基礎データ
全国図鑑 | No.0530 |
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イッシュ図鑑 | No.077 |
ガラル図鑑 | No.167 |
ブルーベリー図鑑 | No.100 |
ローマ字表記 | Doryuzu |
ぶんるい | ちていポケモン |
タイプ | じめん / はがね |
たかさ | 0.7m |
おもさ | 40.4kg |
せいべつ | 50%♂・50%♀ |
特性 | すなかき/すなのちから/かたやぶり(隠れ特性) |
タマゴグループ | りくじょう |
各言語版での名称と由来
言語 | 名称 | 由来 |
---|---|---|
日本語 | ドリュウズ | 土竜(もぐら)の音読み+ドリル+渦+リューズ |
英語・スペイン語・イタリア語・ポーランド語 | Excadrill | excavate(掘る)+drill(ドリル) |
ドイツ語 | Stalobor | |
フランス語 | Minotaupe | |
韓国語 | 몰드류 | |
中国語 | 龙头地鼠 |
進化
モグリュー → ドリュウズ(レベル31)
概要
第5世代『ブラック・ホワイト』に初登場したモグリューの進化形。
モグリューから順当に大きく成長したような姿をしているが、それでも0.7mと意外に小さい。全身は変わらず茶色のままだが、模様は青から赤に変化した。
最大の特徴は金属製かつ鋭い刃物のように変化した両腕の爪と、頭部へリーゼントのように追加された金属製の湾曲したツノ。
これらは自分の顔を覆う形で組み合わせる事が出来、そのまま高速回転する全身は、さながらドリルのような状態になる。
当然、自慢の掘削能力はモグリューの時より格段に上昇しており、彼らが掘った洞窟は自然に出来たものと見紛うほどな穴掘りの達人。
硬い岩盤はおろか鉄板すらぶち抜く破壊力のドリル回転は、トンネル作りに大活躍し、地中を掘り進む最大時速はなんと150キロに達する。
野生下では地下100メートルに迷路のような巣穴を作って生活するが、時々地下鉄のトンネルに穴を開けてしまうらしい。
逆に言えば、人間の穴掘り工事を手伝ってもらうのにこれ程心強いポケモンも無く、彼らが多く生息しているイッシュ地方で地下鉄が発達したのは、ドリュウズのおかげと言っても過言ではない。
その鋼のボディに高いスピードやパワーはバトルでも活用され、接近戦では強烈なメタルクローでの引っ掻きを得意とし、隙があれば地中に素早く潜って、相手を地盤ごとひっくり返してしまう。
こうした能力の高さから、ガラル地方では『ドリルキング』の称号を戴いている事が判明した。
名前の由来は、恐らく「ドリル+土竜(どりゅう)+渦」+「土流」もしくは「怒+竜+頭」から。
色違いは体が紫系統の色になり、模様が水色になる。なお初期設定の頃は、体の色が茶色ではなく紫色だったとのこと。
ゲーム上の特徴
BW・BW2
- 『BW』では「チャンピオンロード」「修行の岩屋」「ジャイアントホール」、『BW2』では「リバースマウンテン」「海辺の洞穴」「ジャイアントホール」「チャンピオンロード」「ネジ山」「地底遺跡」で発生する砂埃から出現する。
XY
- フレンドサファリ(はがね)に出現する。
オメガルビー・アルファサファイア
- マボロシのばしょの「マボロシどうくつ」に出現する。
SM・USUM
- 過去作から連れてくる必要がある。
ソード・シールド
- 内定。ワイルドエリアの「きょじんのぼうし」「げきりんのみずうみ」「きょじんのかがみいけ」に生息している。
LEGENDSアルセウス
- 未登場。
スカーレット・バイオレット
- DLC『藍の円盤』に内定。ブルーベリー学園内のテラリウムドームにあるキャニオンエリアの洞窟に出現する。また、ストーリーにおいてはブルベリーグ四天王であるタロの手持ちでも登場する。
- 余談だが、彼女の父親は当のヤーコンである。基本親子のネームドトレーナーの場合、エースポケモンは被らない事が多いのに対してこのドリュウズのみ親と子双方のエースとなったという事になる。
性能
種族値
HP | 攻撃 | 防御 | 特攻 | 特防 | 素早さ | 合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
110 | 135 | 60 | 50 | 65 | 88 | 508 |
- 進化してはがねタイプが付随し、ハガネールから実に11年ぶりの鋼と地面の複合となった。ただしあちらが「はがね/じめん」なのに対し、こちらは「じめん/はがね」という些細な違いはある。戦闘面では全く関係ないのだが……
