ピクシブ百科事典

レントラー

れんとらー

レントラーとは、『ポケットモンスター』シリーズに登場するキャラクター(モンスター)の一種である。
目次[非表示]

基礎データ

ずかんNo.405
英語名Luxray
ぶんるいがんこうポケモン
タイプでんき
たかさ1.4m
おもさ42.0kg
とくせいとうそうしん/いかく/こんじょう(隠れ特性)


進化

コリンクルクシオ(Lv.15) → レントラー(Lv.30)

レントラー家



概要

ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』(第4世代)に初登場したポケモン。
ルクシオLv.30で進化することが出来る。

「がんこうポケモン」の名の通りとても鋭い目付きをしている。
透視能力を持っており、その瞳が金色に光るとき壁の向こうに隠れている獲物を見つけたり、危険なものを発見するときにとても役に立つ。

『DPt』のシナリオ序盤で捕まえられるコリンクの最終進化であり、ムックルムクホークとともに連れ歩いたプレイヤーも多いであろう。名前はトラだが姿はライオン大山猫等に近いという、なんだかややこしいポケモン。雄のほうが鬣が長い。
(ヨウシ「トラ」というホラアナライオンは昔存在していたが。ちなみに、日本にも生息していた。)

透視能力を持つ生態から、古代の欧州において、視力の良さの喩えに使われる山猫がモデルである可能性が高い。とくにオオヤマネコは「リンクス」とも呼ばれ、コリンクの名前とも近い。

pixivにおいては使用トレーナーの影響でデンジシトロンとともに描かれることが多い。

色違い黄色と黒の配色となる。
とどのつまりピカチュウエレキブルと同じ配色であり、また、進化前のコリンクとともに、名前関連で鏡音リン鏡音レンが出てくることもある。

対決!
レントラー♂♀



なお、ワルツの系列であるレントラー舞曲とはまったく関係ない。

ゲームでの特徴

特徴して挙げられるのは高い「こうげき」である。
更にでんきタイプでは珍しい「いかく」持ちであり、物理耐久はでんきタイプでもトップクラス。
「ぼうぎょ」に特化して「いかく」が入ればガブリアスの「こだわりハチマキ」持ち「じしん」を耐えられる。
「すばやさ」は並程度だがメタグロス程度にはあるため、特化すれば「こだわりスカーフ」で130族を抜ける。

だが第4世代では覚えられるでんき物理技が最高でも威力65であり、性能を100%生かせなかった。
一応「とくこう」も悪くないので「10まんボルト」を覚えさせることがあり、実は当時こちらの方が火力が出ていた。高い「こうげき」は一体何の為に。
サブウェポンとして「かみくだく」「ほのおのキバ」「こおりのキバ」を覚えられる。
『DPt』をプレイした人はこいつの「かみくだく」にお世話になった人も多いだろう。
この他「ひかりのかべ」で耐久を更に引き上げることができ、「いかく」や「でんじは」と合わせて味方のサポートができる。
更に『Pt』からはばかぢからを覚えられ、いわ・じめん複合やはがね・じめん複合に一矢報いることができる。
このように、境遇こそ似ているが某ポケモンと異なり何もできないというわけではなかった。

そして『ポケモンBW』では威力90のワイルドボルト、隠れ特性「こんじょう」を手に入れ、火力に特化した戦術が一気に花開くことになった。
だがこの技は反動持ちであり、「いかく」でこの技を覚えさせてしまうと耐久を殺しかねないため、それまでの戦術とは相性最悪となってしまった。むしろ「ボルトチェンジ」の方が強化と言えるか。
第6世代では「つぶらなひとみ」「かいでんぱ」が加入し、耐久戦術が強化されている。

外伝作品でのレントラー

ポケモン不思議のダンジョン 時・闇の探検隊』では、エレキ平原のボスとしてルクシオ8匹を従えて登場する。
当該作品初の団体戦であり、ルクシオ軍団の「いばる」連打が強烈。
なお『空の探検隊』では主人公・パートナー候補にコリンクが選ばれたため、ライボルトラクライに変わっている。

『ポケモンレンジャーバトナージ』では、当時世界に12人しかいなかったトップレンジャーの一人、セブンのパートナーポケモンでもある。

ポケモンGO』では2018年10月17日に実装された。
実装されたのだが、初期形態コリンクの入手がレイドバトルもしくは10kmタマゴのみというかなり限定されたものになってしまっており、更に2進化であるこいつを手に入れるにはアメを125個も消費せねばならず、伴って非常に入手が困難。
まあレイド自体は★1なので倒しやすく、出現さえしてしまえば大体手に入るので、極端に出現率が低いメリープ系列よりはマシかもしれないが。

性能としてはサンダースとどっこいどっこいといったところ。
ただあちらがでんき技オンリーなのに対しこちらはあく技や「はかいこうせん」が紛れているため、技の厳選がやや困難。

アニメのレントラー

デンジのレントラー

QLK


CV: 小西克幸

ダイヤモンド&パール』編にて、ナギサジムのジムリーダー・デンジの手持ちとして登場。サトシとのジム戦では切り札として登場した。
アニメで嫁認定されたライチュウ(いつもデンジが連れ歩いている)も、ゲームで嫁認定されたエレキブルをも抑えて抜擢された。
(といっても『DP』当時はレントラーが切り札だったため、『DP』の方に合わせたと考えれば納得いく話ではある)

シトロンのレントラー

【ワンドロ】シトロン&レントラー


CV: 佐藤健輔

XY』編にて、シトロンのルクシオが進化した。OPの映像で一足早くその雄姿を披露している。

同62話での進化後に「エレキフィールド」を覚えるが、シトロンが一足早くミアレシティへ向かうことになったため、早々にパーティから一時離脱することに。
離脱中は同64話でショータキモリとジム戦を行い、「ワイルドボルト」1発で勝利した。

67話でサトシとの約束のジム戦の際に3体目(事実上の切り札)として登場。
ルチャブルピカチュウをあっという間に降してその実力を存分に発揮。「エレキフィールド」発動時には作画も劇画調になるなど、迫力も満載だった。
ちなみにこの回は作画枚数1万枚という、スタッフ陣も非常に気合いをこめた回となっている(普段は大体4000~5000枚ほどらしい)ので、未視聴の方は是非。

透視能力を持っており、XY&Z編9話では洞窟の道を探し当てる活躍を見せた。

なお、レギュラーの手持ちで進化したでんきタイプはレントラーが初めてである。
更に言うなら「当該地方初登場でないポケモンがレギュラーに加入し、当該トレーナーの切り札扱いを受ける」という異例の厚遇を受けた。
(セレナイーブイも当該地方初登場ではないが、ニンフィア(初登場)に進化している)
しかも原作ゲームではレントラーを使っていないため、異例さが際立っている。

その他


関連イラスト

威嚇
夕焼け


がんこうポケモン
レントラー



関連タグ

ポケモン一覧 でんきタイプ DPt
ライコウ:トラモチーフのポケモン仲間。
カエンジシ:ライオンモチーフのポケモン仲間。

pixivに投稿された作品 pixivで「レントラー」のイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 3828313

コメント