2022年7月28日付けでプライバシーポリシーを改定しました

詳細

ピクシブ百科事典

アローラガラガラ

あろーらがらがら

アローラガラガラとは、アローラ地方におけるポケモン「ガラガラ」のリージョンフォームである。
目次[非表示]

基礎データ

図鑑No.105
英語名Alolan Marowak
分類ほねずきポケモン
タイプほのお / ゴースト
高さ1.0m
重さ34.0kg
特性のろわれボディ / ひらいしん / いしあたま(隠れ特性)


進化

カラカラアローラガラガラ(アローラ地方で夜・深夜にLv.28以上)

【PS練習】ポケモン轉蛋+後製2



概要

サン・ムーン』から登場した、アローラ地方の環境に適応するために姿を変化させたガラガラリージョンフォーム。正式名称は「ガラガラ(アローラのすがた)」。

タイプは単じめんから「ほのお・ゴースト」の複合となった。図鑑説明にも「子を想う母の無念は炎となってガラガラを守る」と書かれており、まさに初代のホラー要素だった「ゆうれい」が本物になったと言える。

従来のガラガラに比べ体重が減って痩せ細っており、カラーリングは全体的に黒っぽく、背中には背骨から骨盤を彷彿とさせる模様があるなど、風貌もより怨霊に近いものとなっている。アローラ地方の人々はこの姿を「魔術師」と例えて恐れているようだ。

骨を額に当てて勢いよく擦ることで、先端に青緑色の不思議な炎をまとわせ、威力は小さいが追尾性がある火の玉を放って戦うことができる。
この炎は呪いにより水を掛けても消える事はないという恐ろしい特性がある。


アローラ地方はガラガラやカラカラにとっては、天敵のくさタイプのポケモンが多く生息している過酷な環境であり、仲間と結束して生きていくうちに霊感に近いものを得て、姿を変化させたらしい。

しかし同時に図鑑説明でバルジーナが彼らの新たな天敵だということが判明。タイプ変更で弱点まで突かれてしまうという始末。
おかげでアローラに住むガラガラはバルジーナに対しては復讐心を燃やしており、ホネブーメランを投げつけて復讐を果たすという。じめん技だから効果がないのではと突っ込まれがちだが、前世代ではカラカラがうちおとすを覚える事が出来た為、別に矛盾はしない。

しかしバルジーナの方も、愛する子供たちの為にカラカラを狩らなければならないのが、自然界の厳しさと無情さを表している。
また、仲間を弔う程に文化が発達しているポケモンでもあり、道の片隅に不自然に土が盛られていたらそれはガラガラのなのだという。


なお、カラカラに関しては今までに確認された個体と特に変化は無く、進化する事でタイプが丸々変化するのは現時点ではイーブイとコイツだけ(第3~5世代ではルリリマリルもそうだった)。

また、進化条件は上記のとおりだが、朝や昼の時に上記の条件に達してもアローラ地方では通常ガラガラに進化しないので注意。
ウルトラサン・ウルトラムーン』では、ウルトラスペースで通常のガラガラに進化させることができる。
また、同作では晴れてカキの試練のぬしポケモンに抜擢された。その代わり、このポケモンがお供に降格されてしまったのだが…


ポケモン剣盾』においては『鎧の孤島』解禁と同時に登場したが、同ゲーム内では通常種にしか進化できないため、ゲーム内での入手方法はアローラガラガラを持っているNPCとポケモン交換して手に入れる(何度でも可)・ディグダ集め50匹の報酬(一度のみ)・『冠の雪原』内にあるダイマックスアドベンチャーで出てくる個体を捕まえる(何度でも可)の3パターンである。
交換での入手は、どこにNPCが出てくるか分からず、希望のポケモンを持ち掛けてくれるかは運である。
特性は必ず通常特性(ひらいしんorのろわれボディ)になる
ディグダ集めの報酬とダイアドでの入手の場合は必ず隠れ特性になる。確実に欲しい特性のアローラガラガラを手に入れたいのであれば過去作から連れてくるか、『ポケモンGO』で捕まえたアローラガラガラ(通常特性固定)を連れていく必要がある。

