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カバルドン

かばるどん

カバルドンとは、『ポケットモンスター』シリーズに登場するキャラクター(モンスター)の一種である。
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基礎データ

ずかんNo.450
英語名Hippowdon
ぶんるいじゅうりょうポケモン
タイプじめん
たかさ2.0m
おもさ300.0kg
とくせい


進化

ヒポポタスカバルドン(Lv.34)

ヒポポタスとカバルドン(ポケモン)



概要

ポケットモンスターダイヤモンド・パール』(第四世代)より登場するヒポポタスの進化系。
のん気な風貌だった進化前から一転、「重量ポケモン」という分類通りの、厳つく巨大なヘビー級の体型になった。

鋭くなった目つきが表すように気性もかなり荒くなり、意外と怒りっぽい上、そうなった場合かなり狂暴。
直径2メートルにもなる大きなを開けて自らの強さをアピールしたり、そのまま自動車をペチャンコに噛み潰してしまうという、現実のカバ同様のパワーと危険性を持っている。

一つだった背中の穴も複数に増えており、体内に取り込み溜めたをこの穴から噴出し、巨大なすなあらしを巻き起こして攻撃する。鳴き声にも砂を吹き出す音が入っている。
第五世代までのグラフィックでは、背中の穴から溢れ出したに身体が埋もれていた程。もし沢山あったら蓮コラネタにされていたことだろう。

生息する環境ゆえ、体の穴には時折石が詰まってしまう模様。その石を利用する為に取ってくれるイシズマイとは共生関係を築いており、彼らを外敵から大切に守るという。

カバルドン


本来は水気を嫌うポケモンと思われるが、進化前同様近年の作品では、現実のカバと同様に水浴びを行う個体も確認された(水複合ではないじめんタイプが水浴びをするという生態はゴマゾウ等の前例がある)。

キクノ


ポケモンの中でも雌雄での差異が特に大きい事も有名で、♂は黄色いカラーに黒い差し色、♀は全身が真っ黒いカバさんとなる。
四天王キクノの切り札でもあり、そこで初めて両方の性別を見た際、後の方を色違いかと疑った人も多いだろう。

昔のシンオウ地方(=ヒスイ地方)では本土にも生息していたようで、紅蓮の湿地に浸かっているオヤブン個体の姿を確認できた。おそらく土の含有量が多い為、湿地帯でも平気で生活できるのだろう。

臆病だったヒポポタスから一転、図鑑説明通りにこちらを視認するなり突進してくる。
しかも、荒野ベースを設営するためにはコイツの住処を避けて通ることは不可能であり、しかも沼地に足を取られれば回避も困難である。その上、耐久力も高いので紅蓮の湿地を訪れる事ができるようになった時点のパーティでは倒すことは難しく、よしんば団員レベル上げに徹してパーティが最終進化した状態になっても真っ向から戦うのは避けた方が良いだろう。対抗するのであれば、付近に生息するモジャンボ(オヤブン)がオススメ。
仲間にする事が出来れば、中盤から終盤にかけての耐久アタッカーとして活躍してくれる事請け合いである。

ヒスイ地方時代では猛威を振るった彼だが、現在ではバトルゾーンでのみ野生出現するようになったあたり、本土では絶滅したと考えられる。

ポケモンレンジャーバトナージ』ではカバルドンをモデルにカバルドン神殿が作られたので、ハルバさばく付近の古代人から信仰の対象にされてきた事がうかがえる。なお、近くのハルバさばくにはカバルドンが出現するが、常に砂嵐で身を守っているので、ドードーで砂嵐をかいくぐって接近する必要がある。
彼の力を借りてカバルドン神殿に空いた穴を砂で埋め尽くすことで神殿に入る事ができる。
これ以降はポケアシスト要員としては使用不可能になるが、現地でのじめんタイプのポケアシスト要員として連れて行くのもアリ。

また図鑑の分類で初めてにして第5世代までは唯一の「6文字」を使った記念すべきポケモンでもある。

性能

HP攻撃防御特攻特防素早さ
108112118687247

防御力が高く、次いで攻撃・HPが高いが、素早さはかなり低い重戦車型ポケモン。

特性はバンギラスと同じすなおこし。いわタイプではないためとくぼうが1.5倍にはならないが、かくとうが4倍弱点のバンギラスと比べると即死することが少ない。

硬い上に一撃必殺の「じわれ」を持つだけでなく、でんきタイプが無効で優秀な積み技や回復技も持っているナイスカバ。
攻撃力も十分に高く、単純に「じしん」を撃つだけでも強い。

