極道の紋章

ごくどうのもんしょう

白竜主演のオリジナルビデオドラマ(Vシネマ)。

概要

2007年から2013年にかけてGPミュージアムソフト→オールイン エンタテインメントにより販売された片岡修二監督、白竜主演のオリジナルビデオドラマ(Vシネマ)。全20巻。

『極道の紋章 外伝』全2巻（2014年）。

続編として2021年より『極道の紋章レジェンド』が製作、発売されている。

あらすじ

大阪 川谷組の津浪祐史（白竜）と前崎徹雄（松田一三）が共に極道組織を駆け昇るサクセスストーリー。

新・極道の紋章

1作目は2014年7月26日に下北沢トリウッドで劇場公開された後に、2作目からはオリジナルビデオで、オールイン エンタテインメントから全8作が販売された。

主演は的場浩司。『極道の紋章』の続編ではなく、舞台も物語も登場人物も一新している。

あらすじ

美濃部頼三（的場浩司）は堅気として生きていたが、実は美濃部組の三男であった。跡目を継いで極道の世界に身を投じることに。