性能

HPこうげきぼうぎょとくこうとくぼうすばやさ
6080110508045

通常のガラガラと種族値の変更はない。特性は少し変化しており、「いしあたま」が隠れ特性に移動し代わりに「のろわれボディ」が通常特性に入った。

隠れ特性であれば無反動となるフレアドライブを習得できるようになり、専用の物理技シャドーボーンが追加されている。
もちろん専用アイテム「ふといホネ」による攻撃2倍も健在。

ほのおタイプに変化したことによりやけど状態にならなくなった為、欠点のうち一つを克服した形となる。代わりに「はたきおとす」で「ふといホネ」どころか命まで一緒に持っていかれかねない。
一方じめんタイプでなくなったことで、「ひらいしん」がシングルでも有効に働くようになった。

カプ・コケコをはじめでんきタイプに滅法強い。特性による無効もそうだがほのおタイプのおかげで「めざめるパワー」氷も「くさむすび」もあまり効かない。じめん技を持てば弱点も突ける。ただし耐久は並程度にしかない(HPが低い)ので過信は禁物。

尤も、攻撃力は充分確保されているため努力値を耐久にガッツリ振る選択肢もあり、特化すればかなり硬くなる。「おにび」「ステルスロック」「ほろびのうた」といった変化技も豊富なためあえてふといホネ以外の持ち物を持たせサポート役にするのもいいだろう。

剣盾では新たに「ポルターガイスト」を習得した。

設定の割にレベルアップでは一切ほのおタイプの特殊技を覚えない珍しい存在だが、ガラガラ自体の異様な技範囲の広さは健在。
その為、純粋なほのおタイプで唯一「れいとうビーム」・「ふぶき」を習得できるというとんでもない個性が出来てしまった。特攻がたった50なのでネタでしかないが。

使用トレーナー

ゲーム版


アニメ版

漫画版

アニメ版

カキのアローラガラガラ

CV武隈史子マーマネと兼任)

  • サン&ムーン』34話で初登場。ヴェラの火祭りに必要なほのおポケモンを強化する溶岩でできたヴェラの冠を奪い逃走。持ち前の機動力でバクガメスを翻弄し敗北させる実力の持ち主。
  • だが闘志を胸に秘め再起したバクガメスに敗れ、ヴェラの冠をカキに返し、バトル中に今よりも強くなりたい事を悟ったカキが手持ちに加えた。アローラスクール組では、マーマネデンヂムシに続くゲットである。
  • 凄まじく負けず嫌いな性格で、自分を負かしたバクガメスをしばらくライバル視していた。ただしその最中に勢い余ってバクガメスの腹部の排爆口にはまり抜け出せなくなるなどやや抜けたところがある。
  • この負けず嫌いな性格が災いし42話ではカントーのガラガラと喧嘩になったせいで仲裁に入ったピカチュウを怒らせその場にいた全員が電撃を浴びる羽目になり、その後に遭遇した野生のイワークには空気を読まず攻撃し怒らせるなどトラブルメーカーな一面が増えている。
  • 悪徳業者社長ブルガンが繰り出すエレキブルと戦ってカキの『ダイナミックフルフレイム』の指示をこなせず敗北。リベンジマッチで無事発動し、そのままあまごいの状況下でも勝利した。この一件でカキや仲間を信頼するようになる。
  • ピカチュウ達とポケモンパラダイスリゾートのプールで遊んだ86話では、まずデンヂムシを小脇に抱えて行き、ほのおタイプなのにルガルガンと同じくウォータースライダーのボートを怖がらず楽しみ、水を嫌がるバクガメスの尻尾を引っ張って一緒に遊ぼうとするほど腕白な姿を見せた。
  • 70話時点で覚えている技は「シャドーボーン」「ホネブーメラン」「フレアドライブ」「アイアンヘッド」。「ダイナミックフルフレイム」は青緑色の炎。
  • ピカチュウの電撃をくらっており、「フレアドライブ」の反動で苦しむ描写が無い事から、特性は「いしあたま」のようである。

