基礎データ
全国図鑑 | No.658 |
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ぶんるい | しのびポケモン |
タイプ | みず / あく |
たかさ | 1.5m |
おもさ | 40.0kg |
とくせい | げきりゅう / へんげんじざい(隠れ特性) / きずなへんげ(特殊個体) |
他言語版の名称
英語 | Greninja |
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イタリア語 | Greninja |
スペイン語 | Greninja |
フランス語 | Amphinobi |
ドイツ語 | Quajutsu |
韓国語 | 개굴닌자 |
中国語 | 甲賀忍蛙 |
進化
ケロマツ → ゲコガシラ(Lv.16)→ゲッコウガ(Lv.36)
概要
『ポケットモンスター X・Y』(第6世代)に初登場したポケモンであるケロマツの最終進化形。
青ベースのスタイリッシュな忍者のような外見になり、マフラーのように首回りへ巻き付けた長いピンクの舌が印象的。肘及び膝部分の白くて丸い部分は、進化前のケロマツとゲコガシラが泡があった時の名残だと思われる。
英名「Gre"ninja"」が示す通りの忍びポケモンで、ネーミングはカエルの鳴き声「ゲコ」+甲賀忍者の「コウガ」からと思われる。他にも夜行性であることから「月光」や、トカゲモドキを指す「ゲッコー」説もある。
やはり公式でも『甲賀』を意識はしていたようで、2022年2月22日(忍者の日)に甲賀市のポケふたにゲコガシラ共々採用されており(こちらでのみずしゅりけんは十字ではなく、六芒星型となっている)、着ぐるみも製作されている(参考)。
前作の水御三家のダイケンキが侍をモチーフにしたのに続き今回は忍者と、和の要素を引き続き意識している。
最大の特徴は、身体の各部から水を金属並みに硬化させる性質を持った特殊な粘液を分泌できる事。戦闘の際は太腿の十字模様に手を当て、水で出来た手裏剣や忍者刀を生成して変幻自在の戦を繰り広げる(手裏剣はゲームでも生成が確認できるが、クナイや刀はアニポケやスマブラなどの他媒体で披露する傾向にある)。
モチーフは指の間の水かきが目立つ細身のボディから、滑空する事で有名なトビガエルだと言われている。忍者にも「飛び加藤」と呼ばれた加藤段蔵が存在しており、狙っているのかもしれない。
専用技「みずしゅりけん」(先制攻撃+連続攻撃)をはじめとして、「じんつうりき」、「かげうち」、「つじぎり」、「えんまく」、「みがわり」、「まきびし」、「かげぶんしん」といった忍術らしい技を数多く覚える、まさにカエルのニンジャである。
忍者の忍術は属性で分けられることが多く、特に遁術は五行に分けられ、ゲッコウガが覚えられる技に当てはめていくとこうなる。
火遁 | めざめるパワー、えんまく(後者だけノーマルなのは内緒) |
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水遁 | みずしゅりけん、なみのりなど(そもそもみずタイプである) |
木遁 | くさむすび、めざめるパワー |
金遁 | めざめるパワーのみ |
土遁 | めざめるパワー、あなをほる、まきびし、いわなだれ |
忍者は暗殺も得意としていたためかダストシュート、どくどく、どくびしなどの毒技のみならず、物理であればグロウパンチやかわらわりなどがある為、カラテも使えるのだ!イヤーッ!