登場した第4世代ではフラットルールが適用されない場合バンギラスに代わるポケモンとして「砂嵐パーティ(砂パ)」の機動役を任されることが多かった。
ただしそれもどちらかといえば持久戦主体で、バンギラスが本格解禁されると下火になってしまった。

だが続く第5世代では「ステルスロック」や「あくび」のサポート性能が買われ、新登場したドリュウズのサポート役という新たな仕事を見出したことで一躍有名になり、カバドリュの名で一世を風靡した。
一転第6世代では天候継続が5ターンまでに縮められたことで、ドリュウズとのコンビは解消され代わってルカリオメガルカリオカイリューなどと組むようになった。

第7世代では、コータスギガイアスをはじめとした遅い天候始動特性ポケモンの増加、あくび自体を封じるフィールドを発動させるカプ・コケコカプ・レヒレの登場とやや向かい風で前者ならばタイプ一致技で殴ればいいが、後者に至ってはタイプ相性でも不利である。
しかし持ち前のポテンシャルの高さは健在で、相方として採用されていたリザードンドリュウズの躍進もあって以前よりシングルバトルでは出番を増やしている。
ガブリアスがフェアリータイプ中心環境で採用率が落ち、新たなじめんタイプとして採用されている。
またカバルドンに言えた事じゃないが自慢の耐久もZワザで突破されるので注意。
総じて逆風が吹いたときに使用率が伸びるところが見られる。
対戦ではあくびステルスロックふきとばし(ほえる)」の3技に「じしん」や「なまける」を搭載しているカバルドンが殆どで、相手を削りつつ盤面をコントロールするという戦法を初登場から現在までこなしている為、生きた化石と呼ばれる事も。長年コンセプトが変わらずに使われ続けるというある意味で凄いカバである。
ただし特殊技で弱点を突かれると呆気なく沈む。



なお隠れ特性は「すなのちから」である。
基本的に採用はされないが、バンギラスなどと組みカバルドンの方が攻撃役になる場合役に立つだろう。
逆に「すなおこしではない」という点を買って砂嵐がどうしても邪魔に感じてしまう場合や、ゾロアークと組ませてカバルドンに化けたゾロアーク…と見せかけて裏を書いたりする場合にも使えなくないといったところ。
剣盾ダイマックスとは相性が良い特性の一つであり、岩タイプをダイマックス技にすればシングルバトルでもすなあらしが不要ですなおこしよりも火力アップが見込める。
ただ、カバルドンの強みは上記のサポート性能にあり、アタッカーであればランドロスガブリアスと言った優秀なポケモンも多数いる為、採用はほぼ無い。仮にカバルドンにアタッカーをさせるとしても、特性は「すなおこし」にした方が差別化もできてスリップダメージも狙えるため尚更である。

ポケモンGO

2019年5月18日にフカマルチェリンボ共々実装された。

覚えるノーマルアタックは「かみつく」、「ほのおのキバ」、「かみなりのキバ」、「こおりのキバ」の4つ、スペシャルアタックは「じしん」、「ストーンエッジ」、「のしかかり」、「だいちのちから」、「ウェザーボール(いわ)」、「やつあたりシャドウ)」、「おんがえし(ライト)」の7つ。

CPも3000を上回り、耐久も高いためジムの防衛で見かけることが多い。ドサイドンドリュウズと違い単じめんタイプなので高CPのじめんタイプにジムを任せるのであれば適任の1匹とも言えるだろう。
惜しむらくは、ノーマルアタックに地面技が無く技をタイプ一致で揃えられないことだろうか。

余談

現実のカバは皮膚が非常に薄く乾燥に弱い。そのため、一日の大半を水の中で過ごさなければすぐにひび割れてしまう。ところが、こいつはそんなカバのくせに水タイプでないどころか水に弱いという奇妙なことになっている。(一応、だくりゅうは覚えるが……。)
また、本物のカバは陸上及び水中では物凄い速さで走る、泳ぐ事が出来るが、こいつの場合見た目を重視してしまったのか素早さは低い。実際のスピードの事を考えるとやはりここにもツッコミ所があると言えるだろう。

ふきとばしほえるを両方覚えるが、前者のほうが無効にされにくいため優先される。ただしふきとばしはタマゴ技のため、手間を嫌ってほえるを使うプレイヤーもいる。

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【ポケモン架空動物化】カバル首領
寄生



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