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ぬしポケモン

ぬしぽけもん

ぬしポケモンとはポケモンSMより登場した新要素。
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概要


アローラ地方のしまめぐりにおける試練で戦うこととなる強大なポケモン。
英語名は「Totem Pokemon」。

ぬしポケモンは通常のポケモンよりも一回り大きく、バトル中特殊なオーラで能力を上げるだけでなく、自身のサポートに適したポケモンを呼び出してくる。
詳細はしまめぐりの項に譲るが試練の山場であり普通のポケモンのように捕獲や逃げることが出来ない(もちろんバトル中に呼び出されるポケモンも捕獲不可)。
BGMに関しても野生のポケモンとの遭遇時に流れるBGMのアレンジとなっており後述の通り一筋縄出はいかない強者らしいBGMに仕上がっている。

従来のシリーズのジムリーダーのポジションを担当する存在で、このぬしポケモンを撃破すると、試練に応じたZクリスタルを入手して達成となる。
大部分はキャプテンが育成したことが示唆されているが、一部例外もある。
なお、キャプテンが繰り出すポケモンではなく、野生のポケモンが襲い掛かったのと同様の扱いになる。そのため、敵が2匹になってもこちらはポケモンの手数を2匹に増やすことができない。ぬしポケモン単体で苦戦するのに仲間まで呼ばれると、常に1対2という理不尽なバトルを強いられることになる。
それどころか乱入してくるポケモンはぬしポケモンには気の効いたといえるがこちらを安易には勝たせないような構成になっているケースがほとんど。ぬしポケモンの前なので乱入する野生ポケモン達も全力なのだろうか?


ゲーム中のトレーナーの発言によると、守り神達のお気に入りの場所を守る役割を与えられた「カプの眷属」とされるポケモン達であり、主たる守り神の意を酌んで、島巡りをする若者の前に現れるという。
また、エーテル財団のビッケによると、ウルトラホールのエネルギーを浴びたことでオーラを纏う能力が身に付いたらしい。
以下の説明にある通り、全体的に初心者泣かせな戦術を使ってくるポケモンが多く、どこかしらで詰むプレイヤーが続出している。
いずれも対策必須の難敵だが、逆によく探してみれば救済措置も多かったりする。

また、鳴き声が歴代伝説ポケモンみたく、変な鳴き声の個体が多い。

ポケモンUSUMでは新しいアイテム『ヌシール』を一定量集めるとマンタインサーフビーチに居るナリヤからぬしポケモンをもらう事ができる。
種類はバージョンによって異なり、また種類によっては体重が200kgを超えるために「フリーフォール」が無効となる。特性のみ固定で性格はランダム。個体値は3Vになっている。またタマゴで孵化させても大きさは遺伝しない。

デカグース / アローララッタ

デカグース
ラッタッタ


「ぬしゃあっ!」 「ぬしゃしゃ!」

イリマの「茂みの洞窟」での試練のぬしポケモン。
サンではデカグース、ムーンではアローララッタと戦う。
デカグースは高さ1.4m、体重60kg。アローララッタは高さ1.4m、体重105kg。
オーラを纏うことで防御をアップさせてくる。

デカグースの際は「いかりのまえば」、ラッタは手下のコラッタと繰り出される攻撃に注意が必要。
また、どちらのぬしポケモンも「こわいかお」でこちらの素早さを下げ、「かみつく」で怯みを狙うコンボを使ってくる。
特にラッタはタイプ一致なので結構な威力がある。

対策としては、やはりセオリー通りかくとうタイプのポケモンで挑むのが良い。
かくとうタイプなら「かみつく」を半減で受けられ、タイプ一致のかくとう技で弱点を突ける。
そうでなくてもツツケラが早い段階で「いわくだき」を習得したり(茂みの洞窟にはかわらわりの技マシンもあるのでそれも習得可能)と、突破口は多く用意されている。

かくとうタイプのポケモンは試練の場に行くまでの間にマクノシタ(ゆれるくさむら)とマケンカニ(きのみの木)をゲットできる他、試練を行う場所の近くのポケモンセンターオニスズメワンリキー(NN:シトサン)を交換してくれる人物がいるため、オニスズメを捕まえて交換しておいて挑むのも手だが、 USUMではミニスカートが所有するルチャブル(NN:オーガー)に変更されている。
洞窟内には「かわらわり」のわざマシンも落ちているので、是非活用させてもらおう。

USUMでは殿堂入り後、イリマから預かった「イリマのノーマルZ」をぬしの間に持っていくと強化版と再戦することができる。レベルは60で全能力が2段階アップする。

ヨワシ

ヨワシ


「ギョエー!!」

スイレンの「せせらぎの丘」での試練のぬしポケモン。
デカグースとラッタと同じくオーラを纏うことで防御をアップさせてくる。
スイレンから「丹念に鍛えた」という話があり、他のキャプテンもぬしを育成していることが示唆される。

「むれたすがた」であるため能力は非常に高く(種族値620というメガシンカ級のステータス)、天候が雨のためにみずでっぽう」の威力がアップしてしまい、弱点でなくても大ダメージは避けられない
さらにHPを回復させるオボンのみを持っている上に、回復技の「アクアリング」で毎ターンHPを回復させることもある。

また、手下のヨワシ(たんどくのすがた)やママンボウを呼び出されてしまうと、てだすけ」で元々高い攻撃を更に上昇させられてしまう上に、「いやしのはどう」で回復させてくるため、手下のポケモンが現れたら真っ先に撃破する必要がある。

HPが4分の1を切ると「たんどくのすがた」に戻るが、回復するとまた「むれたすがた」に戻ってしまうので、「たんどくのすがた」までに追い詰めたら一気に攻撃を与えたほうが良い。

試練前に近くのポケモンセンターでアマカジ(NN:タリーヨ)と交換してもらえるので、アママイコに進化させて挑むとよい。
しかし、例え有利なくさタイプであろうとこの時点の耐久力では簡単に吹き飛ばされてしまうため、デンヂムシといったくさタイプ以外に弱点をつけるポケモンを用意するなど、少し多めの戦力で挑もう。
「むれたすがた」が相手ではそれなりのレベルでも返り討ちにされる可能性があるので、ポケモンはよく育てて挑むといい。

なお、試練の直前では特性「ちょすい」を持つニョロモと特性「かんそうはだ」を持つパラスが入手可能となっており(パラスは昼のみ)、「みずでっぽう」を無効化できる上に回復もできるので便利。
最初の御三家をモクローに選んでいるなら、急所による能力上昇を無視した「はっぱカッター」で押し切れる(モクローを選ばなかった場合でも、島スキャンで捕獲できるチコリータが習得する)。ただしヨワシが繰り出す「みずびたし」を受けてしまった場合、タイプ一致だった「はっぱカッター」がタイプ不一致となって威力を軽減されてしまう点には注意。
ハウからもらったクリティカットを使い、はっぱカッターと合わせて急所を狙うという方法もある。
島スキャンでチコリータを捕獲、ベイリーフに進化しているならどくのこなで削りつつ、草タイプのわざでじっくり削るのもアリだろう。

オニシズクモ

Araquanid


「あわあわあ!!」
高さ3.1m、体重217.5kg。

USUM版の「せせらぎの丘」での試練のぬしポケモン。
オーラを纏ってすばやさを上昇させてくる。
使ってくる水技は「あわ」だけなのだが、雨の天候さらに特性「すいほう」によりとてつもない威力を発揮する。威力は相性が悪いとほぼ一撃、等倍でも半分以上は確実に持っていかれる。ひこうタイプ持ちのモクローには4倍弱点となる「オーロラビーム」を使ってくる。自己回復手段として「きゅうけつ」も使用してくる。
オニシズクモの弱点はでんき・いわ・ひこうなのだが、いわは「あわ」、ひこうは「オーロラビーム」で返り討ちにあってしまう。更に「ソクノの実」ででんきタイプの技を半減してくるなど抜かりがない。
呼び出すシズクモは「ねばねばネット」、アメモースは特性「いかく」に「こわいかお」でこちらの能力を下げてくる上、「しびれごな」で麻痺まで撒いてくる。
この時点でこちらの手持ちはせいぜいレベル20を超えた程度で、威力が高い技も覚えていないため、オニシズクモを一撃で倒すには、テンカラットヒルで入手できるヒコウZを使わない限り難しい。