番外作品

ポケモンGO

  • 2018年7月20日に満を持して実装。アローラナッシー同様「進化形のみがアローラのすがたになるポケモン」であるため、同ゲームでは基本的に既存の個体から進化させて入手することができなかった。ただし、2022年5月末に開催されたアローライベント・ファイナルにおいて、一時的にではあるがカラカラから直接進化できるように設定されたことがあった。こういった事情があるため、入手するには進化形を直接手に入れる必要がある。
  • だが野生の個体はこれまた特定のイベント以外では野生出現せず、不定期でジムにレイドボスとして襲来してくる個体を倒した上で、ゲットチャレンジでゲットしなければならないという、アブソルクチートと同じ仕様となっている
  • レイドの難易度は★★★★(難易度削減前)→★★★(現在)。
  • で、性能のほどはというと……ジム・レイド攻略で使用するとなるとお世辞にも一線級とは言えないものとなってしまっている。確かに同ゲーム初の「ほのお・ゴースト」であり、特にむしタイプ相手には割と強い。だが同ゲームに「ふといホネ」はないので攻撃力の低さを補うことができず、利点と言えば多少耐久力が高いくらい。しかもほのお・ゴースト双方でより火力が高く使い勝手の良い種族が多数おり、かなり肩身が狭い。そもそも根本的に種族値が低く(最大強化してもCPが2000に届かない)後に実装された同じタイプのシャンデラにCPで大きく差を付けられてしまっているのも痛手。
  • このように一見するとコレクション用のポケモンだが、低めのCPと珍しいタイプ、覚える技が優秀なので対人戦のスーパーリーグでは活躍が見込める(タイプが同じシャンデラは種族値の関係上ハイパーリーグ以上向けで、スーパーリーグにはあまり向かない)。入手には難があるが育成は楽な部類であり、アローラガラガラの雄姿が見たい人はパーティに組み込むのもいいだろう。


余談

このガラガラが「シャドーボーン」を覚えるレベルは、何故か進化直前のレベルである27に設定されている。当然進化前は覚えず、自身はそれ以外の物理ゴースト技を覚えない。
同様に物理ほのお技も「かえんぐるま」を習得するレベルを通り越してしまっている為、覚えられるのはレベル53で習得の「フレアドライブ」か、このポケモンとはミスマッチな「ニトロチャージ」のみ。

つまり『SM』のシナリオで物理の一致ウェポンを使おうと思ったら、「ハートのウロコ」で思い出させるか、50以上のレベルにまで育てあげるという、必然的にポケモンリーグ直前の終盤までお預けになってしまう事を意味していた。
対戦では優良なポケモンだが、シナリオではかなり使いづらいどころかぶっちゃけ大外れなのである……せっかくの目玉要素だというのに。

流石にこれはミスだったのか、Ver.1.1の更新以降や『USUM』では無事進化と同時に習得できるように改善された。



関連イラスト

アローラガラガラ
リージョンガラガラ


Alola Marowak
NO.105(アローラ.ver)



関連タグ

ポケモン ポケモン一覧 ほのおタイプ ゴーストタイプ
アローラ リージョンフォーム
ゆうれい

104.カラカラ105.ガラガラ/アローラのすがた→106.サワムラー

同複合タイプ

ヒスイバクフーン
ヒトモシ/ランプラー/シャンデラ
ズガドーン
ラウドボーン ソウブレイズ

夜進化仲間

イーブイ/ブラッキー(+なつき)
ニューラ/マニューラ(+するどいつめ)
グライガー/グライオン(+するどいキバ)
リーシャン/チリーン(+なつき)
アマルス/アマルルガ
アローラコラッタ/アローララッタ
イワンコ/ルガルガン(まよなかのすがた)
ガラルマッスグマ/タチフサグマ
ユキハミ/モスノウ(+なつき)
マホミル/マホイップ(まっちゃ・レモン・ソルト・ミント・トリプル)
リングマ/ガチグマ(満月の夜+ピートブロック)

進化前が原種仲間

ピカチュウ (アローラライチュウ)
タマタマ  (アローラナッシー)
ドガース  (ガラルマタドガス)
フクスロー (ヒスイジュナイパー)
マグマラシ (ヒスイバクフーン)
フタチマル (ヒスイダイケンキ)
チュリネ  (ヒスイドレディア)
ワシボン  (ヒスイウォーグル)
ヌメラ   (ヒスイヌメイル)
カチコール (ヒスイクレベース)

ご友人

やまおとこのダイチ エンニュート

関連記事

親記事

アローラのすがた あろーらのすがた

兄弟記事

pixivに投稿されたイラスト pixivでイラストを見る

pixivに投稿された小説 pixivで小説を見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 279354

コメント

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました