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板垣恵介

いたがきけいすけ

日本の漫画家。格闘マンガを得意としているが、変則的にシリアスなギャグマンガも執筆している。座右の銘は「不自然主義」
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人物ッッ!!

北海道出身の漫画家。主に秋田書店系列の雑誌で連載している。

少年時代から格闘家に憧れ、高校時代には少林寺拳法に励み、二段位を取得した。高校卒業後、一旦地元企業に就職するも退職し、二十歳の時に陸上自衛隊に入隊し、第1空挺団に約5年間所属。アマチュアボクシングで国民体育大会に出場したこともあっが、病気のため退職。
退院後は職を転々としていたが、漫画家で身を立てようと小池一夫の「劇画村塾」に入塾し漫画の知識を学んだ。
その後、デビュー作「メイキャッパー」を経て、自身の出世作「グラップラー刃牙」にて人気漫画家の地位を不動のものとした。
バキ」シリーズは「グラップラー刃牙」「バキ」「範馬刃牙」の三部作全部を累計すると100巻を越える長寿連載であり、1989~2012年の21年間にわたって連載され、現在は新章「刃牙道」を連載している。

この他にも夢枕獏原作格闘小説『餓狼伝』のコミカライズや、”土下座”をテーマにした異色作『どげせん』(企画全面協力という立場)などを世に送り出している。

『刃牙道』は、2018年春時期をもって終了。
代わって現在は夢枕獏『餓狼伝』とのコラボ小説?
ゆうえんち-バキ外伝-』が連載中。


作風~~~~~ッッ!!

スピード感のある戦闘シーン、実在の人物をモデルにしつつ人外に限りなく近く描かれたキャラクター造形、読む者の闘争本能をかき立てる熱い台詞回しなどなど、挙げればきりがないほどの個性のある作風である。

偏執的に筋肉にこだわっており、リアリティのある筋肉描写に定評がある。ただしこの筋肉描写はマンガ的なはったりをきかせたものであり、ボディビルダーをモデルにして解剖学を参考にしたもので、格闘家としてはいささか不自然なものである。谷口ジロー版の『餓狼伝』に寄せた解説によると作画のブレンドは谷口ジロー池上遼一鳥山明であり、そのブレンドを板垣恵介というフィルターに通してから描いたのが板垣恵介の絵だそうだ。

また、あまり注目されていないが料理の描写にも力が入っており、漫画に登場する肉汁したたるステーキなどは読んだ後思わずステーキハウスに駆け込みかねないほどのリアリティを誇っている。

が、そのあまりにも個性的な描写がギャグ漫画を思わせるようなものがある為、時折読者から「格闘技漫画の名を借りたギャグ漫画」と称される。ちなみに本人もそれを認め、「笑っちゃうような強さ」の描写を目指している。
挙句の果てには漫☆画太郎から同業者と言われた事があるらしい。

もっとも同じチャンピオン連載の浜岡賢次浦安鉄筋家族パロディにされているくらいである。

代表作・・・・ッッ!!

グラップラー刃牙

~~~ッッッ!!


餓狼伝

たんば


関連タグッッ

少年チャンピオン

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