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基礎データ

ずかんNo.055
英語名Golduck
ぶんるいあひるポケモン
タイプみず
たかさ1.7m
おもさ76.6kg
とくせいしめりけ/ノーてんき/すいすい(隠れ特性)


進化

びりーぶ


コダックゴルダック(レベル33)

概要

コダックの進化系。丸く黄色くとぼけた人相のコダックから、すらっとしたいクールな風貌に様変わりしている。

分類こそ「あひるポケモン」だが、その風貌はどう見てもカッパであり、図鑑説明でも間違えられる事があると言われている。
進化前がアヒルというよりカモノハシに近い姿だったり、後輩にどっからどう見ても鳥のアヒルをモチーフにしたポケモンが登場した事もあり、よりそう見え易いのかもしれない。

コダックの頃とは違い図鑑では大半が泳ぐことに関する記述。
ポケモン一泳ぎが得意な事で知られ、両手両足の水かきを使ったその遊泳スピードも全ポケモン中で一番だという。
金メダリストより断然速く、特に泳ぎが達者な個体は水泳選手の特訓に付き合うこともある。
長い尻尾を巧みにくねらせて丸々2日間も泳いでいられる他、で荒れている海も難なく泳ぎ、難破した船から人を救う事もあるのだとか。

基本的にはに住むが、に出ることもあり、特に湖で泳ぐ姿は優雅らしい。だが1.7mもある二足歩行生物がダイナミックに泳ぎながら生息できる川とは一体。
ただし、川を汚すような不届き者には容赦無く、汚した人間を水中に引きずり込んだという余計に河童らしい昔話も存在する。

泳いで捕まえたポケモンを岸辺で静かに捕食するらしく、泳ぎが速いものでも金縛りで動きを止め、簡単に捕まえることができる模様。

額の赤い玉が怪しく輝き出すと潜在能力を100%発揮できると言われており、主に全力で泳いだ時や神通力を操る際にその様な現象が起こる。その為大昔のアローラでは、赤い玉に触れると神通力を得られるとの噂から乱獲された過去も持っている。

コダック共々色々とエスパー的な設定はあるものの、エスパータイプは持ち合わせていない。
初代には水/エスパーが他に2種もいるので被るのを避けたのかもしれないが・・・。

ゲームにおける特徴

HPこうげきぼうぎょとくこうとくぼうすばやさ
808278958085

初代から全世代に渡り入手が可能。
能力は特攻がやや高い以外は平均並で、良くいえば穴がない、悪く言えば平凡。ニドクイン同様100を超えたステータスはない。

激戦区の水タイプでは厳しめなステータスだが、後述のノーてんきに加え純水タイプとしては「かなしばり」やら「じこあんじ」など変わった補助技を覚え、攻撃面でも「サイコショック」やニョロボンを差し置いて「クロスチョップ」などを覚えるため、差別化自体はそんなに難しくはない。

その他も水タイプ屈指の補助技のレパートリーを持ち、「めいそう」「ドわすれ」「あくび」「さいみんじゅつ」「アンコール」「あやしいひかり」「いやなおと」などこれでもかという程豊富。
また図鑑説明に反して「じんつうりき」は覚えないが、より威力の高い「サイコキネシス」は金銀から習得できる。
(ただし、第三世代まではタマゴ技限定であり、技マシンでは覚えられなかった。第四世代以降は技マシンでも習得できるようになった)

天候変化の効果を受け付けない「ノーてんき」はレックウザの「エアロック」と同じ効果である。天候パーティにぶつけてみるといいかもしれない。
また、晴れパでも天候の影響がなく水技を使えるので自分の晴れパに組み込んでもデメリットがなく個性が生きる。

また、ゲンシグラードンにとって、自身の特性による水技無効をノーてんきで無効化しつつ一致水技を使ってくる、天敵とも呼べる存在である。ただし実際のところは耐久に振らないと陽気ゲンシグラードンの「だんがいのつるぎ」が確1になるため、本気でグラードンを狩りたいのであれば耐久調整は必須。
そうまでしてもゲンシグラードン以外のポケモンに交代されると、種族値の無さが災いして辛いことになるのだが…あくまでフリー対戦において努力値などを把握していない小学生の使うグラードンへの対策程度に考えておくのが無難だろう。


隠れ特性は「すいすい」。
ゴルダックは素早さ85なので、個体値さえ高ければ無振りでも余裕で130族を抜ける。
また、素早さに振れば性格補正をかけずともスカーフラティオスレベルの超高速アタッカーを抜ける速度になる85族以上の天候倍速特性の恐さはドリュウズキングドラで既に証明済みだろう。

すいすい型の難点はやはりキングドラの存在そのものである。
こちらはキングドラではメイン技が全て半減されてしまうエンペルトナットレイに有効な「きあいだま」や「クロスチョップ」を撃てるという強みがあるが、それ自体がキングドラが使える「りゅうせいぐん」のメリットを上回る強みかというとそうとは言えないというのが残念な所であるか。

USUMでは、「みずびたし」・「シンプルビーム」・「じこあんじ」を揃えるという唯一の個性により、「ブレイジングソウルビート」型のジャラランガの強力なパートナーとして活躍の場が増えた。

関連イラスト

055
すいすい22番道路



2012年現在ではtoufu氏のゴルダックが登場する漫画がランキングに上がるほどの知名度になっている。

夢のような出会い(後編)



関連タグ

ポケモン RGBP みずタイプ 水泳 カッパ アヒル

ゴルバット:同じく進化系で、名前に「ゴル」がつく点が共通。
ワルダック:名前は似ているが、こちらは人間で関係性も皆無。
バルダック星人:名前は似ているが、こちらは雪男で共通点も嘴か氷技ぐらいしか見つからない。

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