受けづらいのも利点。
但しHPの低下は止められなくなる上、じめん技(特に「じしん」や「だんがいのつるぎ」)の一貫性が高まる点には注意。

上手く使いこなして他のメガシンカポケモンに負けない活躍をさせよう。

因みにヘルガナイトはXYではYでのみ入手可能なので注意。
ORASではどちらのバージョンでも入手できる。

アニメでのメガヘルガー

最強メガシンカACTⅣでは、四天王パキラが自身のヘルガーをメガシンカさせ、アランメガリザードンXとバトルを繰り広げた。
後にXY&Z編でもパキラに連れられて登場している。
使用技は「かえんほうしゃ」、「スモッグ」、「かみくだく」、「あくのはどう」。

パキラの素性(※リンク先ネタバレ注意!!)を知っているプレイヤーから見たら、彼女がヘルガーをメガシンカさせたこと自体が少し意外な展開だったかもしれない。

関連イラスト

地獄へようこそ!!!メガヘルガー!!!
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メガヘルガー
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