ケロマツ・ゲコガシラから引き続きポケパルレでは糸目になり、手足の白い部分を触られると嫌がる。舌マフラーを触られると顔が(><)になって喜ぶ姿が見られる。
アニメでサトシのポケモンとして抜擢され、特別な形態も手に入れるなど、第6世代内で特にプッシュされているポケモンである。
そのこともあってか、2016年6月7日に結果発表された「ポケモン総選挙720」では、伝説ポケモンやピカチュウなどを差し置いて1位を獲得した。
ここまでならアニメ+スマブラ効果とも呼べそうであるがそこから4年後の2020年に行われたTwitterのみの投票企画「ポケモン・オブ・ザ・イヤー」でも、名だたるポケモンを押しのけ、
2位のルカリオに3万8300票もの差をつけての堂々1位。
登場から6年以上経っても衰えない人気には驚くばかりである。
(翌年2021年の投票企画「#キミにきめた」では16位だが、一般的な人気投票とは趣旨が異なる
のでノーカンでもいいと思われる)
色違いは全体的に黒くなり、よりあからさまにニンジャらしいカラーリングとなる。
黒装束にスカーフのような真紅の舌から、元ネタは横山光輝原作の東映特撮ドラマ『仮面の忍者赤影』の主人公である飛騨忍者赤影だと思われる。
ちなみに、アニメでは後述の通りに忍者系トレーナーに使って貰える一方で、原作ゲームでは忍者系トレーナーから使われた試しがない。
というのも、第1世代:キョウ、第2世代:アンズ、第3世代〜第4世代:ニンジャごっこ、第5世代ダークトリニティと彼らの登場がゲッコウガのデビュー以前に偏っているから。ゲッコウガ登場後にも『BDSP』や『LEGENDSアルセウス』などで忍者トレーナーが登場したが、ゲッコウガが内定すらしていなかったのである。
ゲーム上の特徴
HP | 攻撃 | 防御 | 特攻 | 特防 | 素早さ |
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72 | 95 | 67 | 103 | 71 | 122 |
水御三家初の素早さに特化した能力の持ち主。この手のお約束で防御面は脆い。
タイプは水御三家初のみず・あく複合。この複合自体は先輩やメガシンカポケモンがいるが、このポケモンたちとはまた違った動きを見せるため特に差別化を意識する必要はない。
技のレパートリーは多く、後述の隠れ特性を採用する場合はタイプ一致にこだわる必要もない。
上述した技に加えて「なみのり」「ハイドロポンプ」「あくのはどう」「れいとうビーム」といった王道のものから、「くさむすび」「いわなだれ」「アクロバット」などと豊富な攻撃技を持ち、「ちょうはつ」「とんぼがえり」「くろいきり」などの搦め手も習得できる。
先制技の「みずしゅりけん」があれば、最速にされる事が少ないファイアローすら返り討ちにできてしまう。
また、ゲッコウガと同速のポケモンが存在しないため素早さを気にせず「めざめるパワー」を粘る事が出来るのも大きな利点。
ただし物理技の方は主力技が両方とも火力不足気味で特殊一本で採用される事の方が多い・・・というのはXYまでの話。
ORASから「ダストシュート」「けたぐり」といった有用な物理技を教え技で習得。フェアリータイプやメガガルーラさえも倒せるようになり、物理・両刀型ゲッコウガが増えてますます読み辛くなっている。
隠れ特性は「へんげんじざい」。
自分のタイプを繰り出した技と同じものにするという非常にトリッキーな特性で、実質自分の技をすべてタイプ一致(威力1.5倍の補正がかかる)で繰り出すことができる。
持ち前の器用さと高い素早さも相まって、対策の難しいポケモンとなっている。
第7世代では「げきりゅう」と「Zワザ」を組み合わせた瞬間火力に特化した型も出現。火力だけで言えば「げきりゅう」が発動した「ハイドロカノンZ」の技威力はなんと450にまで到達する。
タイプを変えつつ弱点を突く「へんげんじざい」型と火力の一点特化を狙う「げきりゅう」「きずなへんげ」型のいずれも優秀で、甲乙つけがたい状態になっている(一応数自体はへんげんじざい型が多いが)。
また、あくタイプながらも使用率は特に高く、御三家の中では一位。その順位は、ミミッキュ、ランドロスに次いで3位と水御三家最強の座を欲しいままにしている。
