ピクシブ百科事典

筋肉

きんにく

逞しさと力強さの象徴である。肉体美に永遠の賞賛を与えよう!
目次[非表示]

解説

収縮機能により運動を司る動物特有の器官。
筋肉(すじにく)ではない。

分類

現代医学において皮膚と骨の間で活動する細胞組織をと定義する。
筋肉は細長い筋状の肉(筋線維)の集合体であり、収縮することによって、その力を発生させる。
その組織学的性状から骨格筋(横紋筋)心筋(心臓の筋肉)、平滑筋(胃腸など臓器を作る筋肉)の2種類、あるいは自分の意志でコントロールできる随意筋、自分の意志で動かせない不随意筋の2種類、または赤色筋(遅筋)白色筋(速筋)の2種類に分類される。
これらはまず随意筋が骨格筋、不随意筋が心筋、平滑筋のことになる。
次に骨格筋は含まれるミオグロビンの違いにより、姿勢を保つ、物を持ち上げるなどに適した赤色筋、素早い動きに適した白色筋に別けられる。
さらに作用による分類には、協力筋、拮抗筋、括約筋、張筋、伸筋、屈筋などの呼び名がある。
加えて大胸筋、上腕二頭筋など、筋肉の着いている部位にも呼び名が着けられている。
なお筋肉の両端、細くなっている部分をと呼ぶ。

働き

筋肉の主な活動は収縮、つまり細胞の長さを変えることで運動することである。
原生動物・中生動物・海綿動物を除く、ほぼ全ての動物が筋肉を持ち、植物と動物の大きな違いの一つに挙げられる。筋肉は脳・中枢神経・自律神経から神経を通した命令(神経の興奮)によって収縮する。これを神経支配と呼ぶ。
筋肉を動かすには神経が発達している必要があり、このため筋肉を動かすことができる動物を原始的な動物に対し、高等動物という呼び方をする場合がある。
ただし、高等動物以外でも繊毛運動などによって身体を運動させることができる。

筋肉が収縮すると太くなる。この現象を力こぶと言う。
筋肉は断面積が大きくなる、つまり太くなればなるほど大きな運動エネルギーを創出することができる。それでも筋肉に送られるエネルギーの大半は、運動エネルギーではなく熱に変わってしまう。運動すると体温が上昇するのも、このためである。しかし、この性質を利用し、恒温動物は体温を筋肉で調節している。筋肉は汗の量、発熱を司ることもでき、筋肉の量が増加することで体温調節も上手く行えるようになる。
従って「筋肉は暑苦しい」というのは視覚的要素であって、実際は筋肉が多ければ快適に過ごせるのである。

しかしながら筋肉が多い方が体調を整え易いといっても筋疲労など、スタミナとは別問題である。
筋疲労は血液中の乳酸、二酸化炭素が増え、筋肉が酸化すると起こると考えられている。あるいは神経のメカニズムにも関係があると見られているが、どんなに筋肉を鍛えてもスタミナはあがらない。持久力トレーニングは筋肉トレーニングとは別課題と言える。
俗にボディビルダーが疲れ易いだけの筋肉の塊と揶揄されるが、これは見せるだけの筋肉で実際の運用には適さないためである。

通りすがりのじじい
背中


猫とじじいと筋肉と
対決


鍛え抜かれた肉体は、それだけで美しい。

筋肉に定評のある漢

三次元

二次元


関連タグ

腹筋 背筋 胸筋 力持ち
筋トレ ビルドアップ トレーニング
マッチョ 細マッチョ マッシヴ ムキムキ 筋骨隆々
ボディビル ボディビルダー 超兄貴
筋肉娘 筋肉女 女戦士 蹴られたくない剛脚 漢女 女子力(物理)
筋ショタ 女装筋ショタ
人体 肉体美
筋肉少女帯 キン肉マン
結果にコミットする
マッスルダンス DCS

ガチムチ ゲイ

他の記事言語

Muscle

外部リンク

pixivに投稿された作品 pixivで「筋肉」のイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 374101795

コメント