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ヘルガー

へるがー

ヘルガーとは、『ポケットモンスター』シリーズに登場するキャラクター(モンスター)の一種である。
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基礎データ

すかんNo.229
英語名Houndoom
ぶんるいダークポケモン
タイプあく / ほのお
たかさ1.4m
おもさ35.0kg
とくせいはやおき / もらいび / きんちょうかん隠れ特性


進化

デルビルヘルガー(Lv.24)

ヘルガーとデルビル


メガシンカ

ヘルガーメガヘルガー(「ヘルガナイト」を所持)

概要

初登場は第2世代(『ポケットモンスター金・銀』)。
ドーベルマンのような姿をしているポケモン。
頭から角が2本生え、背中には肋骨状の装飾ができる。
尻尾も長く伸び、先端は悪魔を髣髴させる三角形状になっている。
ヘルガーの遠吠えは「地獄から死神が呼ぶ声」と例えられるほど不気味で、聞いたポケモンは慌てて自分の巣に戻るらしい。
また、口から吐く炎は体内の毒素を燃やしたものなので、火傷を負うといつまでも傷口がうずいてしまう。
図鑑の分類がダークポケモンであるせいかポケモンコロシアムではラルガタワーコロシアムの3人目がダークポケモンとして所持している。(続編ではデルビルがダークポケモンとして登場する)

第5世代から追加された『れんごく』という技が最もよく似合うポケモンであろう。
煉獄とは小さな罪を清算し罪を浄化する場所である。
『れんごく』の技性能(というか命中率)が実戦に耐えられるものでないのが残念。

対戦における性能

あくタイプにしては珍しく「とくこう」の方が高い。そのためソーナンスには滅法強い。次いで「すばやさ」、「こうげき」と続く。
逆に「ぼうぎょ」は若干致命的とも言えるほど低く、弱点の「インファイト」や「じしん」などでなくともタイプ一致の物理技を食らえば一撃で沈んでしまうことも多い。
だが、その打たれ弱さを利用して「カウンター」を使用する戦術も多く見られる。

技はタイプ一致の特殊技かえんほうしゃ」「だいもんじ」「オーバーヒート」「ねっぷう」「あくのはどうの他、アイテムや状況に応じてソーラービーム」「ヘドロばくだんをぶち当てるのも手。
タイプ一致の先制物理技ふいうちを覚えられる為物理特殊の二刀流も十分可能。意外な所ではきしかいせいも覚えられる。
補助ではカウンター」「わるだくみなどを覚えられ、更にXYにてみちづれが追加された。「きあいのタスキ」+「カウンター」で1匹持っていき、「みちづれ」でもう1匹、という芸当も可能。
特性はどちらも優秀なので迷いどころである。どちらかと言えば「もらいび」が優勢か。

隠れ特性は「きんちょうかん」。
相手の「オッカのみ」などの半減実などを気にせず技を使うことができる。「リンドのみ」を封じつつ「ソーラービーム」で苦手なラグラージなどを狩ることも可能。
出した瞬間に特性が相手にバレるのが最大の難点。

XYではめでたくメガシンカを獲得した
……のだが、道具(≒タスキ)が持てない、メガシンカ出来るのは1試合で1匹まで、更にメガシンカ後の微妙な性能もあって、普通に「きあいのタスキ」を持たせた方が強いという意見もある。「みちづれ」も加わってしまった為尚更である。
詳しくはメガヘルガーの記事にて。

ちなみに、登場した第2世代と第3世代では、あく技が全て特殊技扱いだったこと、またあく技最高威力である「かみくだく」をタイプ一致で使える数少ないポケモンだったことが重なり、事実上最も「かみくだく」を使いこなせるポケモンだった。
ところが第4世代になって、それまで登場していたあく技が全て物理に移動してしまった為、事実上全あく技を没収されるという前代未聞の事態に見舞われた。
代替技として「あくのはどう」を用意されているものの、現在に至るまでこの技を一向に自力で覚えてくれない。
その為、この技のマシンが消滅していた第5世代では習得が困難で、前作での厳選が必須なほか隠れ特性との併用はまず不可能(ハイリンクで厳選するしかない)という苦境に立たされた。
現在では教え技や技マシン復活もあって事なきを得ている。

関連イラスト

ヘルガー
ヘルガー



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