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夏の想い出は今もこの場所で、君と
164作目 フリー台本です 【あらすじ】 彼が子供のころに来ていた渓流に 彼女を連れてきました 静かで自然たくさんのこの場所 特に虫が苦手な彼女だけど 彼の幼少期の想い出に触れて 彼女も楽しそうにしていて 連れてきてよかったとおもいました 自然に触れて、心が洗われると 気持ちも素直になっていくみたいです 彼女の一言で 彼は普段言わないことを 伝えてくれます 自然の川の流れと滝の落ちる自然の 音に癒されながら… ふたりの甘くて優しい時間が流れます ※キャプションのコピペはご遠慮ください *☼*―――――*☼*――――― いつも読んでくださるかたへ すきやブクマなどとてもうれしいです ありがとうございます😌 演者さまへ 数ある中から目に止めていただき ありがとうございます😌 一人称はお好きに変更可能です 言い回しや内容も大きく変わらなければ アレンジもOKです 台本ご使用の際は Twitter youfff(@youfff6363)まで ご連絡いただけるとうれしいです よろしくお願いいたします2,007文字pixiv小説作品