2番目のボスとしては対策必至の強さで、前作のヨワシと同等あるいはそれ以上と言われている。

エンニュート

えんにゅーと


「どくどく~!!」
高さ2.1m、体重81kg。

カキの「ヴェラ火山公園」での試練のぬしポケモン。
オーラを纏って特防を上昇させてくる。カキからは「自慢のエンニュート」と評されている。

初登場時は陽気なポケモンにみえるが、中々手強い。
ほのおタイプの試練だが、呼び出したヤトウモリどくどくで猛毒状態にして、ベノムショックのダメージを増やしたり、ベノムトラップで能力を下げたりと嫌らしいどくタイプのわざでプレイヤーを確実に追い詰めてくる。上記の通り特防が上昇しているので最初にアシマリを選んだプレイヤーでも油断は禁物。とくにモクローの場合は素直に別のポケモンで応戦させないとまず先手を取られるし、攻守の相性も最悪とあまりにも分が悪い。
また、体力が4分の1切ると、ヤタピのみを使って元から高い特攻をさらに上昇させてくる他、特性「ふしょく」の効果によりはがねタイプどくタイプであっても猛毒状態を防ぐことが出来ない(それ以前に、はがねタイプのポケモンだとほのお技で焼かれてしまう)。

じめん技が4倍弱点であるため、ドロバンコならば「じならし」で手下ポケモンもろとも速攻で倒すことができる。
アローラディグダでも良いがほのお技が弱点となってしまうので要注意。

また、さっさと済ませたいならスイレンの試練を突破した時に貰えるミズZをみずタイプのポケモンに持たせ、「スーパーアクアトルネード」で撃破する戦法もある。

アローラガラガラ

アローラガラガラ


「ほねほねぼーん!!」
高さ1.7m、体重98kg。

USUM版の「ヴェラ火山公園」での試練のぬしポケモン。
オーラを纏ってすばやさを2段階上昇させてくる。

持ち物は「ふといホネ」であり攻撃力は2倍になっている。攻撃力2倍からの「かえんぐるま」は実質反動無しの「フレアドライブ」でかなりの脅威。またいわ対策として「かわらわり」を使ってくる。
呼び出すのは前作のぬしポケモンであったエンニュート。こちらは前作と同じように「どくガス」からの「ベノムショック」のコンボを使ってくる。また「いちゃもん」も覚えており、ガラガラの特性「のろわれボディ」と合わせ2つの技を封じられるという事態に陥ることがある。

直前に手に入れたミズZで開始早々に倒したいところだが、1ターン目に「みきり」を使うことが多くせっかくのZワザが微々たるものになってしまう。ただ2ターン連続で使うことはほぼないため、いかにZワザを使うタイミングを見極められるかが勝負の分かれ目となる。

ラランテス

ラランテス地獄絵図


「しゃらんしゃらんら!」「きーる♪」
高さ1.5m、体重58kg。

マオの「シェードジャングル」での試練のぬしポケモン。
オーラを纏って素早さを2段階上昇させてくる。

パワフルハーブを所持しているため、溜め技のソーラーブレード」をいきなり(先制で)ぶっ放してくる。
中途半端な攻撃だと「こうごうせい」ですぐに回復され、長期戦に持ち込まれてしまう。