- 135という高い攻撃種族値を持ち、タイプ一致の「じしん」は驚異的な破壊力を誇る。素早さも88とそこそこ高い。防御と特防こそ60,65と低いように見えるがHPは110もあり、さらにはがねタイプならではの半減の多さ+どく無効もあってトータルな耐久力もまたそこそこ高い。いかにHPと耐性が耐久にとって大事かがよくわかるいい例である。ツボツボとかダイノーズとかヨワシは泣いていい。
- 付加されたはがねタイプの技はレベルアップでは「メタルクロー」のみ。教え技として「アイアンヘッド」があるが、あまり活用されてこなかった……第5世代までは。なお、こいつはメタグロスなどと同様「いわなだれ」を覚えるが「ストーンエッジ」を覚えられない。
- ちなみにどういうわけかタマゴ技に「じごくぐるま」がある。色々と間違っている気がするが、「いのちのたま」を持たせることで性格補正がなくても耐久に振っていないドリュウズをじめん技を使わずぴったり一撃で倒せるため使い所が全く無いかと言われるとそうでもなかったりする。
- 同じもぐらモチーフのダグトリオ(アローラのすがた含む)や同タイプのハガネールは、ドリュウズとは戦術も全く異なるため、特に差別化を気にする必要はない。ただし、この3匹と違って「ストーンエッジ」を覚えられないのは地味に痛いところ。岩技に限らず「じしん」以外は軒並み威力80以下の技ばかりのため、不一致の技を使うと意外に火力不足に悩まされることに。
特性
- 「すなかき」は砂パでの採用時に非常に有用。中途半端な機動力を一気に底上げし、エースアタッカーとして申し分ない動きを見せてくれる。
- かたや「すなのちから」は確かに技の威力は上がるが機動力がそのままなのが難点。効果自体は悪くはなく耐久は低くないが高いわけでもないため「すなかき」に比べ使い辛い。
- 隠れ特性はじめんタイプ唯一となる「かたやぶり」。ロトムなどの特性「ふゆう」持ちじめん弱点ポケモンをタイプ一致「じしん」で黙らせられるほか、カイロスやオノノクス同様「がんじょう」持ちを「つのドリル」で強行突破することもできる。さらに、第7世代から登場したあのミミッキュを皮を剥がさずタイプ一致はがね技で強引に突破可能とあって特にシングルで有用。
- 「かたやぶり」を持つポケモンはサブウェポンとして「じしん」を覚えさせる事が多いがドリュウズはメインウェポンでもある為か技のスペースに空きが出来ると長所がある。
第6世代
- フェアリーの弱点としてはがねが加わったことで、フェアリーをタイプ一致技で倒せることから「アイアンヘッド」の需要が急速に拡大した。更に天候永続が終了したためシングルでは「すなかき」にかわって「かたやぶり」が急速に使用率を伸ばした。
第7世代
- フェアリーが大幅に増加し、中でも先のミミッキュが非常に厄介なことから、ミミッキュの「ばけのかわ」を剥がすことなく本体に直接タイプ一致大ダメージを与えられるとあって特にシングルで引っ張り凧である。わざマシンで必中はがね技「スマートホーン」も手に入れた。
- USUM期にはパワーとスピードを削って耐久に努力値を回し、「とつげきチョッキ」や混乱きのみを持たせたサイクル型もちらほら見られるようになった。それこそしんちょうHD特化も珍しくなくなった。ただしダブルバトルで採用される場合は現在でも「すなかき」が主流。
第8世代
- 上記の内容を見れば分かる通り、元々強いポケモンとして知られていたのだが、第ポケモン剣盾では当初ガブリアスやランドロスがリストラされた影響で新しいじめん枠として爆発的に増加。更に「かたやぶり」でミミッキュの対策ができ、「すなかき」で素早さの補強も相変わらず強く、ダイマックスのお陰で怪獣やカバ無しでも砂嵐を起こせるようになったことから、ミミッキュやドラパルトと使用率1位を争うレベルのトップメタにまで成長。
- この世代から使用できるポケモンが段階的に解放されていく要素が導入され、環境は多少流動的になったのだが、にもかかわらずドリュウズはしばらくの間転落とは無縁で、環境トップに君臨する5匹「ズキュントス」(ドリュウズ、ミミッキュ、カビゴン、ドラパルト、トゲキッス)の一角に数えられていた。
- ところが2020年6月、鎧の孤島によって約100種のポケモンが新たに加わると、ドリュウズの天敵に当たるウーラオス、ポリゴン2が登場し、更には隠れ特性持ちのエースバーンやゴリランダーなどの大躍進によって環境トップの座が奪われてしまった。特に「れんげきのかた」のウーラオスは「すいりゅうれんだ」だと連続攻撃で必ず急所に当たるため、耐久力の低さと相性の関係上厳しくなった上にミミッキュの対策までも持っていかれてしまい、大幅使用率がダウンになった要因とも言える。それでも使用率は未だにトップ層に入っており、採用率こそ下がったもののまだまだ強力なポケモンである事には間違いない。
