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範馬勇次郎

はんまゆうじろう

板垣恵介の漫画作品『グラップラー刃牙』シリーズに登場する架空の人物。地上最強の生物という設定。
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決着の際の標高 海抜 頭の位置を より高きに置くもの── それが勝者!!

概要

主人公「範馬刃牙」の父親。「地上最強の生物」「巨凶」「オーガ」などの二つ名を持つ。
なお、「オーガ」は背筋打撃に特化した形状に変化しており、その形が鬼の顔に見えることに由来する。
この作品を象徴しようとしている人物であり、その圧倒的強さと存在感たるや、主人公である範馬刃牙をも遥かに凌駕している。


劇中では、

  • 自分の息子を将来の対戦相手とする為に母親に教育させる。
  • 首相官邸に「今から1時間後に首相をぶっ殺しに行く」と電話を掛け、警護に当たった数百人の機動隊を暇潰しの為に一蹴する。
  • 数百mのを転がり落ちたり、みたいな流れのプールで泳いだりして体を鍛える。
  • パンチ一発で相手の頭から眼球が飛び出す。
  • 地震を自らの突き一撃で鎮めたと信じ切る自尊心(実際はただの偶然)。
  • その姿を見ただけで警備兵が勇次郎に攻撃されることを恐れ、自らを殴り始める
  • アメリカ範馬勇次郎ただ一人に対して友好条約を結ぶ。
  • 700kgの白熊恐竜大のゾウを素手で屠る。
  • 致死量の8倍の量のを一気飲みしてもシラフのまま。
  • から飛び出るより速く素手で掴み取る。
  • 麻酔銃シロサイでも即座に眠るほどの量の麻酔を打たれても数秒間まだ動いていた。普通に撃ったら発射後でも余裕で躱されると言われる始末。
  • 回し蹴り廊下切断
  • パンチ一発で核シェルター並みの分厚さを持つ金属製のドアのようにひん曲げ、蝶番ごと吹っ飛ばす
  • 人間のを掴んで振り回し、ワゴン車に叩きつけて横転させる。
  • 卓袱台を指先でつまんで紙切れのように引き裂く。
  • 石炭を握りつぶしてダイヤモンドに変える
  • 10億ボルトの落雷を受けても平然としている。落雷時は周囲に7000人の一般人がいたが、勇次郎は森羅万象において「存在自体が最も尖っている」ため、は勇次郎1人のみを通して放電した。そして何事も無かったかのようにそのまま歩いていった。
  • 特殊防弾ガラスをビニールのように引き千切る。
  • 拳がアスファルトをゼラチンのように突き破ってそのまま腕が地面にめり込む。
  • を掴んで武蔵を殴ると、勇次郎ごと武蔵がぶっ飛んでいく
  • 郭海皇が100年以上もの年月を掛けて完成させた神技的武術の極意を見ただけで看破し、更に当人に勝るとも劣らない精度でほぼ完璧に模倣・再現する。
  • 1対1では作中で負けなし(多数相手の場合は、わずか数人の猟師相手に敗北している)。ただ一度の引き分けのみ。

など作品内での「地上最強の生物」の名にふさわしい存在感を示す。

だが上記エピソードは謎のパワーアップを繰り返した結果であり、最初の頃は
  • 愚地独歩攻撃が避けられず冷や汗をびっしょりかく
  • 第一章のボスキャラ握力対決で押される
  • 鉄の扉がゆがむ打撃に驚愕する。
  • 数人の軍人相手に地の理を利用して戦いを制するも、恐怖に満ち冷や汗により過呼吸気味になる。

など作者が「最初の頃から一番強くなったキャラは勇次郎(笑)」と語っているように、本来は新キャラが登場するたびに簡単に負けそうな能力しか持っていなかった。
(なお、ネット上でよくネタ画像として出される「刃牙だぁ!」「チャンピオンじゃねえかよォッ」はあくまでモブの観客の台詞であり勇次郎のそれではない)

基本的に話数を重ねる毎に強くなる。第1章よりも、過去にあたる幼年編や、さらに過去に当たるベトナム戦争時代の方が強そうに見えるのは、少年漫画としては正しいインフレ。また、刃牙が苦戦して倒した相手をその直後にあっさり倒してのけるという展開が非常に多い。

登場当初は「よりも、よりも、食事よりもSEXよりも戦いを好む」野獣のような戦闘狂としての描かれ方が多く、一日として休まず道場破り喧嘩を行っていたが、次第にそういった野生はやや抑えられ、落ち着きが見られるようになった。
主人公が徐々にインフレしていくうちに、上記の謎のパワーアップを果たしてそれ以上にインフレをしており、宇宙が光の速さで膨張し続けるかのように日々強くなり続ける」と言われており、最強の座を欲しいままにしている。
またキャラデザも大きく変わっており、だんだん色黒になってきている。

ただし「遠くから狙撃されたらそりゃそれで終わりますよ」と作者はコメントしている。
それを象徴するかのように多数相手の場合は、わずか数人の猟師相手に敗北している。
……しかしそう遠くないうちに、これも作者がなかったことにして補正する可能性あり。

2016年に発表された読者による「刃牙シリーズ最強ランキング決定大投票」では、2位の範馬刃牙に圧倒的大差をつけ1位となっている。

プロフィール

  • 年齢:36~38歳
  • 身長:推定190cm
  • 体重:推定120kg強
  • 一人称:(たまに「」)
  • ファイトスタイル:特に無し(戦場格闘技)。異常な筋力と才能に任せて戦う。あらゆる格闘技の技術・知識・理論に精通するが、その上で、それらの瑣末な技術は弱者の小細工と一蹴し、普段の戦いでは殆どと言っていいほど使おうとせず、ピクルとの初対面時には「俺にを使わせやがった!」と驚くほど。
  • 10代の頃は傭兵として世界中の戦場で活躍していた。非武装にこだわりをもつ。兵士としても伝説となっている。
  • 誕生秘話を描いた外伝によると、思いのほか裕福な家の生まれのようだ。父親は米軍からもおそれられた柔術家範馬勇一郎
  • 戦闘以外の私生活は基本的に謎だったが、最近では、ある高級ホテルレストランをひいきにしているなど、かなりのグルメでもあることが描写されている。好物はめふん(鮭の腸・腎臓の塩漬け)。
  • その他:戦闘関係に限らずかなり博識で、少なくとも英語中国語を会得しているほか、食事時の作法についても心得ている。



関連タグ

範馬刃牙 餓狼伝(ゲーム版に登場)
浦安鉄筋家族 パロディキャラ「花園勇花」がいる。
ぼくのかんがえたさいきょうの

江田島平八 漫画界最強の双璧。麻酔銃で眠らされた共通点も。
豪鬼 どこか似た雰囲気のある「拳を極めし者」

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