しかしここまで人気が出たにもかかわらず後の8世代では何といなくなってしまった。DLCの鎧の孤島、冠の雪原でも復帰は叶わなかった。
だが本編ではないがポケモンユナイトで復帰が叶った。
アニメのゲッコウガ
映画「破壊の繭とディアンシー」ではディアンシーを狙うニンジャ姿の盗賊・ライオットのパートナーとして登場している。
その後、少年忍者サンペイのゲコガシラがゲッコウガに進化して再登場を果たしたことで、ゲッコウガはアニメ本編に初登場した。
視聴者の間ではサトシが進化前であるケロマツをゲットしたこと、その描かれ方から、当初から水御三家では初の最終進化をするのではないかと期待されていた(これまでの水御三家はコメディポジション、未進化が多かった)。
そして新展開を迎えるXY&Zで満を持して進化を果たし、新たなゲッコウガの姿「サトシゲッコウガ」も登場。
暫く経った新無印のOP(4rs)に於いて月光に映る姿が1カットのみ再登場を果たし、その時のTwitterワードの上位にランキングされた。
テレビジョン雑誌で2022年4月29日「ルカリオとゲッコウガ!運命の波導!!」が判明した。
外伝におけるゲッコウガ
ポケモンGO
カロス組の登場に伴い実装された。
他のカロス御三家の最終進化系同様、野生での出現は現時点ではなく、入手するにはケロマツから進化させなければならない。
他の水御三家同様、出現率はやや低め(天候が雨の時には多少上がるが)であり、タマゴからの孵化も候補の多い5kmタマゴからとなるため、飴集めや個体厳選の難易度は高めである。ただし、2021年7月上旬に行われたイベントで種ポケモンであるケロマツが★1のレイドおよびリサーチの報酬となったため、厳選難易度は一時的に緩和された。
性能はというと、ステータスは原作同様、そこそこ高めの攻撃とやや低めの耐久性といったところ。
覚える技は、通常技が「あわ」「だましうち」の2つ、ゲージ技は「なみのり」「ハイドロポンプ」「つじぎり」「つばめがえし」の4つとなっている。ハイドロポンプ以外はいずれも単発の威力は低いが小出しにしやすい技で纏められており、どちらかと言えばトレーナーバトル向けの性能と言える。
ただ、みず御三家は現状汎用性の高いラグラージの独壇場であるため、やや厳しい立場に置かれてもいる。ラグラージと比べると耐久が低く、長時間の戦闘が苦手である点もネック。
上記のように相応に入手難易度は高いため、飴の数に余裕があるか、よほど思い入れがない限りは無理に育成する必要はないだろう。
『ポケモンユナイト』
人気キャラなだけあって稼働開始時からプレイアブルキャラクターとして参戦しており、タイトル画面に登場するなど本作の顔役の一人となっている。。
ロール | アタッカー |
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攻撃範囲 | 遠隔 |
攻撃タイプ | 攻撃 |
わざ1 | あわ→レベル7でみずしゅりけん/なみのり |
わざ2 | みがわり→レベル5でかげぶんしん/えんまく |
とくせい | げきりゅう |
紙耐久・高火力・高機動・高継戦火力を特徴とし、LoLでいうところの典型的なアサシンである。
攻撃モーションはやはり忍者をイメージしたアクションが多く、敵を撹乱して確実にキルを奪うという戦法を得意とする。
オブジェクト性能もかなり高く、ロトム程度なら単騎で素早く削りきれる。
主力となるのは連射性能が高くて隙が少ない通常攻撃であり、これによって高い継戦性とDPSを誇る。
遠隔型タイプだが、敵との間合いによって通常攻撃が近接と遠隔に自動で切り替わるという性質を持ち、遠くから当てるとヒット時にわざの待ち時間を減らす効果、近くで当てると威力が増加するという変化がある。
わざ1のみずしゅりけんは移動しながら遠距離火力をばら撒け、強化状態になると自分の体力を回復できるようになる。
もう一方のなみのりは使用時に敵に突進するムーブ技でリスクが高いが「HPが半分以下の敵に対して威力増加」「このわざで敵を倒しきると待ち時間がゼロになる」という効果を持ち、いかにもアサシンと言った性質である。
わざ2は補助技であり、自分の分身を作って敵の自動ターゲットを肩代わりさせた上で、分身も敵に攻撃するかげぶんしんが撹乱・生存・火力増強に使えて強力。