後述のミミッキュと互角ともいえる乱入してくるポケモンもかなり厄介。
まず一体目のポワルンが呼び出された場合、にほんばれ」で「ソーラーブレード」の溜めが無くなったり、「こうごうせい」の回復量が増大したりと苦戦は必至である。当のポワルンはフォルムチェンジされて炎タイプに変化し虫や鋼タイプのポケモンにタイプ一致+天候補正込みの炎タイプの技を放ってくる可能性もある。
もう一体のケララッパも「ちょうおんぱ」で混乱させてくる厄介な援軍で、しかもタイプ上は有利なほのおタイプひこうタイプのポケモンに弱点をつける「ロックブラスト」で蹴散らしてくるのでかなり邪魔。 どちらも岩タイプで弱点をつけられないことはないがなんも考えずに岩タイプのポケモンを出すともれなくラランテスの一致技で弱点を突かれる

USUMでは呼び出すポケモンがキュワワーカクレオンに変わっている。
カクレオンは前作のケララッパと似た戦法を使い、キュワワーは「フラワーヒール」で回復、「フラワーガード」で防御アップとサポート特化のため、放置しておくと手が付けられなくなる。
そして2匹とも「にほんばれ」を覚えているので、SMに比べ厄介度がこれでもかと増している。

一応「そうしょく」の特性を持ったポケモンを連れておけばそこまで驚異にはならないが、この時点で手に入る「そうしょく」持ちのポケモンは1匹もいない。
(シェードジャングルはヌメラが出現する場所だが、試練中のため捕獲ができない。)

なお、どくタイプへの対抗手段は仲間共々持ち合わせておらず、アローラベトベター系統の「どくづき」等で弱点を突きつつどく状態にして持久戦に持ち込めば倒す事ができる。

サン&ムーン35話で登場。CVは清水理沙。課外授業でアーカラカレーを作る為に必要な食材であるきせきのたねを探しに奥まったジャングルでサトシとマオの前に遭遇。ニャビーがひのこやほのおのきばで応戦するも、ポワルンを呼び出し、にほんばれでソーラーブレードを貯め無しで応酬する。

実際はライチとも知り合いで、サトシの実力を見極める試練を食材探しを隠れ蓑に課していた事が判明する。その実力を認めクサZを手渡している。

クワガノン

クワガノン


「ヤッテキマッシャー!!」
高さ2.6m、体重147.5kg。

マーマネの「ホクラニ天文台」での試練のぬしポケモン。
この試練から全能力1段階上昇がデフォルトになる。

持ち物にオッカのみを所持しているため、前の試練のラランテス対策のほのお技の流用が利かないので注意。
また、クワガノン自身の特性「ふゆう」によって(弱点でないものの)じめんタイプの技も無効化されるため、いわタイプの技のみが有効打となる。
ギガイアス(通信交換が難しいならガントル)、メレシールガルガンがいれば心強く、アローライシツブテ系も下記の「でんじは」を無効化したりと役に立つ。

1ターン目には「じゅうでん」を行い、特防とでんきタイプの威力をアップさせてくるため、でんきに弱いポケモンを出すのは禁物。
呼び出す手下のデンヂムシは「でんじは」を覚えており、麻痺状態にしてポケモンの素早さを下げてくるので注意。
さらに「でんじは」を無効化するじめんタイプに対しては「どろかけ」で命中率を下げてくる。
一方種族値の素早さが低いので上昇してやっと並みにといった状態からか先手を狙うのはそこまで難しい話ではない。ただし特攻は尋常でない高さになっているのでじゅうでんなんてされてはタイプ相性で半減でもかなり手痛いダメージを受けるだろう。

トゲデマル

Togedemaru


「ビ・リ・ビ・リィッ!!!!」
高さ0.6m、体重13kg。

USUM版の「ホクラニ天文台」での試練のぬしポケモン。
オーラを纏って防御を2段階上昇させてくる。

注意すべき技は「びりびりちくちく」。3割でひるませるため先手を取られると不利になる。またかくとう対策として「とびはねる」を使ってくる。
「ニードルガード」で防御してくることもあるので、Zワザのタイミングには注意。
呼び出すポケモンはエアームドデデンネ。エアームドは「おいかぜ」「いちゃもん」「ステルスロック」と嫌らしい技をこれでもかと使ってくる。デデンネは「いかりのまえば」が厄介。

