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コリンク

こりんく

コリンクとは、『ポケットモンスター』シリーズに登場するキャラクター(モンスター)の一種である。
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基礎データ

ずかん No.403
英語名 Shinx
ぶんるい せんこうポケモン
タイプ でんき
たかさ 0.5m
おもさ 9.5kg
とくせい とうそうしん/いかく/こんじょう(隠れ特性)


進化

レントラー親子


コリンクルクシオ(LV.15) → レントラー(LV.30)

概要

『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』(第4世代)に初登場したポケモン。
子供のライオンのような姿をしており、上半身は、下半身はというツートンカラーで、あちこちに黄色い補色が入っている。

前足に筋肉の伸縮活動で電気を作る仕組みを持っている。その為体を動かすたびに電気が発生し、武者震いしている時はより激しく発電している証拠。
現実の生き物も身震いが「今すぐ飛びかかるぞ」という威嚇や攻撃の予兆という危険信号であることを考えると、身を震わせるのがいかに危ない状態か分かるだろうか。

また「閃光」の分類通り、電気によって全身の体毛を眩しく光らせる能力も持つ。
ピンチの時にはそれで相手の眼を眩ませて逃走を図る他、明るく光る星形の尾先を振って仲間にサインを送っているようだ。

主にシンオウ地方に生息するポケモンで、『DPt』ではストーリーの序盤によく登場する為、手持ちとして連れ歩いたユーザーも多い事だろう。

名前の由来は、恐らく「子供+リンクスorブリンク(瞬く)」から。
雄雌の違いとして、頭のハネっ毛や後足の毛は"雄"の方が長く、対して"雌"の方は短くなっている。
色違いは全身真っ黄色に変化する。

アニポケで分類が『はっこうポケモン』呼ばわりされたが、誤植である。

ゲーム上の特徴

「こうげき」にやや優れているが、第1形態ということもあり全体的に能力は低め。
ただし、とくせい「いかく」があるので物理技が多い序盤には重宝する。

タイプ一致技である「スパーク」を覚えるまでは火力も不足気味で、進化しても平坦なステータスや技構成故に終盤になると火力不足に陥りがち。進化レベル自体は早めなのが救いといえる。

より多才に運用したいなら、タマゴわざでほのおのキバ」、「こおりのキバを覚えさせておくと多面的に活躍が出来て、便利である。
もちろん自力技だけで戦っても「かみくだく」などを覚えられるので仕事ができないわけではない。

実はこれ以降の作品で野生で出現するのは『HGSS』の「シンオウサウンド」時、そして『W』のホワイトフォレストのみとなる。
進化後のルクシオは『ORAS』に出現するので系列自体が手に入らないわけではないが。

第8世代『剣盾』のDLC第一弾「鎧の孤島」で久々に野生の個体が登場、草むらの中を元気に走り回る愛らしい姿が確認できる。
自分から襲ってくることは無いが、好奇心が強く見つけると必ず寄ってくる(戦闘にはならず近くでアピールするだけ)のと、草むらの中では背が低く目視が難しいため不意にぶつかって望まない戦闘になってしまうことも多い。
また近くにルクシオがいることもあるが、ルクシオはトレーナーを見つけると臨戦態勢に入り意図的にぶつかってくる。

ダイパリメイクことBDSPにも当然登場。やはり即戦力としてムックルとともに旅のお供に抜擢されているのは相変わらず。


LEGENDSアルセウスでは性質が従来のものから大きく変わり衝撃を与えた。
人とポケモンがまだまだ相容れない時代であるため、肉食獣特有の縄張り意識と攻撃性の高さを持ち、プレイヤーを見かけると執拗に攻撃を仕掛けてくる。
まだ不慣れで逃げるのに必死になっているプレイヤーを複数であっという間に包囲し、ボタン操作に混乱している間に電撃と突進で仕留めにくるという序盤の恐怖として鮮明に印象付いた人は多い。

また序盤ポケモンだからと油断していると、終盤のプレイヤーでも包囲されればひとたまりもない。そもそも物語と共に強くなるのは手持ちのポケモンの方、自身は某狩猟アクションのように鎧を着ている訳でもない。主人公はどんな状況でもあくまでただの人間であることを忘れてはいけない。

見つかったら落ち着いて手持ちのポケモンを繰り出すか、縄張りの外まで早急に走り去ろう。


ポケダン』シリーズ

空の探検隊』にて何と主人公候補の1匹に選ばれている。
ピカチュウ以外で初のでんきタイプ主人公格なのだが、当該作品ではピカチュウよりも扱いづらく、上級者向けになっている。
主な難点を挙げるならば以下の通り。

  • 特性「とうそうしん」のせいで階層ごとに火力が上下する(1Fごとに「♂→♀→♂→♀……」と切り替わるため)
  • 絶対的メイン技「ほうでん」を覚えるのがピカチュウより遅い
  • ひらいしん」相手はピカチュウ以上に不利(「くさむすび」を覚えないため弱点を突けない)

ただ、「いかく」があるため対物理は比較的しぶとく、火力と対特殊両方を引き上げるじゅうでんはでんき技と連結させることで非常に効率よく立ち回れ、何かと便利。
また「とうそうしん」は特殊技の影響を受けないため、特殊技中心に覚えさせるのも手。

ポケモンGOでは

2018年10月17日、第4世代第1弾として実装された。
……はいいのだがこのポケモン、非常に癖のある実装のされ方をしている。

  • 野生での出現報告なし(出現しないものとみられる)
  • レイドバトル★1に登場、かつ色違いも同時実装(つまり野生個体は事実上レイドバトル限定
  • タマゴから手に入れることもできるが10kmタマゴから生まれる(最もレア)
  • 最終進化までに125個のアメが必要(2進化のため)

というメリープ級のレアポケモン待遇を受けている。原作ではレアなポケモンでも何でもなかったはずなのだが…。
レイドバトルが行われていれば入手の可能性が高まるのでメリープよりマシと考えられるが、レイドバトルをやり慣れていない人や近くにジムがない人にとっては地獄の所業と言える。
ナイアンティックはでんきタイプに恨みでもあるのか。

コミュニティ・デイ

2021年11月21日開催のコミュニティ・デイの対象に選ばれた。
なお、レイド限定でしか出現しないポケモンが対象となるのはこのコリンクが初であり、プレイヤーを驚かせた(同時に、同じくレイドでしか入手できない他の2進化系のポケモンにも対象に選ばれる可能性が出てきたことになる)。
イベント開催期間中にレントラーへと進化させると限定技である「サイコファング」を習得できる。

開催期間中は野生で大量のコリンクが出現したので、これまで育成ができなかったという人にとってもありがたいイベントになったと言えるだろう。また、当然色違いの出現率も上がっていたため、時間内にできるだけ多くの色違い個体を捕まえようと頑張った人も多かったであろう。

余談

名前がよく似ている上に青く電撃も使えるが、カケル君に勇気を与えたりはせず、手塚治虫青いブリンクとは一切関わり合いはない。
ちなみにかの有名なイリオモテヤマネコは現地では『メーピスカリャー(目が光る者)』や『ヤマピカリャー』と呼ばれており、これが『せんこうポケモン』の元ネタと思われる。コリンクの生息地と全く合わないがよくあることである。

関連イラスト

コリンク
ジャニオタとコリンク


NO.403
コリンク



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ポケモン一覧 でんきタイプ
シシコ:同じネコ科の四足ポケモン

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