もう一方のえんまくは使うと短距離を移動しつつ完全なステルス状態になり移動速度を上げて通常攻撃を強化する暗殺スタイル。ただし、見えなくなるだけで無敵ではないので広範囲な技には注意。
レーン選択は基本的に中央が推奨される。
まず、ゲッコウガ自体がレベル差火力でゴリ押すタイプのポケモンなので敵レーンよりもレベルを上げることが定石である点。
次に、ゲッコウガのパワースパイク(戦力が発揮されるレベル)が7と遅めであり、そこに至るまでのケロマツ・ゲコガシラ状態はゲッコウガとは対象敵に非常に弱いためである。ゲッコウガがレーンに来ても大して活躍できないどころか相方負担を増大させてしまう。
中央ファームでレベル5になればゲコガシラに進化してかげぶんしんを覚えることが出来、まだ相手もそれほど強力でない最初の蜂戦ガンクに間に合う。ガンクを終えたら速やかに二周目のファームを開始してゲッコウガになるべきである。
このため、リスポーンした中央二周目の野生を勝手に食らうチームメイトがいるとその試合は一気に不利になる。ハイパー、エリート帯あたりのリザードン、サーナイト、ガブリアスなどがやりがちであるため見かけたら通報してしまおう。
使用率が高く、2021年7月-11月にかけてピック率の高い環境キャラではあるが、ピック画面で自分が下になったら即ゲコピック中央宣言などしないで上のメンバーが中央を選択しないか様子見しよう。
最大の弱点は低耐久値である。非常にキル能力が高いキャラながら自身もキルされやすいという弱点があり、ファイアローあたりは天敵である。
正面切って戦うよりかは先制攻撃や横からの一撃で耐久的有利を作るなどアサシンらしく振る舞いたい。
映画『名探偵ピカチュウ』
街の住民のパートナーとしてモブのゲッコウガが何体か登場するほか、ミュウツーを捕獲して薬品「R」の製造および研究を行っていたPCN研究所において、戦闘力を強化された個体が合計3匹登場する。
当初は隔離されて厳重に監視されていたが、ティム・グッドマンたちが施設の調査に訪れたことから、このことを脅威と感じたある人物が施錠を解除し、施設を探索していたルーシーに物陰から忍び寄り、舌で絡めとって天井から吊るし上げるという暴挙に及ぶ。さらに、彼女と合流しようとやってきたティムとピカチュウにも襲い掛かる。
素早い身のこなしで3人を追い詰めていくが、最後はピカチュウが機転を利かせてルーシーのコダックのサイコパワーを暴走させた際にその巻き添えとなり、3匹纏めて遥か彼方へ吹っ飛ばされていった。
また、終盤では施設を調査していたハリー・グッドマンの車に攻撃を仕掛けて橋の下に突き落とし、彼を亡き者にしようとしたことが明らかとなっている(当初、ハワードがホログラムでティムにこの時の様子を見せた際にはその様子が映されておらず、ミュウツーがハリーを襲ったかのようにミスリードされていたのだが、後にピカチュウが記憶を取り戻したことで真相が明らかとなった)。
他の媒体ではヒーロー然とした描かれ方をされる傾向にあるゲッコウガだが、本作では暗い施設で音もなく忍び寄り主人公たちを執拗に追い掛け回したり、秘密を探ろうとした人物を抹殺しようとしたりと、完全な悪役として描写されている(特に、暗がりからルーシーに忍び寄るシーンは割と冗談抜きで怖かったという意見が多い)。
なお、あくタイプのポケモンであるにもかかわらず、エスパータイプの攻撃が普通に通ったことに違和感を感じた視聴者もいたようだが、隠れ特性持ちの個体だったと仮定すれば一応辻褄は合う(主人公一行を追跡していた時は「みずしゅりけん」を使用しており、「へんげんじざい」の効果により一時的にみず単タイプになっていてエスパー技が通るようになっていた…というわけである)。
もっとも、製作側が本当にそこまで意図していたかどうかは不明だが。
外部出演
大乱闘スマッシュブラザーズ
第4作『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U』から参戦。
スピードタイプでありながらコンボ性や決定打が豊富であり、特に1on1ではみずしゅりけんで相手を動かして隙を作り、そこへコンボを狙っていくといった相手を翻弄させる戦法が可能。
体格の大きいキャラや動きが遅いキャラには有利に立ち回れる一方、ワザの発生が全体的に遅く切り返しを苦手としているため、4人乱闘での乱戦状態や同じスピードタイプとの接近戦は苦手としている。