防御が上がっているとはいえ4倍弱点のじめんタイプなら大ダメージを与えられる。またとくぼうは上がっていないためほのおの特殊技で攻めるのもあり。

ミミッキュ

正体を見たものは…


「ミタアー!?」
高さ0.4m、体重2.8kg。

サンムーン屈指のトラウマ筆頭。現実でもレート対戦を脅かしているかわいいばけのかわポケモン。
アセロラの「スーパー・メガやす跡地」での試練のぬしポケモン。
特性「ばけのかわ」で1回はダメージを防ぐため、仲間呼びを止めることは非常に難しい。
間違っても開幕でZワザをぶっ放さないこと。

難易度に拍車をかけているのは戦闘開始時から全能力一段階上昇とレート対戦なら冗談抜きで切断されかねない強化状態から始まること。
攻撃力は高くタイプ一致の「じゃれつく」・「シャドークローでこちらのHPをガンガン削ってくる。
素早さも相当なものであり、アローラには両方の技のダメージを半減できるポケモンもいないため、例えこちらの方がレベルでは勝っていても押し負けて倒されやすい。HPの種族値は低いはずなのだが防御も特防も上がっているのでばけのかわを剥がしても等倍程度の一致技ではわりと耐えられる。

さらに呼び出してくる手下のゴースト・その進化先のゲンガーは「さいみんじゅつ」を覚えており、こちらのポケモンを眠らせて動きを封じてくるので厄介。
こちらも霊によって両方とも素早さはかなり高くさいみんじゅつで眠る→ぐうぐう眠っている→ミミッキュの攻撃を許して倒される→次のポケモンもまた眠らされ…と悪循環に陥りやすい。
逆にこちらが眠らせようとしてもラムのみを持っているため2回連続で使わないと無意味である。
USUMではジュペッタブルンゲルを呼び出す。

「ばけのかわ」対策として有効なのは、「じゃれつく」による4倍弱点のリスクはあるものの、特性「かたやぶり」で「シャドークロー」を覚えているゴロンダせんせいのつめひかりのこながあると攻撃のチャンスも増える)。

特性「スキルリンク」のドデカバシも有効打としては厳しいが連続攻撃で貫ける上にゴースト技を無効化できる。ただし「ロックブラスト」はこの時点では習得できず、「タネマシンガン」を習得するにはかなりのレベルを要するため、普通に育てる分には有効な連続技も習得できないので厳しいところである。
幸いミミッキュは物理技主体なので開幕で道具の「ディフェンダー」を使って防御を2段階強化してしまうのも手。必ず先に使用できる上重ねがけも可能なので確定数を減らせれば攻撃出来る機会を狙える。
こちらもカゴのみやラムのみを持たせて状態異常対策をするのが一番手っ取り早いか。

因みにUSUMではクチナシ戦後、夜に試練の場所に行くとミミッキュZが手に入るイベントが起きる。

ジャラランガ

~ 逆鱗の警鐘 ~


「ジャラジャランジャン!!」「ボウオーン!!」
高さ2.4m、体重207.5kg。

「ポニの大峡谷」のぬしポケモン。ポケモンリーグ前の最後の試練に当たる。
日輪/月輪の祭壇に立ち入ろうとするトレーナーを試すものでもあり、現存のキャプテンが育てたものではなく野性のポケモンのみで自然に試練が行われている。

体験版のテンカラットヒルで行われた試練の強化版とも言える内容で、呼び出されたジャランゴの「ボディパージ」で上から殴ってくる恐怖感も計り知れない。
逆にレベルが低く技構成も貧弱なハッサムを呼び出されたら儲けもんと言っても良いだろう。

