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フカマル

ふかまる

フカマルとは、ポケットモンスターシリーズに登場するキャラクター(モンスター)の一種である。
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基礎データ

全国図鑑No.443
ぶんるいりくザメポケモン
タイプドラゴン / じめん
たかさ0.7m
おもさ20.5kg
とくせいすながくれ /さめはだ (夢特性)


他言語版の名称

英語 Gible
イタリア語Gible
スペイン語Gible
フランス語Griknot
ドイツ語 Kaumalat


進化

終わりにしたい葛藤


フカマルガバイト(Lv.24) → ガブリアス(Lv.48)

概要

ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』(第4世代)に初登場した、丸っこい体型ののようなポケモン。
名前の由来は、恐らく「フカ(鱶<ふか>:の別名)+マル(丸:~丸]といったように船名などに用いられる接尾語)」

外見上はほとんど鮫の頭部だけの体に、手足が付けられたような極端なデフォルメがされており、体色は色で、腹部のみみを帯びた色をしている。
鋭いが生え揃った大型の口を持ち、体のサイズと比較してかなりの大きさである。
頭部には撞木鮫(シュモクザメ)のような突起が、左右対称についている。
手と足の指の数はそれぞれ3本ずつである。

の違いとして、背鰭に切り込みがあるのが"雄"、切り込みがないのが"雌"。公式絵は雌だが、イラストとして多いのは雄。


元来は熱帯の暖かい土地に生息していたが、現在は寒冷化による寒さを避けるため地熱で暖かい洞窟等に生息しているという、古代生物を連想させる設定を持つ。特にシンオウ地方は気候が涼しい為か、(伝説を除くと)野生出現するDP時点の新ドラゴンタイプはこの系統しか存在しない。

ねぐらとしている洞窟に獲物が近付くと、素早く飛び出して大口で相手に噛み付いて襲い掛かる。
その口を使った攻撃は威力こそ十分だが、まだうまく戦えず、却って自分の体を傷付けてしまうことがあるがあまり気にしない模様。

ドラゴンタイプなのに何故シュモクザメがモチーフになっているのは、古くから日本では鮫の事をワニと呼ばれておりそこからワニ→爬虫類=ドラゴンのイメージが付き設定されたのだと思われる。

色違いは、より鮮やかな青い体色になり、腹部は黄色くなる(クイックボールと同じ配色)。

ゲーム上における特徴

「こうげき」がそこそこ高い以外は、これといって目立った点はない。
タイプ一致技を自力で覚えるのはかなり後の方になってくる。
その為、ストーリー進行の為に捕獲する場合以外は、「タマゴわざ」や「わざマシン」等で、強力な技を覚えさせてからの方が、育成面で楽がしやすくなる。

『ダイヤモンド・パール』では、野生のフカマルの捕獲には少し苦労する。
野生のフカマルが出現する場所は、マップ上では見ることの出来ない入り口から入る「まよいのどうくつ」の地下にしか登場しない(『プラチナ』では岩が撤去されてかいりきが不要になったため、入り口の場所さえ分かれば序盤からフカマルを使うことが出来るようになった)。

但し出現率は低く無く、捕獲率も低い訳ではないのでゲット自体は難しくない。ただ捨て身技も使ってくるので、自滅には注意。

『ポケモンレンジャー バトナージ』ではパートナーポケモンのひとりとして登場している。

アニメのフカマル

カズナリのフカマル

CV: 小西克幸

DP編145話で登場。スイレンタウンへの道すがら遭遇した野生の個体。
カズナリがサトシとの争奪戦の末捕獲した。

サトシのフカマル

CV: 阪口大助
DP編156話から登場。尾びれの切れ込みが確認できるので、性別は♂。

りゅうせいぐん」の教え手・タツばあさんの家に立ち寄った際に遭遇した個体。
他のドラゴンポケモンに教えている光景を見て、見よう見まねで使う。だがきちんと教わっていないためか未完成で、ただの「りゅうせい」(打ち出した玉が四方に飛び散らずそのまま落下してくる)になることがほとんど。

追加効果(?)としてヒカリポッチャマへホーミングし、ほぼ確実に命中してしまう。これについてはトゲキッスがフカマルに注意しているが、彼曰く悪気は無いらしい
作中では、はぐれてしまったポッチャマの居場所を突き止めたり、メタモンが変身したポッチャマと区別したりするために使用された。

サトシと一緒に練習をして上手く「りゅうせいぐん」になったのをきっかけに、彼に興味を持ち自ら追いかけた。
続く157話にて、サトシがジュンとの争奪戦の末捕獲する。
ちなみに、サトシおよび歴代レギュラーがゲットしたポケモンの中では(その時点で)初のドラゴンタイプ持ちである。

非常にマイペースな性格で、タケシ曰く「何を考えてるのか皆目見当がつかない」。
初期のナエトルのように噛みつく癖があり、ポケモンや人間はもちろん、ジュンの自転車やモンスターボールと言った金属にまで噛みつき、果ては食べてしまうこともある。
ロケット団の造った巨大メカまでも食べてしまったり、ゴムだけは残したりと、どこか『Dr.スランプ』の則巻ガジラを彷彿させる。
サトシはこの癖を、相手の技に噛みつかせて封じるなどの形で利用したことがある。

その後シンオウリーグのコウヘイ戦でようやく完成し、サトシを準々決勝へと導いた。
りゅうのはどう」も使えるが、一発撃つと少しの間動けなくなるため、使い慣れてはいない模様。
他に「あなをほる」と「いわくだき」を覚えている。

アイリスのフカマル

CV: 古島清孝
BW2特別編2話で登場。こちらも性別は♂。
野生のエアームドに運ばれて、どこかから(とはいえ、『ソウルシルバー』では45番道路に生息しているので近傍なのだろう)フスベシティに来てしまった個体。

突然街に来た不安ゆえに暴れていたが、アイリスが元いた花畑に帰した。その後、イブキとのジム戦を見学しに「あなをほる」を使用しアイリスの前に再び現れる。決着後突然姿を消すが、アイリスがフスベジムを去ろうとしたときまた現れ、アイリスと一緒に行くことを望み、ゲットされた。

関連イラスト

【企画】フカマル【みんなで図鑑コンプ】
フカマル


zzz
フカマル愛が深まる



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