そのため、いかに得意の機動力を利用して攻撃を仕掛けていくかがポイントなるファイター。
詳しい解説はゲッコウガ(ファイター)を参照。
その他・余談
上述の通り、高い人気を誇ったゲッコウガだが、実は公式からの優遇はそこまでされていなかった。
よく話題に挙がる隠れ特性に関しては同期も(性能に差異はあれど)新規特性を貰っており、待遇的にはそこまで差がついている訳ではない。何だったら1番待遇が良かった特性はブリガロンの「ぼうだん」だったりする(ぼうだんは当時ブリガロン系統の専用特性であり、マジシャンはクレッフィにフーパ、へんげんじざいはカクレオンが所有していた)。タイプもしっかりと三すくみになっている。更に「サトシゲッコウガ」も第7世代限定な上に通常の対戦では使用できない(そもそもアニメの要素をファンサービスで逆輸入しただけである)。
アニメに関しても元々御三家の一角がサトシのエースとなっていることが殆どな事や、スマブラ参戦に関しても参戦理由が「個性があり、人気が出そうだったから」というのが理由(=ポケモン側がゲッコウガの参戦を指名した訳ではない)な為、元よりゲッコウガが極端に優遇されている訳ではなかった。スマブラに関しては桜井氏に先見の明があったと言えるが。
つまるところゲッコウガが高い人気を誇るようになったのはビジュアルや性能は勿論、メディアでの展開が全て追い風になったというのが大きな理由である。文字通り実力で勝ち取った人気といえよう。
ゲッコウガは商標登録の関係でXY発売前から名前だけは判明していたが、もちろん容姿などの情報はなかった。
そこで一部ファンの間では”ゲッコウガ=月光蛾”と推測されて、むしタイプの新たなポケモンであると勘違いされていた時もあった。
もちろんJanne_Da_Arcの月光花や∀ガンダムの月光蝶も全く関係ない。
また現実世界においてカエルの天敵はヘビだが、実はイッシュ御三家でタイプ相性的にも天敵の蛇ポケモンが既にいる。
対面したら素早さの関係上ゲッコウガの方が先手は取れるが、睨まれたら一気に不利になるので逃げるべし。
関連イラスト
関連タグ
ポケモン一覧 みずタイプ あくタイプ
カエル 忍者 月光 甲賀 水遁 和風
ゲコガシラ→ゲッコウガ→ホルビー
カロス御三家最終形態
くさタイプ | ブリガロン |
ほのおタイプ | マフォクシー |
みずタイプ | ゲッコウガ |
水御三家・最終形態
ポケモン | 該当地方 |
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カメックス | カントー御三家 |
オーダイル | ジョウト御三家 |
ラグラージ | ホウエン御三家 |
エンペルト | シンオウ御三家 |
ダイケンキ(ヒスイダイケンキ) | イッシュ御三家(ヒスイ御三家) |
ゲッコウガ | カロス御三家 |
アシレーヌ | アローラ御三家 |
インテレオン | ガラル御三家 |
忍者ポケモン
ストライク
イトマル アリアドス
フォレトス
ツチニン テッカニン ヌケニン
アギルダー
和風戦闘職系ポケモン
フタチマル ダイケンキ ヒスイダイケンキ
ヒスイジュナイパー
グソクムシャ
サトシ・歴代エースポケモン
シリーズ | エースポケモン |
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無印 | リザードン |
AG | ジュカイン |
DP | ゴウカザル |
BW | ワルビアル |
XY | ゲッコウガ(サトシゲッコウガ) |
SM | ルガルガン(たそがれのすがた) |
新無印 | ルカリオ |
関連項目があからさまにニンジャなのだ!
ニンジャスレイヤー
ムーンタスク・・・上記ネタに関連するゲッコウガ専用タグ。
フロッグマン
千手扉間(卑劣様)…水遁の使い手。ゲッコウガを卑劣様と呼ぶプレイヤーもいる。
ニンジャブラック…ゲッコウガの色違いが黒、ニンジャブラックは召喚するロボがカエルという意味では共通。
ジライヤ
ドロロ兵長…青いカエル忍者。
飛鳥(閃乱カグラ)…秘伝忍法がガマガエル。
シャドーマン…スマブラSPではゲッコウガにスピリットが乗り移っている。