ピクシブ百科事典

アローラナッシー

あろーらなっしー

アローラ地方におけるポケモン「ナッシー」のリージョンフォーム。
目次[非表示]

アローラ以外のナッシーは →ナッシー参照

基礎データ

図鑑No.103
英語名Exeggutor
分類やしのみポケモン
タイプくさ / ドラゴン
高さ10.9m
重さ415.6kg
特性おみとおし / しゅうかく(隠れ特性)


進化

タマタマナッシー(リーフのいし)

概要

ポケモンSM』から登場する、アローラ地方の環境に適応するために姿を変化させたナッシーのリージョンフォーム。別名「ナッシー(アローラのすがた)」。
この姿を見た全国のトレーナー達は度肝を抜かれたに違いない。

ナッシーのリーチは長い


何と言ってもとてつもなく首が長い
この首を鞭のように振るい、「ウッドハンマー」等の攻撃に凄まじいリーチを持たせることが出来るようになったが、逆にその首が弱点となってしまうことも。

従来のナッシーと同じように胴体は寸胴なままであるためアンバランスであり、あまりに縦に極端に長いので対戦画面では上と下が見切れている。というか頭が画面に入ってすらいない。
あまりに長すぎてモンコレのパッケージが縦2倍の特殊仕様にされる始末である。
首以外の体躯もはるかに大型化しており、その全長は従来の5倍以上である10.9m。地上のポケモンでいえばメガハガネールに匹敵する(目安としてキリンのオスが約5.5m)。特性が「おみとおし」であるのもこの高さによる恩恵といえるのだろう。

また、陰気な印象であった表情も生き生きとした明るいものへと変化している。
一年中強い太陽の光が降り注ぐアローラ地方は、タマタマ・ナッシーにとって最高の環境であり、そこで思う存分光合成をして育った結果このような姿になった模様。
そのため現地では「この姿のナッシーこそ本来のナッシー」と豪語しているほど愛されているようだ。確かに、元ネタである椰子の木もこれぐらいの長さではある。

第3世代(ルビー・サファイア)の図鑑説明にある「なんごく うまれの ナッシーの あたまは つよい ひざしを いっぱい あびて どんどん そだち じめんに おちると タマタマに なると いう」との記述は、このリージョンフォームのナッシーのことを指していたと思われる
実際、ナッシーのモデルになったココヤシの木も沖縄サイユウシティ)では露地で育つものの、実をつけるまでには至らない。その一方で海洋性気候の父島(6のしま)・母島(7のしま)ではきちんと実をつけるという。

ナッシー3枚


また、今までのナッシーにはなかった尻尾の先には第4の頭(・3・)が存在している。こちらも独立した意志を持ち、尻尾を操って後方の敵を攻撃する役割を担う。


タイプはなんとメガジュカインと同じくさ・ドラゴン。竜の要素が何処にあるのかは分からないが、恐らくポリネシア神話に伝わる鰻の怪物「トゥナ」の伝説が有力。
本来念動力を持つ植物の種が、成長して椰子の木の形をした竜になる。ムーンの図鑑説明によると、今までエスパータイプとして身に着けていたサイコパワーは発育不全をカバーするためのものであったようで、十二分な体躯に成長したことで眠っていたドラゴンの血が覚醒したようだ。
またこの説明は、こちらの姿が原種であるという前述の仮説を裏付けるものにもなっている。
(同じように専用の島を持つニンテンドーの緑の恐竜に由来しているのではないかという声もあるとかないとか)

ドラゴンの力は伊達ではなく、「りゅうせいぐん」はおろか、「じしん」やかえんほうしゃ」までも習得する事が出来る。タマタマの方に変化がないからか、本来のナッシー同様「サイコショック」などのエスパー技もレベルアップで習得可能。
また、長い首を使った専用技ドラゴンハンマーを使えるようになった。ただし種族値は特攻の方が高いためやや活かしきれないところもある。


本編では終盤で登場する。ポニ島の近くにある無人島「ナッシーアイランド」に生息しており、この島ではかつて試練が行われていたという。太陽の笛or月の笛を取りにきた主人公とリーリエに襲いかかってくる。何気に本編で野生のナッシーが出現するのはこの作品が初となる。

そのぶっとんだ数々の要素のおかげで、公表されて早々Twitterトレンド1位になったりクソコラグランプリが行われたり、「リージョンフォームは首が伸びるもの」というネタが広まったりしてしまった。文字通り広告塔を担ったのだ (拝借表現)。どうしてこうなった
事実、同時公開されたZワザ他のリージョンフォームなどの話題を全てかっさらってしまったと言える。

商品・イベントでの展開

その後、LINEスタンプになったのだが……上記の「首が伸びるもの」が本当に現実化したかのようなナッシーの姿があった。何と、頭、首、胴体でスタンプが分離しているのである。
やろうと思えば、アローラのすがたを超える首の長いナッシーも出来るのだが……本当にどうしてこうなった

そして小学館主催のイベント「次世代ワールドホビーフェア'17Winter」ではなんと等身大サイズのナッシーバルーンがポケモンブースで展示され、来訪客をその巨大さで圧倒した。

テレビCMでは、スカル団に扮したイモトアヤコと共に出演。
首にしがみ付くイモトを振り下ろし、さらに彼女の頭に木の実を落とすという弄りっぷりを披露した。

アニメでの活躍

アニメ版1話から早速登場。続く2話ではオーキド校長の授業にて、リージョンフォームの実例として紹介された。
だが屋根のある教室内にその巨体が収まるはずもなく、終始首を大きく曲げてバルコニーから外に出した状態だった。また、サトシがドラゴンであると知って気安く尻尾に触った結果、第4の頭に攻撃されぶっ飛んでいる。

20話でも登場し、メレメレ島の外れにある無人島に群れで出現。着いてきたサトシとピカチュウの大声に驚いて睨み付けて来たものの、敵意が無いと知るやそのまま滝のある泉に赴き、サトシ達とも遊びに興じた。
その日の夕方、洞窟から出られなくなったコソクムシを救う為にピカチュウが1体を連れてきて、その巨体で割れ目の上へと昇らせてくれた。

OPでは頭の上にサトシのモクローを乗せている。

関連イラスト

ナッシー
あろーらなっしーちゃん


アローラ地方の日常
ナッシーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーさん


アローラナッシー


アローラナッシー



関連タグ

ポケモン ポケモン一覧 ナッシー
くさタイプ ドラゴンタイプ
アローラ リージョンフォーム
タマタマ
ヌマクロー フラダリ グズマ - クソコラ仲間

pixivに投稿された作品 pixivで「アローラナッシー」のイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 163108

コメント