ピクシブ百科事典

アイアント

あいあんと

アイアントとは、『ポケットモンスター』シリーズに登場するキャラクター(モンスター)の一種である。
目次[非表示]

×アイアンアント
○アイアント


基礎データ

全国図鑑No.632
英語名Durant
ぶんるいてつありポケモン
タイプむし / はがね
たかさ0.3m
おもさ33.0kg
とくせいはりきり / むしのしらせ / なまけ(PGL)


図鑑説明

ポケットモンスターブラック

はがねの よろいを みにまとう。てんてきの クイタランの こうげきを しゅうだんで ふせぎ はんげきする。

ポケットモンスターホワイト

やまを ほって すあなを つくる。ふくざつに いりくんだ トンネルは アイアントが つくった めいろだ。

意外にもアリそうでなかった初のアリポケモン。
名前の由来は「Iron(アイアン、鉄)+Ant(アリ)」。
ドラクエ2に出てきたのは、アイアンアント、アンが一つ少ない。

ゲームでの特徴

弱点がほのおしかないむし/はがねの複合タイプで足が速く、はがねタイプのなかでは最速の種族値109を誇る(メガポケモンを除く)。攻撃も109と高く、HPは低いが防御も112あるので物理攻撃に対しては意外と堅いが、その反面、特防は48と非常に柔らかく、特殊技に関しては半減であっても耐えられない事もある。

覚える技は威力が高いものこそ少ないがバリエーションが豊かであり、クリア前でも「いわなだれ」「シザークロス」「アイアンヘッド」「かみくだく」を覚えられ、四天王やN・ゲーチス戦にも十分通用する。
ゲーム終盤の即戦力として頑張ってくれるので捕まえても損はないのだが、それは同時に相手にすると非常に厄介だということ。
野生で出てきて「逃げられない」と出てPTに大きなダメージを負った人もいるとか。

技マシンで覚えられる「つめとぎ」で特性「はりきり」のデメリットを補うことができるが、特防が低いため、積んだときにやられる可能性があり、襷で耐えたとしても先制技がないため、相手の先制技を持っていた場合は落とされる。また「でんじは」や「バトンタッチ」も合わせて覚えられ、高い素早さを生かしたサポートも可能。

天敵はクイタランらしいが、「ストーンエッジ」を覚えられるため返り討ちにすること出来る。とはいえ「はりきり」だと外す可能性があり、襷で耐えられ「だいもんじ」で倒されてしまう可能性がある。
ちなみに野生個体は「ストーンエッジ」を覚えていないのでクイタランの餌食……かと思いきや、「あなをほる」を自然習得するので結局クイタランが不利な点は変わらない。

PGLで手に入る夢特性はまさかの「なまけ」。これは実際の蟻の生態を再現したものと思われる。
「なまけ」を「なかまづくり」で相手の特性にすることができ、相手の特性も「なまけ」にして後続へ繋げば優秀なサポート役になるだろう。

こんなに強いアイアントだが、そんなアイアントよりもっと酷いゲーフリの暴走が生んだ鳥には苦戦を強いられる。あの鳥はS126。素早さに振られていたならば対面では勝ち目がない。しかし、速さが足りない個体なら返り討ちに出来る可能性もある。前述の通り、アイアントは威力の高いいわ技を覚える。特性がはりきりなら最速個体の「いわなだれ」で、防御特化のあの鳥を確1に出来る。
防御面でもほのお技は無理だが「ブレイブバード」ならば、防御に4振れば相手が鉢巻でもギリッギリ確2になる。
「はりきり」やいわ技の関係で命中率が低いため、完全に対策出来るとはい言い難いが、対応策がないわけでも無いということは覚えておいてほしい。だがやっぱり対面させないのが望ましいだろう。

ちなみに女王がいないアリは原始的なアリらしい。
次回作では女王アリ的なポケモンに進化する可能性もある。
その際は♂にも進化系ができることを願いたい。

アニメでの活躍

集団で餌を探している最中、餌となる葉を服として身に着けていたキバゴを餌と勘違いして連れ去ったことでサトシ達と接触。ペンドラーデンチュラの例に洩れず厄介者ポジションだった…。

余談

英語名の「Durant」で検索すると、バスケットボール選手の「ケビン・デュラント」の方がヒットする。そのためか、アイアントとケビン・デュラントのコラ画像も多い。
また、ポケモン超不思議のダンジョンでは序盤の「カンロ草原」から出現するのだが、習得技がORAS基準となっているため序盤であるにもかかわらず「ハサミギロチン」をぶっ放してくる。今作の異常っぷりを表す最初の敵といえよう。

関連イラスト

巣作り
はりきり・ジュエル・ギガインパクトォッ!!



関連記事

クイタラン ポケモン一覧 ポケモンBW \アリだー!!/

pixivに投稿された作品 pixivで「アイアント」のイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 522953

コメント