ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

実在する川

日本国内

海外

オーストラリア

マレー川 マランビジー川

コメント

コメントが未記入です

pixivに投稿されたイラスト

すべて見る

pixivに投稿された小説

すべて見る
  • 川から海へ

    執筆応援プロジェクト~春~に伴い今回も参加してみました。 人の思いを別の視線から書いてみました
  • 百合シリーズ

    田舎娘と都会娘1

    田舎に遊びにいった都会娘と田舎に住む田舎娘の話しです 1話目はあんまり面白くないかもです、のんびりしてます 後半盛り上げます! 名前 沙紀→さき 日和→ひより 母1→沙紀の母 母2→日和の母
  • クッキー小学校のゆかいな仲間たち

    クキ小&姫学!合同宿泊学習大作戦【前編】

    第20話前編。中学年クラス(3〜4年)のクッキー達が宿泊先で新しい出会いと体験をする話です。書きたいシーンが多すぎて構想の2倍以上の大ボリュームになっちゃいました。 オリジナルのクッキーが登場します。苦手な方はご注意を。 (2023/06/14)一部加筆&制作余談追加
    24,501文字pixiv小説作品
  • あらしのよるに

    ある夏の日に

    緑の森でのはじめての夏を迎えた話です
  • 仁淀の呼ぶ声(オリジナル)

    「仁淀の呼ぶ声」は川の神様、竜神たちの日常生活のお話しです。 登場人物(神物?)は、四国の四万十と仁淀の二人。 日本でも最高の水質を守り続ける川の神様の日常の1コマ。 もちろん百合でしょう? 川好き・・・・水好き・・・・風が好き。 自分はたぶん属性的には水と風だと思うですね。 いい加減な性格だし。 短いしあまり面白いものではありませんが、もしよろしければごらんください。 自分にゲームを作る能力があれば、水質治水管理ゲーム作りたいんですけど・・・・無理だよね~ ちなみに長野県にある阿寺川も非常に美しくておすすめの川です。 こっちの川だけは行ったことありますが、どうしてこの色になるのかなって不思議に思うほど碧いです。 私の脳内では、阿寺の方は木曽と仲良しということになってます。 膝枕関係にあるという感じ。
  • ポケットモンスターコンチネント 天帝の加護 水タイプ

    今回は、水タイプの詠唱(オリジナル) 諸注意 閲覧注意:一部津波に関連するとも解釈できる表現が入っておりますので、津波の被害に遭われたことのある方々は、閲覧に気を付けて、先にお進みください。 作品の扱いに関し:この作品単体は、漢詩なので、一次作品に投稿しました。問題があるなら、コメント欄で、ご指摘いただければ、二次投稿に修正します。
  • 狼盗森にはもういない

    4 溺れた童

    ある日狼の目の前で、童が渓流に落ち―― 「食われるより溺れたほうが、なんぼましかしれねえ。」
  • 予約したプロポーズ。

    実家のある片田舎に帰省した彼。そこには、幼なじみの彼女が複雑な感情を抱えて帰ってきていた。彼はそれを受け止めたいと思う。夏のせせらぎの中、彼と彼女の感情が交錯する。 🐸語尾や一部の言葉のアレンジ等、台本の趣旨が変わらないレベルの変更はご自由にどうそ。 🐸お使いになられる際は、台本のタイトルと作者名、Twitter ID(@frog_udon)のご記載をどうぞよろしくお願いいたします。 🐸お使いの際、もしもご一報いただけましたら、とても歓びます&聴きにぜひ伺います❤
  • お盆の水辺

    十数年前、お盆に川で遊んでいた友人の話です。 背中にいくつも描かれた引っかき傷。幽霊のものとしか思えないそれに振り回された実体験です。
  • 都会の中の

    思いついた風景をひたすら描写してます (短い) こんな通学路が欲しい そしてセーラー服が着たかった高校生活でした
  • 統一戦線記

    流れ込む山 -25-

    山の国の川。 それは幾筋も通る道のようなもの。 流域は木々が生い茂る。 港の設置によって近隣は発展する。 それ以外は手付かずの土地ばかり。 そのような場所にも、人は立ち寄る。 船着き場としての杭が、その目印である。
  • ④アリア番外編

    アリアとアレクと川辺と散々な1日

    落書き小説。 多分読みにくい。 勢いで書いた。 ※事件×シリアス 珍しく。 語り手替えるのの下手です。ええ。 ごめんなさい。 語り手コロコロ変えちゃいけないのかなー(汗 文章上達しません。。。永遠に… あらすじ 旅の途中訪れた村。アリアとアレクは村で知り合った少年トーマと一緒に川へと向かったが、そこで事件が起こって…?
  • 下駄の男シリーズ

    ネットで知り合った友人の写真をヒントに僕が書き上げた猫についての物語であり、僕がライフワークとして創作している『下駄の男シリーズ』の第6弾になります。赤ん坊や犬猫が何もいない方を見て、怯えたり、泣いたり、目で追ったり、笑ったりする光景をしばしば目にします。この物語は、まさにその瞬間を捉えたような一枚の写真から着想を得ました。僕が書きたいと思っていたテーマも、ここにはいろいろと盛り込んであります。下駄の男はあまり活躍しませんが、こういう静かな話もいいかなと思っておりますが、楽しく読んでいただければと思います。
    10,470文字pixiv小説作品
  • いつか来る、その日の為に。

    彼岸花サルベージ。

    お久しぶりです。桜街スピカです。 夏の終わりなので詠いました。 個人的には、 夏には別れの印象があります。

このタグがついたpixivの作品閲覧データ

6
編集履歴
6
編集履歴