- しかし、ランクバトルのシーズン6では、「ポケモンホーム」のバトルデータでランキング10位圏内に入ってしまった(=対戦環境で好んで使用される傾向にあると判断されてしまった)ために使用することができなくなってしまった。
- 冠の雪原でも同じタイプであるランドロスの復帰で流行がし始めた原因で、更にダウン……と、思いきや環境上位に位置するウツロイドに対して明確に相性有利を取れる事や、ウーラオスがいるとはいえ相変わらずミミッキュに対しても有利に動ける事から、現在でも使用率20位以内をキープしている(なんとあのガブリアスよりも使用率が高い)。
第9世代
- 当初はリストラされていたが、DLC『藍の円盤』で内定。第9世代初出の強力な「てんねん」持ちには「かたやぶり」が刺さる。特にドオーはタイプ相性上ガン有利対面である。テラスタルに関しても、ステラテラスタイプなら元々の優秀なタイプを捨てずにパワーを増強できる。テラスタルを切られて攻撃を凌がれてもドリュウズには最後の手段である「つのドリル」もある。
- 「すなかき」エースとして見ても、それまでストッパーとなった相手のじめんやみずで止まらないくさテラスタルなどを獲得したのが大きい。テラスタルで変わったタイプに関係無く「すなかき」で「すなあらし」のダメージを無効化できるため、「すなかき」型とテラスタルはアンチシナジーになりづらい。
- ダブルでのテラスタイプは弱点をざっくり補完できるドラゴン、みず、一致を補強できるじめん、みずウエポンに強くなれる上に「いかりのこな」対策にもなるくさ、じめんを露骨に対策できるひこう、元のタイプを崩さずに火力を増強できるステラがメイン。
- シングル・ダブル共に期待ほど活躍していない。既に「てんねん」の需要が冷え込んでいるため、「かたやぶり」枠としては炎オーガポンで十分である。「すなかき」アタッカーとしても、ようき「すなかき」の実数値308が最速素早さ「ブーストエナジー」テツノツツミの309を下回り、いよいよ信頼できなくなった。いじっぱり準速ならハバタクカミにも負ける。環境の耐久水準が上がり過ぎ、テラスタルで止まる場面が見られるようになったのもある。
- シングルでは役割対象であるどく、でんきが殆ど環境から死滅しているのが痛い。
- ダブルではもし「すなかき」エースとして使うなら、現実的にはテラスタルと相性最悪のバンギラスを採用しなければならないという足枷がある(ただし前述の通りバンギラスはテラスタルを使う事がほぼ無いのでテラスタル枠が競合される事はほぼ無いのが強みと言える)。
- しかしそれもつかの間、レギュレーションGはミライドンが「こうそくいどう」で素早さを増強するほどの素早さ超インフレ環境となり、最早ドリュウズが「すなかき」を発動したぐらいではひとたまりもない環境となった。
- レギュレーションHでは準伝説、パラドックスポケモン以上が使用不能だが、はがねの「かたやぶり」型としてはデカヌチャンの方がまだサポート系の技が器用であることや、根本的に役割対象であるでんきやどくが殆ど環境に存在しないことが変わらないことから、デフレ環境とあっても使用率はさほどではない。一応カバルドンとの砂パコンビ「カバドリ」にとって厄介なれんげきウーラオスやパオジアンが不在であることから、通常環境よりは「カバドリ」が動かしやすくはある。
- このレギュレーションでは、単純に耐性を疑似的に追加できる「ふうせん」を持たせ、600族ドラゴンを起点にする型がドリュウズの型として散見される。
使用トレーナー
ゲーム版
- ヤーコン:ジムリーダー(イッシュ)
- ノボリ:サブウェイマスター
- クダリ:サブウェイマスター
- トウヤ:ポケモントレーナー
- トウコ:ポケモントレーナー
- キョウヘイ:ポケモントレーナー
- メイ:ポケモントレーナー
- ミカン:ジムリーダー(ジョウト)
- ダイゴ:ホウエンチャンピオン
- トウガン:ジムリーダー(シンオウ)
- タロ:ブルベリーグ四天王
上述の通り、ネームドトレーナーで親子双方の切り札となった初のポケモンである。
アニメ版
- アイリス
- ヤーコン(BW)※大型個体
- オリーヴの部下(新無印43、44話)
漫画版
- ヤーコン(ポケスペ)
- ノボリ(ポケスペ)
番外作品
ポケモンGO
2019年9月17日、第5世代実装第1弾として実装。進化前モグリューはややレアで、出現率が低く巣もない。タマゴは5kmのものから孵る。晴れの日には出やすくなるが、気休め程度に考えておいた方がいいだろう。立場的に昔のゴマゾウ一家(同様に巣がなくややレアだった、現在は巣が存在する)を彷彿とさせる。