ミミッキュ同様、こちらも「まもる」で攻撃を防ぎ、確実に仲間呼びをしてくる。
こちらがミミッキュを使っていればジャラランガの殆どの攻撃を無力化できるうえ、4倍弱点のフェアリータイプの技で弱点をつけることできる。
また、ドラゴン・エスパー・ひこう・こおりの技を覚えさせられるポケモンもいれば少しは楽になる。

なお事前にマツリカからフェアリーZを貰える為、初手で「まもる」をされても「ラブリースターインパクト」を使えれば大体一撃で倒せる。そうでなくともこのジャラランガと戦う頃にはこちらのポケモンが強くなっているので苦戦はしないだろう。
特性の「ぼうだん」はドデカバシの「くちばしキャノン」も無効化する。弱点をついてワンパンしようとしたらこの事実に驚愕したプレイヤーも少なくない。


ウルトラサン・ウルトラムーン版では特性が「ぼうおん」になっており、仲間呼びでオンバーンを呼ぶようになっている。ハッサムはそのままだが「バレットパンチ」でしっかりフェアリー対策をしている。
ばくおんぱ」のダメージを防ぎつつこちらにだけ一方的にダメージを与え、「ドレインパンチ」と「どくづき」のコンボで耐久戦もこなすため、SM版と同じような感覚で挑むと間違いなく苦戦する。
今回はフェアリーZの入手がこの試練の後なのだが、ここでもミミッキュで殆どの技を無力化できる事に変わりはないので出来ればあらかじめミミッキュを用意しておきたい。

アニメ「サン&ムーン」ではグラジオの対戦相手として登場。フェアリーメモリを付けたシルヴァディの「マルチアタック」で倒された。

アブリボン

蝶结萌虻超可爱!~


「ぶりぶりぃ~♪」
高さ0.4m、体重2.0kg。

USUMのみに登場するマツリカの「海の民の村」での試練、そして最後のぬしポケモン。
オーラを纏い全能力が2段階上昇する。

ただでさえ全能力が2段階上がっている上、「ちょうのまい」でさらに積んでくるため長引くと手がつけられなくなる。タイプ一致の「むしのさざめき」「マジカルシャイン」は脅威の一言に尽きる。またほのお対策として「オッカの実」を持っている。
呼び出すポケモンはペリッパーハピナス。ペリッパーは特性「あめふらし」でアブリボンの弱点ほのお技の威力を軽減させる。厄介なのはハピナス。いやしのはどう」で回復させ「てだすけ」で援護する。能力が上がった状態で「てだすけ」の補正を加えると大ダメージはまず避けられない。

このイベントの前に解禁されるウルトラワープライドウルトラビーストウツロイドカミツルギorテッカグヤを捕獲してから挑むのも有効。レベルも60であり即戦力として活躍してくれるだろう。特にウツロイドはワープライドでの遭遇も難しくなく高い特防、HPとぬしアブリボンの攻撃を全て半減以下に抑え、ウツロイドの一致技は両方抜群を取れるためウツロイドを連れて行けば一気に難易度が落ちる。しかし呼び出すペリッパーの雨補正込のねっとうには注意。

最後のぬしポケモンにふさわしい強さであり、人によってはこの前に戦う光の神竜よりも強いと感じるほど。

ジャランゴ

ジャラ×3


「カッテエェェーーー!!!!」

「サン・ムーン特別体験版」のみ登場するぬしポケモン。故に該当キャプテンはおらず、案内はククイ博士が行ってくれる。
オーラを纏い特防を上げてくる。
試練の場は「テンカラットヒル」であるが、製品版ではそこでの試練はなく、そもそもジャラコ系統自体メレメレ島にはいない。

シナリオ上プレイヤーの手持ちポケモンは特性「きずなへんげ」のゲッコウガピカチュウ固定だが、ジャランゴは「つばめがえし」、途中で駆けつけるイワンコには「みずしゅりけん」で問題なく弱点をつける。
ゲッコウガとジャランゴが同レベル(LV.36)ということもあり1ターンではまず倒せないが、その分確実にサトシゲッコウガを使う事ができる。

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