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コダック

こだっく

『ポケットモンスター』シリーズに登場するキャラクター(モンスター)の一種である。
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曖昧さ回避

  • アメリカの写真フィルムメーカー「Kodak」、及びその日本法人「コダック合同会社」→公式サイト


基礎データ

全国図鑑No.054
イッシュ図鑑第2版 No.028
英語名Psyduck
ぶんるいあひるポケモン
タイプみず
たかさ0.8m
おもさ19.6kg
とくせいしめりけ/ノーてんき/すいすい隠れ特性


進化

コダックゴルダック

Not reconciled equals progress



概要

いたいよぉ
コダック


常に頭痛に悩まされている難儀な生き物。頭が痛いのでいつも頭を抱えている。頭痛がひどくなると念力など不思議な力を使いはじめるが、その間は意識が睡眠状態になるらしく、やっていることが記憶に残らない。
その説明からエスパータイプが似合いそうだが、実際のタイプはみずだけ。しかしエスパータイプの技も相当数覚えられる。おデブなポケモンである。

黄色い体やコ(子)ダック(アヒルの英訳)という名前の通り、分類ではあひるポケモンだが、外見としてはカモノハシに近い。現実世界でのアヒルの雛は体毛が黄色く、くちばしや太った体形、直立二足といった部分は成鳥の生態の変化によるものが元だろう。本来なら翼になる部分も手のようになっているためか、ひっかくつめとぎなどを覚えられる(XY以降の物理技モーションではこの手を振るような動作になっている)。

色違いみずタイプらしく、水色になっている。

コアル・・・・・?



ポケモンシリーズのディレクターである増田順一氏(増田部長)の一番好きなポケモンであり、増田部長の名刺にはコダックのイラストが描かれている。そのせいか、コダックは第4世代まで欠かさず登場していた。しかしそんなコダックもさすがにイッシュ図鑑第1版には載らなかった(第2版には載っている)。
現第8世代のポケモン剣盾でも当初は登場していなかったが、DLC第1弾の鎧の孤島で登場した。XYSMでは登場していたので、上記のイッシュ以来のリストラの危機だった。

ポケモンGOにも第一世代組の一匹として参戦。
つついた際に見られるXY以降の特殊技モーション「頭を抱えてイヤイヤ→そのままニッコリ」が話題をさらった。

ポケダン救助隊でも主人公候補として登場している。リメイク版ともども笑顔アイコンで顔芸が見られるものの(リメイク版の3Dグラフィックは普通の笑顔をしている)、特性や強い技を覚えるおかげで安定感があり強力なポケモンである。

ポケモンレンジャーではサマランドのキャプチャ・チャレンジに登場。アニポケを意識してかヒトデマンを2匹→スターミーを2匹キャプチャすると南部の海域に出現するようになる。背泳ぎするだけで特に何もしてこないが、すぐ逃げる特性があり、キャプチャ回数は驚異の32回となっている。

アニメのコダック

カスミのコダック

?


CV:愛河里花子

アニメシリーズの初代ヒロインカスミの手持ちとして登場。
とある町で、彼女が偶然落としたモンスターボールに自分から勝手にゲットされる。
サイズも設定上のコダックの身長の平均以下である(設定上のコダックの平均身長は80cm)。

おとぼけな性格で、最初はカスミの指示も分からず、テンポのズレた奔放な行動が多かった。
攻撃を受けても、反応が少々鈍く少し経ってから痛がるほどである。
バトルもあまりうまくなく、「ひっかく」や「みずでっぽう」の威力も無きに等しいのだが、連続で攻撃を受け続け頭痛がひどくなると通常のコダックより強力なエスパーわざを発動するので、意外と油断できない。

また、みずタイプでありながらカナヅチであり、水中に叩き込まれるとパニックを起こす。ただし浮き輪で泳いだり背泳ぎはできる模様。
しかし、サイドストーリー第5話の時には、何度も溺れる恐怖を体感した影響か、顔に水につけるだけで泣きながらパニックを起こす等、以前よりも悪化の傾向が見られており、下手すると水恐怖症に陥ってしまっている可能性もある。
この為、カスミはオーキド博士に協力してもらう等といった形でコダックのカナヅチを直そうとしているのだが、今の所うまくいっていない。

何を考えているか分からない部分も多いが、時々ガッツを見せたり、カスミに甘えたりしているので、トレーナーへの忠誠心は厚いようである。
カスミも普段は出来の悪いコダックに手を焼き、苛立ってキツい扱いをとってしまう事も多かったのだが、ポケモン交換会で交換を持ちかけられた際は断固拒否したり、映画『ミュウツーの逆襲』ではミュウツーのモンスターボールに捕えられた時に動ずる等、コダックへの愛着は確かに持っている。


カスミがレギュラーから退いてからはさすがに出番はほとんど無くなったが、SM編43話にて久しぶりに再登場。
相変わらず鈍感でおとぼけな性格だが、一匹でハナダジムの留守番を任されるくらいにカスミからの信頼度は上がっており、カスミ本人もますますコダックへの愛着は増している様子。

バトルの実力も以前と比べ格段に上がっており、激弱だったみずでっぽうの威力が相当なものになった上、暴走ぎみだったねんりきを自らの意志で自在に制御出来るようになった。

マオアママイコスイレンアシマリを同時に相手し難なく勝利するという「ジムリーダーのポケモン」という肩書に恥じないレベルにまで強くなった。
ただ、現在でも素の状態ではねんりきがうまく扱えないらしく、その本領を発揮するのに時間と手間を要するスロースターターぶりである。
これはコダック自身の成長だけでなく、トレーナーであるカスミが自分のコダックの性格を把握し、能力の生かし方等についても研鑽を重ねた結果と思われる。

その後102話でカスミがアローラを訪れた際には、モンスターボールから勝手に出て売り物のスイカを勝手に食べてカスミを困らせるなど、バトルでは強くなったが奔放なところは健在である。

実写版『名探偵ピカチュウ』のコダック

名探偵ピカチュウのコダック


ヒロイン「ルーシー・スティーヴンス」のパートナー。
黄色い体色は体毛として表現されており、「あひるポケモン」の分類名に違わぬ姿になった。

GW最終日のコダックはSAN値マックス


ストレスで頭痛がひどくなると超能力が暴発する悪癖があるため、定期的に音楽やマッサージ等でケアしてあげないといけないめんどくさいやつ。そのためにピカチュウからは「爆弾」と呼ばれている。
その「爆発力」たるや、強化されたゲッコウガ3体をまとめてねんりきで吹き飛ばした程である。
あくタイプのゲッコウガにエスパータイプのねんりきは効果が無い筈だって? ゲッコウガはみずしゅりけんを使っていたから、へんげんじざいが裏目に出たのだろう。

「メインヒロインのパートナーポケモン」「超能力が暴走すると凄まじい力を発揮する」等、アニメ版のカスミのコダックへのオマージュと思われる要素が多い(吹き替え版では、アニメ版と同様、愛河里花子氏が鳴き声を担当している)。

関連イラスト

「「なんだおまえ」」
コダック


コダックさん。
初音コダ



関連動画


※直リンク
2020年5月下旬頃にアップロードされたポケモンの歌

歌詞はこちら

関連タグ

ポケモン みずタイプ アヒル カスミ(アニポケ)
ラバーダック:黄色い子アヒル繋がり

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