性能面ではじめん・はがねの新たなエースとして十分期待が持てるものになっている。原作通りHPとこうげきが高い。ぼうぎょは低いがはがねタイプで多少補填可能。
技は通常に「どろかけ」「メタルクロー」、ゲージに「ドリルライナー」「じしん」「アイアンヘッド」「いわなだれ」を揃える。ゲージ技のラインナップはさながら原作である。特に同ゲームで初めて「ドリルライナー」をタイプ一致で使えるポケモンで、同技は分割2ゲージで発生も早く、ゲージ技が遅い他のじめんアタッカーと大きく差別化できる(この技のせいで「じしん」が完全に要らない子になってしまっている……)。はがね技も威力こそ控え目だが「メタルクロー」「アイアンヘッド」共に発生が大変早く、高速アタッカーとして有用。
唯一最大の難点はじめんの通常技が鈍重の「どろかけ」であったこと…であったのだが、2020年1月のアップデートで待望の「マッドショット」を習得。高火力&高回転率を誇る「ドリルライナー」を凄まじいスパンで繰り出すことのできる強ポケモンとして覚醒することとなった。
なお、かくとう弱点のためかジム防衛はあまりオススメできない。一応ルカリオにはじめん技で抜群を取れるが、相性上不利なのは変わらないので同じ高CPのじめんタイプにジム防衛をさせるのであればカバルドン、はがねタイプならメタグロスの方が適任。素直にジム・レイドの攻略をさせよう。
ポケモンマスターズ
ノボリ&ドリュウズ
2021年6月30日に実装されたじめんタイプのフェス限定バディーズで、技構成は砂嵐を起こす「すなあらし」と相手の命中率を下げる「どろかけ」と一見するとテクニカルのようだがロールはサポート。
技
どろかけ |
---|
相手の命中率を1段階さげる |
キズぐすり |
味方のHPを最大HPの約40%回復する |
すなあらし |
天気をすなあらしにする |
特急がまいります! |
味方全員の攻撃を1段階+急所率を2段階あげる。天気がすなあらしのときは味方全員を次回ゲージ消費0状態にする|
バディーズ技
全力で出発進行のドリルライナー |
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★6EXアップ後、初めてバディーズわざをつかったときだけボルテージが2段階あがる |
パッシブスキル
砂嵐時P技後素早↑G9 |
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天気がすなあらしのときはポケモンが技をつかったときに味方全員の素早さを1段階あげる |
初P変化技後攻撃特攻↑G2 |
ポケモンがつかった変化技が初めて成功したときだけ味方全員の攻撃と特攻を2段階あげる |
砂嵐無効&防御特防上昇 |
すなあらしによるダメージを受けない。天気がすなあらしのときは防御と特防が1.3倍になる |
トレーナー技「特急がまいります!」で味方のバディーズ全員のこうげきを1段階、急所率を2段階上げられ、キズぐすりによる回復も完備した優秀なサポートだが真価を発揮するのは場が砂嵐の時。
砂嵐下だと上記「特急がまいります!」に味方全員を次回ゲージ消費0状態にするという追加効果がつき、ゲージ消費の重い強力な技を何も考えずに使って相手に大ダメージを与えられるようになるほか、はじめて変化技を使った時にだけ味方のバディーズ全員のこうげきととくこうを2段階上げるパッシブスキル「初P変化技後攻撃特攻↑G2」や砂嵐下で攻撃すれば味方のバディーズ全員のすばやさを1段階上げる「砂嵐時P技後素早↑G9」の効果で味方全体に多種多様なバフを行えるようになる。
自身もまた砂嵐の恩恵を受けられるバディーズであり、「砂嵐無効&防御特防上昇」でぼうぎょ・とくぼうを1.3倍にして耐久力を補強できる。
同じサブウェイマスターのクダリ&アーケオスをはじめとしてライチ&ルガルガン、シロナ&ガブリアス、キバナ&ジュラルドンなど砂嵐下で本領発揮するアタッカーは3〜4ゲージのゲージ消費が重い技かバディストーンボードで獲得できる「素早さ↑分(B技)威力上昇」のどちらかまたはその両方を抱えているため、こうしたアタッカーを活かす砂パの起動役及びサポートには彼が最適となる。
アニメ版
『アニポケ・第1~第7シリーズ』
〈レギュラーの手持ち〉
- アイリスのドリュウズ
- CV: 古島清孝
〈ゲストなど〉
- ヤーコンのドリュウズ
- 新無印43・44話
- オリーヴの部下のポケモンで登場。
関連イラスト
関連タグ
0529.モグリュー→0530.ドリュウズ→0531.タブンネ